53 走る肢体
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[陵辱する咥内は、積極的に自らの舌を求めて彷徨うように絡まる。 その反応は先程まで否定していた姿からはうってかわって。 乱暴に離すと舌を出して嗤う。]
ど変態のメスマゾめ。 今日からお前には、人権も自由もない。 お前は俺の……
[そこまで言って距離を置く。 彼女を縛る縄、彼女が咥えこむ張り型、そして拡張機。 そのすべてのスイッチを最大限まで上げて…。]
逝き狂え、普通の交りでは、二度と満足出来ぬ程に…。
[嗤いながら、彼女が幾度も果て姿をただ観察した。]
(2) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[席についてパソコンを弄りながら、動画を編集し始める。 1人で悦び、幾たびも果てる姿を一瞥して。]
あぁ、大丈夫だ。 お前はとっくに壊れてる。心配ない。 あとは快楽に堕ちていくだけだ。
[今までで一番良い笑顔を浮かべて嗤いかける。]
安心しろ。 どれだけ壊れたとしても、俺のお前に対する愛は何も変わらんよ。 そんな事より、この動画、綺麗に撮れているだろう?
[現在進行形で撮影は続いている。先程までの映像を流しながら…。]
お前、一部の患者に人気があるらしいな。 俺の患者のリハビリ…手伝ってくれるか…?
(17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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まだ途中だぞ?
[嘲笑うように立ち上がり、PHSでどこぞに電話する。]
あぁ、俺だ。新しい玩具を仮眠室に置いてある。 今は気を失ってるが、目を覚ませば悦んで腰を振るだろう。 皆で仲良く可愛がってやれ。
[それだけ告げて電話を切って気絶中の彼女の横にしゃがみ手をとった。]
これから俺の知人が数人、ここに来てお前を犯してくれる。 たっぷり懇願して、彼らが満足するまで相手をしてやれ。 それが出来たら……。
[掴んだ手を自らの愚息にあてがって…。]
御褒美をくれてやる。 腰を振る事と、スタミナと数くらいしか褒められるところは無い相手だが…それなりに愉しめるさ。
[カメラはセットしたまま、白衣を羽織ると立ち上がって部屋を出かけて…。]
(28) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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そうそう、縄紐と首輪は、ご主人様のヨシが出るまで何があっても外すなよ?
[聞こえたかどうかまでは分からないが、そのまま部屋を後にした**]
(29) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/* 気にせず、気にせず。 振ったのはNPCなので、軽くカットしちゃって問題ないよ。 失神してる横で、見知らぬ男達がちょっと犯すだけなので(酷 一杯遊んでくるといい(嗤
(-29) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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―翌日・外科部長室― ………ふぅ…。
[窓を見て溜息を漏らす。 今更になって先日病院内で行った淫行に、疑問を持って猛省していた。]
いくら疲れているからとは言え、あれは酷いな。 溜まっていたのか…?
[もし原因がそれならば、先日は満足していたが、結局は最期までは到達していない。]
…あんな風にはなるまい。
[職場で行う事ではないと、改めて猛省しつつ、息を漏らす。 先程栄養ドリンクを何本か飲み込んだが、殆ど効き目はなかったように感じた。]
やはり働きすぎなんだろうな。 そう言えば、副院長から貰った栄養剤はだいぶ効き目があったが…。
[もう一度処方をして貰おうと内線を繋ごうと試みた**]
(49) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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ああ、副院長。 申し訳ないのだが、先日処方して頂いた栄養剤、少し多めに処方して貰えないだろうか?
やはり市販の栄養ドリンクでは、もうほとんど効果が無いみたいでね。 昨日1人解雇したから余計に忙しくなりそうだ。 いや、仕事を増やす奴がいなくなって、減るかもしれないが…。
本来であれば出向くところなのだが、何分、昨日のサボりの影響もあって仕事が溜まっている。 いつでも構わないので、後で誰かに持って来させて欲しい。
[そう薬の処方を頼む。 快く受け付けて貰えれば、感謝して内線を切るが、なんらかの理由で処方がされないのであれば仕方無しに諦めた。]
(59) 2012/07/18(Wed) 08時頃
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ん、メール?あぁヨアヒムからか。
[内線を切って、届いていたメールを確認する。 内容を読めば、はぁ、と再び溜息を漏らして]
真実であったとしても、他人の意見を丸呑みして、自分で考えない医師に興味は無い。が…。
[別の所に問題点。そう考えて院内放送を使う。]
『アマルテア先生、確認させて頂きたい事がありますので、外科部長室までお越しください。』
間違った処方をさせたのは、アマルテア先生で自分じゃない…ね…。 責任を他人になすりつける医者など、いずれにせよ不要だ。
[そう呟いてメール画面を閉じた。**]
(60) 2012/07/18(Wed) 08時頃
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[撮影しておいた動画の編集を終えると、迷う事なくそれをネット上にアップロードする。 モザイク処理は視線だけで後はモザイクは無く。 サムネイルに使用しているのは、彼女を真正面で撮った写真。 そのURLをコピーして、メールのタイトルに貼り付ける。]
『酷い変態が調教されて悦ぶ姿、あまりにも人間離れしちまってるだろ? 男のモノを何本も咥えながら、穴という穴を侵された感想はどうだった? 後半の様子は猿と道具の交わりだったな。 まさかあの程度で満足出来てしまったんじゃないだろうな? 御褒美が欲しかったら、また他の男を咥え込んで、その様子を俺に見せてみろ。 いやらしく、変態的に、相手が引いちまうくらいに。 あぁ、玩具を売店の下に置いておくから、それを咥え込んで誘って来い。』
[先日の交りの様子を見て、些か物足りなく。 満足する程ではなかったと、暗に告げ、先日の続きを促せば、愉し気に嗤ってメールを送った。]
(-48) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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/* 全然問題ないよ。 俺よりむしろレティの事考えて、伏せただけだからね。
(-60) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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―外科部長室― [テレビ電話用のイヤフォンを耳につけながら、先程アップした動画を眺める。 時折液晶に触れ、彼女の痴態を満足そうに見て嗤った。]
芸術作品だな。
[いつも通りのHN『調教医師』を名乗り、裏サイトにアップする。 既にコメント欄にはコメントが寄せられ、またAVだろ。ヤラセだ。などの煽りも相変わらず存在する。 中には相変わらずの完成度。などのコメントも多い。]
ヤラセじゃなく、AVでもなく、最初の調教でこれだからな。 それは疑わしくもなる。
[そんな風に調教シーンを見直していると、ノックの音に顔を上げた。]
空いている。 入りたまえ。
[入室を促して、入ってきた女医を見つめる。]
(121) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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仕事中にすまないな。 対した事ではないんだが、一応確認をしておきたくてな。 呼び出された理由の検討はつくか?
[まずは、様子を窺う。 あのメールが真実だとすれば、墓穴を掘るだろうと。 返答はどちらだとしても、次に見せるのは2つある画面のうちのメール画面を開いたディスプレイ。]
辞めた豚…じゃない、ヨアヒム元医師からの告発メールだ。 辞めた腹いせの可能性もあるが、君を貶める理由が見当たらなかったものでな。
[確認したかった。そう付け足して彼女を観察するようにじっと目を見た。]
(123) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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そうか、それは散々だったな。
[嘘だな。それはあっさり看破した。 真偽はともかく、女の演技と本心との区別を見破るくらいは女の調教はしている。 とは言え、あっさり腹いせ、セクハラ紛いの〜などと言い訳をされれば、証拠もない以上これ以上の追求は意味をなさない。]
まあ、役立たずを1人切り捨てる理由が出来た。 それでよしとするか。
もう解雇した人間だ。セクハラ紛いの事をされる心配はなかろう。
[やや声を落として、ディスプレイを戻すと、そのまま静かに腰を下ろした。]
で…だ、報告事項が……悪戯?
[耳にイヤフォンをつけたまま、まさか漏れてるとは思わず首を傾げた。]
(152) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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/* スイッチはオフだよ。 ブルブルビリビリはお預けです(笑)
(-85) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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ん?あぁ……。
[指摘されれば漸く気がついて。 それでも特に慌てるわけでもなく…。]
新しいペットの調教をしてね。 調教に穴がないか、研究していたんだよ。 医者になれなかったら調教師になりたかったものでね。 今でも新しいペットを躾けては、飼い主を見つけて売ったりしているわけだ。
……鳴き声が甲高いから、人間の女の子みたいに聞こえるな。気分を害したようなら失礼した。
[今日は薬をまだ飲んでいない。そのせいで、いつも通り、欲求は表に出る事なく。]
殺害…?……検死は行ったのか?
[さすがにその言葉に、先程の動画は一時停止させて、耳からイヤフォンを外した。]
(158) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[素敵な趣味、そう言われれば、ふっと嗤いながら。]
あぁ、今のペットは覚えが良くてね。 一回目の調教で十分すぎる程成果をあげてくれているよ。
[爽やかな笑みを浮かべつつも、見る人によっては仄暗い笑みにもみえる。]
検死はまだか…。あまり騒ぎになってもいけない。 まずは内々で処理できないか確認しておこうか。
[あっさりと、院内で片付けると言わんばかりにそう告げて。]
ん?ペットの躾を院内でかい?
[犬・猫の類と思わせるつもりだったが、どうも何かを察しているらしく。]
…興味があるのか? と、そんな趣味の話はよかったな。まずは現場に向かおうか。
[そう告げると、椅子にかけておいた白衣を羽織って案内するように促した。]
(173) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[途中、患者に声をかけられれば、いつもの如く毒を吐きつつ。 案内された場所に向かう。 検体室にたどり着けば、あたりを見回して。]
……ホルマリンの嫌な臭いだ。 ……Ich verstehe nicht. Dead ist nicht interessant.
[ぼんやりと小さな言葉を呟いて、再び歩き始めると、 どこか人の気配を感じて…。]
…誰かいるのか?
(197) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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アルバイト……?あぁ死体洗いか。 好きものだな。
[そんな感想はここにやって来るアルバイト全員に思う。 自分にはとても真似できないからだ。]
あぁ、中には入らない方がいいぞ。 死体にもいくつか種類があるものだ。 死体洗いに慣れたからと言って……。
[そう言いながら扉を開き、中の様子を探る。]
死んだばかり…それも殺害された遺体を見るのはまた違うだろうからな。
[なるほど、と軽く頷いて白衣から手袋を取り出して手にはめた。]
さて、一応殺害か事故か、病死かくらいは確認してから報告するかね。
(206) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/*>>205いいえ、それはセフィロスに殺されるかわいそうなヒロインです。
誰だってよく間違える。 俺だって間違える。
(-106) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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フィリップは、室内を見回す。ケイトがいるならば、そちらを一瞥して不思議そうに首を傾げた。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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ん?趣味じゃないのか? だったらもっと割のいいバイトもあるだろうに…。
……どうせなら、美人女医の体とかを切る方がそそりそうなものだが…。
[そう言って、ちらりとそこにいる女医を見て嗤う。]
あぁ、全部冗談だ。気にするな。 まさかも何もサイモンだな。 紛れもなく病死ではなく…まあ殺害だろうな。 殺害時刻は…昨夜か?最後にサイモンに会ったやつは誰かわかるか?
[矢継ぎ早に、その場にいる者達に質問を投げかけた。]
(213) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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いずれにせよ…。
[検死をしながら、出した結論。 死亡推定時刻、死因など、わかりそうなものはメモにして取り纏める。]
本格的に調べるならここじゃダメだな。 一度副院長に報告、それから警察を呼ぶ呼ばないも含めて相談だな。 やれやれ、人を救うはずの現場で殺人事件とはね。
[呟くのはそんな感想。棒読み故に、本音とは捉え難いが。]
俺は、死体を切りにここに来たわけじゃないんだがな。
[とりあえずは報告、そう決まれば、やる事は単純である。 ここを出て、副院長に電話をする事が先決。]
質問は?一流の医師の検死を見て、しかも質問できる機会なんかないぞ?
(229) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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Lügner…。
[怖いと口走る女医に一瞬だけ視線を移して、そう吐き捨てた。]
そんなに怖がるとそそられてしまうな。 是非縄で縛って弄んでみたいものだ。 …ジョークだ、気にするな。
[和やかに嗤いかける様はいつも通りの毒舌医師。 嘘くさい爽やかさは、患者も同僚も真実を含まない事をよく知っている。]
(233) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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ホレーショ?そいつもバイトか? 本当にいい趣味をした学生が多くて、この病院の未来も安泰だな。
[そう呟きながら、名前をメモに記載して。]
じゃあこいつは後で呼び出す事にしようか。 今日は来ているのか?
と、あんた…えっとソフィア・オズワルド……? オズワルドってどっかで聞いたな。
(236) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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ふぅーん、ソフィアは何も見ていない…っと。 一昨日会った時も特に変わった様子はなしと…。
………というか、昨日も会ってなかったなら、昨日は仕事したのか?お前らは…?
[軽く文句を言うような、とは言え自分の部下でなければ、必要以上に叱咤する事もないが。]
まったく、仕事は減らないのに増えて行くばかりで頭が痛くなりそうだ。 栄養ドリンクもついに効き目をなくしたよ。まったく。
[そんな文句もつけたして、ケイトがその場にいたのならば、何かわかりそうな事はないか、改めて確認するように問いかけただろう。]
(241) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[売店のレティーシャの>>239と答えが返ってくれば]
あぁ…あのm……
[思わずメスの…と答えかけて、それを飲み込んだ。]
あの…娘っ子か…。 顔くらいは知っている。売店の売り子としちゃそこそこ人気があるみたいだな。
[お陰で昨日は随分感謝された。そんな事は口が滑っても言えないから、面白くなったが。]
栄養ドリンクばっかり買いに毎日のように出向いているさ。 むしろ世話になっている方かもしれんが、向こうにはどうも嫌われているらしい。
[正確に言えば、この病院の人間には…となる。 病院内に自分に好意を持つものがいたら、是非連れて来て欲しいところではあるが。]
なるほど…姉妹か…。
[じっと見つめ直して、視線は僅かに調教時のソレになりかけた。]
(243) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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いや、知り合いではない。 さほど気にする事ではないさ。
あの売店の娘の姉なんだと。
[顔くらいは知っているだろう?とそんな風に付け加えて]
……遠慮せずここにいろ…。 とかいうと、俺が束縛の激しい変態医師みたいに聞こえるだろう。 副院長と院長への報告は俺がしてくる。
[そう告げるとゆっくり立ち上がって軽く肩を竦めた。]
(244) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* オッケー問題ない。 基本調教した相手は彼にとっては作品なので、依存度が最大限になると捨てるor売るの方向だな。
時系列的にはホレーショーが調教した後、こっちが調教かな? 調教する過程が好きなタイプなので、その後の扱いはどうとでも対応が可能です。 ルートとしては @廃人ルート A人身売買ルート B捨てられて弟への依存度MAXルート と言ったところだろうか?どれがいいです? (選択肢改めると酷かった。)
(-125) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[ケイトの反応に頷きながら]
と言う事は、スタンレイ先生がここに来た時には既に事来れていたというわけか。 まあ仮に生きていたとしたら、何時間ここにいたんだという問いにかわるがな。
[即ち、それくらいは事切れて時間が経過している。 報告への肯定には、同じく頷いて。]
あぁ、任せてもらって構わない。
ん、副院長からの薬?あぁ、あの栄養剤……。
[ソフィアの問いに、不意に首を傾げた。 そう言えば、栄養ドリンクの効き目が悪いからと言い訳してあれを欲しているが、依存度が妙に高い気がしてきた。]
いや、無いな。なんだ、バイトの子にも配っているのか? つまりは……(女狐め…俺をモルモット扱いしたんじゃないだろうな。)
[何かを察したように物を考える。 何か様子のおかしいローズマリーの事は特に気にならないまま。]
(254) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* 了解。 廃人ならアイリス辺りが壊れると、俺は気持ちがいいな。
こちらは特に問題なし。 むしろ、こっちはそんな相手もいたなぁ程度でしか覚えていないので、おそらく突っかかってきた時くらいにしか反応しない方向にしようかと。
顔見知りくらいであった方が動きやすい?
(-129) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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さて、とりあえず報告に行ってこよう。 もっと細かい事を確認したいが、ここでは無理だな。
適当な看護士か他の医者に運ばせてくれ。
あぁ、スタンレイ先生は専門だったな。 検死解剖を頼んでもよろしいか?
[そう尋ねて、回答を聞くと、そのまま副院長室へと足を向ける。]
(262) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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