175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* あれ、突然死だとこれ、墓下で会話できるの? 俺の知ってる突然死ってエピまで墓これないやつだけど…だ、大丈夫なのかな。 議事国初めてだからわかっていない。
そしてやっぱり長生きの予感がしてきたぞ!
(-2) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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――あ。
[チョコレートを、渡し損ねてしまった。>>2:305 ジャニスからもう一つ手渡されたソレは、 きっと南方へ宛てたものだっただろうに。
冷え切った掌では、溶ける事もなく。 鞄から取り出したハンカチにそっと包んで、 後で手渡そうと決めた。
彼がもう此処に戻って来なくても、 会いに行く理由くらいにはなるだろうし
戻ってきたなら、話すキッカケにもなるだろう。
空になったマグを膝に乗せたまま、 満天の星空を見上げ白い息を吐いた。]
(2) 2015/11/16(Mon) 01時半頃
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/* ちょおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* めっちゃ笑うwwwwwwwwwwwwwwww ざっくんwwwwwww
ざっくんほんとwwwwwwwwww
(-33) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[南方が去った後の片側が、少し寒い。 あの時願った、彼と見る流星は今も空に瞬いているのに。
変わってないと、嫌だ。>>2:355
その言葉だけが頭に響いて、 此処に来た目的を考えるたびにしたい事すらわからなくなる。
いよいよ身も心も冷え切って、 自分も暖かい飲み物が欲しくなってきた。 さすがにポットのお湯だって、まだ無くならないだろう。
そう思って、立ち上がろうとした、時]
(57) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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――はい?どうしたんですか、十吾さん…。
[胸がざわついた。 まるで昔のように、自分を呼ぶものだから。>>36
理由がわからない、一瞬で膨れ上がる期待は、 身体の熱を沸きあがらせて僅かに頬を紅潮させる。
暗い中、足音と共に近づいてきたその姿が、 先程までの距離が嘘のように近づいてきて]
……どうしたんですか? そんな、声で――
[そういうのは、好きな人にやるものです。と 茶化そうとした、声は その先の言葉で、ぷつりと途切れた。]
(58) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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―――――え
[一瞬で沸いた心が、一瞬で凍りついたようだった。>>38 彼が何を言っているのかがわからなくて、 ただ呆然と此方を見る南方を見つめていた。
自分は今、何を云われた? 身体の相性?ご無沙汰?
息が掛かるほどに寄せられた顔は、 あれほどまでに手に入れたいと望んだ人なのに
気付けば彼の身体を払いのけ、 悲哀の色を籠めた視線を送っていた。]
(59) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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自慰すら、一人では出来なくなりましたか。
[自分の声に、驚く。 淡々と、何も感情の乗らない、冷たい声。 彼にそんな感情を、声を向けたこと等今までに一度も無かった。]
身体だけ遊んで欲しいなら、 合宿が終った後にしてください。 スケジュールが空いていれば応じますから。
[亀裂が入った心は悲鳴を上げて、 けれど表情だけは穏やかに、笑って。
彼から少し距離を取ったなら、 表情が見えないように暗がりに顔を向けた。]
(60) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[誤魔化せないほどに、悲しくて]
――でも、少し残念です。
[落ち着いた声で、彼にだけ聞こえるように]
俺は少なくとも、十吾さんと一緒にいた時間は、 今でも大切な思い出だったんですけど…。
十吾さんにとっては、俺との思い出はその辺の男を相手にしたのと変わらない物なんですね。
[頬を伝う物だけが、自分の体の温度を教えてくれる。]
(61) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[気付かれないように目端を拭い、優しく笑み彼に向き直る。]
でも、いい年して一人で自慰もできないのは、 さすがにみっともないですね。
後日俺で練習してくださってもいいですから、 ちゃんと覚えてくださいね。
[皮肉も嫌味もたっぷりと籠めて。
精々次の相手を見つけるまでの練習台にでもどうぞ、と 穏やかに笑って見せた。]
(62) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[彼をそんな風に変えてしまったのが誰なのか。 それとも彼が変わったのではなく、 元々彼の中で自分なんてその程度の人間だったのか。]
やっぱり俺は、変わるなんて御免です。
[彼が変わってしまったなら、『元に戻してしまえばいい』 無邪気に自分の隣で笑う、あの時の彼に。
どんな手を使ってでも。]
(-47) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* いやなんかこれ これどうしよっか。 どうするの…………?!
むしろこれリカバリできるの!? いや、できるな。うん。(結構かんたんに)
(-49) 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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/* はあーwwww いやもう事前に、こじれていい?って云われてて、おっけーこじれよっか って言ってはいたけどさwww 片思いで行き違いがあってこじれるとか少女マンガ的にあるあるよね〜って思ってたけどさww うん、すごい申し訳ないけど、傷心萌えなんであの、うん…(勃ってる)
(-55) 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[離した距離を詰められ、理不尽な責めに目を細める。>>69]
相手を漁るにしても、 何もこんな所まできてすることないでしょう。
それに――…… 貴方を“そんな風に”したのは、俺じゃない。
[南方がそんな風に自棄に、 男を誘うような真似をする理由が まさか自分にあるなんて思い至る筈も無い。
少なくとも、自分と居た時の彼は、 そういう男では無かった筈だから。]
(84) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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[自分の知らない2年の間、どんな人間の元に居たのか知らないし、知りたくも無い。 けれど彼をそうまで変えてしまった相手に、憎悪しか抱けない自分が居る。]
さぁ……どこまで本気でしょうね。
[それは、どちらに向けた言葉なのか]
俺は優しいですから。 植えた子供にパンをあげる位の偽善は持ち合わせているつもりです。
[そう、彼は自分を“優しい”と云っていたから。]
――偽善は偽善。あくまでそれだけ。 貴方が欲しいと云ったから、どうぞと云っただけです。
[子供のように怒る彼に、あくまで穏やかに、笑って]
(85) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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[そう、自分は彼の体だけを欲しがる事なんて、ない。 一番欲しいのは、彼の心、そのもので
かつて、流星の無い曇り空の下、 一緒に見ることの出来なかったあの星を 二人で笑って見たかった、ただそれだけなのに。]
十吾さんが俺をどう思っているかは、 よく、わかりましたから。
[冷たい親指の腹で、彼の下唇をなぞり 口付けの真似事なんて、莫迦な事をしたその唇に、薄く爪を立てる。]
(86) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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十吾さんが俺に望む“変化”がそういうものならば、 残念ながらそれだけは、希望を満たせそうにありません。
――でも安心してください。 それ以外なら、望む物を差し上げます。
[彼との都合のいい身体の関係を喜ぶような男には、なれそうにもなく]
(87) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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俺の身体を望んだのは、貴方でしょう。
[薄く笑ったまま、唇に立てた爪に強く力を籠めた。]
(88) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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/* これでも結構怒ってる石動。
誰に怒ってるのかわからないけど、 怒りと悲しみが半々くらいかな……。 なんで十吾さんこんなことするん…(震え)的なのと、なんで十吾さんこんなんなっちゃったん…(おこ)的なやつ。
(-66) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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/* もだもだしい、の意味がうちだけ明らかに違う。
けど初々しくて可愛い恋を他がやってるから!い、いいかな…!? 基本なんでもレシーブする構えだけど、 ざっくんの剛速球やばい。ガチ村と全く変わってないキレ味ある…。
(-68) 2015/11/17(Tue) 00時半頃
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/* ヒュー君いいこすぎるよね…。
(-77) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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/* ……これ告白ではないよね? って一瞬焦った。
身体だけ求められてるのね。なるほどね…。
(-82) 2015/11/17(Tue) 01時半頃
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――…は。
[重い溜息が漏れる。 お優しい偽善。>>107 そうかそれでいいのか。
ばかばかしいと蔑むような視線で彼を撫でる。 そうやって今まで何人を挑発してきたんだろう。
そう思うと、尚更、惨めで。 自分もそんな奴らの一人にしか数えられていないのだと、 胸を刺す様な痛みは取れない。]
(114) 2015/11/17(Tue) 02時頃
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[貴方は、本当に俺の事がどうでもいいんですね。 あの時の、楽しかった日々も、何もかも 全てどうでもいいと、身体だけ強請れるんですね。
喉元まで出掛かった弱音とも云える言葉は、 押し込められたように出る事は無い。 今の彼には――縋りたくないと思った。
するりと重ねられる手。 指に触れる唇。>>110 嬉しいはずのそれが、途方もなく、悲しい。]
(115) 2015/11/17(Tue) 02時頃
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誰の手で、そこまで淫乱になったのか知りませんけど―… 俺は、星を見に来たんですよ。十吾さん。
[唇から指を離し、強請る彼に緩く首を振る。
悲しみの源がどこにあるかなんて、云わずともわかる。 ここまでされて尚、自分は彼が好きなのだ。 忘れられないのだ。 彼が楽しそうに自分の名を呼んでいた、あの日々が。]
俺も、星に願いたい事があったんです。
諦められない願いなので、これだけは、と。
[掲示板の噂を、知らない事は無いだろう。 だから、云っている意味だって伝わるだろう。]
(116) 2015/11/17(Tue) 02時頃
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好きな人が居るんです。 忘れられないくらい、好きな人が。
[困ったように自嘲して、まるで秘め事のように囁いた。]
だから、今は願わせてください。 ――…すみません。
(117) 2015/11/17(Tue) 02時頃
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焦らなくとも、帰ったら望みどおり抱いてあげますよ。
[彼だけに、聞こえるように。]
(-88) 2015/11/17(Tue) 02時頃
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[貴方ともう一度、あの時みたいに笑って過ごしたい。
手遅れになる前にせめて、 それだけは願わせて]
(-89) 2015/11/17(Tue) 02時半頃
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[どうしようもなく好きで、 どうしようもなく欲しい。
今だってなりふり構わず抱きしめて、 恐怖でも嫌悪でも、 どんな感情でもいいから自分に向けさせたい。
けれど今日だけは、せめて今日くらいは 本当に欲しい物を願いたかった。]
少なくとも今はフリーですし、 横入りじゃあ、ないですよ。
[言葉を濁して誤魔化す。>>119 彼が望んでいるのなら、それは横入りなんてものにはならない。 ずっと、当時から変わらずに 自分の心が彼から離れた事等一度も無いのだから。]
(121) 2015/11/17(Tue) 03時頃
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[身体だけじゃ満足できるはずもない。 身体だけ強請る貴方が欲しいわけじゃない。
それが本当に、あなたの本心だと云うのなら
俺は変わっていない十吾さんが欲しい。
貴方との、未来を 星に願いたい。]
(122) 2015/11/17(Tue) 03時頃
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