人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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視点:


【人】 手伝い クラリッサ

[ふ、と体が軽くなるのを感じる。昨日と同じ感覚だ。けれど、精神的にはまいっていて]

…そう、雪音さま、綺麗なお名前ですね

[既に眼前にはいない相手に向かってつぶやく。力尽きる前、彼女はこちらの問いかけにちゃんと答えてくれたのだ>>2:153]

[その彼女は不思議な力で>>1雪の痕跡すら残さず消えていた。何かの力が働いているのか、それとも滅すると力の痕跡すら残されないのか。今は何も考えたくなかった]

[ころん、とその場で仰向けになる。ここは自分の知っているどこの空間とも違うもの。大きく息を吸って、歌を紡ぎ始める]

(5) 2015/09/22(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

LaLaLa…LaLaLa…

[どうして歌い始めたのか、自分でもわからない。けれど、何かが溜まっていく感覚が嫌で仕方がなかった

まるで、どろが心を汚染していくようで]

LaLaLa…LaLaLa…

[歌声に合わせるように、地面から芽が吹き出し自身の周りに草花が咲き始める。どうせどんなにこの場を乱しても不思議な力でならしてしまうんなら、自分の好きなように変えてしまえばいい]

[彼女は気づかない。普段ならば青々とした草花が、今は少しだけくすんだ色をしているのを

彼女は気づかない。背中の翅が、付け根のあたりが先程よりも黒ずんでいることを]

[誰かに話しかけられるまでは、歌い続けるだろう*]

(6) 2015/09/22(Tue) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

穢れを祓うため、誰かを滅する

それが穢れを余計に負うなんて知らない少女はただその力を振るい続ける

きっと、それだけが唯一の方法なのだと信じて

(-0) 2015/09/22(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 02時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
どこで言っていいかわからなかったのでここで
お二人共お疲れ様でした…!(平服

クラリッサは頑ななまでに自室に帰らない()

(-1) 2015/09/22(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
きづいた。割りと積極的に殺しにいくタイプか自分

(-11) 2015/09/22(Tue) 09時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
デフォはシーシャだ…(ちゃんと変えた)

(-15) 2015/09/22(Tue) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[声をかけられ>>9歌を紡ぐことをやめる。起き上がり視線をそちらに送れば先程雷撃を叩き込んでいた相手だとわかる]
[歌をやめればたちまち草花は枯れ、周りの情景は一層寂しいものになっただろう。

それを見て、眉をしかめる。能力がおかしな方向へゆがみ始めていると感じていても原因がわからなかった

これが、さらなる穢れを負ったせいだなんて思いつきもせず]

…なんでしょう、ライトニングさま

[視線を草花から男の方へ戻し、問いが投げかけられるのを待つ。そして、聞かれた質問に対しては不快感をあらわにして]

お察しのとおり、私は妖精と人との合いの子でございます。だから、なんだと…

(29) 2015/09/22(Tue) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その次に続いた質問に絶句して、ついで相手を睨みつける。

どうして、どうして、どうして]

むしろ…異種族同士の交配で生まれた子が、どうして幸せだと思うのです。一方で暮らせばなじられて、もう一方に逃げ込めば化物扱いをされ、どちらの世界でも爪弾きにされます

[溢れそうになる涙をこらえて、じっと相手を見つめる。少女の感情と共鳴するかのように背中の翅が小刻みに震えて]

存在自体が罪なのだと謗られて、異質なモノとして扱われるこんな生が…幸せだと、いうのなら…

私は、いっそ死んだほうがましだと、思います

[幸せな時のまま、生を終えれたらどんなに良かったか。何度も何度もそれを考え、そして叶わぬことに涙する]
[彼女の激情に、目の前の清浄な気を放つモノはどう反応するだろうか*]

(30) 2015/09/22(Tue) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 13時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
クレイスから受け取ったお守りを届けるという約束の他にも、死ねない理由があって

どんなになじられ、暴言を吐かれても生き続けるために彼女は必死になる

というチラ裏。必死になる理由とか、出せるといいなー

(-25) 2015/09/22(Tue) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[男の言葉>>32に心が悲鳴をあげはじめている。
無意識に目をそらしている事実に、この人は、触れようとしている]

[耳を塞ぎ、頭をふる。今それを認めてしまったら、考えてしまったら

閉じ込めていたものが、溢れてしまう]

いや、いやいやいや!
そんなの知らない!分からないよ!

[きゅ、と身を守るように丸くなる。何から守っているのか、分からなかった]
[ぼろぼろと涙がこぼれ、嗚咽が止まらなかった]

も、いや…

[小さくこぼれた声は、相手に届いたかどうか*]

(33) 2015/09/22(Tue) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[子供のように泣いて、男が去った>>38ことに気づかない。彼が消えたことに気づいたのはしばらくしてからのことだった]

…もう、なんで、こんな

[こんなに泣いたのは久しぶりだった。泣けば泣くほど、心の澱が溜まっていくようで、それがとても苦しかった]

[涙を拭って立ち上がると、どこかを目指してフラフラと歩き始める

彼女が足を向けたのは、自室。今は、今だけは。ひとりになりたかったのだ*]

(41) 2015/09/22(Tue) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
シーシャさん平気なのかな

(-38) 2015/09/23(Wed) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―自室―
[きゅ、と部屋の中で小さく縮こまり外からの接触を遮断するように大きな殻を木で作っていた]

「単なる独りよがりの傲慢だったのか?」

[肯定も否定もできなかったのはその答えをだすのを自分が無意識に嫌がったから。ほんとは答えなんて決まってる。でも、それを自分が認めるのが怖かったのだ]

もう、いや…!

[ぎゅっと心臓の辺りを握って、丸くなる]
[少女の声なき悲鳴は誰にも届かない*]

(47) 2015/09/23(Wed) 07時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 08時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっ、シーシャさんきてた!よかった!

(-72) 2015/09/23(Wed) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[声をかけられ>>83びくりと肩を震わせてそちらの方へ向く。なぜここに、とか。どうやってきたのか、なんて疑問も当然出てきたけれど。ただ自分以外の存在がここにいることが不愉快で仕方なかった]

籠るのは、人の勝手でしょう

[するするとより強固な殻にしようと木が成長する。けれど、彼をこの場から排除しようとする気配もなく

無意識に彼がいることを許している自分には気づかない]

外に出なければいけない理由なんて、ないじゃないですか…

[穢れとか、戦いとか、今は頭になくて]
[ただ、逃げ道を探しているのみ*]

(86) 2015/09/23(Wed) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 15時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>88
どSめ!!wwwwww

(-75) 2015/09/23(Wed) 16時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
しかし私もPCをわりといじめたい方らしい

(-76) 2015/09/23(Wed) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[異形になって、これまでよりもよりいっそうの冷遇を望むのか>>88。そう問われ、先ほどとは違う震えが襲ってくる]

そ、れは…

[嫌だ。嫌に決まってる。だって、穢れているから私は必要とされてなくて、認められたいから私は穢れを祓いたくて]

い、や…

[ヤニクの言葉に引きずられるように思い出される過去。自身の感情に反応するように殻を作っていた木々が揺れる]

[ぎゅ、と自身を強く抱き締めて、浅い呼吸を繰り返す。彼がいった言葉>>94を理解しようにも、今は動揺が激しくてそれもままならず]

[それでも、怯えてただ震えていた先程までとは異なり、意思を灯した瞳で少女は殻のなかから天をあおぐ]

誰かから、無理矢理出されるくらいなら…

引き摺ってでも出てやります…

[殻から出てくるのは、きっと時間の問題だった*]

(100) 2015/09/23(Wed) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>97>>99天がシーシャに優しいぞ…(まがお

(-80) 2015/09/23(Wed) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 17時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ちょっとやりたいことをやってみよう週間

そろるがんばる…

(-84) 2015/09/23(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―エリュシオン―
[部屋を出て当てもなくエリュシオンの中をさまよう。その道中なんとなくポケットの中を漁ると竜の人から預かった“お守り”が手に触れた]

…ああ、そういえば。預かっていましたね

[必ず母に届けると約束したくせに、逃げ出そうとして。

いざとなると逃げることしか考えられない、そんな存在なのだ。そう自嘲気味に笑えばふと受け取った際の感触と異なる気がした]

…?

[でも、確認するのはなんとなくやめて。なぜか、見たくなかったのだ。そのままポケットにいれ、また歩いていく]
[その道の先に続いているのは、樹海が広がる空間。
ニライカナイ。

かつて彼女の母が助けた地竜が、神の使徒と名乗る吸血鬼に倒された場所だった]

(112) 2015/09/23(Wed) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

→ニライカナイ
[ふ、と周りの景色が変わり樹木が生い茂る空間に瞬く間になっていた。知らず、足を止める]

…ああ、ここは。変な感じですね

[生まれ育った森に似ている。かと思えば里が隠れている森にも似ていて。

そして…“あそこ”にも似ていた]

懐かしくて、怖くて、辛い場所…でも、どこよりも、落ち着きます

[そっと、近くの樹木に触れてみる。しかし普通ならば返ってくる反応はまるでなく、ここが普通の場所ではない証しだと示していて。
とっくにわかっていたことだけど、それでも少し残念に思う。樹の、すべてを見守っていてくれる感覚が、今は恋しかった]

[それでも、と探索を続けている内に樹木以外のものを発見する。何やら見覚えのある、姿]

…あれ、は

[そっと、近寄ってみる。それは、既に絶命している竜の人>>98、だった]

(113) 2015/09/23(Wed) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[周りには戦闘があったことを思わせる傷がついており、激しい攻防があったのだろうと思わせられて]

そう、ですか…逝って、しまわれたのですね

[また会えたら、と思っていた相手。本当は、次に会った時母の事を伝えようと思っていたのだ。そうして、一緒に墓前に行ってくれないか、とも]

[ポケットの中からまさぐって、お守りを取り出す。母にと預かったものだけど、渡す相手はいない。墓前に飾ろうと思ってはいたが、一緒にと思った相手もいなく。
自分が持っていても仕方ない。そう考えてそっと彼の手にお守りを握らせる]

これは、お返ししておきます。母は…もう、いないのです。本当はそれをお伝えしたかったのですけど…もう、遅いのですね

[そう言って、地面に手を付き力を込める。周りの草花がぐっと輝きが増したように咲き始めて、彼を取り囲む]

せめて、眠りだけは安らかに
…さようなら

[クレイス、と唇だけ動かして。様付けはやめてほしい、と言っていたことを思い出して敬称はつけずに。そうして彼女はニライカナイの場所から去っていく

彼を取り囲む草花が、揺れた気がした*]

(114) 2015/09/23(Wed) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
むにゃ、どうしよっか

とおりかか、る?

(-95) 2015/09/23(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―エリュシオン―
[彼に弔いの花を手向けて、また適当にふらふらと歩いていた。すると先ほどの樹海を抜け、いつものあの場所に戻っていて]

…この場所、いい加減に嫌いになりそうですね

[つい愚痴めいたことを呟いてしまう。なにも変わらない、それが彼女の不安を起き上がらせているようで]

なんだかなあ…

[はあ、とため息ひとつこぼせば珍しい組み合わせが>>116>>118が見えた。自然、眉間にしわがよる]

嫌なときに、嫌な相手を見つけてしまいました

[不機嫌そうな顔を隠そうともせず、ただ近寄らないでその場からじっと二人を観察することにした*]

(120) 2015/09/23(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっwwww被ったwwwwww

よしじゃあ退散だー…?wwwwww

(-97) 2015/09/23(Wed) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>124
くっそwwwwwwくっそwwwwww嫌いじゃないよヤニクくんwwwwww

(-101) 2015/09/23(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何とも微妙な気持ちで両者を見つめていたが、そこに新たな闖入者>>121が現れた。見たこともない、白い服をまとった男]

…だれ、でしょう

[自然、警戒が走る。それは自身の人の血が本能的に恐怖しているのか、それとも彼の雰囲気にのまれたのかはわからない。けれどきっとあの人は、自分にとって相性がいいわけではなさそうだ]

[こちらに送られた意味ありげな視線>>124に舌打ちしそうになる]

ほんっと、嫌な人

[いつかあの人の鼻っ柱にげんこつをお見舞いしてやる、なんて荒っぽいことを息巻きながらもオーレリアと闖入者の動向を見守る。少し離れた場所ならば、きっと安全だろうと。

ただ、広範囲の攻撃があったらたまらないと枝で組み合わせた壁を作る]

[そういえば、と思って取り出すのはオーレリアの弱点が書かれた紙]

…オーレリア、さま

[あなたはここで、倒れてしまうのでしょうか*]

(133) 2015/09/23(Wed) 23時半頃

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