人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 14時頃


【人】 懐刀 朧

―回想・空き地―
おや。

[>>1:205威勢のいい声と共に仁右衛門の体勢が突然崩れ、何事かとも思ったが。
風の様に現れた小さな用心棒を視界に捉えれば、笑った。]

勝丸、今日も元気がいいな。
その程度で済んでよかったじゃないか、仁右衛門。

[その時だったか。>>1:214団十郎に声をかけられ、よう、と小さく手を上げ挨拶がわり。
どうやら、思った以上に大事になっていたらしい。やはりこれくらいで済んでよかった。]

どうも、仁右衛門はやる気らしい。違う方向で、だが。

[団十郎に先ほどの出来事を話せば。大きくため息をついた彼につられて苦笑をする。
祭りの楽しみ方は人それぞれとはいえ、彼は少々ずれているような気もしたから。]

(132) 2011/08/15(Mon) 14時頃

【人】 懐刀 朧

[暫し、周りの様子を伺いながら、静かに話を聞いていた。
仁右衛門が役員の仕事をすればいいという話の流れに、失礼ながらも噴きだして。]

なるほどな、団十郎の言うことも尤もだ。
其れ位やってもバチは当たらんぞ。やろうとしている事はもっと罰当たりだと思うしな。

[そういった時、仁右衛門はどんな顔をしていただろうか。
>>1:224,>>1:226志乃と勝丸のやりとりには、ただ笑みだけを向けておいた。仲がいいな、と笑いながら。
少しずれていたのは本人には分からない。

すると、何か落ちたような音が聞こえ振り返れば。誰かが倒れていて。]

(133) 2011/08/15(Mon) 14時頃

【人】 懐刀 朧

おい、大丈夫か。

[流石にそれは見捨てるわけにも行かず、鳩渓堂へ運ぶのを手伝おうとして。不意に袖を引っ張られ、そちらを見やれば>>8朝顔が見つめており。]

ふふ、どういたしまして。

[屈んで彼女の目線に合わせ。嫌がられなければ軽く頭を撫でただろう。そして、飯綱を鳩渓堂へと運ぶのを手伝った。
その後は、邪魔になりそうだったため、荷物を持って鳩渓堂から退散した。

弟は源蔵の処に世話になっている。両親はもう居ない。
そのため、故郷と言っても家の方は引き払ってしまった。
二日続けて源蔵の所に泊まるのも悪いと思ったか、その足は宿の方へと向ける。
飯綱が倒れたこともあり、それを一応知らせに行こうという魂胆もあっただろう。]

―回想終了―

(134) 2011/08/15(Mon) 14時頃

【人】 懐刀 朧

―旅館―
[例年通り、予約していた部屋へ主人に案内してもらい、積もる話をしながら。飯綱のことを伝えれば、主人は申し訳なさそうに頭を下げただろうか。
あまり無理はさせないようにお願いします、とこちらも頭を下げて。患者を出さないということも大事だし、祭りの時期に急患が出ると先生も祭りを楽しむ暇もなさそうだから。]

さて。

[部屋に荷物をおいて外に出れば。
一平太>>79とはち合わせただろうか。]

おお、一平太。買い物か?
ん、ああ。宿の主人にはおみつの事は話しておいた。

[恐らくここにも寄ろうとしていたのだろうと思い、先に口に出した。]

(135) 2011/08/15(Mon) 14時頃

【人】 懐刀 朧

お前はよく気づいて動けるからな。
だからこそ、私は少し心配だ。おみつも恐らく宿の仕事で疲れていたのだろうと思う。祭りの時期は人が多いからな。
……お前も、無理はするなよ?お前が倒れたら、先生も倒れてしまうぞ。

[冗談も交えながら、兄として声をかけた。
……いや、強ち冗談では無いかもしれない。源蔵は何かに没頭すると食事も忘れそうだから。]

よし、買い物に付きあおう。

[そう言って、一平太が拒まなければついていくだろう。
道中、祭りの役員の事が気になって。今頃決めるというのは、いつもにして少々遅いような気がする。
もし自分が選ばれそうなら誰かを誘ってみるか等と、考えながら**]

(136) 2011/08/15(Mon) 14時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 14時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 14時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 22時頃


【人】 懐刀 朧

―道すがら―
ああ、そうだな。幼い頃はよく二人でお遣いに行かされてたし……
一回だけ間違えた事もあったな、芋と玉ねぎの個数を逆に覚えてて。
あの時は玉ねぎの煮物とご飯だけっていう訳のわからない献立だった。

[覚えているか?と懐かしむように表情を崩す。
不恰好な相合傘、自分が持とうかと提案しようと思ったが。
たまにはこう言うこともいいかもしれない、と彼の行為に甘え。]

……一平太。

[人の声で活気のある場所へ出ようとしたとき、不意に足を止め。
零すように弟の名前を呼んだ。]

(185) 2011/08/15(Mon) 22時頃

【人】 懐刀 朧

ごめんな。あまり一緒にいてやれなくて。
父さんや母さんがいない今、唯一の肉親だっていうのに。

……寂しくはないか。

[寂しいに決まっているのに。そんな事しか聞けない口下手な自分が嫌になる。
この質問の答え、自分は何を求めていたのだろう。
稼いだ金を渡せばいいという問題ではないのは重々承知していた。
だからこそ、不安になり。口にしたのかもしれない。]

……すまん、変なことを聞いた。
私も……何年かしたら村に戻るよ。それまでは、我慢して欲しい。

[都で稼ぎさえすれば、村で過ごすのに困らない位の金は稼げる。
危ない仕事なのはわかっている。だから、あと少しだけ。
目標を達成さえすれば、勝丸の親父さんに農作業を教えてもらったりして静かに過ごせばいい。]

約束だ。

[安心させるように笑みを向ける。これが今の精一杯だろう。]

(186) 2011/08/15(Mon) 22時頃

【独】 懐刀 朧

/*
とまぁ、今のうちにシリアス成分を。
今後二人きりになれる場所があるかどうかも危ういしなッ

まぁ、正直なところ、今日落とす人決まらんだろう;
団十郎がそういう風に動いてくれてるけれど、もう一人は私だろうなー、と。思ってるんだ。

誰を道連れにしようね、ほんと。
それなりの理由があると嬉しいんだけれど。パスしちゃダメ?だめか。考えよう。

(-39) 2011/08/15(Mon) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

―露店が列なる通り―
ん?いい匂いがする、行ってみないか?

[先ほどの雰囲気からは一転して、表情は明るく。
しかもこの匂いは。と、妙な胸騒ぎを抑えるかのように一回咳払い。醤油の焦げる匂いに鼻をくすぐられ、そちらの方へと近寄れば。]

お、勝丸。店の手伝いかい?
ああ、民子さん、ただいま帰りました。いや、昨日についたんですが、これで。

[と、手酌のふりをして見せ、笑ってみせた。]

さて。焼き茄子一つおくれ。

[勝丸に向き直れば、一先ずは目当ての物を頼むのだった。]

(192) 2011/08/15(Mon) 22時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
そんな茄子に私がつられクマー!!!(ズザザッ

いや、ほんと。こんなオニイチャンでごめんね……

(-43) 2011/08/15(Mon) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[勝丸から焼き茄子を受け取れば、小銭を手渡して。
どこか勝丸と民子は勝ち誇った笑みをしていたかもしれないが、まぁさておき。
焼き茄子を頬張れば、満足そうに頷いた。]

うむ、美味い。流石だな。
一平太、お前もどうだ?

[何か頼まないか、と弟にも促して。
本当は一つで済ませるつもりだったのだが、次に焼き上げようとしている茄子を見れば決心はもろく崩壊する。]

無論、ここで食べていく。焼きたてが美味いのだからね。

[二人の策にまんまとはまってしまったが、凄く幸せそうな表情を浮かべていた。
手に持った茄子をぺろりと平らげれば、]

む。獅子唐、新しく作り始めたんですか?
これもまた美味いんだよな。醤油とかつぶしだな。

[笑いながら、勝丸と民子と世間話をする。]

(196) 2011/08/15(Mon) 22時半頃

は、団十郎と日向の姿を見つければ、挨拶がわりに手を上げて。

2011/08/15(Mon) 23時頃


【人】 懐刀 朧

おお、団十郎に日向。いい匂いにつられたかい?
先ほど焼き茄子を戴いたところだ。美味しかったぞ。

[団十郎が噴き出せば、む、と表情を改めて。]

美味しい物が好きで何が悪い。
ま、昨日と今日と茄子続きなのは認めるが。

[私は幸せ者だと笑ってみせた。
因みに茄子に対する反応だけはあからさまに違うことを、自分自身気がついていない。]

それにしても、勝丸。
前に、こんな風に店頭で野菜を焼くなんてことしていたか?

[村での買い物を最近してないせいもあってか、そんな疑問をぶつけてみる。とれたての野菜の料理がこんなに美味しいとは、と感心し。]

(201) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【独】 懐刀 朧

/*
ああもう、年下陣全員愛おしいな、おい。

勿論年上陣も好きですがッ 

(-47) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[皆が注文するのを見れば、小さく笑みを浮かべた。]

……。

[先ほどの言葉。両親を亡くしてからこういう時にしかかまってやれない兄を好きと言ってくれた弟の言葉。
あの後、ありがとう、とありふれた言葉しか言えなかったけれど。彼なら分かってもらえたのだろうか。
今は無理でも、来年の祭りまでには克服したいと思いつつ。]

……そうか。ゆっくり食べるといい。

[日向のゆっくり食べるのを見て、猫舌なのか、と。
無意識に日向の頭を撫でようとしていただろう。]

(220) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

ふふ、団十郎の言うとおりだ。
祭りも近いし、忙しさで倒れぬようにしっかり食べねば。

[そう言いつつ、2本目の茄子を受け取る。
焼けた味噌の香りがたまらない。]

ん?ああ、懐かしいな。
そうそう。あの後、私がいか焼きに目を取られていたらはぐれてしまっていてな。あの時は苦労をかけた。

[苦笑がちに笑い、団十郎につられて空を見上げ。]

この村の空はあの時と全く変わらぬ。
空模様はかわりこそすれ、この空を見上げれば帰ってきたという実感がある。

[ふと、脳裏に掠めるは仁右衛門の言葉。
星が降る海岸に未来人。そんないつもどおり変わらない日常に非現実的な事があり得るのだろうか。まぁ、先祖の霊が帰ってくるのも非現実的といえばそうなのかもしれないが。]

(230) 2011/08/16(Tue) 00時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 00時頃


【人】 懐刀 朧

[>>231民子の勧めにちらと一平太に目配せして。]

はっは、それじゃ頂きましょうか。
そうでなくても、身体にいいって聞きましたよ。

[夏にはいい野菜なのかもしれませんね、と相づちを打つ。]

ほう、勝丸。いい発想だ。商の才があるのかもしれないね。
少なくとも私達には効果があったようだし、な。

[勝丸の口から出た、もしもの場合の印象に苦笑する。
そこまで茄子好きだと思われていたのか。と思いつつ、2本目もそろそろ平らげそうで。]

(264) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

いや。……すまない。つい。

[>>242むくれた彼女を見て、手を止めようとしたが。
そこまで嫌がられてもない様子なので、そのまま撫でて。]

ん、いい心がけだ。いつも通り神社で待ち合わせでいいね?

[>>243勝丸が稽古の話を切り出せば、快く受け入れる。
すると、>>253民子の方から思いがけない申し出があり、おお、と少し驚きつつも。]

なんか、いつもすみません。楽しみにしています。

[以前、悪いと思って断ろうとしたら小一時間ほど押し付け合いになったことがある。
ここは素直に厚意に与るべきだろう。いや、楽しみだけど。]

ああ、楽しいよ。回を重ねるごとに瞬く間に成長していくからね。
一平太も負けられないな。

[>>261一平太の肩をぽんと叩き。嬉しそうに笑う。]

(267) 2011/08/16(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[>>247一平太の甘い物が好きという言葉には、少しだけ目線を逸らした。
かくいう自分は、昨日葛きりを食べたばかり。いや、美味しかった。

>>251団十郎の言葉には、困ったように笑う。]

そりゃぁ、誰にも言ってなかったからな。

……そうだな、都の方では立派な城や寺がある。
それよりも大きな建物が、今に建つことがあるのかもしれないな。

[続いた言葉に、ふむ、と考える素振りを見せる。その言葉の意味を考えても]

わからん。が、故あって未来から来ているのだろうな。
それが良い意味であれ、悪い意味であれ。
でも、この綺麗な空が未来永劫続けばいいのにな。
……私たちが未来の祭りの時に戻ってこれないじゃないか。

(271) 2011/08/16(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

と、大丈夫か?勝丸。

[網に触った勝丸を心配するも、軽い感じだったようで安心する。]

ふふ、用心棒が騒がしかったら怒られてしまうよ。
普段は気持ちを落ち着けて冷静になってるつもりさ。

[仕事の時の気持ちの切り替えは大事だ。
それはよくわかっている。この仕事は逆に村だったら上手くできないのかもしれない。]

それはいい。
しかし、他の店もやり出したら、誘惑の通りになるな。

[勝丸に笑いながら言えば、>>272団十郎の言葉に咳払いをして。]

団十郎、一言も二言も余計だ。

[思わず視線をそらした。]

(280) 2011/08/16(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

そりゃそうだ、随分先のことに決まっている。
お前なら大丈夫だと思うが、団十郎。そう簡単にくたばってくれるなよ?
飲み仲間が減ってしまう。

[そう言いつつも、ちらと団十郎の表情を見て。すぐに視線を空に戻す。]

……港、なんてモノも出来るかもしれない。
なんでも船をたくさん停められる場所らしいんだが。この村の魚介は美味いからな。

未来にたくさんは望まないが。過ごしやすい未来であれば良いと思うよ。

[勿論茄子もだ、と相づちを打つ。もしかすると、子供の視点からはまた違ったものを未来に願っているのだろうか、とふと思う。]

(286) 2011/08/16(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

お。おめでとう。売り切れか。他の店より早いようじゃないか。

[周りの店を見やり、勝丸と民子に声をかけ。
民子にはお疲れ様です、と頭を下げた。対応の差には気づかなかったようだが。]

ああ、また明日神社でな。茄子も楽しみにしているよ。
店の後片付け頑張れ。

[そう言って後片付けを始める勝丸から少し離れれば、一平太と日向の方を見て]

さて、買い物の続きをしようか。
他に必要なものがなければそのまま帰ってもいいが……

日向はどうする?

[と、聞いて。各々の予定を聞いて動くだろうが、最終的には今日は旅館で一人、夜を明かすつもりで**]

(289) 2011/08/16(Tue) 01時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 01時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
……あれ、今日誰が役員押し付けられるの。
あれー。どうしよう。恐らく赤側も困ってそうだなぁ。

なにより、役職予想してないからなー。
それらしい振りは色々合ったけれど。むむーん。

(-61) 2011/08/16(Tue) 01時半頃

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