人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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【赤】 琴弾き 志乃

――夜――

[いてもたってもいられなかった。
 深夜、と言われたけれど、
 そんな時間まで待つことすら もどかしい。]

 スージー?いる……?

[花畑か、彼女の自室か。
 火照った身体を持て余すようにスージーを探し出せば]

     ―――ねえ教えて、神に背いた泉の場所を。

(*4) 2014/03/23(Sun) 07時頃

【赤】 琴弾き 志乃

――森の奥深く――

[どうしようもなく、胸が苦しくて。
 ちろちろと湧き出す泉を前に
 こくりと、小さく喉を鳴らした。]

 ……これを、飲んだら、私も――

[ほわ、と頬を赤くして、一人の天使を想う]

 クラリスを気持ちよくしてあげられる、の……

[飲まない選択肢なんて、もとよりなかった。
 禁忌を犯すことに何の躊躇いもない。

 白く細い指先が、溢れ出す水を掬い
 口に運ぶ―――]

(*5) 2014/03/23(Sun) 07時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 あ、ぅ…… あぁっ!!

[頭に流れ込んで来る意識。
 ケイトとスージーの秘密めいた声。
 ヨーランダの、指先、その手つき
 二人のものを手繰る、淫靡な光景――]

 ああ、ぅぁっ!!

[興奮を誘うヴィジョンが脳裏を焼き尽くす頃には
 びくん、びくんと震える怒張が
 着物すら押しやって、存在を主張した。]

(*6) 2014/03/23(Sun) 07時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 あ、ぁっ……ん――

[これで、スージーとお揃い――泉の水を飲んだ 結果。
 手で触れると、それだけでじんわりと淫感が広がって]

 なに、これ、やぁっ
 やめられな、……!

[手は自然とものを扱き、
 その場で自慰に耽ってしまう。
 スージーがいたならば、手くらいは貸してもらおうか。]

(*7) 2014/03/23(Sun) 07時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 っ、ふ…… ん、ぁっ 気持ちいい―――

[張り詰めたものが一気に限界までくると
 どくん、と一つ脈打って白濁を吐き出す。
 泉の傍で初めての射精感を覚え、]

 嗚呼、もう

 ……私、完全に 堕ちちゃった。

[くすくすと、幸せそうに、笑う*]

(*8) 2014/03/23(Sun) 07時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――自室――

[この部屋は他と違って、和の様相を持った部屋。
 畳に襖、自分でいけた生花に、額縁に飾った書。]

 ぅー …… ぁー

[布団を被って、畳の上でごろごろと。
 着物を乱さないようにはしながらも
 何とも言えぬもどかしさに
 蓑虫のようになっている。]

(26) 2014/03/23(Sun) 07時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[障子の隙間の窓から覗く外の景色は
 夜に移ろう気配。
 これほど頼りのない夜も久しい。]

 誰か来ないかしら……なんて。

[この性格だ、仲の良い天使の存在は数少ない。]

 ヨーランダ、どうしてるかしら。

[ぼんやりとその輪郭を思い出すように。

 そんなこんなで暫し蓑虫状態。
 クリスが訪れるなら、慌てて佇まいを正すだろう**]

(27) 2014/03/23(Sun) 08時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 08時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
>>26
寝起きの中の人じゃないのこれwwwwwww
やばいwwwww
ぅーぁーじゃないwwwwww

(-24) 2014/03/23(Sun) 12時頃

【人】 琴弾き 志乃

――自室――

[ぼぉっとしていると、
 響いたクリスの明るい声に少し驚いて。
 ぱたぱたと着物を正しながら]

 いるわよー。

[声を返し、そっと扉を開ける。
 見上げる形で、小首を傾いで]

 ……どうしたの?
 わざわざ訪ねてくるなんて。
 上がる?

[お茶はあるし、お茶菓子もたぶんあったかしら、なんて考えながら中へ促した。]

(29) 2014/03/23(Sun) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 私と、一緒に……?
 う、うん。 うれしい。
 どうぞ。

[理由を聞けばなんてことのない、
 だけれど少し照れて頬が赤くなる]

 ……って、スージーのこと探してるの?

[怪訝に問うてしまった。
 邪な考えではあったけれど、
 自分じゃなくてスージーに会いたかったんじゃないか、なんて
 穿ってしまうのは私の卑屈なところ。]

 お昼間は一緒にいたけれど――
 それぞれ仕事が違うでしょ?
 だから、一旦別れたの。

[緑茶を淹れ、羊羹を添えて。それぞれ二人分をおぼんに乗せて、クリスの傍に差し出し、隣に座った。]

(31) 2014/03/23(Sun) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 13時頃


【人】 琴弾き 志乃

[じぃっと見つめて、
 やがてくすっと笑う。]

 ……、
 信じてあげる。私もクリスと一緒でも良かったのよ。
 でもちょっとね。スージーとは話したいことがあったから。

[ダメな子、という彼女にゆるゆる首を振り]

 クリスはいい子。
 仕事なんてね、時間潰しになればいいの。
 ソフィーの仕事なんかは、きっとやり甲斐があるんでしょうけどね。

[どうぞどうぞと微笑んで、お茶を一口啜る。
 屈託のないクリスの姿に、一寸思案して]

 ……、クリスは怖くないの?
 堕天使、が、いるのに、こんな風に二人きりになるの。

(33) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……ぅー、クリス、やっぱり悪い子だ。
 そんなドキドキさせること言わないで。

[クリスの所有物(もの)になるのも、悪くないかな、なんて、考えては顔を赤らめる。きっとクリスはそんな考えで言っているわけじゃないと分かっているだけに、恥ずかしい。]

 春。……春かぁ。
 踊りや歌のお稽古の時には、見せてね。

[のんびりと微笑んで、半分ほどが揺蕩う湯呑を置けば、続く言葉に少し視線を下げた]

 そうね。それは、言えてる。
 私も、そう。同じ考え――

(35) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 だから――

[続く言葉は淡く、彼女に届く]

 クリスを騙すのもいや、よ。
 ……あのね、私

 大丈夫じゃ、ないの。

[そっとクリスの羽根の先に触れ
 困ったように笑った。]

 ……誘惑は怖くないわ。
 スージーと話してたのも、そのこと。

 ね。クリスは、誘惑されても、いいの?

(-25) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[頬とつつかれて、益々赤くなったかもしれない。
 ばかぁ。と笑いながら返す声は巫山戯たそれで]

 うん。大丈夫。
 クリスが失敗することろなんて見慣れて……
 あ、そういうわけじゃないけど、
 難しいことに挑戦するのって素敵なことだと思うわ。

[どんなことも、挑戦して真っ直ぐに向かっていけるクリスだからこそ――こんなことを囁くのは、少し抵抗が、あったけれど。]

(37) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

[秘蜜の言葉。
 嘘、と否定したげなクリスに、]

 ごめんね。
 ……神様が仰った時には、私は飲んでなかったの。
 だけど、どうしても我慢が出来なくなって――

[つい先刻に、そちら側へ堕ちてしまった。]

 ……ねぇ、知ってる?
 神様にバレなければ…――怒られないのよ。
 それに、同じ天使に嘘を言ったり騙したり疑ったりするの、いやでしょ?

[一蓮托生。この唇を開かせたクリスの所為にするように、優しく羽を撫でながら顔を近づけて]

 …口、開いて。

[甘く囁く。そのままクリスの肩を押し、畳に押し倒そうと。]

(-27) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 失敗は成功の糧って言うじゃない。

["出来ないことが 出来るようになる"]

[彼女の言葉に他意はないのに、意識してしまって。]

 そうね――今まで出来なかったことが、
 出来るようになると、……うん、私もうれしい。

[何処か意味深に、笑みかけた。]

(39) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 真面目って何?言いつけって?
 いつから私が真面目だと思っていたの?

[瞳と瞳を合わせて。覗き込むように美しい蒼い色を見て。
 あぁ、でも――彼女の言う通り、私は真面目なのかもしれない。一つ一つに強引に理由をつけて。
 違う、これは真面目なんかじゃなくて屁理屈が好きなだけ。]

 ……ク、リス…

[どきどきと心音が高鳴る。
 開いた彼女の唇を指先でなぞり、それを口腔へ。
 舌を優しく引くように出させると、ぱくり、クリスの舌先に唇で吸い付いた。ぴちゃり、と唾液を絡ませて彼女の舌を堪能し、自身の舌も絡めて、深い深いキスを。]

 ……んっ、 ふぁ……
 
 私は悪い子なの――
 泉の水を飲んだことじゃ、なくて。
 好きな子がいるのに、クリスにこんなこと、してる。

[少し困ったような、複雑そうな弱い笑みが浮かぶ]

(-30) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
いつから私が真面目だと錯覚していた?

と同じニュアンスすぎて自分で頭抱えた。/(^^)\

(-32) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

 私はその過程も見たいのよ。
 失敗して、転んで、それでも最後には成功する。
 そうやって積み重ねるクリスって格好いいわ。

[ふんわりと笑みで告げ、
 絵、と言われれば一寸思案し]

 描くのはそこまで得意じゃないの……。
 書でもいいなら。

[あそこの掛け軸がそうよ、と差した先には
 「有終の美」という文字が達筆で書いてあるが
 読めないかもしれない。]

(41) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 そうね。真面目な振りをしていたわね。
 でも本当は――… 悪戯も、悪い遊びも、憧れてた。

 ……ん、っ、…?

[クリスからも舌を絡め返され、少しだけ瞬いて。
 長い時間を経て、唾液を伝わせながら唇を離すと]

 誰かとしたことあるの?

[嫉妬ではないけれど、彼女も抱く秘密に小首を傾いだ。
 "好き"という言葉、それが酷く焦れったい。]

 私ね、貪欲で、我儘なの。クリスが私だけ見ればいいって、思っちゃう。
 
 皆で遊びたいって言われたけど……
 私は、本当に好きな人と、したい。
 たぶん、"遊び"じゃなくて、もっともっと深い行為なの。

[そう言いながらも、クリスの豊かな胸に手を伸ばす。自分でも感覚が分からない。好きな人としたい、のに、クリスとも身体を重ねたいと希っている。]

(-35) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、だから踊りも歌も頑張って。
 応援してる。

[クエスチョンマークが頭から浮かんで見えるクリスに、
 小さく笑って]

 でしょう?
 本当、書って奥が深くて私なんかまだまだ……
 
 ……うん、無理しないで。

[つい本音がぽろっと。
 自分もクリスの得意とする踊りや歌に関しては素人なので
 お互い様だと目を細めた。]

(43) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 ――…、貴女って子は。

[つい浮かんでしまう微苦笑。
 泉の水を啜ったことで、私は天使ではなくなったのだろうか。
 純粋に遊びだと思えない。
 人間の営みと似たこの行為に思っているのは。
 ―――私の感覚は、まるで人間なのかしら。]

 好きな子ともするわよ?勿論。
 誰かがやきもち妬きそうだけど。

 ……なんか、違う、なぁ
 このままクリスとシても、楽しかったね、で終わりそう。
 ……それじゃ、だめなの。

[手を重ねてくれるクリスが、その優しさが、もどかしい。きゅ、と片手でその手を握ったけれど]

     ―――――ごめん

[一方の手をクリスの下肢へ手を伸ばすと、スカートの中へ手を入れて下着を剥ぎ取るように。まだ濡れてもいないだろうそこに、浅く指を、入れた。]

(-37) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
クリスが純粋すぎて
動揺して表現がダブったのがこちらのry
やだもうはずかしい。

(-38) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

[張り切るクリスが愛らしくて、
 微笑ましげに目を細める。]

 格好いいクリス、期待してる。

[謝る言葉にはふるふると首を振り]

 感覚でいいんじゃない?
 何が違うのかしら、私もクリスの踊りの細かいことはわからない。
 けど、見てて楽しいし。ね。

[仲良くなるのは――きっと、きっと、時間が必要で。
 神様は、そんな猶予を、くれるだろうか?]

(45) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 ううん、そんなことないわ。
 クリスとの時間も大切だから――大丈夫。

[軽く唇にキスを落として。]

 クリスのそういうところ、天使らしくて、きれい。

[よく言えば楽天的で、悪く言えば危機感がないのだろう。
 価値観そのものの違い、でもそんなクリスだから、今まで上手くやってこれたし、そんなクリスが変な意味じゃなく好きだから。]

 うん……わざと、痛くしてる。
 気持ちいい遊びじゃなくて―― 奪っちゃうよ?

[くす、と悪戯っぽく笑い、指をくるくると中でかき混ぜる。膣壁が、指を押し返すような抵抗感。それが、誰かの言葉を借りれば―― "犯して" いるようで、どきどきする。]

(-40) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

 笑わないわ?
 転んじゃったら、手を差し伸べる。そんな場所にいたいの。

[窺うようにこちらを見るクリスに、ゆったりと微笑んで頷く]

 そうなんだ。
 すごい。踊りって奥が深いのね。

 うん。クリスの踊り、見るのは大好き。
 書も、同じかも知れないわね。
 文字っていう、微動だにしないものなのに
 躍動感や、勢いを表したり――。

[そんな他愛ない、会話が楽しくて。
 クリスの笑みが眩しくて、――*]

(47) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

[キスを受けるクリスは心地よさそうに見えた。]

 クリスは口接け、好き?
 もっとしよっか。

[クリスの頭を片腕で抱くような体勢になり、
 深く、唇同士を合わせて、
 ちゅ、ちゅ、と甘いリップ音を響かせる]

 んー?何言ってるの、クリス綺麗よ……?
 それに今の私は醜いもの……。

[少し下半身を気にして、曖昧に笑った。]

 クリスの声、聞いてるとね、じんじんしちゃうの。
 すごく……興奮する。

[意地悪に、指を深くして。
 親指で陰核を探しては、擦るように突起を虐めた。]

(-42) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
これねw
表と秘話の、矛盾……まではいかないけど
こう、整合性を取りたいので表を切ってみたけど、
意図は伝わるかしら?

(-43) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 対面販売 クリスマス

 ――クリス、かわいい

[ほわ、と上気した吐息を隠せぬまま、
 何度も何度も、唇を啄み、舌が触れれば絡めて。]

 ……でも、う、うぅん
 本当に嫌いにならない――?

[優しいクリスの言葉に、少しだけ不安をちらつかせる。そのまま、彼女の手をとって、自分の下腹部へ導いた。少し足をあけ、着物を開ける。クリスの声や、温度、キスに反応して、大きくなった一部分が、襦袢越しに触れるだろう。]

 濡れてきちゃってるわよ?
 本当に――だめ?

[言葉を額面通り受け取る気なんてないけれど、わざと少し手を休めて様子を見る。]

(-45) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ふたなりって、
ガチ百合PLさんの間では好みが分かれそうですよね。

キスが好きなクリス的にはありなのかしら。
百合だとキスでイかせるRP(中バレ要素)が好きな私は
ちょっと前まではふたなりはなしだったけど
最近男の娘に目覚めて、ありになってきました。

(-46) 2014/03/23(Sun) 16時頃

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