173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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[女の子たちが、保健室へと向かっていった(>>2:391,>>2:393,>>2:400)のを見送って。 そろそろ寝ようかって、寝袋に手をかける。 血がついているのが見えて、ようやく手を洗い忘れたことに気が付いて。 檜山には小突かれてしまって(>>2:386)、ちょっと反省。 手を洗ってから、眠りについた。*]
(8) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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――朝・教室―― [目を覚ます。 いつも通り、遅刻しないギリギリくらいの時間。 もう少し早く起きられれば朝食を作る余裕があるのだけれど、朝はあまり得意ではない。 見回せば、平坂の姿がなくて。(>>394) 料理上手な彼は、朝食を用意してくれていないかななんて期待する。 そういえば、昨日の朝から何も食べていなかったなあって。 それどころじゃなかったから、空腹も忘れていた。 むくり、起き上がって、とりあえず家庭科室へ。]
(10) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[家庭科室の前まで来て、気配がないなあと思う。 けれど、一応扉は開けてみた。 やっぱり誰もいなかったけれど、文化祭の日のままなわけで、あっちの調理台には焼きそば、こっちにはクッキーというように色んな料理が積み上がっている。 せっかくだから、いただこう。 空腹を自覚しながら、お好み焼きの前に立ち。]
いただきまー、す
[小声で呟いて、箸をつけた、瞬間。
チャイムの音が、聞こえた。(>>#0)]
(12) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 15時頃
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[食事を邪魔されたことを怒る余裕もなく。 まただ。 不自然に鳴り出す、チャイム。 嫌な予感。 そっと手にした箸を置いて、どうしよう、とりあえず教室へ戻ろうか、なんて考えた時、悲鳴のような声が聞こえた。(>>32) ああ、やっぱりすごく、嫌な予感。 また血だまりを見ることにはならないといいなあと思いながら、ゆっくりと声の聞こえた方角へ。*]
(118) 2015/11/05(Thu) 23時頃
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[食堂へと向かってみたけれど、そこにも人がいる様子はなくて。 さっきの悲鳴はなんだったんだろうって、また、もやり。 と、何やら奥の方からくぐもった声が聞こえたので、厨房へと向かう。 平坂は家庭科室ではなく、厨房で料理を作っていたのかもなんて考えて。 向かった先には案の定、咲野と御崎。 それにまだ一六もいただろうか。]
あれ、おはよー。ひらりくは?
[のらりくらりと、声をかける。 漂ってくる鉄臭いにおいはきっと、魚でも捌いていたんだろう、なんて。 都合の良いことを、考えようとしながら。**]
(132) 2015/11/06(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/06(Fri) 01時半頃
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[(>>152)示されたのは、床。 もはやそれは予感ではなく、どうしようもなく現実らしい。 持ち上げられたマネキンを見る。 ああ、刺し傷、だ。 今度は目を逸らさない代わりに、自分を切り離したような感覚で。 差し出された雑巾(>>153)を黙って受け取った。]
(156) 2015/11/06(Fri) 09時半頃
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――回想・三年前―― ただいま、姉さん。俺、ちょっと出かけ、て……あきら……?なん、で、
[なんで家にいるの。 何を、持っているの。 床に転がっている"それ"は、なに? 聞きたいことはたくさんあったけれど、言葉は出てこなかった。 ゆらり、近づいてくる彼を、…は黙って見ていた。 彼はそのまま歩いて、…の目の前で立ち止まる。 何事かを少し、逡巡したようだった。 彼にも多分、言いたいことはたくさんあって。 それを飲み込んで、ひとつ。 「ごめんな、アラタ」 そのかおは、わらっていたのだったか。 …が気がついた時には、とうに冷たくなったからだが二つ、血溜まりの中に転がっていた。*]
(157) 2015/11/06(Fri) 10時頃
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――現在・厨房にて―― [黙ったまま床や壁を拭き続け、あらかた綺麗になったかな、というところで声を掛けられる。(>>149) 切り離された感覚では、血まみれの姿にだってどうと思うことも、ない。]
え、っと。俺は、みんなの話をぼんやり聞いてたくらいだから、よくわからないかな……ごめんね。 でも、多分。みんなの言っていた通りなら……ひらりくは死んでなくて、現実に帰ったんじゃないかな
[そうであれば良いと、思う。 みんなはきちんと、帰れたら良い。 痛みを感じられて、その分思いっきり笑える、みんなは。]
(158) 2015/11/06(Fri) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/06(Fri) 10時頃
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[ひらりくは何で刺されたのかな、ってぽつりと考える。 あの時と同じように、定番のナイフなのか。 ここは厨房だから、包丁だったのか。 そんなことを考えながら、包丁棚を見つめる。 あの日から、痛みを感じなくなったこの身でも。 死ぬのはやっぱり、痛いんだろうか。**]
(184) 2015/11/06(Fri) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/06(Fri) 17時頃
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