135 赤い月夜の吸血鬼
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[鈴の音の声が居なくなって、どれ程立つだろう。 時を告げる針は一向に動かず、空気の流れは止まったまま、 まるで時空の挟間に迷い込んだような感覚の中、静か城の気配に耳を傾ける。]
――あゝ、あの淑女も赤い月を見ているよ。 君と同じ城に居ながら、ね?
[物語めいた体験をしたと語る、問いに遅かれ返答し。]
そう言えば吸血鬼ハンターの方も、 この月を視て更なる想いを馳せているのでしょうか…。
[見上げるは、血が滴るような赤い月。 当に今宵は吸血の民が躍るに適した夜ではないだろうか。]
(48) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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――だとしたら…
[賑やかに弾む愉声は、途切れ途切れに耳を掠め] [低く柔く響く歌声は、聞く者の心震わせ酔い狂すか]
(49) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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謎を掛け、謎を解くのにもまた、適した時と場所。 折角の貴重な時間は、もう少し別な場所で…
[屋上に寄る、気配。 静かに感じながらも。>>29 気付かぬ振りをし続ける態は変わらず。]
愉しむのも良いのではないでしょうか。 ねぇ、そう思いませんか?
[紡ぐ、独り言は紅き月に投げかけるように] [シャラン――][服の下で鳴る腕輪の微かな音が響くと。]
(50) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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[次の瞬間、男の姿は屋上から*消え去っていた*]
(51) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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