156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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そうか…それじゃあ質問を変えるよ。
[彼は自分の言葉の意味が分かっていないのか。 それとも、分かっていて素知らぬ顔をしているのか…。]
君も、オスカーも、僕に何か隠している事があるよね? 君とオスカーは………
[信じると言った、だから彼等が違うと言うのなら信じたい…でも、 自分の感情で動けば、ここにいる――――は危険を伴うだけ。]
(-19) 2015/04/26(Sun) 12時半頃
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もしも違うなら…あの世で僕を…
[恨んでくれ、その言葉と共に剣を抜こうとした時だった。 ふと、何かを察したようにキャンプ地をの方角を見た。]
…魔力、やっぱりあのバカ………
[ミームには忠告をしていたが、ドナルドへは忠告をしていなかった。 嫌な感覚が背中を走る。やはり近くに残って尻尾を出すのを待つべきだったのだと。]
さっきの話は後でいい。
[とりあえず、今はキャンプ地に戻る方が先な事に変わりはない。]
(31) 2015/04/26(Sun) 12時半頃
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[そうして振り向いた先にいた高台の魔物の数にイラつきを隠せない。 一緒に居るのが―――ならば、先に向かわせただろう。 しかし、ここに居るのは疑念が残るヤニク。
そして、恐らく向こうの人間も戻っていて、その中には同じように疑念の残るコウがいる。 ユリの言葉通り、その場で二人とも殺すべきだった。 見せたくなかった、仲間同士の殺し合いの姿を。 もしも2人とも違った時はもっと最悪な結末が待っているからだ。]
後方も、前方も、どっちも囲まれたか…。
[あとは先ほど感じた嫌な予感が勘違いであることを祈るしかない。]
ヤニク、どうするもこうするもない。 僕と心中を覚悟しろ。
[物語の勇者様が本当にいたとすれば、きっとこんなピンチにこそ、本当の力に覚醒して…。 だけど、残念だが、彼が覚醒することはない…。]
(32) 2015/04/26(Sun) 12時半頃
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[そして魔力で固めた剣を抜く。 まだ魔力が残っているのか、自らの信念の結果なのか。 その剣はまだ、光を帯びて残っていた。]
最後までもってくれ…そうすれば少しはマシだ。 …ミームの治療を受けておいて良かった………なんにせよ、全力で戦えるっ!
[敵が多いなら、広域魔法で吹き飛ばせばいい。 力が足りないなら、補助魔法で自分の力を上乗せすればいい。 体が傷付いたら、回復魔法で回復すればいい。 敵の動きに翻弄されそうなら、妨害魔法で敵の動きを阻害すればいい。 自分にはそれが出来る。 剣も、魔法も、宿したモノは全てを1人で熟るだけのモノ。]
ヤニク!俺に合わせて全力で魔法をぶっ放せ!
[彼が本当はどちら側なのか、それはきっとこの瞬間で分かる。 どちらでも問題はない。 味方なら自分の力が少なくなった分を補って貰えばいいだけ。 敵なら……ようやく全力で戦えるだけだ……。**]
(33) 2015/04/26(Sun) 12時半頃
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本当は…僕が勇者様になりたかった…――
[自分は才能なんかない。
剣を振るえば、スライムにだって勝てないし、 魔法を唱えれば、火の塊どころか火花が散っただけ。 回復魔法なんかは小さな擦り傷すら瘡蓋になる程度…。
死ぬ気で努力した…家庭教師達を呼び、1日たりともその剣を振るわなかった事はない。 同様に、魔法の鍛錬を怠った事はない。 それでも成長には限界があった。
だから早熟する力を手に入れた。
大きな力と引き換えに、ある種の呪いがこの身には宿っている。]
(=0) 2015/04/26(Sun) 13時頃
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[
『フィリップくん、それでええのん』
僕の事情を知った君が一番最初に発した言葉。 それでよかった…自分の力じゃ勇者様になるのも、その隣に立つ事も許されない。 なにより、そういう力を得てしまった。 だからそれでいいのだ。そう思い込んでいた…。
でも今は…]
僕は、君の勇者様になりたかった…。
[いつか彼女に伝えたかった本当の気持ちだ。 それを叶える為には…ここを突破しなければならないけど……。]
(=1) 2015/04/26(Sun) 13時頃
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[剣を地面に突き刺して、魔法を唱え始める。 敵の大群とはまだ距離があるが、少しでも相手と距離がある間に出来る事はすべきだ。 ヤニクは言った通りに合わせるか?それとも… いずれにせよ、自分ができる事は全部やるつもりだ。]
アイストルネード!ライトニングストーム!
[左手から氷の嵐、右手から雷の嵐。 魔法も剣も専門ではない、所謂器用貧乏なタイプ。 それでも、魔法の使い方はよく知っている。 どの敵にどの属性が有効か、どの敵が魔法防御力が高く、物理攻撃に弱いのか? もちろんその逆も…。 だから敵に合わせて、魔法が苦手な敵に、苦手な属性をぶつけていく。 集中は目の前の敵だけに向けて…―――]
(45) 2015/04/26(Sun) 18時半頃
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スロウプラス!アーマードブレイク!ファイアボルト!!
[魔法の連射、攻撃魔法、補助魔法、妨害魔法、連続魔法を続ける。 右手で地面に突き刺した剣を再び抜き、漸く集団の元へ駆け出す。
数ばかりで強敵ではないゴブリンの首を刎ねて、飛び上がったガーゴイルは翼を凍らせて地面に落とす。 落下地点で剣を突き上げ貫き、ウルフ達は火の攻撃魔法で怯ませた。]
数ばかりで、大した事はないな。
[余裕な笑みと表情を浮かべようとする。 しかし、その尋常でない汗の量から、魔力も体力もだだ流れている。 肩で呼吸をしながら、その視線はまだ魔物の集団を睨んで見回していた。]
……きっつ……く…ないっ!
[弱音は吐かない。まだ戦える。戦う。絶対にこの大群はここで自分が終わらせる。 そう決めたのだ。]
(63) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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[自分の周りにいる魔物達の殺気は変わっていない…。 しかし、後方にいる魔物の気配から殺気は少しずつ弱くなっている気がする
気のせい?いや、気のせいじゃない気がする。 しかし、まだ自分の手が届かない敵を気にするほどの余裕はない。
もう一つ、剣を突き上げて、切り捨てる。 先ほどの熊の魔物との戦いの影響もあるが、大群との戦いの経験値が、幸か不幸か、自分のレベルを上げているのに気が付いている。 少しずつ敵を倒すために必要なこちらの攻撃の手数が減っていく。
―――早熟する力……自分の特性が味方してくれている。
しかし…………]
コアブレイク!!
[爆撃の魔法、それは周辺を爆撃で一掃するはずの魔法……。 しかし、ボンッと小さな音共に出たのは煙だけ…。]
くっ…ファイアーボール!
(64) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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これで……魔法力切れ……かっ…! でもなっ……!
[ここから先は、攻撃は愚か、補助も妨害も使えない。 薬草での回復には時間がかかる以上、回復すらできない。
予備で持ってきていた鋼の剣を抜いて、両手に剣を装備する。]
ノーダメージで物理で殴ればいいだけだっ!!
[距離を縮める為に再び駆け出して、今度は両手に持った二本の剣を振るい出した。 その集団の後方にいる誰かの気配>>60に気付ける余裕など、とうにない…。]
(65) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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[身体のあちこちが痛い。 痛む…傷がいつ斬られたのだろうか? 額から滲む血がその視界を奪っている。
しかし握った剣を離す事はなく、振るう手を止めることは無い…。]
◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎っっ―――――――!!!
[声にならない声で吼える。 こんな所で足を止められない。行かなければいけない所がある。
しかし、気が付けば周囲から敵の気配が離れた。 顔を上げたそこには…―――]
(74) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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オスカー……
[その姿を見て、周囲の魔物の気配を感じ取って剣を握り直す。]
やはりか……ドナルドとミーム、あとはミカエル先生はどうした……
[あのキャンプ地にいたのはそのメンバーだ。 彼の姿は自分が予測していた通り…敵だ…。 しかし、やくそうを押し当てる姿を見たまま、剣を離す事はないが、されるがままだ。]
(75) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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[勇者なんてムリ。オスカーの言葉に少しだけ笑みを浮かべた。 近付いてきた彼に向けてもう一度だけ笑みを浮かべて…]
そうだな。 だが、それでいい…なぜなら……
[そうして、躊躇いなくオスカーの胸目掛けて握っていた剣の鋒を突き立てようと、腕を素早く動かした。]
(76) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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知ってるよ…。
[ユリからのメッセージを見たのは、魔物達が自分から離れた一瞬の隙だった。 やっぱり、そう思いながらも、少しだけ悲しくなった。 これでもオスカーは友達だと思っていたからこそ。 でも、だからこそ躊躇いはなかった…。 自分の一時の感情で未来の勇者様や勇者様の仲間を危険に晒すわけにはいかない。]
オスカーもヤニクもこっち…コウが敵だとしても、あそこには皆いる。 君はきっと無事に帰れるね……あとは、こっちで2人はなんとかするよ。
[チラリ、魔物達から離れた位置にいた使い魔の鳥に視線を向ける。 伝えたい事を理解したようにその鳥は静かに飛び立って、ユリの元に向かうだろう。]
(=3) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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少なくとも、この島に来るまでは信用していたよ。 信頼していたが、ずっと何かを隠していると思っていた。
いつか、きっと話してくれると思って黙ってはいたけどな…。
[誰にだって言いたくないことはある。 隠し事もあるだろうし、それは自分も同じで、皆に隠し事をしている。]
だが、それが隠し事ではなくなんらかの疑念になったのは、この島で君が僕を迎えに来た時だ。 そして、それが確信に変わったのは…ここが結界に包まれて、パルック先生の気配が消えた時だ。
[最後まで信じたかった…だから、彼の愚策にも付き合った。 しかし、心配事が残っていたからこそミームに託していたが…]
託した相手を間違えたな…。
[ドナルドを殺した。その言葉に苦痛の表情を浮かべた。]
(80) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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[容易く押さえ込んだ自分の剣。 しかし、それが届くとは元より思ってはいない。 今の自分の力がどれだけ鈍っているかもわかっている。 だから………―――]
ヤニク、さっきも言ったが、一緒に心中してもらうぞ。 オスカー、君は今、その剣を受けるのではなく、後方へ避けるべきだった。
[剣はそのまま手を離し、オスカーの腕を掴む。 魔法力を使った剣が折れてもそれに興味はない。]
僕の切り札は…まだまだあるんだよ…。
(81) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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―最後の回想― [魔法を使った剣、その魔法剣は魔法力を使った禁術。 そして、もう一つ、自分の使命を全うするために教えてもらったもう一つの禁術。]
『この魔法は使用してはいけません。 しかし、自分の、貴方自身の使命を全うするためにと言われれば教えないわけにはいきません。 しかし、絶対にこの魔法だけは使わないでください。絶対にです。』
[その言葉に躊躇いながらも頷いた。 でも、きっと使うべき時があれば使うだろう。 僕の使命は 『未来の勇者様とその仲間達が覚醒するその時まで、自分の命も戦士としての命も全て捨てて護る事。』 その為なら、その時が来るまでは、未来の勇者様達以上の力で常にライバルになってみせよう。 常に悪役に徹してやろう。 常に当て馬でいてやろう。 だから…使う時が来たら絶対に躊躇わない…。]
(83) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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もう一つ、僕の魔法を持って帰れよ。 あの世にさ……。
[魔法力は空だ。 もう一滴も残っていない。魔法を使う事なんか本当は出来ない。 きっとオスカーもそれを理解しているだろう。
ヤニクも同じく分かるだろうし、少しでも知能のある魔物がいれば、僕を笑うだろう。 でも……これを受けた後はきっと笑える事なんか出来ないはずだ。
オスカーの腕はそのまま強く握りしめ、何があっても離すつもりはない。]
(84) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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あぁ、僕の命は軽いけど、威力は軽くないよ。
[オスカーはよく自分の事を知っている。 だから、余計に辛くなる。でも、一緒に逝けるなら、あの世では本当の友達になれたらいい。 だから、唱えるのは不思議と怖くなかった。
『自己犠牲魔法・サクリファイスライフ』
自分の命を燃やし、肉体を、魔力の器を爆弾に変えて爆発を起こす魔法。 神にその身を捧げ、神の祝福を受けている僧侶や勇者様ならば肉体は砕けずに蘇生する可能性もある。 しかし、自分は勇者どころか僧侶ですらない。 だから ―――使えばその身体は砕け散る。]
あの世まで僕も一緒に行ってやる。
[そうして、声にならない小さな声でソレを―――唱えた…――。]
(85) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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椿、話できなくてゴメンな……あとは頼む……――。
(=4) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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自己犠牲魔法・サクリファイスライフ…―――
(87) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/*止められた…だとっ!? 辞めろ撃たせろww俺はここで死にたいんだよっ!!www
(-41) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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させねぇよっ!!
[魔物の突撃にも腕を離す事はない。 幸か不幸か、彼がヤニクに向けて放った言葉は、ここに自分以外の仲間が、パーティーがいない事を確定させた。
もっと早く知っていればこんなにダメージを受ける事はなかったのに。
この戦場は、自分が願っていた、たった一人の戦場。 それは、自分の実力が、従来通り出せる戦場だ。
だから、その腕は離さない、魔法は間違いなく唱えたのだから、あとは爆発を待つだけ。 魔法力が残っていなくても使える魔法。 先ほど優先的に魔法を封じる魔物を倒しておいたのは正解だったと改めて認識して…――]
(90) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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友達を1人でなんて…逝かせねぇよ…。
[立場は変わっても気持ちは変わらない。 彼に向ける感情は変わらない。]
話、聞いてやれなくてゴメンな。あの世でちゃんと聞いてやるから。
(-44) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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くっ、暴れて…
[空っぽの魔力に命の雫が注がれる。 収縮して、爆発するまであと少し、魔法の発動までこの手は離せない。 一瞬諦めたようなオスカーの姿に、少しだけ気を抜いていた。 だから、彼が次に起こした行動は、自分が想定していたモノとは異なって…。]
オスカー!?お前、何を……!?
[オスカーは魔封じは使えない、というより、魔法が使えないはずだ。 だから、魔封じの魔法を強引に引っ張り出されれば、その魔法にかかり、自分の魔法が封じられていくのを理解した。]
くっ…僕とした事が……!
[肝心なところで大きなミスを犯してしまった。 魔法剣は既に折られた後、魔法まで封じられれば、この場を逃げる手立てすらない。]
(111) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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オスカー、お前………
[その傷跡、自分の魔法を封じた所で、まだ戦える様子は全くない。 こんな事をしても、殺される事は変わらないと、分からないはずはない。]
…………オスカー、僕は、僕は君を殺せるよ……? 僕の使命は、昔から決まっていたのだから……。
[勇者になんかなれない。 アルデーヌ家の血筋はいつもそうだ。 王家を影で支え続け、決して表には、王様にはなれない。
自分もそう、そんな才能はないから勇者にはなれない。 護りたいモノはいっぱいあるのに、護るための努力は決して怠った事はないのに…。 ”才能”なんてモノに邪魔されていた。 だから、分かりきっていたのに入学した時に言われたあの時の言葉に>>0:19 珍しく怒気を持った声となってしまった。]
僕は、君を……
(113) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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殺す事に躊躇いはないんだよ…。
[アルデーヌ家の人間だから……そうじゃない。 僕は僕自身の努力が、いつか才能に勝てると思っていた自分の心が、いつの間にか負けたんだ。
僕は…勇者様《主人公》にはなれない宿命なんだ…。
そんな僕を、半分、いやいつだってからかって、勇者なんかじゃないと分かっていながらも、勇者だと言ってくれる君が好きだった。 本当は彼に見直されて、勇者になりたかった…。
『やっぱり僕の目に狂いはなかった。』
なんて、半分は悔しさを含ませたような言い方で言わせたかった。 でも、それは出来ないんだ。出来ないんだよ…。]
(114) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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僕は、勇者になる人間だからね。 魔族が相手なら、たとえ友達でも、殺せるんだ…。
[勇者ならきっと…ここで友達を殺したりなんかしない。 彼の感情だって、全部が全部偽物だったわけがない。 きっと、僕が本当の勇者様《主人公》なら、彼だって救えるに決まっている。 でも、僕にはそれが出来ない…だから……。
―――僕は………勇者になんかなれない。]
じゃあな…オスカー…
[鋼の剣を装備し直す。 もう既に身体中は傷だらけだけど、まだ身体は動く。 オスカーを殺して《苦しみから》解放してあげることは出来る。 だから、誰の邪魔も入らなければ………。
ヤニクもいる。他のモンスターもまだ残っている。 誰にも邪魔されないとは思っていない。 でも、この役目はきっと……譲ってはいけない。]
(115) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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僕が…本当の勇者だったら………
(-64) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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/*>>117ΣΣ!!!?????? 何があった!!?? 赤窓で一体何があったというんだ!!??
え、これなに!?この死亡フラグの取り合いは一体なんなの!?wwwwww
(-65) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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