187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* せんせ!?絶対落ちない場所だと思ってたよwww しかも、ハルカおねえちゃんに、満足に仕事をさせない狼もなかなかwww
(-4) 2016/04/03(Sun) 00時頃
|
ヒナコは、27(0..100)x1
2016/04/03(Sun) 00時半頃
|
─ 回想:2日目の放課後 ─
[律おにいちゃんに。 可愛いと云って貰えた雛子は、ご機嫌だった。>>1
(雛子が『しょけい』される時は) (この和服を着ようかな。)
──そう願うほどには。]
(29) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
[けれど、じゃんけんの結果。>>0 『しょけい』される側も、『しょけい』する側からも外れた。
とても悔しいけれど、(篤胤せんせ。)(聡くん。)
( おめでとう。 )
『しょけい』は慶一おにいちゃんだけでなく 皆で、見守る形となった。 それだけ、篤胤せんせは、皆から愛されていたのだ。 慶一おにいちゃんの隣で、ちょこんと正座になり>>9 篤胤せんせと聡くんの勇姿を、見つめて。 そして、係を担った慶一おにいちゃんの真剣な表情を ちらちら。見る。]
(30) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
[ずっと、夢を観ているようだった。 飛び散る血液も、鈍い音も。見える光景すべて。
篤胤せんせが、もう頭を撫でてくれないなんて。 まだ実感がわかなくて。
まるで終わらない夢に、閉じ込められたみたい。*]
(31) 2016/04/03(Sun) 12時頃
|
|
[翌日の朝。深川家にも、連絡網が回って来た。 一瞬で、眠気が吹き飛ぶ。*]
(39) 2016/04/03(Sun) 13時頃
|
|
─ 朝:三叉路 ─
[また、人が消えた。 歩ちゃんだけでなく、遥香おねえちゃんの姿も、行方不明となった朝。 渚おにいちゃん達が迎えに来てくれて 集団登校となった。
村内は、失踪者についての話で、意見が飛びかう。 家族が次々『しょけい』され、 身寄りの失った子供達を取り残して。]
(57) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
[雛子は、三叉路に向かう間、気持ちが晴れないままだった。 一分一秒が、億劫にさえ感じる。
気がかりは、失踪した2人だけじゃない。 真弓おねえちゃん達のことも、心配。 それに、律おにいちゃんと小鈴おねえちゃんも。>>42>>47
(どうして)(不可解なことばかり…。)]
……あ。
[辺りを黄金色で染める、田んぼのそば。 顔を上げれば、真弓おねえちゃん達の姿を見付けた。>>56*]
(58) 2016/04/03(Sun) 22時頃
|
|
─ 朝:教室 ─
[篤胤せんせの、血まみれの背中を、なでながら。 渚おにいちゃんの話に、耳をかたける。
いつもの穏やかな声とは違って、緊張感が垣間みれた。
息を吸い込むことさえ上手くいかないのは どうしようもなかった。]
渚おにいちゃん…… ほんと? ぜんぶ、ほんとなの…? ねぇ……。
[頭がまっしろ。 混乱したまま、か細く。]
(65) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
|
|
[教室内を……否、クラスメイトの顔を 視線だけで見渡していた、真弓お姉ちゃん。>>64 そっと近づいて、彼女の服の裾を、きゅっと握る。]
雛子……。わけがわからないよ……。 真弓おねえちゃん……。 みんな……。
[彼女の顔を、そっと見上げる。 瞼が赤く、映った。]
(70) 2016/04/04(Mon) 00時頃
|
|
そんな…… 真弓おねえちゃん……。
[胸元に顔を押し付けるように ぎゅうっと。抱きしめ返す。>>73 そうしたら、胸の苦しみも、混乱も 落ちつけるような気がしたの。
(ほんとうは)(真弓おねえちゃんの方が) (辛いのに)(遥香おねえちゃん、歩ちゃ…)]
(74) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
|
|
[真弓おねえちゃんに抱きしめてもらったまま、耳を傾ける。 雛子は、おにいちゃんおねえちゃん達の話を きくことしか出来なかったけれど。
意見は様々であれ、 みんながお祭りに対する情熱を持って居ることを知れた。 複雑なきもちだけど、なんだか嬉しかった。]
歩ちゃんも、遥香おねえちゃんも きっと見つかるよ……。
そうだよ、 ね……。
[小鈴おねえちゃんの言う通り。>>89 むしろクラスメイトの中に誘拐犯がいるなら。
(失踪したふたりは)(きっと無事なのだ。)]
(110) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
[どこか安心したように呟いて。 密着を解き、此方を見つめる真弓おねえちゃんに微笑む。>>95 ぎこちない笑顔だが、へいきと暗に伝えるために。 思い出を作れる時間は、大切に使いたい。 悔いは遺したくない。>>98
( お祭りをたのしもう。) そう思えば、混乱は落ちついていった。]
……。
[それに、誘拐犯の 仲間の別れを受け居られない気持ちも、良く分かるのだ。>>81 皆のかおを、見渡して。]
(111) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
菜奈緒おねえちゃん………
さっき、ないていたの………? おねえちゃんも、わらって?
[菜奈緒おねえちゃんの目の前まで距離を埋めて。 ほんの少しだけ赤い目頭に、指を伸ばして、そっと触れる。 彼女の目に、涙があろうとなかろうと。 純粋な心を、愛おしむように。*]
(112) 2016/04/04(Mon) 22時頃
|
|
─ 午後:教室 ─
[真弓おねえちゃんと慶一おにいちゃんのやり取りは 遠くから見ていると微笑ましく映る。]
ふふふ。
[雛子は椅子に腰かけ、お面の手直しをしている。 お面の耳が細くて長くて 狐さんじゃなくて、うさぎさんみたいに見えるのがイヤだから。
そんなことをしながらも、本日の投票をどうするか。 考えていた。]
(114) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
うにゅ。
………慶一おにいちゃん 真弓おねえちゃんに、いじわるしないでね…?
[そっと声をかけてから。>>113 またお面なおしに、意識をむける。]
(115) 2016/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
>>117 [小鈴おねえちゃんに、顔を向ける。]
あれは……いいかんじ、っていうものなの? いまの雛子にはわからないです……。
うーん。『しょけい』されたら、篤胤せんせ、教えてくれないかなぁ…。
[『しょけい』されてから、せんせのタマシイに 会いに行くのもいいな。 くすりと笑う。]
(118) 2016/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[尻尾を離した慶一おにいちゃんは 教室を出ていく。>>116>>119
(………。) 視線だけ、静かに投票箱へと軽くスライド。]
(120) 2016/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[真弓おねえちゃんに微笑む。>>122 とても綺麗。 慶一おにいちゃんが触れてみたくなるのも、理解できるきがした。]
うん。
[決意したように頷く。 お祭りのため。『しょけい』に相応しい人を。 甘い線香の香りが、また鼻孔にとどく。]
(125) 2016/04/05(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る