111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[彼女が寝付いたのを確認して、静かに立ち上がった。 無事は確認出来た。もう用はないだろう。 基地の兵士にもう戻ると告げ、本拠地までの道をただただ走る]
─シーシャ……
[早く彼に会いたい。 その一心だけで、駆け抜けていく。本拠地までは遠いが、魔法具を使えばそう長くはかからない]
(帰ったら、報告をして、それから……)
[もっと、ちゃんと彼に向き合わなければ。**]
(1) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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[途中別の方の基地に向かうよう通信機から命令が下り、あいつ絶対後で文句言ってやると決意しながら戦況の確認を行っていれば、夜も遅かった。 流石に危険なので仕方なくその基地で休み、今までにないくらい早く起きる。]
……さてと。
[ちょっと寝不足でぼんやりするが、このくらいどうってことない…はず。]
ほんとに本拠地に持って帰るものはないわよね? 後で呼び戻したりしたら殺すわよ、急いでるの。
[顔を真っ青にして壊れた人形のように首を振る男を横目に、急いで戻って行く。 本拠地が間近になったとき、ふと目の前に人影を見つけて身構えたが、それはすぐ崩れ嬉しそうな笑顔を浮かべる。]
シーシャっ! ただいま、思ったより遅くなっちゃった。
[そのまま勢いよく彼に抱きついた。]
(51) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 17時頃
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わ、ご、ごめんっ! 痛くない?大丈夫……?
[勢いが強すぎたらしい。魔法具で素早さも強化されていたから当然なのだが、彼女はどうやらそのことが頭から抜けていたようで。 慌てて起き上がろうとした時、背に手が回されて。嬉しそうに笑い、抱きついたままでいることにした]
大丈夫、怪我もなにもしてないよ! ……心配かけてごめんね、会いたかった。
[微かに耳に届いた言葉に、頬を赤く染めながら。 帰れるようになった頃はもう遅かったから、泊まってきたのだと説明する。]
そうだ。パティね、辛そうだったけど怪我は治療されてたから少し休んだら戻って来れるって。
[流石に寝転んだままというのは恥ずかしくなってきて、とりあえず起きよう?と声をかける。 パティと、昔の愛称でアイリスが彼女を呼んだことには気付いただろうか。]
(57) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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/* ショウ健気すぎて切ない
(-30) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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シーシャ、……えへへ。嬉しい。
[心配してくれたというのがとてもうれしくて。にっこり笑って抱きしめた。 一緒ではなかったのは一晩だけだというのに、とても寂しくて。それは彼も同じだったのだろうかと思うと、また喜びの笑顔を浮かべた。]
うんっ。後でよかったら会ってあげて、きっとパティも喜ぶから。
[ふ、と浮かんだ彼の笑顔に一瞬目を瞬かせて。 わらった。そう理解した途端、どうしようもないほどの愛しさを感じる。]
ん、入ろ。 まだ早いし、二度寝でもしようかなぁ。
[報告してからにはなるが、急な命令も聞いてやったのだ。それくらい許してほしい。 こちらを見ている見張り達に視線をやって、一度にこりと笑いかけ]
それ以上こっち見たら、……分かるよね?
[先ほどの幸せそうな様子はどこへ行ったのだと言いたくなるような、ぞっとするほど冷たい声。 忠告された見張り達は慌てて目を逸らし、こちらを窺う者さえいなかった。]
(65) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
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/* (「゚Д゚)「ガウガウ
(-32) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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/* マウスの調子悪い……むむ
(-33) 2014/02/17(Mon) 19時頃
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……?
[彼が少し言い淀んだような気がしたのだが、自分の考えすぎだろうか。 何か言ってはいけないことを言っただろうか。 彼に思うところがあるなら、話してくれるまで待とうだなんて。向き合うと、決めたはずなのに。 行動に移すのはひどく難しい。]
…シーシャが眠くないなら、私も起きてる。
[自分に付き合わせて二度寝させるのもなんだか申し訳なく感じた。取り繕った言葉を信じてそう呟く。 まさか彼が一睡もしていないなんて考えられず。]
そういえば、今日もなんだか騒がしいけど……何かあったの? 最近なにかと忙しないんだから……ふぁ。
[中に入ると、また昨日と同じようにどこか騒がしい。 朝くらい静かにしてくれればいいのにと思うが、それが難しいことは分かっているつもりだ。 小さな欠伸を一つ零して、今は何時だろうかとぼんやりした頭で考えた。]
(71) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
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……一緒にいてくれるなら、寝る。
[そう言われてしまえば頷くしかなかった。 出来る限り離れたくないという気持ちが勝って、結局彼にそう頼んでみるけれど返事はどうだったか。]
黒の高ランク? …ということは、今は牢獄で拷問でも受けてる最中かしら。
[そういえば、と昨日の話を思い出す。 パティが戦った相手は黒軍だった。ランクまでは知らないが、もしかしたらそいつなのかも、と。 けれど黒軍には人もたくさんいる。可能性は低いだろうと、考えを打ち消して]
――沙耶って、確かパティの友人だった人ね。 あの、滅多に天幕から出てこなかった人。
[ルブトにいた頃、数度話しただけの関係だった。 その為もう顔さえうろ覚えだが、パティの友人ということだけは覚えている。 彼女は大丈夫だろうか。きっと悲しむのだろうと、他人事のように思う自分がおかしくて、気を紛らわすようにシーシャの腕に抱き着いた。]
(77) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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…うん、ありがとう。
[その言葉だけでも安心できて、少しだけ体の力が抜けた気がする。ご愁傷様、という言葉には同意するように頷き]
死なないように回復させながらやるっていうのも酷い話よね。 私だったら苛ついて殺しちゃうかも。
[今までやられた捕虜は、いっそ殺してほしいと願うくらいの責苦を味わったのだろうけど。自軍の拷問から逃げ延びた者はいるのだろうか。いるならいるで大したものだ。]
…大丈夫。平気だから、ちょっとだけこうさせて。
[悲しいわけではない。悼む気持ちすら生まれてくれずに、どこか遠くから見ている感覚。 相手との関係が薄かったとはいえ、まるで自分がとても罪深いように思えて。 ――実際そうなのだろうけど。たくさんの仲間を殺してきた自分に罪がないなんて、あるわけがない。]
シーシャだけは、死なないよね? ずっと私と、一緒にいてくれるって約束したよね?
[ふっと思う。もしも、もしも彼がいなくなってしまったら。 自分はどうなってしまうだろう。そんな未来あるわけないと信じながらも、彼に問う。]
(96) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[この世界に、絶対はないと知っていても。 縋らなければ溺れそうで。彼はここにいる、ちゃんと生きているのに不安で不安で仕方がなくなって。 ぎゅうと腕に力が籠もった。]
……良かった。シーシャ、だいすき。
だから、私が殺されそうでも庇っちゃだめだよ。
[まるで彼の考えを見透かしたように、笑ってそう告げる。 ずっと一緒にいたいと言うのに庇うななんて、彼からすればおかしく聞こえるだろうか。
その直後、伝令が駆けてくる。何かあったらしく、シーシャに伝える内容を聞いて目を見開いた。 こんな短期間で、襲撃がいくつも来るとは思わなかった。 ましてや今度は二人。よほどの精鋭なのだろうか。]
(104) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…行く。シーシャが行くなら、私も。 大丈夫、私だって戦えるわ。攻撃魔法は得意だし。
迷惑はかけないようにするから。
[正しくは、攻撃魔法しか使えない──だが。小さいときは、むしろ防御魔法の方が得意だった気がする。 安心させるように笑って、行かせてほしいと答えた]
……シーシャと離れたくないの。
[後悔することはないようにしたい。もし彼が───そこまで考えて、演技でもないと考えを打ち消して。]
(105) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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……シーシャ。
[自分も庇うな、と言われれば。 名前を呼び、曖昧に笑って肯定も否定も返さない。狡い方法だ。 彼は言葉をちゃんと、返してくれたのに。]
分かった、無理はしないわ。 [出来る限りとはやはり言わず、前に出て行く気らしい。 だって、前で攻撃をする戦い方しか知らないのだ。 大丈夫。今まで生きて来れたのだから、きっと大丈夫]
私はもう出来てるから、待ってるね。
[刺青は自分を制御するものだが、同時にある魔法を使えるようにもなる。いざとなれば、それで戦えばいい。]
(逃げてばかり)
[頭の中で責め立てる声。 うるさいうるさいうるさい、そんなことは私が一番分かっていると、心の中で叫んだ。]
(117) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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…おかえり、うん。行こう。
[逃げて。向き合わず、振り回して。 これで本当にいいのだろうか。良くない、きっと良くないのに。
──今は考えないでおこう。油断は禁物。 戦いを言い訳にして、駄目な人間だと自嘲した。 こんなの、自分も相手にも良くないのに]
……ごめん、ね。
[微かな謝罪は届いただろうか。 門に着くと、警戒するようにメイスを手に持ち]
お、意外と近くまで来ちゃったね。 ……ん…?
[どこか、見覚えがあるような──気のせい、だろうか。 二人を視界に捉え、首を傾げた]
(125) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時半頃
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[相手が自分の名前を呟いたのも、なにも耳に入らない。 魔装刀──黒軍。まさか、まさか、まさか。]
お前が、パティを……!
[戦っている二人に声が届いたかは分からない。 ゆらりと千夏に目を向ける。あいつ、も? 違っても、どうせ敵だ。──敵なのだ。]
────ころす、
[お前ら二人とも、殺してやると。 狂気に染まった瞳でそう言って、メイスを構え呪文を唱える。 千夏とイアンの頭上に降り注ぐ炎と氷を、さらに風の魔法を唱え近くの地面にも落ちるよう誘導した。 避けられてもダメージを与えられるようにしたつもりだが、どうだったか**]
(153) 2014/02/18(Tue) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 13時頃
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[自分の魔法は二人に、多少傷は負わせられたらしい。 シーシャが自分の名前を呼んだことさえ、今の彼女は気づかなかった。]
っ、シーシャ!? あいつ……待って、今私も――……っ!
[そしてイアンがシーシャを攻撃したのに気付き、慌てたように視線をそちらへ向ける。 昨日のパティがフラッシュバックして、体が震えた。彼を援護しようとした、丁度その時。]
(――しまった…!)
[魔法を多く浴びていた男が、自分の方に近付いて来ていた。少しは動けないだろうと踏んでいたのだが、それが間違いだったようで。 狙っているのは恐らくメイスだ。 慌てて視線を相手に向け、何故こんなに早く攻撃して来れたのかを悟る。]
回復薬か何かね……!
[忌々しげに呟き、メイスを折られないよう体勢を立て直す。 その瞬間、微かに生まれた隙には自分でも気付けない。]
(163) 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 16時半頃
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[ここでメイスを使用できなくされては、明らかに此方が不利になってしまう。 防御が出来ない上に武器まで失うとなれば、後は魔法しか残っていない。 けれど接近されてしまえば、魔法を唱える余裕があるかは微妙なところだった。つまり取るべき行動なんて、一つしかない。]
……武器を使えなくされるのは、困るのよね…!
[彼の斬馬刀は、メイスではなく彼女の右肩を切り裂く。 身体でメイスを庇ったせいだ。鋭い痛みが走り、すぐさま後ろに飛びのいて。]
――っぅ、痛………っ!
[痛みに耐えながらも、彼にメイスを当てようと一瞬の間が空いた後メイスを振り下ろす。 その拍子に傷口が広がって、先ほどよりも痛む右肩に顔を顰めた。 メイスは当たっただろうか、それとも避けられてしまっただろうか。痛みで力が少し抜けていた為、当たったにしてもダメージはそんなになかったかもしれない]
(177) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 19時半頃
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/* >>*5 あ、わざわざありがとうございます! 了解しました、お伝えありがとうございますです。
(*6) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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/* 乱舞は止めとこう(更新しかけたのを消し消し…
(-79) 2014/02/18(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 20時頃
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/* やばいなあっちの二人、近寄ったら死ぬ()
(-88) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22時頃
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[彼の額から血が流れ出すが、手応えはあまりなかった。ここで痛手を負わせられたなら、と考えていたがそううまくは行かないようだ。 お互いの距離が離れると、予想以上に傷口が深いのが分かって。ブレザーが赤く染まっていき、腕から指先までを伝う血が地面に滴り落ちる。]
……?
[魔法を唱えようとした瞬間、なぜか辺りに花が咲き始めているのに気付き動きが止まった。先ほどまで花なんてなかったはずだ。 彼だろうか。メイスを左手で持ち直し、とんっと地面に先端を当てて]
――崩れろ……!
[ぴき、と地面にヒビが入る。それはどんどん彼の足元まで伸び、小規模な地割れを起こす。 けれど呪文らしい呪文を唱えないせいか、精々足場を悪くする程度だ。
出血が多いのか、どことなくふらふらする。足場が悪くなることで、相手も多少は動きにくくなればいい――そんな考えだった。]
(194) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* むー……難しいところ。
(-99) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* あ、吊りの話ね。どうしようかなーって いい案思い浮かばないや
(-100) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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…パティっ!?
[声が聞こえた気がして目を見開けば、やはり幻聴ではないらしく彼女の姿を捉えた。 出血のせいか、うまく思考が回らない。次の攻撃をどうすればいいのか詰まって、肩の酷い痛みもあり考えることを阻害されているような感覚に陥った。]
なんで、ここに……。
[空中で対峙する二人を見つめ、茫然としたように。 大声で名前を呼んだせいか、頭がくらくらする。 怪我は大丈夫なのか? もう戦ってもいいのか? 聞きたいことはあるが、そんな悠長に構えてはいられない。メイスをもう一度狙われたら、終わりだ。
状況は2対1だが、恐らく自分は戦力に数えられる状態ではない、彼女だって病み上がりだ。]
(守らなきゃ、)
[反射的にそう思う。おまけに、彼女を痛めつけたのは黒軍――そうだ、殺すのが正しいんだ。 ほぼ使い物にならない右肩でも、動きはする。壊れるまで使えばいい、ころせばいい。]
(202) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[割れた地面。一部を大きく崩れさせるには、魔力も詠唱時間も必要になる。 右手でメイスを、二人に当たらないように空中へと投げて何かを唱え始め。すると光の矢が、まるで五芒星を描くように地面に刺さった。
千夏がそこに着地したなら、すぐさま魔法が発動するはずだ。閃光による目潰しと、少量の電気が走るタイプのもの。 着地されなければ意味はなくなってしまうし、三十秒以内に発動しなければ消えてしまう。発動しても時間は十数秒、その間に決められれば――。]
(204) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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