140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 投票の揃い方wwwwwwwwwwwww よあwwwwwwwwwひむwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あの勝負はジャニスだとおもったよwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2014/11/17(Mon) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 09時半頃
|
/* いちゃいちゃしやがって
を、フィルタの一番上にいるミームに誤爆しかけた あっぶね
(-32) 2014/11/17(Mon) 18時半頃
|
|
/* 三位一体といいながら、記録者以外全滅してるので、大幅な組織改変が必要だと思う
(-33) 2014/11/17(Mon) 18時半頃
|
|
『俺も行く。』
[胸を押さえて前かがみで、それでも言った。 ハツが行かなきゃっていうからには、行かないといけない。
>>3警官の格好したやつが俺を運んでくれるらしく、 いやさすがにこの格好はどうかと思ったが、時間がないなら仕方ないと、]
(41) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
|
|
── 現在 ──
あきらめたのがまちがいだった……
[酔った。]
(42) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
|
|
[すごく揺れる。 しかもガンガン上下動する。 急ぎなのはわかるが正直きつい。 そして僅かの油断も許さない勢いで >>5後ろが埋まっていくものだから、ひどく心臓に悪い。]
…… いく
[>>21それでも、俺の答えは一つしかない。 ハツが答えるより早く、そう言っていた。 見届けなくてはならないんだって、俺のどこかが叫んでいた。]
(43) 2014/11/17(Mon) 19時半頃
|
|
──そして、地下世界──
[初めて見る場所だった。 いくら普通じゃない俺だって、転校を繰り返してたって、 ここまでの場所に来る機会はそうそう無い。
潜っていく事そのものが楽しかったのか、 先ほどの怒りは何処へ言ったのか聞きたいくらい、 今のハツは上機嫌だった。]
……と、思った、矢先に……
[地下の空間に、デブが一人立っていた。]
(45) 2014/11/17(Mon) 20時頃
|
|
『 レミと、似てる…… 』
[勘弁してくれ。 さすがに俺はあそこまで肥えた事はない。]
[即座に否定しようとして、けれど。 なんとなく懐かしいような感覚があって、 思わずデブ…… 男を凝視した。
凝視はハツも同じのようだった。 その上男を見つけてから、機嫌が急降下しているらしい。]
(46) 2014/11/17(Mon) 20時頃
|
|
[デブ、じゃない、男とモグラの共通点でも探せばいいのか。 警官とモグラとデブ…… 男が話している内容は、 俺にはさっぱりわからなかったが。]
なんだ、その光…… 『賢者《ルキフェル》の瞳』みたいな……
[何故か、その名前がするりと出てきた。 あの悪魔とこのデブに、何か関係があるんだろうか。
(余談だが、俺はデブが嫌いだ。 まだ俺が奴らのことを隠すことを知らなかった頃、 動けるデブに囃し立てられて突き飛ばされ、 骨折しかけたことがあるからだ)]
(47) 2014/11/17(Mon) 20時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 20時頃
|
/* 同じく、壊れたかったら壊れるといいと思う。 今日は加速のタイミングだ。
とはいえさっき居場所まとめて気づいた ここ村側固め過ぎた。 ちょっと情報共有させたかったんだけどな、適当なタイミングで蹴散らしにいきます。
(*5) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
|
|
…… そう、だな。 何も……
[>>51警官男に言われて、頷く。 此処に来なきゃいけなかった。 けど、その理由ももうどこかにいった、気がする。
────── ふと。何かが聴こえた気がして、顔をあげる。]
(53) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
…… ジャニス先生?
[聞き覚えのある声だった。 見回すけど、先生の姿がこんなところに在るはずがない。]
奴らじゃあるまいし、 知ってる人の声まで空耳聞いた覚えはないんだけどな……
なんでもない。 出よう、崩れたらやばい。
[先生と目の前のデブ、じゃない男が関係あるはずもない。 首を傾げることしかできなかった。]
(54) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
/*>>52実は巨乳説?
というかおまえらはなにを
(-40) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
『 そのままつぶれちゃえばいいんだ 』
[外へ、と警官(そういえば名前を聞いてない)に告げる背後で、 低く響く声があった。]
『 そんないしも、まるくなったアキも、 いらないよね? 』
[あのデブ、アキって名前なんだろうか。 軽い言葉と共に、ハツの手が俺に触れる。]
(58) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
っ ぁ …… !
[引き絞られるような、激痛。]
(59) 2014/11/17(Mon) 21時頃
|
|
[ そうだ。 こんなことしてる場合じゃない。 復讐を、続けなくては。 ]
は、っ
[ひどく熱い俺の胸元から、何かが染み出す感覚。 気がつけば、目の前には蒼い球体…… 先ほどまでとは比べ物にならない、 拳くらいの球が浮かんでいた。]
つど、 え…… 《 La cy A 》
破裂 の、 玉 《TucG DiWe》 ……
[聞いたこともない言霊を並べ、そこに意識を集中させる。]
(60) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
…… ……《 DqKo nL 》
[両手の平を玉を囲うように広げて。 唱えれば、学校の空き教室をぶっ飛ばした時を超える 破裂のチカラが、こんな不安定な地の底で弾けた。]
(61) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
『 きゃはははははははっっ !! きゅうくつなフタなんか、だいっきらい!! そんなのをつくるやつも、まもるやつも、 みーんなつぶれちゃえ!! 』
[地響きの音と耳障りな笑い声を背後に、 俺の意識は遠くなっていく────── *]
(62) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
/* 今日の襲撃担当はえりかな。 ごめん、コミット預けていいかな ちょっとみていられそうになく、もうしわけない。
(*6) 2014/11/17(Mon) 22時頃
|
|
/* ありがとう こみっとした ひゃうも委任のがいいかな
(*8) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
──地下世界にて──
[>>88このデブ、煩悩にまみれてやがる。 このノリで近づくつもりなら逃げられるだろうな。 そんなふざけた事を考えていられたのは、 ほんの僅かの間だった。]
それは、あの賢者《ルキフェル》の……。 お前、何を知ってる。何者だ? ゴム毬みたいな見た目しやがって。
[似てるとかハツに言われたのもあって、 そいつがどんな格好してようと、良い印象は抱けない。
覚えのある翡翠の輝きに、 まさか奪ったんじゃないだろうなと睨む。]
(139) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
俺は、狂ってなんか、ない。 狂ってるとするなら、それは、世界の方だ。
[聞き逃せない一言を、強く否定する。]
……つか。 あなた"も"って、誰と比べてんだ。
[くそ、ハツの機嫌が悪い。 心臓が痛む。]
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》なんか、知らない…… 俺はただ、俺みたいな"おかしな"ものを産んだ、世界に……
[割れたインク瓶ががたがた揺れさられて、 一番内側をめちゃくちゃに引っ掻き回す。]
(140) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
復讐、したい、だけだ 『復讐、するのよ』
[重なる声が、俺の思考をただ、そちらへ向ける。]
[ハツを見られないらしい、 ハツの声が聞こえないらしいデブには、 きっと俺が狂ったように見えるんだろう。
引き起こされた復讐心に従って、 俺は記憶にない強い力を行使した。*]
(141) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
──そして、地上──
[夢なのか走馬灯なのか、微妙なものをみた。 死んだのかと思った。 気がつくと外は明るくなっていて、 何故か両手が縛られていた。]
…………は、ぁ?
[状況が掴めない。 俺の意識がない間は消えていたらしいハツが、 俺の隣……いや、少し離れたところに座っている。]
なに、……なんの、音だ……
[これは、"異常"な奴らの戦う音か。 身動きしたくても両手の自由がきかず、 ハツは手のあたりに近寄りたくもないらしく、 まあこんな奴に助けを求めるなんて御免だが。]
(142) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
っくそ。 誰か説明しろ!
[近い声はあのデブと、……誰だろうか。 これはあのデブの仕業か。 まったくデブはろくなことをしない。
苛立ちを溜めながら、声をあげた。**]
(143) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
|
/* おはよう。昨夜はすまなかった。 もう大丈夫のはず。
戦闘が一箇所ってことは、そうかも……?>はらへり
ここで村側を二人なぎ倒すのはできなくはないだろうけど人数比厳しくなるかな。6人で狼2の狂人1だもんな。そしたら俺光落ちが見える 主に、ここでエリが相打ちで落ちたら、その後の人数が6人、うち1狼、1狂人。
ハツの恨みはエリに飛びそうだな! 狂ってるから最終的には全方位いけるけど。
(*12) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 08時半頃
|
/* 大丈夫、エリを恨むのはハツだから。 礼見うらまない。
エリは小学生として縁故をもつと、 あんな子を攻撃するなんて!フラグになるかもしれない。
(*16) 2014/11/18(Tue) 18時頃
|
|
は?……委員長?
[>>150呼びかけは知った声のものだった。 無理やり首を捻って見やると、なんか隠れてるみたいなんだが、何があった。]
……俺がなんでこうなってるのかは、俺が知りたい。 なんだ、委員長もあのデブに何かされたのか?
[つい内心の呼称がダダ漏れした。]
(157) 2014/11/18(Tue) 18時半頃
|
|
[悪魔に焼かれ、先生に焼かれ、地下に運ばれ、 (自分で起こした)崩壊に巻き込まれかけて、 地面に転がされて引きずられ。 俺の格好も相当ボロボロだろう。
制服の白かったシャツは泥と血に汚れて、 胸元の一部は外気に晒されていた。
その、胸元。 心臓の真上にあたる位置に、何かが生えていた。 細い蔓と葉、蕾を持つそれが、 ハツユキカズラと呼ばれる花のものだと、 俺はまだ知らない。]
(158) 2014/11/18(Tue) 18時半頃
|
|
──少し前──
[>>2:*30呼びかけに、答えがあった。]
お前が壊れてるなら、俺らも壊れてる…… ってこと、なんじゃないか。
聞こえることが、 繋がることが壊れてることになるなら、だけど。
[とりあえずはそう言うしかない。 自分が"異常"だと自覚はしても、 誰も彼もにそれが当てはまるとは限らない。]
……お母さんってのは、何者なんだ?
[聞いてはみるものの、案外普通の人間かもしれない。 俺の"異常"に巻き込まれて死んだ親だって、 ただの人間だったのだから。]
(*17) 2014/11/18(Tue) 18時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る