139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 怪我の度合いがわからんのだよね
(-1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―回想:廊下―
ええ。そうね。 身元保証人…などお互いいないから [ふと老紳士や、綺麗な友人が過ぎったが――この際そんなことはどうでもいい。
昨夜から。今朝にかけてから。ずっとずっと疼いてた。
命懸けで闘える悦びに、友人との約束はもう頭にない。]
わたしはいつまでも、誰がなんと言おうとも ”強くはない”わ
[刀の柄へと手を掛ける姿を見れば満足そうに微笑んで]
この館、この状況で。 いいえ。いつだって。――闘いの場で殺されて誰が恨むというのかしら?
[声はあくまでも柔らかに。 言い終わるが否や、重心を低くし>>1との間合いを詰める。広いといえども所詮は廊下。俊敏に駆け、間合いを詰め得物が届く瀬戸際で、跳躍して廊下の壁を蹴り勢いをつけて槍を持つ腕を捻りながら突き出した]
(4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想/廊下―
”Care este cel mai puternic de propria sa este știi și nu puternic.”
[真なる強者は、自らを強いと自負などしない。自身に当て嵌まるかどうかはさておき。
幼い頃より命を狙われてきた少女にとって、狩りこそを至上の悦ぶとする女にとって。死はいつだって隣にあるものだ
金属と金属が擦れる音が響く。足を退こうと試みているのを見て、腰にかけてある短剣を引き抜き利き手に狙いを定めて振り下ろす
果たして短剣がどうなったか、否か]
(20) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* ところで何でわたし、後回しにされたのか…
(-29) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[逆手に持つ短剣の手応えは浅く、黒曜石の瞳は瞬きもせずに迎撃態勢へと移行する。 迷いもせずに短剣を>>24足元へ投げ、横薙ぎで襲ってくる白刃を銀の大槍で防ぐ 防ぎきれずに掠めたのは、姿勢を低くしていたために首もとだった]
…思ったよりは、ということかしら?
[首から流れる血を気にもせず、軽口には軽口を ロングブーツを一度、床でとん、と叩き。槍を片手で構えなおし、跳躍して突進する]
(28) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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―回想/廊下―
[短剣を投げ捨てたのは威嚇用――並びに両手を空けたかったからだ 黒曜石の瞳は冷酷な輝きで愉悦に染まっていた。 >>32後ろへ飛び退くのを跳躍の一瞬で見定める。 宙巧歩――槍で空中での重心を変えて体をねじ曲げる。黒のシフォン生地のワンピースに隠れていたロングブーツ――先には>>28の時に仕込んでいる刃が飛び出ている――で頭をめがけて空中回し蹴りを蹴撃した。相手の迎撃はどうだったか]
(39) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* バトロールで確認事項が…こちらはそれなりの傷を負うかも?ですけど、タダノサンはそこそこの怪我?
もしくは仮死状態…?
(-47) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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/* ごもっともだと思ったなどとw
(-49) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* てすてす、こちらはマーゴです。”マーゴです”
いえ、こちらの性格からすると邪魔が入らない限り瀕死、重傷ぐらいしそうなのもので…
死んでも大丈夫ですけど、今日の襲撃わたしかも??ですので、こちらも怪我の度合いは決めてませんね
墓落ちはバトルで決めましょう(槍で突き突き)
(-57) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* すみません。一つ確認したいのですが(フランクとのバトルでの怪我度合いも兼ねて)
本日の襲撃先はわたしでしょうか?
(-58) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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/* いえ。RPを遵守していただけると助かります。
フランクさんとは、明日の墓落ちを両方視野にいれた闘いということで双方納得しましたので
万一、墓落ちしても。吸血鬼であるあなたを応援しております
(-61) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―回想/廊下―
――――くっ!? [足を掴まれ、歯噛みする]
(今日二度目――残りは1回)
[迷いはなかった。捕まれているロングブーツに意識を集中する。 黒曜石の瞳が、残酷な灯火をのぞかせる。 揺らめく炎が捕まれているロングブーツを包み――掴んでいる男の手はどうなったか?
判断を謝れば肉を融かし骨を灼き、すべてを灰燼と化す――煉獄の焔だ]
(60) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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/* もしもし、こちらは”マーゴ”です []内までチビちゃん…?
ええ、墓落ちをかけて闘いましょう(にこにこ) ところでお時間大丈夫でしょうか?(こちらは今日は徹夜しても大丈夫です
(-66) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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―回想/廊下―
[二度目の”チカラ”の行使はタイミングとしては間違っていなかったように思う。 >>64の顔が歪めば、口の端だけで艶麗に微笑む ――嗚呼。数日振りの闘争の何と心躍ること
高揚する感覚と、心とは裏腹に。頭の中は至極冷静 突きだそうとした槍を瞬時に持ち構え、襲ってきた白刃を急所から反らす――が、反らしきれなかった 腹部を抉られる感覚に今度はこちらがかすかに顔を歪ませる
足を地につけ、快意交じりの黒眼が相手を捉えた。 黒のワンピースが僅かに切れ、じわりと血がにじむ
向こうが距離を取れば、こちらも後方へと距離を取る]
(66) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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/* ドウモ。タダノ=サン
タダノサンが負けたら、灰にしてあげますね(華やかな笑顔)
ご無理はなさらずに。 落ちる時は言ってください
その場合はハワード執事の提案の、先に決着ロールも視野に入れつつ…?(明日お互いの時間がいつ取れるかわからないですから
(-71) 2014/11/09(Sun) 02時半頃
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―回想/廊下―
[首もとから流れる血と、腹部から流れる血が黒のワンピースを染める。――乾けば目立たなくなるだろうが失血し過ぎるのは危険か]
――マーゴよ。 ええ。隠してもいないから知っている方も多いけれど
[調息する。相手との間合いと、思った以上の損傷に。 体力が劣るような鍛え方はしてないが――相手は歴戦のハンターかもしくは吸血鬼 持久戦での不利は必死
細長い銀槍を横薙ぎに振る。 黒眼の双眸は険呑な輝きを増す。向けるのは殺意――否、凶気
――これで三度目。
暗い廊下に再び灯火。銀槍に、焔の鞭が絡み付く。紅い螺旋状を描いたそれは揺らめき、まるで炎の蛇のごとくからみつき、銀槍は血のような紅へと変じた]
――――はああああっ!!! [裂帛の気合い。火のチカラを帯びた槍を構えることもなく、強く一歩踏み出し突き出す]
(69) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* ネタが通じた…だと?!
深い霧が邪魔をして、館の外へは出られないかもですがそれでよろしければ(笑顔)
明日は休みなのはこちらも同じなので大丈夫 徹夜でロール回してたことありますので
ですね。わたしもロール回すならいっぺんに回したい派ですね… 結局どうやって決着ついたのか、不明になりかねませんし
夜通し戦。それですね、それで行きましょう。 どちらが勝っても1日は瀕死状態ですからね(笑顔
(-77) 2014/11/09(Sun) 03時頃
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/* どこかの戦闘漫画みたいににらみ合いでもしてたとかで日付跨ぎましたでいい気がしますがどうですか? タダノ=サン。
(-78) 2014/11/09(Sun) 03時半頃
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[黒曜石の瞳が火が灯るように揺らめく。裂帛の突きを避けられた――上体を反らした>>70を、瞬きもせずに正視する
ぐるり、と。手首をまわして槍をしも手に握り直す
あまり”チカラ”を継続して行使し続けると体力の消耗になるがもう必中の必殺を狙うのみ]
――甘いッ!
[体勢を崩した相手に、躊躇いもなく槍を突き下ろす 相手の機敏さから急所を狙っている余裕はなかったが手応えはどうか]
(71) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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/* その割には詳しい言い方だったようですが
じゃあ、跡形もなく。復活薬が一応ございますけど 何となく…相手もロールが半端だと気になる人だったようで
そうですね。ここは一応初心者推奨だそうですので… 流れですね。自然な流れが一番(とか思ってたら長期戦嫌がってたとかすみません)
どちらが勝っても何かの都合で瀕死状態のまま放置されて、1日後に死んだとかにお互いしません?(ちらり)
この48h村で、メモだけの存在もどうかと思うので。
(-81) 2014/11/09(Sun) 04時頃
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[烈しい突きは男の体を貫かずに床を貫いた 破裂する大理石の石つぶてに片目を瞑る 間隙のあいだ、標的を見失いはしたものの、銀槍を床から引き抜いて後方へと一歩退く 近くに落ちていた短剣を拾う]
――…避けられるとは…いえ。 そうでなければ面白くないわ
[かすかに荒い息遣いを整える。
じわり、腹部から血がにじむが表情は崩さず、利き手に槍を 逆手には短剣をリバースグリップで握り、構える]
(73) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* 成る程です。
チビじゃなくてマーゴです。 バトラー・ハワードは頼めば使ってくれるのでは?昨日までのメモを見る限りですけど。 うんうん。見やすさと精度は大事ですね。 そちらも無理なさらずに(すやぁ)
なお、本日私は襲撃対象じゃないとのこと。 喉が渇いてるので人間襲撃行きたいそうです。
昨日の襲撃を見るだに、自ら瀕死にした相手…を狙っているかと思いますし、大丈夫じゃないかな、とは
(-84) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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それだけの軽口が叩けるとは ――甘く見ていたのはこちらかもしれないわ
[消耗しているのは見て取れる――が。 腰を落とした姿勢に片眉がぴくりと反応する
(下手に追撃すれば…命を落とすのはこちら)
首もとから、腹部から流れる血が黒のワンピースにまとわりつく。”チカラ”はもう発動できない 純粋な技量比べ――。
とん、と床を蹴る。ロングブーツに仕込まれた刃を抜き出したのは念のための保険だ]
(75) 2014/11/09(Sun) 04時半頃
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/* マーゴです。(まがお)
見やすいですよ。今度は一人称ロールにしようと思いました
というか当然のように寝落ちしてました…すみません
そして起きたらハワードに助力されてたので、一旦離れます。
お付き合いありがとうございます。(次は殺す♪)
(-97) 2014/11/09(Sun) 08時頃
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――回想・廊下――
チビちゃんではなく、マーゴよ
[甘く見ていた覚えはなかった。 必中の一撃が避けられたなら、やや不利は禁じ得ないが消耗戦に 移るだけ。
取り繕う余裕もないほどに消耗しているのなら、はやくケリをつけたいところ。 瞬きひとつ惜しむように>>76の隙を伺う。
間合いではこちらの方がやや長いが、避けられたなら致命傷になりかねない。
迎撃、攻撃どちらとも取れる構えを解かぬまま相手の一瞬の隙も見逃さぬように黒曜石の瞳が睥睨する]
(80) 2014/11/09(Sun) 08時頃
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―廊下―
[ 技量が似通ったもの同士では膠着状態が長く続くのは避けられない。 首もとの傷は浅かったので血は止まったが腹部の血は未だ滲み出る。 じくじくと疼くような痛みは 研ぎ澄まされた集中力を遮るほどではなく。 どれ程の時をそうしていたかなど気にも留めず ――ここに人が通る。という思考すらも今の黒髪の少女にはない。
眼前に対峙する相手を”狩る”のみ
下ろされている片腕は、灼かれて壊死しているのか重度の火傷か。>>60 それとも隙を誘うための不利かは計りしれない。 ――隙を見せた方が負ける。 闘いの勘がそう告げていた。後で倒れようともいとわない。 ただ目の前の相手を”狩る”ことのみに集中していた時だった]
(81) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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――ッ?!
[目の前の男に集中していると背後から>>79凍てつくような殺気を肌を刺した。 半瞬。意識がそちらへと傾き、飛び退くように壁に背を預ける。
(――この殺気は向けられているのはわたしじゃない?)
次には目前の男に意識を戻したが既に頭の上から爪先まで臨戦態勢になっていた。 男が隙を見せれば――頭で考えるよりも先に、体が動いていただろう。果たして男は*どう出たのか*]
(82) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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/* ある意味凄い緊急事態発生というかちょっと予想してた事態が発生したので、選択は残しつつお言葉に甘えて置いていきますね
マーゴはおこです。(ぷんすか)
(-98) 2014/11/09(Sun) 08時半頃
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――早朝:個室――
[男との死闘の結果はどうなったろうか? どのような結果だろうと、抜き身の得物を持ったまま 物憂げな表情で部屋へと帰った。
まだ辺りは暗い早朝のことだが、誰かに見咎められていたかもしれない。個室に戻ると真っ先におのれの牙たる槍と、拾いあげた短剣の手入れをした。
――羽織っていた黒いケープは置いてきたことにふと気づく
すぐに後で取りに行けばいい、と捨て置いた。
トランクケースをあけて、応急処置のキッドを取り出す 下級とはいえ吸血鬼退治の直後に館を訪れたのは不幸中の幸いだったか。 首もとの傷は浅く、清潔にした後に白いガーゼを貼るだけでよかったが如何せん腹部の傷は意外と深い 臓器を抉られなかっただけ暁光だとも言えるため、血止めの軟膏を塗って痛みに眉を歪める。消毒もすまし、腹部の傷には包帯を巻いた。 対峙していた折での集中を切らせば、痛みが疼く]
(83) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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(あの時の殺気――あれは…)
[怪我よりも痛みよりも、頭に占めるものがあった。 怪我の処置を終えれば消耗した体が自然に休息を欲しがっていた。
普段の彼女ならば有り得ないが衣服まで気にする余裕はなく 個室に置かれているクローゼットをひらき、適当に服を選んだ。
皮肉なことに普段とは対照的な白のワンピース
この際何でもいいとばかりに着替えて、柔らかな寝台の上に寝そべる。 黒い瞳は、争闘の時とは少し違う燠火のような光を灯していた
(――あれは)
火が灯ったような双眸は長い睫に覆われる。 体の発する命令に赴くままに、消耗を癒すために眠りに就いた 陽が中天に差し掛かるまでに訪問客が訪れれば*迎えたであろう*]
(84) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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