176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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イアン! 今日がお前の命日だ!
2015/11/25(Wed) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 01時頃
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/* あ、墓下でも秘話は使えるのか… でも公開はされてるんだっけかな…? 議事で墓下秘話使うの年単位で久しぶりでなぁ… (議事来ない、滅多に墓下へ落ちない、落ちても秘話ない)
(-8) 2015/11/25(Wed) 01時半頃
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/* …あれ? 俺好きだって言ったよね…?(困惑
(-38) 2015/11/25(Wed) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 21時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/25(Wed) 21時半頃
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/* さて。 切り返しが何度考えても左っぽくなるんですがどうしたらいでしょうね!?
(-41) 2015/11/25(Wed) 21時半頃
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――ッ だから! 行くなって言ってるだろっ!?
[伸ばされた手を掴み取って、荒れる感情のまま握りしめる。>>+18
俺は… こんな風に、大声を出すヤツだっただろうか。 これ程激しく感情を表に出すヤツだったろうか。
けれどもう止まれない。 止まらない。 止める意味がない。
掴んだこの手を離せば、本当にイアンは遠くに行ってしまう。]
(+19) 2015/11/25(Wed) 22時頃
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[中途半端にイアンが引き下げた灰色のマフラーを掴んで、吠える口元を晒す。]
気持ち悪いなんて思うはずがないだろ。 俺の言ったこと、ちゃんと聞いてたのか?
[同じ気持ちのはずなのに、何かがズレて噛み合わない。 それが酷くもどかしくて、感傷に浸ってとぼけるイアンがどうしようもなく腹立たしい。 普段なら抑えられるはずの感情はイアンの手を捕まえる指に力を込めさせる。
これは罰だろうか。 良かったな、なんて。距離を置こうなんて。 思ってもいない事をつらつらと口にしてイアンを傷つけた罰なのか。]
(+20) 2015/11/25(Wed) 22時頃
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[けれど、それがイアンを諦めることにはならないはずだ。 この手を離す理由には、ならないはずだ。]
俺は… 俺は、ちゃんと言ったぞ。
[答えを知った途端、強気になる自分もどうかと思うけれど。 伝わらないなら、何度でも…。
掴んだ腕を引いて抱き寄せ、 男のわりに大きく丸いイアンの瞳を覗き込む。
言葉で言っても伝わらないなら。 口下手な俺には、こういう方法しか思い浮かばない。*]
(+21) 2015/11/25(Wed) 22時頃
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俺は、佐々本イアンを愛してるって。
[好きと言って伝わらないなら、それ以上の言葉を。 言葉で言っても分からないなら、恋人同士がするように冷えた唇を重ねよう。*]
(-43) 2015/11/25(Wed) 22時頃
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/* 放れてやりたいことがあったんだろうか…と思いつつ。 このままイアンを行かせてしまうと、高確率でヒューが落ちこんで立ち直れなくなるので… なるので…
ちょっとだけ実力行使。 しかしこれ、右と左が逆じゃないかね??
(-44) 2015/11/25(Wed) 22時頃
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/* ちょっと待ってここ外!www 押し倒さないでwwwww
(-49) 2015/11/25(Wed) 23時半頃
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[幼馴染としてじゃないのかと、好きの意味を取り違えるイアンにやっぱりかと奥歯を噛んで。>>+30 その勘違いが意図的ではなく。 本当にただの勘違いであったことに安堵し、躊躇いなくイアンの腕を引いて抱き寄せた。
瞳を見つめて告げたのは、好きよりも明確な愛の言葉。 それを行動でも示せば、腕の中でイアンの身体が大人しくなる。
初めてのそれは官能や幸福より、むしろ緊張の方が感情の多くを占めて。 呼吸の仕方も上手く分からず、イアンの手にぐっと肩を押されて短い呼気を吐いて離れる。]
(+39) 2015/11/26(Thu) 00時頃
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[一歩。 押された拍子に後ろへたたらを踏んで。
突き放されたことを拒絶と感じ、何故…と眉間に皺を寄せる。
しかしそれは、「行かない」と繰り返すイアンの言葉で一瞬の杞憂で終わる。>>+30]
イア……?!
[体重をかけて押されてさらに一歩。 後ろへ下がった拍子に偶然そこにあった木の根に躓き、イアンの身体を抱いたままバランスを崩した身体が後ろへ倒れる。]
(+41) 2015/11/26(Thu) 00時頃
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[ドサッと尻もちをつくように背中から倒れ込んで、痛みに一瞬息が詰まる。 そんな状況でもイアンの手を離さなかった自分を褒めてやりたいと思いながら。
重なる二度目の唇に、ようやく口づけていると言う実感を得る。]
だったら、どこにも行くな…。
…あぁ、いや。 行ってもいいけど、俺も行くから。
それなら、イアンがどこへ行ったって一緒だろう?
[最適解を見付けたと言うように笑って、イアンの頬へ手を伸ばした。*]
(+42) 2015/11/26(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/26(Thu) 01時頃
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/* 帰って来て「さぁお返事書くぞ!」と思ってスクロールしてたらキルロイさんの熱烈なキスシーンで
おうふ(鼻を押さえる
状態なんだが早く書けってね、うん。
(-86) 2015/11/26(Thu) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/26(Thu) 21時半頃
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[二度目のキスはイアンから。>>+43 自分から捺した一度目が子供っぽく感じられるほど激しいそれに息は上がり。 翻弄されるままに唇を開いて、途切れる銀糸を見送った。]
行くなら、俺はまずは日本語を覚えるところからかな。
[イアンはともかく、英語とドイツ語しか喋れない自分は前途多難だと。 明るく笑うイアンの頬へ手を伸ばす。 今までだって頼り切っていたつもりはないけれど。 この先も共にいられるのなら。 イアンと対等に、その隣を歩く存在でいたいから。]
(+66) 2015/11/26(Thu) 22時頃
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そうだな。 流石に泉の傍は冷える。
[5年前は結局見ただけで入らなかったから、ロッジの温泉を少し楽しみにして。 冷たい地面から起き上がり、少しだけ迷った末に汚れていない左手を差し出す。]
イアン。 手、貸して。
[転ばないように、迷子にならないように。 そんな言い訳めいた理由づけの言葉を抜きにした。*]
(+67) 2015/11/26(Thu) 22時頃
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/* うっわ ミナカタせんせーのロルえっろい!!!!
見習いたいねぇー。 なんだろう、エロくてねちっこい。 すばらしい大好きです。
(-89) 2015/11/26(Thu) 22時頃
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/* 風呂まで一直線に飛べばいいのっ?! むしろイアンが飛ばしてよかったのよっ?!?!
部屋に着替え…着替え取りに行くだけ? なら風呂に行ってもいいのかなぁ… 今露天風呂に誰か居たっけ??
(-91) 2015/11/26(Thu) 22時半頃
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/* ハワードさんの所にあったメモ見て思ったので。 金色のスノーフェアリーを両手に閉じ込めて、それに向かって祈る、っていうロル描写がどうしてもやりたかった故の無茶振りだったのだと告白しておこう。
横からイアンに抱き付かれたままじゃどうしても無理だったんだ… 正面に向かい合うには何かが足りなかったし…(単にロルが下手という
(-92) 2015/11/26(Thu) 23時頃
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[まだ見ぬ日本の生徒に英語を教える前に、彼は幼馴染に日本語と日本文化について教えることになるようだ。>>+74 教えることを楽しみだと言ってあれこれ考えながら笑顔を浮かべるイアンに、ヒューもまた大学受験の頃を思い出して静かに目を細める。]
出来のよくない生徒だが、よろしく頼む。 イアン先生?
[生徒と言うには些か横柄だが。 自分がイアンの最初の生徒だと気付けば、ヒューの口元にも自然と笑みが浮かんだ。]
(+78) 2015/11/26(Thu) 23時頃
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[さて、まずはロッジへ帰ろうかと。 手を繋いだ一瞬、イアンの表情が苦痛に歪む>>+75 それを目にして眉根を寄せ、握ったイアンの右手を見てその理由に思い至った。
それは、力の加減も忘れて自分が強く握った場所。 そのせいで痛めてしまったのかと気付き、謝ろうと口を開きかけて…。
冗談めいたことを言うイアンの言葉に、謝罪の言葉は遮られる。 喉を鳴らして笑うイアンにしょうがないなと肩を下げて。]
ところでイアン。 どうして送ってる途中で狼になるんだ…?
[それは「送り狼」という例えを知らない故の、素朴な疑問だった。]
(+79) 2015/11/26(Thu) 23時頃
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−露天風呂−
[一度部屋に着替えを取りに戻り、今は露天風呂の脱衣室。 並べられた籠のうち、いくつかは既に使用された形跡がある。
誰か先客が居るのだろうかと扉越しに外を覗くが、脱衣所の明かりと月の光で薄ぼんやりと照らされた露天風呂に人影は見当たらない。]
貸し切り…か…?
[仮に人が居れば邪魔にならないようそっと入ればいいかと。 空いている籠の前に戻り、躊躇いなく黒い衣服に手をかけた。*]
(+80) 2015/11/26(Thu) 23時頃
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/* いやー キルロイえろーい。おいしーい。 なんだろう。 初手落ちって地上も墓下も両方同時においしく頂けるの素晴らしいね! 素晴らしいね!!! (今までエピ前日にしか墓落ちできなかった人)
(-97) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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[隣りに立つイアンに見られていることには気付かず。>>+85
黒いハイネックの裾をまくり、腹筋から肩甲骨までを躊躇いなく外気に晒す。 イアンが見つめる視線の先。 細くとも筋肉が付いているのは、主に肉体労働系のアルバイトをしているため。
狭い襟部分から頭を引き抜く途中。 完全に視界が塞がれている状況で、防御力ゼロの無防備な背中を肩甲骨から腰骨へ向かってつつっとなぞられ。 服の途中に頭を引っ掻けたまま分かりやすく身体を跳ねさせた。]
〜〜〜…イアンッ!
[バッと頭から服を引き抜いて、隣でカラカラと笑うイアンを睨む。*]
(+90) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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