107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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イーアーンッ! 何やってるの! 止めなさい!
[大聖堂で出会った時からどこかふわふわしていて子どものような感じがしていたのだが、まさかかんしゃくを起こすように魔法を使うとは思ってもいなかった。
>>396ひょいひょいと降り注ぐ光の槍を避けながらイアンの方へと近づいていく。 直線的な攻撃程避けやすいものはない]
(-1) 2014/01/06(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 01時半頃
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[大聖堂で出会った時からどこかふわふわしていて子どものような感じがしていたのだが、まさかイアンが攻撃魔法を使うとは思ってもいなかった。
>>1:396迫り来る光の槍。 直線的な動きの其れを避けることは容易いように思い動き出そうとしたところで>>4オスカーの使う神器の力で其れは掻き消された]
イーアーンッ! 何やってるの! 止めなさい!
[声を掛けるが其れは届いただろうか]
……ん、どうしたんですか? 死にますよ
[>>7隣でぼうっとした感じのシーシャ。 先の光の槍も避ける気配がなかったように思い、小首を傾げた]
(16) 2014/01/06(Mon) 02時頃
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そうですか? ……まぁ、そうですね。
[>>18元より自分では使えぬようなので完全に生返事となってしまった。 神器を使えるとは先ほど目の前でオスカーがやった通りのことなのだろう]
あ、はい――
[呼ばれればシーシャの後をついていく。 自分では扱えぬ神器を持つ身としては、竜と戦うのは至極面倒くさいことだと思う]
(22) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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ほら、やっぱりコレだった
[>>20馬上に移ったミッシェルに小指を立てて見せる。 そのまま意固地に反論してくれていれば、大丈夫だろう]
すぐ治療しますから頑張って――
[少しだけ振り返れば対峙するオスカーとイアンの姿が映った。 >>10イアンが死霊を操っている、らしいとのことだが本当のところはどうなのだろう。 どちらかと言えば彼はなーんにも考えてなさそうに見えたのだが――]
(24) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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失礼しまーす
[ミッシェルの鎧は軽いものだ。 革の繋を外し、引き剥がすとシーシャの治療した箇所の服を裂いて肌を露出させる。 創はある程度塞がっているので遠慮なく聖水で穢れを清める。
小さな臼に薬効のある実をいくばくか入れて小さな手杵で砕く。 薬草を口に含み、良く噛み砕いてすり潰したものを臼へと吐き出した。 其れをまた手杵で混ぜた物を創口に塗りこんでいく]
染みるけど我慢してね
[傷薬を塗りこんだところを比較的清潔そうな布で巻いて止める。 其れを次から次へと施していった]
(30) 2014/01/06(Mon) 02時半頃
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[>>25シーシャが最後の創も治療すると其処にも同じように傷薬を塗り布を巻いた。
ほぼ全身に巻かれている布が痛々しく映るが、其れは逆にミッシェルの動きを制限するものとなっている]
ちゃんと治るまで動いちゃダメですよ
[終われば水袋を取り出し、ミッシェルに差し出した。 まだ意識は保っていただろうか**]
(32) 2014/01/06(Mon) 03時頃
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……寝ちゃったか
[>>33意識を失うなという方が無理であろう。 回復の担い手が居ればまだしも――自分の神器がそうなのだが使えないので仕方なく――シーシャ一人でこの創の治療は辛かろう]
シーシャさん、ちょっとあっち行っててください 背嚢にご飯とか入ってるから今の内にどうぞ
[と、シーシャを隅の方へと追いやると廃屋を漁り使えそうな布でミッシェルの身体を覆うことにした。 保温を確保すると水袋から水を飲ませようとし、無理そうなら口移ししてでも飲ませた]
さて、問題は――
[あの暴れてる竜2匹なわけだが、とシーシャの方を見やった]
(35) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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どうしましょうか
[ミッシェルをすぐに動かすことは厳しいであろうし、街には結界があり外に出ることはできない。 ちらりと見えた黒い竜が此方まで来るのにどれくらい時間がかかるだろうか。 そう小さな街ではないので今すぐにどうというわけではないとは思うのだが――]
そう言えば地下水路なんてのがありましたけど……
[あそこであれば竜や翼竜は入ってくるのは難しそうだが何処に繋がっているかは不明だった**]
(36) 2014/01/06(Mon) 12時半頃
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崩落……は可能性がありますね 見つけた入り口が崩落してた場所ですし
[>>44ミッシェルの手当てを終えると...もぺたりと座り休憩に入ることにした。 疲れてくれるに越したことはないがそう都合良くはいかないだろう]
地下聖堂はまだ詳しく調べてないけど、あそこにあった四つの神器が鍵で、祭壇が鍵穴……だとしたら
[人差し指で床をトントンと突いた]
月輝石の本体は更に地下、かな
[大聖堂で見た輝きが月輝石本体でなければ、だが]
(62) 2014/01/06(Mon) 22時半頃
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近いのは、大聖堂の方でしょうね
[何せ地下水道の入り口はクラリッサ(竜)の近くである]
何れにしてもそう遠くない内に移動したほうが…… あ、おはようー、動いたらダメだよ
[>>40ミッシェルが目覚めれば、水を持って其方へと歩み寄る]
(63) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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水、飲める? 手伝うよ
[ミッシェルに水を差し出しながら、>>54シーシャの小指の動きにはこくりと頷いた]
イアンは、なんというか子どもがそのまま大人になった感じなんですよ うちにも居ますもん、あんな子
[其れにしては少しばかりやりすぎな気もするが――。 >>58ミッシェルの問いかけには首を横に振った]
殺傷用の罠はありません そもそも扱いを知りませんし
[背嚢にある罠は基本的に捕獲用のものだった]
(69) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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んーと……
[背嚢から革の小袋を一つ取り出してシーシャの方へと放った。 小袋の口はしっかりと紐で縛られ、封がされている]
其れが持ってきた中で一番効果的ですね 封を解くとねばねばーっとした白いのがいっぱい出ますよ
[村で使っていたトリモチを魔法でコンパクトに収納してもらった品だった。 本来であれば猪や熊相手に使うものなのだが、人に使うと滅法酷いことになる]
(73) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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帝国の人選は良くわかりませんね 現状、魔っぽいのは帝国の人だけですし……
[>>78別に誰が戦場に来ようとも...は思うことは何もなかった。 ただ、子どもが紛れ込んでいるならしかってあげなければいけないとは思う。 戦争というものは間違いであることは事実なのだから]
はーい、行ってらっしゃい 死なないでくださいね、お給料まだ貰ってないですから
[>>82ヘクターを探しに行こうとするシーシャにひらりひらりと手を振り見送る。 見送り方がさばさばとしているのは、...なりの配慮だった]
(88) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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[>>83なんだか意味ありげな言葉を発したミッシェルに小首を傾げた]
どうかしました?
[問いかけながら、同じように革の小袋を一つ差し出しておく]
ノミ吹きとかもあるんですけど、効きそうにないんですよねぇ あ、馬に乗れても戦闘的な機動しちゃダメですよ 早足くらいで我慢してください、逃げるとき以外
[と念を押しても駆け出しそうだなという予感に苛まれてしまうのはなぜだろうか]
(89) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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んっ……そう、ですか……
[>>94>>95セシルがジェニファーの亡骸を見つけた頃、カタリナ様が語りかけてくれた言葉に小さく呟き返した。 英霊の加護を受けた者の生命が失われた。 其の者が魔と戦って死んだのか、其れとも国通しや種族間の諍いで死んだのかは分からない。
ただ、魔はまだ存在している――]
(114) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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そうですか?
[>>103やや納得いかないように眉根が下がるがそれ以上突くことはしなかった。 上司であるシーシャが「ちゃん」付けで呼んだだけでも本当に刺そうとするのだ。 ...に対して下品な冗句を言った者がどうなったかは語るまでもない]
ええ、そうしてください、全力で
[多分努力しても駆けるんだろうなと思いながらも窓の外を見れば黒い竜は其の破壊活動を止めていた]
ねぇ、カタリナ様……竜族の竜化って……服ごと変身するんですかね
[良くはわからないが、膨張式に大きくなるのであれば毎回服の替えが必要だなと素朴な疑問だった]
(120) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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え? カタリナ様ですよ?
[>>121目をぱちくりと開けて不思議そうに小首を傾げてミッシェルを見やる]
ほら、英雄の一人の。 此処に来てからちゃんとお声が聞けるようになって、いろいろと教えてくれるんです
[其のことがさも当然のように告げるが、そういうことがない人からすると変な人に見えるかもしれない]
(124) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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うん、カタリナ様 ミッシェルさんは……そっかお話できないんだ……
[>>126向けられた眼差しには苦笑を返すしかなかった。 大切なお話もしてくれるのだが、シーシャに憑いているらしいモーリッツの時と言い世俗的なところも多かった]
んー……そっちの方が良いかもしれませんよ ただ魔を討てって言うだけの意志なら良いですけど……
[でもミッシェルに憑いている英霊がどんなな人なのかも気になったりはする]
(137) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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聞いてみましょうか?
[気軽に返すが、カタリナ様はどうも良く思っていないらしいのでお茶を濁す形となった]
そうですね、なんだか騒ぎが治まりました
[窓から外の様子を伺っていたが、先ほどから騒動が治まっているようだった。 まさか飽きたとかいう理由とは露知らず、何事かと首を傾げた]
ミッシェルさん、何か食べれます?
[休息も戦士の仕事とばかりに、干し肉は乾パンを出してみるが]
(154) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
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あたしは静かな方が好みですよ 子どもたちも街よりも田舎ののんびりしたところで育てたいですし
[ミッシェルに干し肉と水を渡して自らも干し肉を口にする]
戦闘がどうなっているか、は分かりませんが―― ミッシェルさんのコレですもの
[小指を立ててにやりとした笑みを浮かべた]
ミッシェルさんのために勝ってくれますよ
[多分――と小さく付け加える。 如何に神器の力が強大だとは言え、魔を相手に一人では辛い戦いとなるだろう]
それより、もう少し休んだら移動しましょ だから今は眠れなくても瞼くらい閉じていてください
(164) 2014/01/07(Tue) 02時頃
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そりゃー好きで……したから
[>>170普通の村娘だった頃は数少ない友人とそうした話をしたりもした]
あたしですか? んー、子どもが20人くらい居ますからね…… あの子たちが育ってくれるまでは――っと
[>>171素直に寝入ってしまったミッシェルに追加で布でも被せておいた。 しかし、素直というか単純というか恋するなんとかはなんとかというか。 可愛らしい寝顔をしているのでほっぺをぷにぷにと突いておき、再び窓へと向かうと外の様子を――]
(177) 2014/01/07(Tue) 09時頃
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あれ、足音……?
[>>172軽めの足音だった。 ヘクターのものではないだろうし、シーシャならば入ってくるはずだろう。 すると考えられるのはオスカーの足音、だろうか]
えっと……
[寝入ったばかりのお姫様を振り返り、頬を掻く。 ミッシェルもオスカーもどちらも放っておくことはできない。 其れにイアンと戦っていた彼が走りぬけるというのはどういう事態だろうか。
――と考えている間に足音はどんどんと遠くなっていった]
あ、わかった……之で三度目だ
[なる様にしかならないと諦めると、羊皮紙に大聖堂までの地図と周囲を警戒してくる旨の文章を書いてミッシェルの胸の上に置いた。 そして、...は外に出ると足音を追って駆け出した**]
(179) 2014/01/07(Tue) 09時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 10時半頃
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―地下水路入り口付近―
[オスカーの後をつけていた...は辛うじて残っている瓦礫の影に身を潜めていた。 黒い竜の名前はオスカーが呼んでいることから知ることができたが、なるほどあの地下水路にヨーランダは降りていったのか]
……ねぇ、カタリナ様? 道っていっぱいありますよね
[返ってきた肯定の返事に...は小さく笑みを浮かべた。
しかし、オスカーはだだっ広い拓けた視界の中を空を飛んでいる竜と対峙するつもりなのだろうか。 ...はもうしばらくこっそりと様子を伺うことにした]
(206) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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/* あ、トリモチ投げ用としたらセシルに先に動かれたw
(-58) 2014/01/07(Tue) 22時頃
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/* イアンの神器って私用な気もするのですけれどね
パティの第一は生き残ることだから戦闘行為はまず避けますし(ここはバト村です)
ミッシェルは私の方にくるのかな、どうなんだろう
(-60) 2014/01/07(Tue) 22時頃
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竜って喋るんだ……
[場違いな感想を口にしながら、背嚢からトリモチの小袋を取り出した。 オスカーが会話を試みているものの、>>218黒い竜の尾は彼に届こうとしていた。 丸太よりも太い尻尾で打たれれば自分なんてぺしゃんこになってしまいそうな気もする]
封を解いて五秒……っと――
[まさに封を解こうとした時、>>220一条の疾風が吹きぬける音が聞こえた。 反射的に壁へと身を寄せ周囲を見回すがどうやら自分を狙ったものではないようだ]
(-61) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 23時頃
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竜って喋るんだね……
[場違いな感想を口にしながら、背嚢からトリモチの小袋を取り出した。 オスカーが会話を試みているものの、>>218黒い竜の尾は彼に届こうとしていた。 丸太よりも太い尻尾で打たれれば自分なんてぺしゃんこになってしまいそうな気もする。 何れにしてもミッシェルのアレな人を見殺しにすることもできない]
封を解いて五秒……っと――
[まさに封を解こうとした時、>>220一条の疾風が吹きぬける音が聞こえた。 反射的に壁へと身を寄せ周囲を見回すが矢は刺さってはいなかった。 どうやら自分を狙ったものではないようだ]
(235) 2014/01/07(Tue) 23時頃
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[安全を確認し、落ち着いたところで汗を拭うと僅かな抵抗]
あ……っ
[汗を拭った左手にあったのは封をしていた紐だった。 封を解いて五秒――慌てて黒い竜の方へと其れを放るが、狙いもつけずに投げれば何処へ飛んだかは定かではない]
其れ避けてっ!
[避けてとは言うが 空中にて白くてねばねばしたものとなったモノは重力に囚われ落下していった]
(239) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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おっと、今日投票か、どうしよう
(-66) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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/* うむ、盗賊かつ弾かれ霊でカタリナの武器って杖だよねとか思ったら何もできないでいる自分がここにおる
(-67) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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