104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[語尾がしりあがり、疑問形になる辺りケイトも詳しくは知らず今通りかかったところなのだろうか? 震える手の中のスマホには意識が向かない。 ケイトの声がこだまのように脳内に響く。
あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた? あの人が、ラディスラヴァさんにお願いして。 ラディスラヴァさんが良いよって言ってた?
何を、お願いしたんだ?]
(1) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 00時半頃
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/* ようやく復帰 ストーカーさんたち可愛い
(-42) 2013/12/10(Tue) 04時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 08時頃
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[何か、頼みごとをしていたのだ。>>2:654 それに対して、ラディスラヴァは大丈夫だと。>>2:678 だが、内容までは聞き取れず、男への情報はケイトの言と、二人が手に手を取り合う姿だけ。
それからルーカスは高笑いを響かせ、コートを翻しながら夜の街を駆けていった。>>2:665
私の手から逃れられると思うなよ 私の手から逃れられると思うなよ 私の手から逃れられると―――……
耳の奥に笑い声の残響。 逃げたかったのだろうか、ラディスラヴァは。 6匹の犬たちはひどく怯えた様子で、つまり。]
(94) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[ストーカーなんじゃないか?]
(95) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[そんな言葉が脳裏をよぎったのだった。
この男、自分は別にプレゼントを贈ってるだけでストーカー行為はしていないと思っている。**]
(96) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[それなら急いで警察に……いや、警察は目の前にいる。交番がある。 むしろ、ルーカスとトレイルはそこからでてきたところだったような。 もしや。一度御用になって、示談となったのだろうか。 「(あなたの経歴に傷はつかないから)大丈夫よ」 そういう話だったのかもしれない。
しかし、それならば。さっきの去り際のルーカスの様子からして、どう考えても彼は反省していないではないか。
不意に電話のコール音。 それに応じるラディスラヴァ。吹きすさぶ冷たい風に乗り、男の元まで聞こえてきた会話の一部。 「学生さん」「猟犬」「番犬」
ルーカスは学生だ。 ―――猟犬?狩り?狩る気か?
男はひどく混乱していた。 とにかく、守らねば。 ということだけはしっかりと感じ。急いでどこかへ走っていった。**]
(101) 2013/12/10(Tue) 14時頃
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[とにかく、身を守ってもらおうと、防犯ブザー、催涙スプレーなどの防犯グッズを数点。 それからラディスラヴァが本が好きなことは知っていたから、きっと役立つだろうと、
武道の心得―ズリエル著 初心者でもできる護身術―ズリエル著 ストーカー撃退法100撰〜己の背後に立たせるな〜
など、様々な本を合わせて20冊ほど買い込み、紙袋のままペットショップの戸口に置いてきた。]
(-53) 2013/12/10(Tue) 16時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 23時頃
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― 昨夜のこと ― [妹とラディスラヴァが仲の良い友人であったこと>>108を失念していた男は、所用を済ませると、あまり遅くなっても悪いとジョーとジェニファーを待たせているお好み焼き屋さんへと向かった。
その道すがら。 あとどんな対策をとればいいだろうかと練りながら、不意にあの光景がフラッシュバック。 金髪の少年に手を取られ、彼女は、微笑んでいやしなかったか。>>2:678
真剣に何事か頼みこむルーカスへ、まるで慈愛に満ちた聖母のように。 少し変なところはあるが、ルーカスは猫が好きな好青年だ。見目は麗しく、妙なところを除けばあの淡い金髪もすっと通った鼻筋も整っていて格好良い。 普段の言動で人並み外れたおかしな部分にさえ目を瞑れば、とてもいい少年だと男自身も思う。]
(304) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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[まさか。ストーカーではなく、今日あの日あの場所で、付き合いだした、という可能性もあるのでは。 そこまで思い至った途端、ガンと頭をハンマーで殴られたようなショックを覚えた。 今まで女性に振られたことはある。逃げられたこともある。罵られたことも怯えられたことも。 でも、目の前で好きな人に恋人ができる、なんてことはなかった。 二年間、ずっと彼女を見てきたけれど。何も始まることすらないままに終わるのだろうか。
己のために邪魔になりそうな者は排除する、遠ざける、なんて思考はこの男は持ち合わせていなかった。他人に対して、怒る、なんてことも今までほとんどない。
学生時代、親友だったジョーの犯した過ちに対して 真剣に諭した時が、唯一といっていい。 あの後、ジョーが医者になる、と言ってくれたときはどれほど嬉しかったか。
話はそれたが、そんな男は当然のように、ルーカスに何かしようという気が起こるはずもなく。]
(305) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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[そのままどんよりとしたオーラを纏ってジョーやジェニファーと合流する。>>78
とても気落ちしていて、何を食べて何を飲んだのかも覚えていない。 昼間のことが気にかかりジェニファーに尋ねたけれど、ジョーが口止めしたらしく>>83、そしてそのジョーは今日はそれほどおかしいと思うようなところはない。 あまり他人への配慮ができないほどに、男が今落ち込んでいるのもあったのかもしれないけれど。 どっちかというとなんだか二人がいい雰囲気な気がした。そんな空気が流れていたなら少しばかり目を細め見守ったろう。
あまり飲んでいないのか、歩けるらしいジェニファーを今日はジョーが送っていくというので、男はそのまま帰途につく。 別れ際、ジョーから明日店によること>>79を言われれば、こくりと頷いて、どうにか笑顔を作ったのだった。]
(307) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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[早朝。>>*2:17 半分まだ夢の中にいる目をこすり、今更ながらにメールに気付いた。
それ以前に送った自分の文面を見れど、ルーカス、などとはどこにも書いていない。 なぜジョーがルーカスのことを知っているのだろう。]
(*0) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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TO:ジョー 件名:無題 ――――――――――――――――――――
昨夜はメールに気づかなかった 心配かけていたみたいで、すまない 逃げられると思うなよっていって、 ルーカスくんが無理やり
――――――――――――――――――――
(*1) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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[そこでメールは不自然に途切れていた。(二回目) 文面作成中に誤って送信ボタンを押してしまったのだ。 今朝から用事があったため、時間がかかるスマホの操作で再送信は諦めた。
今の熊語を翻訳すると、
逃げられると思うなよと言って、ルーカスくんが無理やりカウントさんの手を握っていたように見えた。だが、俺の勘違いかもしれない。 もしかしたら、あの二人はあの時に交際しだしたのかもしれない。確認しておけばよかったのだが、そんなこと思いもよらなかった。 今更聞きに行く勇気もでない。そんな自分が情けなくてしょうがない。
といった意味になるのだが、長年の付き合いであるジョーには伝わっただろうか。 今日は午後からきてくれるらしいし、その時に話したほうが手っ取り早いだろうと。]
(*2) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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[帰宅すれば、手製のカバーのついた手帳を取り出す。 男の日課であった。
○月△日 今日はショックなできごとがあった。 もしかして、彼女にはすでに好きな人がいるのかもしれない。 ちゃんと確認すればよかったんだが、怖くて聞けない。
でも、このままは――いやだ。 真っ直ぐにぶつかるべきだろうか。
最後の方は迷ったように文字が途切れ途切れだ。けれど見る人なんて男以外にいないので特に気にせず。そのまま手帳をまた元の位置にしまう。]
(-101) 2013/12/11(Wed) 00時半頃
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/* 腹筋がやばい
(-102) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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― 商店街 ― [白いくまが朝からなんか商店街を徘徊してた。]
もうすぐクリスマスマッシー!(裏声) 商店街の広場で キャンドルイルミネーションやるマッシー!(裏声) みんな、時間があったらきてほしいマッシー!(裏声)
[町長に頼まれ、イベントのチラシと風船を配っていたのだ。 着ぐるみ制作費とは別でこれはこれで予算が降りるらしい。 店は、数日前から入っていた、エリアスではない臨時のバイトの子に任せてある。 ジョーとの約束もある。お昼以降は雑貨屋に戻ろうと帰宅途中。診療所の近くにきた頃に、よく通る叫び声が聞こえてきた。>>257]
…………そっちだったのか…………
[気づかなかった。もしかしたら妹の、いやそもそも妹に格闘技をすすめた俺のせいかもしれない。ごめん。偏見はないよ。
一瞬素に戻ったつぶやきは、着ぐるみの外にはもれない程度の小声だった。]
(311) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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― 午前中 ― [広報活動途中、たまたま、本当にたまたまなのだがペットショップの前を通った時、ショーウィンドウからヤギのコーナーがちらと見えた。>>106 ちょうどルーカスはそこにいないタイミングだった。 店主は接客中のようだったが。
着ぐるみごし、べっちゃりとガラスに張り付くようにそこに書かれてある文字を眺める。 和紙が好き。和紙が?ラディスラヴァが和紙が好きなのだろうか。 和酒は好きなのはわかっていたが。 いやいやあれはどう考えても、ヤギがお返事をくれている。 ヤギ宛だと思われてしまったのか。 なるほど。
しかし防犯グッズなどをいれた紙袋はカウンターのところにあるのが遠目でわかる。 ちゃんと受け取ってくれたらしい。ほっとして、すぐにまたよってきた子どもに風船を配る。 張り付いていたのはほんの17秒程だったので、誰かそれに気づいたかどうかは定かではない。]
(314) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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[そのままの格好で、ポストにキャンドルイルミネーションのチラシと、くまっしーのフェルトでできたマスコットをインしておいた。
この姿ならチラシいれてても変に思われないだろう。 きっとキャンドルはとても綺麗でロマンチックだ。 興味をもってくれやしないだろうかと。 そんな淡い期待を胸に。
ほわりほわりと揺れるロウソクの火を前に微笑むラディスラヴァを想像して顔がほころぶも、すぐさまその隣にルーカスが手を差し伸べる像が見えて、一人で勝手にショックをうける。 のそのそとその場から去りゆくくまっしーの背中にはどこか哀愁が漂っていたかもしれない。]
(-104) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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― 雑貨屋 もりのくまさん ― [昨日のジョーからのメールには今朝方気付いて返事をしたが、誤って途中送信してしまった。 何分、スマホの操作になれぬこの男。 くまっしーの時間が迫っていたのでそのままにしてしまったのだ。
みんなのゆるキャラくまっしーがスマホを携帯できるわけもなく。それに対する返事も確認できておらず、お互いの勘違いを訂正することは未だできていなかった。>>310
そうして、雑貨屋の裏口から戻り、アルバイトの子と交代した頃にドアベルがリンと、涼やかな音をたてた。>>300]
(319) 2013/12/11(Wed) 01時半頃
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/* っていうか俺も多分仕事だよねっていう
(-108) 2013/12/11(Wed) 02時頃
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/* 赤にびびった←
(-109) 2013/12/11(Wed) 02時頃
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/* こちらも失礼します。
今回の更新でジェニファー襲撃把握しました。 こちらはパスにしておりますので。
いろいろとご配慮ありがとうございます。 自分も秘話にこだわりはないので襲撃落ちせずとも問題ありません。
時系列歪めたくない〜などのこだわりはありませんので、歪めていただけた方が助かります…w コアズレ&箱不調などすみません…!orz
(*7) 2013/12/11(Wed) 02時頃
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/* すれ違った あ、そういう意味か!
(-110) 2013/12/11(Wed) 02時頃
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― 午前中 ― [街のあちこちで聞こえてくる噂話。 やれ空き巣が入っただの、診療所がやばいだの。>>294]
随分と物騒マッシーね!(裏声) 気をつけたほうがいいマッシー!(裏声)
[おばさまがたの井戸端に混ざりながらそんなことを言っていたりもした。一体いつからそんなに危険な街になったというのだ。この商店街に住む人は皆とてもいい人だというのに。 しかし、その噂話で普段からの奇行を誇る彼のことも知れた。>>121 レイン先生、とは妹のファンで先日サインを持って帰ってくれた人だ。
なんということでしょう。 ルーカスが、ラディスラヴァ以外にも誰かをつけ狙っているなどとは。 純粋な恋心ならば、幸せを願っただろうが、やはりストーカーならば話は別である。 ストーカーはストーカーでも、全くの別の人をストーキングしているなどとは思いもよらず、着ぐるみの中眉間に皺を寄せ頭を悩ませるのであった。]
(329) 2013/12/11(Wed) 02時半頃
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[ちらりと、妹の弟子のことが過る。 まだまだ未熟な自分にも弟子ができたと、嬉しそうに報告をしてくれたのはいつだったか。 誰、とまでは聞いてはいないが、この商店街に住んでいる子らしい。 その子も、何か妙なことに巻き込まれないとよいのだけれど。 (もちろん巻き込んでいる方だとは思ってもいない)
その弟子の母親とは知らず、>>220
「くまっしー好きなの!」 と言われ、おばさまから写真を求められればキメ顔で応じた。]
(332) 2013/12/11(Wed) 02時半頃
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― 午前中 ― [そうして、雑貨屋へと戻る途中。 くまっしーが診療所付近にいた頃、>>311商店街を駆け抜けていく少女の姿が見えた。>>280 彼女は、男にとって同士である。>>2:456 少し行ったところでぽちぽちとメールを打っているのをみれば、それが打ち終わり顔をあげたタイミングで、ずいとチラシを差し出した。]
こんにちマッシー!(裏声) わぁ、お嬢さんとっても可愛らしいマッシーね! こういうの、興味あったりしないマッシー?(裏声) くまっしーは素敵だと思うマッシー!(裏声)
[きっと彼女は気に入りそうだ。 そういえば、ジェニファーへのプレゼントは無事に渡せたのだろうか。 それは今のこの姿では聞くことはできないけれど。]
(333) 2013/12/11(Wed) 03時頃
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[そんな風にいろいろと思えるのは、男が幾分昨夜のショックからは立ち直れたからだろう。 噂は噂でしかないから、やっぱり直接本人に確かめはした方がいいのだろうけど。
何か悩んだ時は、お菓子作りや手芸をするに限る。 無論、格闘技でもいのだが、 一心に打ち込んでいる間に、意外とすっきりするものだ。 うまくできたマフィンは、つかれている顔見知りがきたらわけようかな。**]
(334) 2013/12/11(Wed) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/11(Wed) 03時頃
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[ドキィッ!!!!!!!]
[見た目、声、仕草からはわからないようにしているというのに、なぜバレているのか。妙なところから汗が吹き出る。
さすがメルヘンの住人、さすが同士。 しかし、バレてはいけないとお達しがあるのだ。
中の人などいない中の人などいない中の人などいない 大事なことなので三回ほど心の中でつぶやいて平静を保った。]
(337) 2013/12/11(Wed) 03時頃
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/* あ、いっこ裏声ぬけたw
(-114) 2013/12/11(Wed) 03時頃
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[キメ顔写真は、ぜひ心の目で見ていただきたい。
コアなファンであれば通常時との違いがわかるだろう。 眉あたりが若干きりっとしているのだ。きりっと。 決して高機能なわけではない。町内会費が使われたわけでもない。 ただ、心意気が違うのだ。**]
(340) 2013/12/11(Wed) 03時半頃
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