77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 初回溶けはなかったか……w
さて。 芝、生えてるかなあ、ここらへん。
(-2) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
……さて、と。 せっかく来たのに、ぼーっとしてるのは勿体無いし。
[呟いて軽く目を伏せ、僅かな思案]
……図書室、お邪魔するかなぁ。 前に来たときは、ゆっくり見れなかったし。
[思案が行き着いた先は、そこだった。 知的好奇心は、闇の領域に身を置けども尽きる事を知らない。 招待状に戸惑いつつ、けれど、訪れた理由のひとつは、この城に納められた『知識』そのものに触れることでもあった]
……城主殿へのご挨拶は、戻られてからじゃないと無理だし、な。
[そんな理由をつけながらサロンを出て、一先ず向かうのは大広間]
(12) 2013/03/24(Sun) 00時頃
|
|
/* 裏霊廟楽しそうだなああああ!
[ガン見中] [だから落ち着きなさい]
(-16) 2013/03/24(Sun) 00時頃
|
|
/* でだ、ね。
ちょっとこれはころころしてきていいか、いいよな、答えはきかない……!
[ねこは 既に ころがって いる]
(-21) 2013/03/24(Sun) 00時頃
|
|
─ →三階/図書室 ─
せっかくきたんだし、楽しめるところは楽しまないと、なぁ。 ……城主殿が寂しがる、とまで言われたわけだし。
[先の別れ際、シーシャに言われた事>>1:322を思い返して呟きながら、階段を上がっていく。 それに、わかってますよ、と答えたから……というわけでもないが。 ここを訪れる機会が得難いものなのはわかっているから、無為にする心算はなく。 様々な品の並ぶギャラリーを抜け、図書室へと落ち着くと、は、と息を吐いた]
あ。 この雰囲気、落ち着く。
(29) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
[幼い頃から本の虫と呼ばれ続けた身にとって、図書室というのはどこよりも落ち着ける空間。 まして、人の世にあっては見られぬ蔵書を備えた場……となれば別格と言える]
……前に来たときも思ったけれど。 凄まじい蔵書だよなあ……。
[呟きながら一冊を手に取り、閲覧のためのスペースに落ち着いて重々しい表紙をめくるものの。 数項捲ったところで、手は、止まった]
(49) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
……ったなぁ。
[は、と息を吐く。 遠方へ、と告げた後の表情>>14と、紫黒の瞳の微かな揺らぎ。 願う形で向けられた思い>>15には、その場では何も返す事無く、返せる言葉も思いつかず。 猫目石のすぐ傍に落ちた呟きにも──何も、言えなかった]
あー、もう。 情けないったら。
[いっそ、命として投げてくれればいいのに、と。 そんな風に思った自分に呆れた呟きを落とした後、再び開いた書物に向き合う。 今は智を貪ることで、他の事を考えまい、と。そんな事を思いながら。**]
(50) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* 反応せずにはおれんかった……!
そして、未遭遇りすとが減ってねーえ!
ま、何とかなるなる、うん。
(-49) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
……ん。
[本のページを捲る手が止まる。 空中庭園の方に、他者の気配を感じて、視線がそちらに流れた]
あんまり馴染みない感じ……かな。
[なれば、見知った者ではない──初見の者が多い、という事になる。 挨拶すべきか、と閲覧スペースの庭園に面した窓から外を見やるものの]
……麗しき花々の語らいに水を差すのも無粋、かな。
[垣間見えた姿に、く、と笑い。 再び、記された智を貪る事へと意識を向ける。 読みきるまで、そこを動く心算はなく。 心地よい静謐の中、瞳は忙しなく綴られた文字の上を動いていた]
(109) 2013/03/24(Sun) 17時頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
[智へ向き合う時の感覚は、自身にはまどろみにも似る。 夢と現の狭間漂い、ただ望むまま、求めるものに浸る時。 どこか無防備で、それでいて瞳には鋭さを宿すその姿は、あまり他者には晒さぬもの]
……ん。んん?
[夢現の狭間たる泡沫破るは微かな音。>>110 数度の瞬きの後、ゆる、と文字から離れた瞳が音を生じさせた者へとむく]
…………。
[空白、数秒]
(111) 2013/03/24(Sun) 17時半頃
|
|
……っと、これは失礼を。
[書物は広げたままで立ち上がり、緩やかな動作で取るのは礼の姿勢]
……ご無沙汰しております、ロード・トルドヴィン。 この度は素晴らしき宴席へのお招き、真にありがとうございます。
[流麗な口調でそこまで述べて、それから]
……正直、驚きましたけれど。
[つい、付け加えてしまうのは、素の性分だが。 これは、以前の訪れの際には、あまり見せずにいた側面]
(112) 2013/03/24(Sun) 17時半頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
ありがたきお言葉……ですが、若輩の身には、過分な評と申し上げておきます。
[笑み浮かべてこう返した後、同席を問う言葉には勿論、と頷いて]
……俺に……ですか?
[再会を願っていた、との言葉>>114に緩く瞬く。 主の傍にひそりと控えていたあの時の自分には、興味を引くような要素などなかったろうに、と。 瞳に過ぎるは、そんな疑問。 けれどそんな疑問も、ついで投げられた問い>>115に、霞んで]
(117) 2013/03/24(Sun) 18時頃
|
|
ええ。 知らぬを求め、知るは何よりも愉しく、また得難きもの。 魔道や歴史の奥深さは、何よりもそれに強く、触れさせてくれますので。
[答える声は明るく弾み、表情には邪気ない笑みが浮かんでいた]
(118) 2013/03/24(Sun) 18時頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
そ、それは、魅力的なお話し、です、がっ……。
[読み終えるまで、の言葉に声が震えた。 それはそれで、得難い時間となるだろう、と、それは容易く予測がつくものの]
近く、東方へと赴く予定でおりますので……それは、またの機会に。 近年は、一箇所に留まらず、各地を巡る暮らしをしておりますから、お借りする、という訳にも。
[とはいえ、知らぬ地に直接触れるを求めるもまた性分。 残念そうにしながらも、申し出は辞退した]
(127) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
|
|
[永き刻に在り続ける、という事。 それが与えるものは、未だ知る由もない。
全ては己が意思による選択と。
そう、思い定める青年にとっては、見えぬ未来は意識に上るものでもなく。 そんなところには、未だ。 人としての若さ、それ故の青さの影が読み取れようか]
(128) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
|
|
……天井画……あ、はい、覚えています。
[それについては、付随する騒動もあわせて忘れる事はない。 気がついた時、廊下の真ん中に突っ立って動かなくなって。 意識があるのかすらわからない様子に、メイドや執事を慌てさせたのだった。 ……やらかしとしては、まだ、可愛らしい方では、ある]
永き時、刻まれしもの……。 あ、はい! お見せいただけるならば、是非に!
[ぐ、と拳を握って即答する。 勢い込んだ様子は、どちらかというと、人間的な反応と言えるもの]
(129) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
|
|
/* やあ。
さすが。
わかってはるwwwwww
(-110) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
ええ。 探していた禁書の一部が、そちらにある、と聞き及びましたので。 それに……東方には一度、出向きたい、と思っておりましたから。
[フォルトゥナートの名以上に身に馴染む、異国の名。 その源流に触れてみたい、という想いは、誰にも告げる事無く秘めているが。 知らぬ地と智への好奇心もまた、年若き吸血鬼を風さながらに前へと進ませている]
ええ、戻りましたら、必ずお伺いいたします。
[にこりと笑って言いきる様子は、未だ、虚無感とは無縁のもの]
(135) 2013/03/24(Sun) 19時頃
|
|
この書物が、羽を生やしてどこかに逃げる、というのであれば考えますけれど。
……ロードのお時間をいただける、というのであれば、そちらを、と求めたくもなりますよ?
貴方と時を過ごしたい、と願う方は、他にもおられましょうし。
[一度書物を振り返った後、笑顔のまま、こう告げる。 そこにあるのは、知らぬに触れる機会に対する、抑えきれない好奇のいろ]
(136) 2013/03/24(Sun) 19時頃
|
|
─ 3階/図書室 ─
[楽しみに、という言葉に、はい、と頷いて返す]
余りある時とはいえ、独占する形となるのは、先達たる他の皆様にも申し訳ないのですよ。
[時の話題に首傾ぐ様子に、くす、と悪戯めいた笑みをもらして。 開いたままの書物に栞を挟み、また後でね、と慈しむように声をかけた後、階下へと]
(142) 2013/03/24(Sun) 19時半頃
|
|
/* 湯煎解凍にふいたwww
しかし、風呂いけるかなー。 一度はいきたいなー。
しかし。 なんか、風属性ついてんたけど、なーしーて?
(-115) 2013/03/24(Sun) 19時半頃
|
|
― 2階廊下・P7前 ―
[示された絵>>143を見上げ、目を細める]
明星、黎明と呼ばれるもの……か。
[かつて触れた、古き伝承の一つと、語られるそれが交差する。 それが続く先を知らぬ時と知った今、感じるものはだいぶ、変わる心地がした]
(144) 2013/03/24(Sun) 20時頃
|
|
─ 2階/廊下 ─
[なされる説明の一つひとつを、己が内へと刻み込む。 興味を抱いた部分には質問に質問を重ねて。 返る言葉を繰り返す態は、少年の如き無邪気さと、智に対する貪欲さを併せ持つもの]
……あの方が、血族の、祖。
[小さく呟き、鮮やかな赤に見入った後。 投げられた問いに、数度瞬いた]
え? そんなこと、ないですよ。 知っていた事が広がるのも、知らない事を知るのも、楽しいですし。 書を読んで識るのと、話を聞いて知るのとは、また、違ったものがありますから。
(149) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
|
|
─ 2階/廊下 ─
そんな事、ありませんよ? 丁寧にお話しいただけて、わかり易かったですし。
でも、うん。 読む、聞く、記す、話す。 触れ方の違いは、感じるものの違いともなりますし。 書として編纂されたものに触れたなら、また、新たな側面が開けるやも知れません。
[それもそれで楽しみだ、と。 そんな思いは隠す事無く、滲み出る]
それぞれの長生者に……。
[この場合は、誰になるのか、と。 主に問えば知れるのだろうが、何となく、話をしに行くのはまだ気が引ける。 そう考えるのと同時、何か疼くような心地がして、ふる、と軽く首を振り]
(153) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
|
|
[戴冠式らしき場面を描いた画を見上げ、目を細める。 不要、という言葉、ひとつ、息を吐いた]
ええ、この先は、史書で追う事も叶いましょうし。 ……有意義な時を、ありがとうございます。
(154) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
|
|
─ 2階/廊下 ─
ありがとうございます。 貴方にも、良き時間を齎す事ができましたならば、それに勝る幸いはありません。
[自分ばかりが楽しんでいるのでは、という危惧はあったから、それを払拭する言葉に零れるのは安堵。
間を置いて、語られる先代の物語。 聞く間、表情の軽さは陰を潜める]
……俺は、命の父に会うは既に叶わぬ身ではありますが。 かつては、逢えるならばと、月に願った数は、少なくはありません。
[その所以を口にはしない、けれど。 戯言とされた言葉は、普段名乗る異国の名、それを残したひとを思う気持ちに、響いていたから]
言伝、承りました。 もし、縁交差する機会あらば、必ず。
[返す宣に、ためらう響きは、微塵もなかった]
(165) 2013/03/24(Sun) 21時頃
|
|
/* ほいでもって、主様はだね……! どこまで、踏み抜いてくれるんですかと……!
あーあーあー、これもう、どーおすればwwwww
(-125) 2013/03/24(Sun) 21時頃
|
|
─ 2階/廊下 ─
[永き刻を経たが故に紡がれる言葉には、微か、笑むに止め]
はい……素晴らしき一時を得られた事に、心よりの感謝を。 宴の時も、存分に楽しませていただきます。
[礼に礼を持って返し、踵返して立ち去る背を見送った]
(174) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
|
─ 2階/廊下 ─
さて。 半端にしちまってたし、戻るか。
[城主を見送った後、足を向けるのは東側の上り階段方面]
……父親、かぁ。
[歩きながら、小さく呟く。 自分と同じ、『千晶』の名を持つひと。 自分には、容姿とその名だけを残したひと。 そのひとの記憶は、曖昧で。 何故いないのか、と母に問うても答えはなかったから。 問うたり考えたりする時間を、蓄えられていた知に触れる事に向けていた。
……その内に偶然、一冊の古びた本を手にして。 それが、『禁書』との出会い。 当時はまだ、学生の身ではあったけれど、学業を放り投げても追いたい、と。 そう、思い定めたら、走り出すのは止まらなかった]
(191) 2013/03/24(Sun) 22時頃
|
|
[願うもの、求めるもの、それへ向かう心の赴くまま、様々な所に首を突っ込み。 『禁書』の所有者とされる人物を尋ねた先で出くわしたのは、邪教の儀式。 危うく生贄にされかかるものの、どうにか窓を突き破って飛び出して──]
……思えば、あの時あそこにいたのがホレーショーさんじゃなかったら。 俺、どーなってんだろ。
[いきなり頭の上に降って来るわ、挙句、「なんで真下にひといるしっ!」と理不尽な文句を言うわと、非常に傍若無人な態度を取っていた当時。 意地張りは今も昔も変わらないが、世慣れていない分、当時の方が酷かった。 直後に追手が降って来た事を差し引いても、よくもまあ無事だった、とは、今だから思う事。
その後、求めるものの危険性を示唆されても、『知りたい』という欲求は曲がる事無く、その赴くままに突き進む自分に付き合ってくれたホレーショーには、色々なやらかしを知られているのだが。 そんなやらかしが、主に伝わっているとは、知る由もなかった]
(192) 2013/03/24(Sun) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る