82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……うん、分かった ほんと、ごめんな……とりあえず、今後はこれ禁止。
[また同じことを繰り返してしまいそうだったから、 そう告げて、素直に浴場へと向かった。
攻芸の様子に気付けるほど、今は冷静じゃなくて……]
(-1) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* まーたーいーだー!
(-0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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―浴場― [攻芸に促されて、 浴場に入れば、少し温くなった湯を浴びた。
まだ、身体の熱が引ききっていないけれど、 落ち着こうと深呼吸を繰り返して、汗を流していく。 身体を拭って洗い終えれば、湯の中に浸かって、息を吐いた。]
(8) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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―風呂場→― [十分すぎるほど、湯に浸かれば、 少しくらくらとしつつも、湯船を出た。
軽く片づけをしてから、脱衣所に行けば、 タオルで体を拭いて、寝巻用のシャツを着た。
風呂場を後にすれば、 喉の調子がおかしそうだった攻芸が気にかかり]
攻芸? 大丈夫?
[水場にでもいるかと名を呼びながら、覗いた。]
(14) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[水場にいるかと声を掛けてみたが、 覗いたそこには、姿はなく。]
どこ、行っちゃったんだろう?
[微かに不安が過るけど、身体のだるさが抜けなくて、 風邪をひいたら、また怒られると、一先ず暖かくしてようと 寝室に戻って、寝床に潜り込んでいた。]
(23) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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―寝室― [布団にくるまって、うとうとしてると いつの間にか、攻芸が傍にいた>>26
撫でられる感触が心地良い。 すっと嬉しそうに目を細めると、こくりと頷いた。]
うん、……明日、早く起きよう、な あと……攻芸の喉に、いいの……なんか、考える……か、ら
[ふわふわとした音で、子どもの様に答える。 攻芸は傍にいるのは、安心する。]
(31) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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ん……、俺が、したいんだけど、なぁ……
[うっつらしらながら、 答える声は甘える響きが滲んでいる。
一緒に寝たいと言われれば、ふにゃっと微笑んで]
―――…いいよ、
[おいでと手招きをして、入り易いように少し横にずれた。]
(-36) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[布団の端から、腕を伸ばして]
はやく……、寝よ?
[呼び寄せると、寝台に来るよう促した。 自分一人では、少し広い。 だけど二人寝れば、さすがに狭いだろうけど。]
(35) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ちゃんと両想い表示になってると、何か嬉しい。
(-40) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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だね、……生姜湯とか、蜂蜜とか……
[>>40眠気と戦いながら、言葉を紡ぎつつ。 狭いと言う声に、くすくすと小さく笑う。]
くっつけば、いいんだよ
[ぎゅうと、身体を摺り寄せれば、攻芸の温度を近くに感じて、 そのまま眠りへと落ちて行った。**]
(42) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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あったかい、ね……
[今がとても幸せだった。 朝になって、病の話を聞けば、 その幸せも儚いものへと変わってしまうだろうけど、
今は、この幸せを噛みしめ―――…]
(-43) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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―――…好きだよ、攻芸
[眠りに落ちる、その間際。 寝ぼけて、ふわふわしていたけれど、幸せそうに囁いて
その温もりを感じながら、眠ってしまっただろう。**]
(-46) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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―翌朝、早朝― [毛布にくるまって、もぞもぞ動いていると 起きろと呼びかけてくる声>>47
そして、そのまま揺らされて、]
うーーーっ、眠い、……
[寝ぼけたままだけど、渋々起き上がった。]
(50) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[5秒程、じっとしている間に少し目が覚めてきて、 早起きする理由を思い出した。]
ん……、喉の調子、少し良くなった? [眠たげな声を出しながら、首を傾いで問いかけながら 朝食の準備をしなければと着替え始めた。
少しすれば、いつものように台所に立って、手早く 野菜スープを作って、パンと一緒にテーブルに並べていた。
いつもと違うのは、 攻芸の席に、少しの蜂蜜を混ぜた生姜湯があったこと。**]
(53) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 怯えてるのは、まかせろっ ペラジーが絶望中だから、ちょっとチアキが幸せで嬉しいのだ。
自体を知ったら、そうしてもいられないのだけど。
(-57) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 1日目の夜、あなたは攻芸と運命を分かち合いました。
あなたは攻芸と運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
下2行が、 片想い同士で結び合って、両想いになった時だけ出るシスメ。
記念にコピメしておこう。
これ見ると、にやける。
(-62) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[微かい浮かぶ笑みで>>70、喜んでくれていると感じ 釣られる様に緩く微笑む。]
夢、……じゃなくて、良かった
[ぽつりと小さく独り言。 攻芸の喉は心配だったけれど。 昨日の出来事が夢でなくて、安堵する。
同時に、胸の隅に不安が過る。 それは、錬金術師たちとの出来事も夢ではないと言うこと。
一瞬だけ、表情を曇らせたが 頭を振って、暗い気持ちを押しやった。]
さて、さっさと食べて伯父さんのとこに行こう?
[朝食を済ませたら、墓参りだ。と野菜スープを口に運んだ、
……が、]
(76) 2013/05/13(Mon) 10時頃
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っ、―――!
[聞えてきた問いに、咽た。**]
(77) 2013/05/13(Mon) 10時頃
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だ、ダメ……だよ、禁止っ
[恥ずかしげに視線を逸らす。
攻芸が、昨日してくれた口淫。 気持ち良かったし、あんなことしてくれるなんて 思い返せば嬉しいのだけど。
苦しめてしまった事や喉を傷めたことが気がかりだった。 それが良いと思われているなんて、考え付いてもいなかった。]
それに、俺だけ……って、なんか、やだし ……今度は、俺がなんか、する [頬を赤らめながら、ぽつりと告げた。 あれをされると、自分だけ気持ち良い思いをする。 同じだけのことを、攻芸にも感じて欲しかった。
どうしたらいいのか。考え付いていなかったけれど。 思いつかなかったら、同じことをしようと、]
(-94) 2013/05/13(Mon) 10時頃
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[少し言葉を交わしながら、朝食を食べれば すっかり目も覚めて……
少しどこか頬を染めながら、慌てた様子で朝食を済ませた。 片づけの際も、どこか微妙にぎこちない。
恐らく、緊張のせい。**]
(78) 2013/05/13(Mon) 10時頃
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俺は、……平気、なんともないよ
[昨日の気だるさは、もうない。 >>79身を案じる言葉に大丈夫と笑い返して、
聞えた問いに咽ていると、背を摩ってくれて その温度に安堵する。
やはり、これを失うのは怖い。]
うん……皆が、どうしたのか気になるしね
[自分たちは、薬を飲まなかった。 でも、他の人は?
あの兄弟が嘘を吐いているようには見えなかったから]
(109) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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あ、……嫌、なわけではないんだ 俺ばっかなのが、嫌だなだけで……
[見るからに気落ちする攻芸に、嫌だった訳ではないと、 でも、素直に言うのは恥ずかしくて口ごもる。]
ば、……か、求めって
[求めて欲しいと言われているようで、 さらに頬を紅く染めた。]
それなら、俺は何時だって……
[攻芸だけを、]
(-112) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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―――…求めてるよ、
(-113) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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[つい呟いてしまった言葉に、一人で赤面すると 慌てた様子でパンを口へ放り込んでいく。
表面の攻芸が、昨夜のようにパンを零していて>>85]
もう、また溢してる……
[仕方がないな。とおかしそうに笑うと 昨夜と同じように手を伸ばして、服のパンくずを払っただろう。
彼が真面目なのはいいことだ。 だけど、時々やりすぎな所があると思う。
そんなところも、好きなのだけど。]
(111) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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―早朝、墓地へ― [片付けを終えれば、 連れ立って伯父の墓参りに向かった。>>88
途中でトルドヴィンの姿を見つけて攻芸が声を掛けていたが どうもいつもと様子がおかしい。]
ヴィンさん?
[小さく彼の愛称を呼ぶ。 初めて名前を呼んだ時、噛んでしまったので お願いして愛称を付けさせてもらったのだが。 彼はどう思っていたか、会った時はライマーの先輩で 騎士団にいたと聞けば、羨望の眼差しを向けていただろう。
いつも落ち着いた雰囲気の彼。 その様子がおかしくて、心配だったが、 さらに声を掛けるのは躊躇われて、そのまま教会へと向かった。]
(112) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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―墓地― [あまり頻繁には来ないけれど、慣れた足取りで お味の墓の前に立つ。あぐらを攻芸をちらりと見てから 膝を折って、指を組んだ。]
伯父さん、お久しぶりです [病の事、俺のラーマでいたいという想い。 そんな言葉を傍らで聞けば>>91、嬉しそうに微笑んで]
俺も、…… "攻芸"のライマーであり続けたいと思ってます。
何があろうと、……最期、まで
[そして、攻芸のライマーのまま、死んで逝きますと、 それは口に出さぬまま、胸の内で誓う。
厳しい人だったと聞く。不器用な人だったと、 怒られてしまうかなと思いつつ、誓う想いは、揺らがない。]
(114) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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え? 俺たちは、特には……
[しばしすると、神父が現れて>>105 会話を邪魔しないように、静かに二人の会話を 黙って聞いていたが、錬金術師が病にかかったと聞けば]
……、彼は確か、予防薬を飲んでいたんじゃ、
[副作用も出ていると聞いていた。 なのに、病にかかったと……そして、気になったのは]
あの、弟……さんの方は?
(116) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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[とても仲が良さそうだった。 もし、共鳴していたとしたら……]
そう、……ですか、 全く効き目がないわけでは、ないんですね……でも、
[どうやら弟の方は無事らしい。>>19
薬が効いて、良かったはずなのに、 なんて、残酷なんだろうと表情を曇らせた。]
(117) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* もし飲んだら?0(0..100)x1
(-117) 2013/05/13(Mon) 14時頃
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/* こんな所で運を使ってしまったかもしれないwww 0とか・・・・・ぴんぴんしてるじゃないか。
(-118) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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