183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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わか、た
[杖と箒を回収したなら、言われた割れた窓の方へ>>13。 まだ頭の中はごちゃごちゃしていたけれど、今考えられるのはそれだけ。言われるがままに駆け出す。 はやく、はやく、逃げなければ。]
…?
[背後。校長室に近づく新たな影の存在に、ちらりと振り向く。振り向いてしまった。>>12 なんで。どうして。階段は塞いで、おまえはあちらへ追いかけさせたはずなのに。]
(22) 2016/02/15(Mon) 17時半頃
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[目に入った、杖を向けるその姿に、一瞬時が止まったような錯覚をした。]
―――、
[逃げるわよ、との声に我に返る。 急いで箒に跨って、あまり得意でない飛行を、割れた窓に向かって。 攻撃が向けられたならば、きっと避けることもできない。
ただ、ひどく傷ついたような表情を残して、校長室を飛び出すだけ。*]
(23) 2016/02/15(Mon) 17時半頃
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― 北塔/占い学教室 ―
[無我夢中で飛んで、そのあとは 北塔の方角、占い学の教室に勢いよく突っ込んでいっただろう。 防御魔法はなんとか間に合った、と、思いたい。 箒に乗って突っ込んでくのはよくあることだったから。]
…ミツボシ、 お礼言うの…忘れた…
[へたりと座り込む。 教室を出るのは、もうちょっと、休んでから。そうしよう。*]
(24) 2016/02/15(Mon) 18時頃
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っあー… ありがとうね、ミツボシ 脱出できましたぁ。いえす!
[現状報告だーいじ!いえい! チェビイの焦燥をよそに、呑気に。]
(*4) 2016/02/15(Mon) 20時頃
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[教室に辿り着いて、安心できるのもほんの一瞬だけ。 此方に追いかけて来るような声は聞こえていた。 たまたま見つけた箒の持ち主がその声だったそうなので、それは悪い事をした、とは思えど]
(見つかったら、これ、殺され、)
[思い出すのはおれたちに向けられる杖。校長室から逃げ出したんだ、絶対に敵方だということはバレているんだろう。
慌てて教室の机の影へ隠れ、息を潜める。 軽い音を立てて新しい人物が教室に入り込んで来た>>52のは、ちょうどそのくらいだっただろう。*]
(53) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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(あー失敗した。失敗。)
[とっとと部屋を離れなかった事を。居場所バレてるじゃん、この部屋に隠れてなんかいないで早いとこ出ておくんだった。 それともう一つ。パティが心配してた>>66。ああそうだ。あいつはそういう奴だ。 おれがあいつを滑り台の崩壊に巻きこもうと目論んでいたなんてきっと微塵も考えないんだろ、あいつは。]
(直接殺せてないだけ、おれにも躊躇いが有ったんだけど)
[とは言え、ちょっとだけ気持ちは落ち着いた。現状の整理。それと、自分のすべきこと。
演技、は。なんとか、できる? 怯えたアタマに引きずられちゃあダメだ。散々おれに怒られたしからかわれた。]
(70) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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…!
[その時。 呪文に引き寄せられたのか、手元に置いてあった箒がふわりと浮いて物音を立てる。 バレた。居場所。相手からの殺気は感じられない、けれども。>>68]
…っ、
[黙って飛び出した箒を見つめ、それから、観念したようにゆっくりと立ち上がる。 ローブの下に杖を握りしめ、緊張したような面持ちで。]
…殺、す?
[無意識に、思っていたより震えていた声で、ぽつり。*]
(71) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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ほんっと、ばーか。 覚悟が足りないよぉ。 ちょっと揺さぶられたくらいであんなんなっちゃうとか。 ばかなの?死ぬの?死ぬねぇ!
今度そんなザマみせたら、 おれがチェビイを喰ってやるかんねぇ?あっははは!い―――い?よしおっけー!
[当のハニバルは至極楽しそうにチェビイをからかっていた。とさ。]
(*6) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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(…へんなの)
[感じた違和感。 ハニバルはチェビイで、チェビイはハニバルなのに、なんでか どんどんと離れていっているような、 ?]
(*7) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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[それともう一つ。]
だれかふえた?
[何に、とか、何がはわからないけど。 自分のよく知った雰囲気な、気がした。]
(*8) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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[いいえ、との声に小さく唾を飲む>>83。 殺されはしないらしい。…今のところは、だけれど。 慎重に、慎重に。 おずおずと、目の前の姿を見上げて]
あの… あの時、夢中で 箒、近くに有ったから…ごめんなさい
[ぺこりと非礼を詫びて。 これは本当に悪いと思ってたし。大事なものっぽかったから。 さてと。ここからが大事なところ。おどけた様子で肩を吊り上げた彼女を、真剣な、それでいて迷いの籠もった瞳で、見つめる。]
…おれ、あの 校長先生にやられて、ちょっと気を失ってて…
……信じて貰えないかも、しれないんだけど 校長先生が、この騒ぎに一枚咬んでる…んだ
[悪魔の密告。]
(88) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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こんな非常事態に、先生が何にもしないのっておかしいって。 だってそうでしょう、生徒がこんな目に遭ってるのに校長室から一歩も出ないなんて。
おれ、そう思って、聞きに行ったんだけど、
[きゅ、と。 一度口を噤んで、躊躇うように視線を泳がせたあと 言いにくいことを言うように]
先生に攻撃、されて。 たまたま来たミツボシが居なかったら、今頃、おれ、
[瞳を伏せて、しゃがみ込んで マスクの上から両手を押さえる。 通用は、したのかな、まあ どっちでもいいんだけど。*]
(89) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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……。
[無言。 おれってば演技力落ちたかなぁ。 いやいやいつもどーりやったはず。 ここでうそじゃない、って訴えかけても良かったけど。相手の決意は随分と硬そうだし、それにその、手紙。 随分と情報源がいろいろお有りのようで。これは騙せねェや。 やれやれ、というようにマスクを覆っていた手を上に。一瞬、隠れる表情。その後に現れる無表情。]
…つまんねーの。 騙されてくれれば良かったのになぁ
(99) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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(騙されてくれれば戦わずに済んだかもしれないのに)
[無意識にそう思っていることを、自覚はしない。]
こっちから出す情報はないよ。 そもそもみんなかき集め、 協力こそすれ、全員目的はてんでバラバラだからねえ。
[だからおれも他人のことはわかんねーよ。おしまい。 はい、もういい?いいよねめんどくさい。 杖を片手に伸びをして、冷めた目で目の前を見つめた。*]
(101) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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…手が早いなぁ、
[放たれる呪文に、机の影に身を隠す事で回避しようと。武装解除なだけまだ対話しようという気があるんだろう。殺すなんて考えないんだろう。全くもって、]
(甘いなぁ、) (なんて、おれもだけど)
――Impedimenta《妨害せよ》
[くるりと杖を回し、放つ。 とりあえず今は逃げたいんだけれどさ、そんな思考ついでに思い出したこと。ああそういえば、聞きたいことが有ったんだ。]
…そういやさ、 パティ、…なんか、言ってた?
[自嘲気味にふわりと笑って。 バレてしまってるんだ、心底軽蔑されただろう。もう友達じゃあなくなってしまったかな。 まあ別に、どうでも、いい、けれど。*]
(149) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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っわ。
[此方の方へ勢い良く近づいてくる姿に>>163、まじかよと小さく悪態を。おれは運動は苦手なんだよ。畜生が。 数歩後退り、机の無い開けた通路の方へ。背中は見せないように、それでも逃げ道を探す。]
…へえ そう… …、ばかなやつ
[殺さないで、って。 お人好しかよ。本当に。] おれはおまえのこと、何とも思ってないっていうのに。 何とも思わないようにしなきゃあなのに。]
(きっとおれの気持ちなんてわからない) (おれがお前の気持ちを踏みにじるように)
(182) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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だから何。
パティにとっておれは友達でした。はいお仕舞い! …それだけの話でしょ。
[両手を大きく広げ、さも可笑しそうに言い放つ。 これでよいのです。もう迷いません。もう情けを掛けるような真似は致しません。もう戻れません。逃げられません。念願のチャンス、それをフイにする訳にはいきません。すべては目的のため。そうでしょう?だから殺されるのです。]
――Serpensortia《ヘビ出でよ》、Incarcerous!《縛れ!》
[攻撃をひとつ。杖につられ、数匹の蛇が相手を縛らんと動く。自由を奪えたならば御の字だ。]
(183) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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……ほんっと、ばか。
[くつり、声だけで笑う。 無性に、泣きそうだった。*]
(184) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* 人間じゃないみたいだ、素顔隠して
(-124) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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…おれは信じて欲しいなんて頼んでない。 そんなの、望んでない。
[だって、苦しくなるだけだ。 それならいっそのこと最初からいらなかった。 それが持っているひとの贅沢な泣き言だったとしても。]
大人しく捕まる? 無理無理。 おれだって大変なんだから。
繋がりなら、――
[目許を拭って、なにかを隠して それから、はっきりと、何も感じていないように]
――とっくに断ち切ったよ
[笑え、と 念じて。]
(240) 2016/02/17(Wed) 03時頃
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――Sectumsempra《切り裂け》
[躊躇いなく間違いなく、相手を切り裂かんと。 振り払うように、杖を振った*]
(241) 2016/02/17(Wed) 03時頃
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[呪文の手応えに、ふう、と息を吐いて。やっと当たった、(きっと死んではない)、 もう一回、相手の姿を見据え 追い討ちか何かかけてやろうと――]
……は…?
[顔を上げて。視界に飛び込んで来たのは、予想外のもの。呪文をモロに食らったらしい様子と、じわりじわり血に染まってゆくローブ。]
…ばか、ばっかり
うるさいな、ほんっとに、 おれがあんたを殺せない、訳、ない…じゃん
[でもおれは、人を殺した事はない。
口ではそう言っていても、多分おれは面白いほどに相手の目論見通りで。目を逸らして、唇を噛んで、動揺を必死に押し隠す。]
(259) 2016/02/17(Wed) 07時頃
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ああもう、黙、…っ、 ――Silencio!《黙れ!》
[唱えたのは、危害は与えようと傷付きはしないもの。聞くに堪えない、あのこえを黙らせたくて。 けれども、それと行き違うように此方へ放たれる魔法。顔を俯かせていたせいで反応が遅れた。]
…ぁ…
[失神呪文をあっさりと食らえば、へたんとその場に倒れ込むだろう*]
(260) 2016/02/17(Wed) 07時頃
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