人狼議事


185 虹彩異色の死

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【人】 逃亡者 メルヤ

― 広間 ―

[見届ける覚悟はしても、
投票箱を自らの手であけるのは躊躇われて
迷う間に先に動いたのはシーシャだった>>0

読み上げられる名。
散らばる投票用紙へと視線落とせば
自らが記した用紙が目に留まる。

己の投じた票が、記した名をもつ者の命を奪う。
言い知れぬ罪悪感に怖気が奔る。

シーシャの言葉が胸に刺すような痛みを齎す。
殺す相手を選んだのは己自身。
ただ、疑わしき、で決めた相手。]

(16) 2016/03/07(Mon) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[シーシャへと問い掛けるクラリッサの声>>3
内心、どこかで安堵する気持ちが過ぎったのは
自ら手にかけぬ方法も選べると改めて知れたから。
自警団の言葉>>2:#0も聞いていたのに
考えるうちに、自警団に任せるという選択肢が消えていた。
それだけの覚悟をもっての投票だったけれど、]

 ――……。

[モンドが玄関に向かうを知るのはシーシャの呼び声>>4
オーレリアの呼ぶ声>>7の後、響いたのは銃声。]

 ……っ、

[容疑者のまま此処を出ることの意味が刻まれた瞬間。
引き攣るような音が咽喉から零れそうになって
片方の手で口を塞ぎ、心を落ち着けようと努める。]

(17) 2016/03/07(Mon) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[泣くオーレリア>>8に寄り添うクラリッサ>>12を見遣る。
掛ける言葉も思いつかず、目の前に散る投票用紙をまとめ、
投票箱の傍らに、重ねて置いた。

そうしてローズマリーの姿を探す。
見つければ、もう休もう、と誘う言葉を掛けて。

口をつけられぬまま温んでしまったハーブティー>>2:479
小さなブーケを手に、二階の個室へと向かった。**]

(18) 2016/03/07(Mon) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/03/07(Mon) 02時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 回想/夜 ―

[優先順位、判断基準。
二十年いきて積み重ねたものは容易く揺らがない。
年長者にはたったそれだけの経験と思われるかもしれないけど
自分をかたちづくるものだから、
時間をかけて少しずつ変化した部分はあっても、
芯となる部分、本質ともいえるものは変わらないと
どこかで信じているのかもしれない。

そのひとつがローズマリーへの想い。
子供の頃の彼女と今の彼女は雰囲気も喋り方も違いがあるけれど
同じ部屋で手を繋ぎ眠ったあの夜、
風呂で傷のことを互いに案じたあの一瞬、
さりげない心遣いが自分の知る彼女の姿と重なり信じる気持ちに繋がる。]

 マリィの言葉なら信じられる。

[彼女からの礼>>42に細まるまなざしを向け小さく呟く。]

(97) 2016/03/07(Mon) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[部屋に戻り、ブーケはお守りのように枕元に置く。
モンドを選び、処刑という名目で命を奪った重みに苛まれる心。
眠る前に少しでも鎮めようとハーブティーで咽喉を潤す。

水を飲んだだけで食事はとっていなかった。
空腹にも慣らされていて、一日くらいなら
少しふらつきを覚えてもやり過ごせる程度。
前日にまともな食事をとれていたのも大きい。

明かりを消して薄いカーテンを半ば閉じ、
同室のローズマリーにおやすみの挨拶を向けてベッドに横になる。
夜闇よりも明けの空をみたいと思いながら眠りに落ちる。]

(98) 2016/03/07(Mon) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 朝/個室2 ―

[ローズマリーの朝の挨拶>>48で目覚める朝。
空は既に明るく、望んだ色はそこになく、
けれど本当に見たいと思う色は彼女の片方の眸の中。]

 ……ん。 おはよう、マリィ。

[彼女を見上げ言えば、身体を起こし枕元を確かめる。
昨夜は元気にみえた草花はくたりとしていて]

 ……あっ、これ、…

[どうしよう、という焦りと萎れさせてしまったことに
しゅんと落ち込むような様子でローズマリーに問えば
答えが聞けて、ほっとし、言われた通りブーケを窓辺に干す。]

(99) 2016/03/07(Mon) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[着替えの際に、ローズマリーの脇腹辺りに見える真新しい傷痕。
驚きに目を瞠ることに気付いたのか、平気と彼女は言うけれど>>44]

 ――…そんなっ、平気なわけ、ない。

[私の前で我慢しないで。
咽喉まで出掛かった言葉。
それをいうのは我儘にも思えて、何かを言いかけたその気配だけ。
手当てを自らし、身支度を整えた彼女に]

 ん、……くれぐれも、気をつけて。

[案じる言葉を向けて、見送り、着替えを済ませる。]

(100) 2016/03/07(Mon) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[鞭か何かで打たれたような痕。
白い肌に刻まれた赤は新しいものに見えたから、
閉ざされたこの空間に、ローズマリーを傷つけた者がいるのだと思う。]

 誰が、あんなこと……

[ふつり、静かにわくのは怒り。]

 マリィ、……

[彼女の消えた扉を見詰め、名を綴る。]

(101) 2016/03/07(Mon) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― キッチン ―

[空のカップを手に、キッチンに向かう。
水につけおき、洗い物をするけれど、
元々料理をする習慣はなく、そちらに意識は向かない。
けれど、小さく、空腹になく音がして]

 ――…ああ。
 アップルパイ、一切れ食べておけばよかった。

[呟き、平らな腹を擦る。
何かそのまま食べられるものがないか、
食料を確かめてみようか。
そんな事を思ううちに日は随分高くなっていた。**]

(102) 2016/03/07(Mon) 17時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/03/07(Mon) 17時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[頭が働かないのも身体がいつもより少し重く感じるのも
食事を抜いてしまったからだろう。
ふる、と首を振り、不調を振り払おうとする。
動けば気が紛れるだろうか。
そんな風に考えるのも、食料に勝手に触れてはいけない、と
十年のうちに身体に叩き込まれているからだろう。]

 ……薪割り、水汲み、掃除、洗濯。

[ここでもやれることをあげて、
何をするか決めぬままとりあえず動くことにする。

キッチンから廊下へと出ると
どこかに向かうローズマリーの後ろ背>>127が見えた。
桶やシーツを抱える彼女の手伝いでも出来ればと後を追い]

(131) 2016/03/07(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[第一倉庫の前に来れば漂う血のにおいが鼻につく。
ローズマリーとミツボシが話す向こうには
壁に頭を押し付けるシーシャと、
血塗れた床に横たわるメアリの姿が見えて]

 ――… うそ 。
 メアリ… ? メアリ……っ、

[二人の横をすり抜けて、倉庫の扉をくぐる。
整えられた彼女の亡骸の傍に行くと
膝をつき、糸の切れた人形のように、ぺたりと力なく座り込み
互いの境遇ゆえに縁遠くなっていた、
けれど大事な幼馴染の彼女へと、震える手を伸ばす。]

(138) 2016/03/07(Mon) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/03/07(Mon) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 第一倉庫 ―

[出入りする誰かの気配は感じてはいたけれど
黒と薄紅はメアリを見詰めるまま動かない。

銀と金が失われた、その姿に、眸が潤む。
目の当たりにした近しい者の死を哀しむように
堪えるように柳眉を寄せて]

 ――… 

[どうして。
いやだ。
引き攣る咽喉が音を綴らぬまま、
いやいやをするように首を横に振り俯く。
伸ばした手は、メアリの手へと重なるけれど、
その手のつめたさに戻らぬことをまた感じて]

(160) 2016/03/07(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ぽたり、膝上に一滴だけ落ちる涙。
隣からローズマリーの声>>154が聞こえて
ようやく彼女が傍にいることに気付く。]

 ――――… マリィ。

[涙に視界が歪む。
彼女の言葉にこく、と大きく頷く。

飛散する血を拭い始めた彼女をみとめれば、
ぐ、と耐えるようにくちびるを結び、涙を服の袖で拭う。]

(161) 2016/03/07(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[シーシャがメアリへと歩み寄れば>>157
伸ばしていた手を引き寄せて
彼の邪魔にならないように、シーツに包まれる彼女を見詰める。]

 ――…、

[昨日と同じであるなら、
サイモンのように彼女を自警団に任せるのだろうか。
自警団は虹彩異色症に正当な弔いをしてくれるだろうか。
過ぎるのはそんな不安。]

(162) 2016/03/07(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[倉庫に増えた人影。
祈りを捧げる声>>164>>165がして
長い間忘れていた祈りの形に手を重ねる。
綴るべき言葉はなぞらえず祈れば手を下ろし]

 ………………。

[心が追いつかず、シーツに覆われたメアリに視線を戻す。
ローズマリーやミツボシの手伝いを、と
頭ではそう思っているのに身体は思うように動いてくれない。

ふと、隣に目をやれば
力籠められたローズマリーの手に気付き]

 マリィ、そんなに握っちゃ、痛くなる……

[脇腹の傷と結びつく前に手が痛むのではと案じ]

(172) 2016/03/07(Mon) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[クラリッサの言葉>>167>>168にこたえるのはミツボシ>>170
常より鈍い思考では彼女の言葉の意味を理解するのが遅れて
言葉はさむタイミングを逃してしまう。
オーレリアの声>>177が聞こえる頃、
ふとメアリに視線を戻すと
シーツに包まれた彼女を抱え上げようとするヨーランダ>>175が映り]

 ――…、裏庭?
 え、メアリを…… 

[どうするのか、尋ねる前に、思い当たる一つ。]

 裏庭に弔うの?

[そう、確認して。]

 それなら、シーシャ…

[メアリの傍にいるであろうシーシャ>>157に声を掛ける。]

(187) 2016/03/08(Tue) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ローズマリーの応え>>199が聞こえる。
へいき、と彼女は言うけれど
何故か堪えているかのように思えてしまう。]

 …… 無理はしないでね。

[案じるを重ねた。
ヨーランダの声をうけての、
向けられた視線と言葉には、こく、とローズマリーに頷く。]

 見送りにいってくる。

[幼馴染である彼女に声をかけてから、
ヨーランダの後を追い、メアリの弔いを微力ながら手伝い
幼いときと共に過ごし、けれど事故より時間を共有できずにいた彼女に
お別れの言葉を心の中で向けて。
主立って動いてくれたヨーランダ>>194にありがとうと感謝をおくる。]

(204) 2016/03/08(Tue) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[裏庭を歩き辿りついたのは、井戸。
水を汲み、手についた、土や血を洗い流す。
水桶の前でしゃがみこむまま、俯いて]

 ――…メアリ、

[名を呼べば伏せた瞼の裏には幼い頃の彼女の姿が過ぎる。
縮こまる身体、その肩が小さく震え]

 ……、……っ、

[井戸の影に隠れるように嗚咽を漏らす。**]

(207) 2016/03/08(Tue) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/03/08(Tue) 01時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[赤みを帯びた目許を井戸の水で冷やす。
冷たさが心地よくさえ感じる。

疑念を抱きながら伯母を自称するひとと暮らした十年。
本当に彼女が血縁であるなら
その姿に母の面影があるなら
孤独でないと思えるのなら
虹彩異色症に向けられる負の感情は仕方なしと受け止めて
少しでも良い関係を築けるように伯母の望むを汲もうとした。

あまり自由のない暮らしではあったが
外に出る機会もあり幼馴染に会いにいこうと思えば出来たけど
同じ違う色の眸をもつ幼馴染たちに伯母の悪意が向くを恐れ

曖昧となる記憶に触れ幼馴染が苦しむを恐れたけれど
出会いからはじめる心算で話しにゆけばよかった。
やり直せぬと知るからこその悔いばかり。]

(253) 2016/03/08(Tue) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[水で冷やした目許の腫れも少しは引いたか。
水気を拭い、倉庫に赴けば
そこは血が拭われ掃除された後だった。

幼馴染の血を拭う、あのこの心を思う。
倉庫で襲われたらしき、あのこを思う。]

 ――…泣いてたあのこを守れるあなたの勇気が眩しかった。
 メアリ。

[小さな勇者を思い、
同時にこの集会所で目にした姿を思う。
とりとめなく浮かぶそれらに区切りをつけるように、
重い息を吐き出し、倉庫に背を向けた。]

(254) 2016/03/08(Tue) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[二階に上がり寝泊りする個室に行く。
濡れた手許の包帯を外し換えようとすれば
傷がだいぶ薄れていることに気付き、外すままに。
首許の包帯を軽く捲り鏡を覗くと
そこにはうっすらと手の痕が見える。]

 まだ外せないか。

[よくよく見なければ気付かないだろうものだが
かたちが分かるのは余計な心配をかけることに繋がる、と。
首に巻かれる包帯を整えて、鏡から視線を外す。

窓辺にあるブーケは乾燥しはじめているようだった。
ゆるく目を細める。]

 ……マリィやメアリの

[祝福を受ける姿。それは子供の頃幾度となく想像したもの。
愛称で呼んだ幼馴染の男の子がどちらかの隣にいるのだろうと思っていたけど
結局、未だにそのこのことをはっきりとは思い出せていない。]

(255) 2016/03/08(Tue) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ブーケに顔を寄せて、ハーブの香りを吸い込む。
ふと、窓の外に視線向けると
銃を持ち警戒する自警団の姿が見えた。]

 ――…処刑。
 メアリが襲われた。
 それなら人狼はまだ居るってこと。

 ……モンド、……あのひとが人狼でなかった。
 もしくは、複数、……ということも

[それはモンドが誰かに告白していたと
ローズマリーの口から聞いた時にも一瞬過ぎらせた考え。
増えた情報は少なく、仮定ばかりが増えていく。
窓から目をそらし、部屋を出て広間へと向かう。]

(256) 2016/03/08(Tue) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 広間 ―

[既に広間には多くのひとが集まる。
オスカー、デメテル、オーレリア、ミツボシ、
クラリッサ、ローズマリー。
めぐらせた視線は、やがて投票箱の方へと向く。]

 ――…。

[重い息が零れそうになって口を噤む。
オスカーからの提案は、
当人から聞くことになるか、
それともローズマリーから聞くことになるか。
どちらにせよ、見届ける姿勢は昨夜見せると同じだから
その提案には、頷き同意をみせることとなる。**]

(258) 2016/03/08(Tue) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[広間にくる前に交わされていた会話の中に
姉妹のようとの喩えがあったとは知らないけれど
傍目からみればそのように映ることもあったのかもしれない。
引っ込み思案にもみえる在り方は
どちらかといえばマイペースが過ぎるものと自分では思う。

ローズマリーからオスカーの提案を聞き>>262
伝えてくれたことへの感謝の言葉を彼女に向ける。]

 ――…オスカーには探す気があるってことかな。

[提案という形、その言葉をじかに聞いたわけではないから
そういう働きかけをしてそんな印象を与えた、と
そんな認識だけを今は抱く。
一度、オスカーの姿を探し、それからまた考えるように眉を寄せた。]

(288) 2016/03/08(Tue) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ミツボシの票先はシーシャであると知れるけど
投票用紙に記す名をメルヤはまだ決めかねていた。

ふと耳にとまるのはローズマリーがクラリッサに向けた言葉。
シーシャが幼馴染の、あのこだと、
そのときようやく、はっきりと理解する。

靄が晴れるような思いと同時に
気付かないようにしていた己の心に触れて、
小さく小さく、息を吐き出した。]

(289) 2016/03/08(Tue) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ――…シーシャ。
 そのこ、ボウズじゃないから。

[オスカーの襟首掴むシーシャ>>274に片眉上げて
ソフィアへの誤認にはしなかった指摘をする。]

 今のところ、
 私はシーシャにいれる気はないよ。
 
[彼がミツボシに向けた言葉>>275にぽつと零し
血のめぐりが悪い冷えた指先を軽く擦り合わせる。**]

(290) 2016/03/08(Tue) 17時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/03/08(Tue) 17時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[性別の訂正。
口を挟むか否かの基準。

単純にメルヤ自身がそれを言われたら
如何思うか、が鍵となっていた。

自分が女性らしいフォルムでないのを知っているから
余計に男性と間違われたらかなしい、なんて
そんな風に思ってしまったからゆえの行動。

男性が女性に間違われるのは
如何思うか想像しきれなかった、というより、
可愛い格好をしているソフィアが誤認されるを如何思うか
メルヤにはいまいち判断がつかなかった。

そんな理由も、端的な言葉からは分かりづらく
不思議に思われても当然のこと。]

(299) 2016/03/08(Tue) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[祖父母と共に暮らしていた頃は、
マイペースでどちらかといえばおっとりとしていた。
祖父母がのんびりした性格で自然にそれがうつってしまった。

幼馴染と一緒に遊びに行った先で
花が咲いていればそちらに気をとられ遅れるようなこども。

幼馴染たちが遊んでいる声を聞きながら
野に咲く草花で花冠を作り、
帰りを知らせる声を聞いてようやくみんなのもとにゆく。

出来た花冠はみっつ。
ローズマリーとメアリ、シーシャにおくったように思う。
帰りの空は誰かの眸を思わせる、燃えるような綺麗な朱。]

(300) 2016/03/08(Tue) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ミツボシへと向けたローズマリーの問い掛け>>294
考えながらも視線が向くのは幼馴染の彼女。
ミツボシの応え>>296にゆると目を伏せる。]

 ――私は、殺したくないひとが人狼だったら

 そのひとと話して何を思い何を考えるかを知りたい。

 そのひとがいっぺんたりとも迷いなく後悔なく
 ひとを殺すことに喜びを、幸せを見出すのなら
 喜んでそのひとに殺されてあげる。

 少しでも迷いがあるなら、
 もしそれが苦しみであるなら、
 そのときは、きっと全力で止めるよ。

 たとえそのひとと刺し違えようとも――…

[ぽつり、ぽつりと自らの心を言葉にし零す。**]

(301) 2016/03/08(Tue) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[クラリッサの言葉>>313に緩く目を伏せる。]

 その気持ち、分かる気がする。

[またぽつりと独り言ちるようにして。
デメテルの言>>314には少しだけ考えるように眉を寄せ]

 ある程度面識はあっても
 違いがわかるほど親しいひとは――…少ない、かな。

[それでも籠の鳥のように、
箱入りであった彼女よりは面識があるとはいえるのだろうけど。]

(343) 2016/03/08(Tue) 23時半頃

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