人狼議事


231 自由帳の中で、僕たちは。

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
メールも日付変わったから返信は良くないのかな……?

(-29) 2017/12/20(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―朝:通勤中―
[昨日は「はなまる」なんてこの年になって言われることがなかった言葉をもらって、こういう所が生徒に慕われるのかなあと思ってみたりした。だって自分ですらうれしかったんだし。だから、返したメールもお礼と共に嬉しさが滲んだものだった。]

[そして同じ人物から、昨日の夜に送られて来た、突然、なんだかすごく中の良い人に送るみたいに届けられたメール。本文と、雲の切れ目から覗くぶれた星空の写真と、それとよく似た夜空とを比べて、戸惑いながらも少し親しくなれた気がして照れくさい。

さて、激辛坦々スープであったまっていると送るべきか、いやでも、ちょっと風情が無さ過ぎやしないか、一端考えよう。
ノートの土岐君がこの空をみていたらどんな句を詠んでくれるんだろう。いやでも案外あの子はこの激辛坦々スープの風景の方でも何か見出してくれるかもしれない。所でこれ味覚が破壊されていくんだけれど、どうしよう。
あ、あと親子丼をもう少しだけ濃い味に調整して、入江の志望校についてもう少し詳しくなっておくために調べものをして。

そんなことをしている間にメールを送るには遅すぎる時間となっていた。]

(30) 2017/12/20(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……メール、結局朝になってしまった。

[「凍えそうです!」位軽く返しておけばよかったのではないかと今になって思う。
少しの後悔をしながらいつも通りに家を出て、]

寒いと思ったら雪、……あ。

[これだ!
ちらちら舞う雪を原付と黒い手袋を背景に捉えた写真をメールに添付、しかけて届いたメールにまた先を越されたような気持ちになった]

(31) 2017/12/20(Wed) 02時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

To:淵 佳徹
Sub:昨日の夜より
-------------------------
さみー、ですね。
こけませんよ!でも、ありがとうございます。気を付けていきます。

昨日は試食ありがとうございました。
頂いた担々スープ、初めて食べたけど辛くてびっくりしました。(目を×にした顔文字)

[原付と黒い手袋を背景にした雪の添付画像.jpg]

(*1) 2017/12/20(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[学校について、おかしなことを送ってないよな。と確かめるようにメールを見直す。ふと、ひらがなの多いメールの文章に、自由帳のFのことを思い出す。増えているんだろうか。昨日はなかったけれど。]

[そう思った足は始業前に図書館へと向いた。]

浅見先生、おはようございます。
あぁ、いえ、ちょっと調べておきたいことがあって。

[嘘乙だが、そうかい、といって手元の本へと司書の先生は視線を落とした。
少し栄養の本がある辺りを横切ってから、奥の自由帳へ。]

(32) 2017/12/20(Wed) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あれ?

[本より先に可愛らしい色合いが目に留まった。こんな花、昨日まではなかったはずだ。鉢をのぞき込めば、サンタクロースが顔をのぞかせていて笑みがこぼれた。]

可愛い。

[かわいいものは好きだ。好きだけど、――。

半笑いの顔。冗談だろと言いたげな笑い。だましたと吐き捨てる声。男らしいことを強いる目。]

……昔のことだ。

[ポケットから取り出したスマホでぱちり。朝の静かな図書館で思ったよりもシャッター音が響いて少し辺りを見回した。
誰もこないことを確認してから、それをメールに添付して送って、自由帳を開く。]

(33) 2017/12/20(Wed) 02時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

To:淵 佳徹
Sub:図書館に
-------------------------
サンタさんが来たようです。
赤い花、ちょっと暖かそうですよね。

誰かに見せたくなって、すみません。

[カランコエの赤い花の間から覗くサンタ.jpg]

(*2) 2017/12/20(Wed) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[Fの書き込みをみてまずは一安心。忙しかったのかな、なんて。
それから増えていた、下手だけどしょんぼりとした様子は確実に伝わってくる猫の絵>>1:108を見かけて、少し考える。

一番新しいところに、窓辺に置かれた花とよく似た花を差し出す猫の絵を描いた。花だけ薄く赤に塗ってRと残す。

しょんぼりしたらしい彼にも、この自由帳を見る誰かにも、「元気出して」みたいなことが伝わると良いんだけれど。*]

(34) 2017/12/20(Wed) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2017/12/20(Wed) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2017/12/21(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―休み時間・職員室―
なんか窓の外に赤い頭を見たんですけど、古雅君は授業でてました?

[次の授業に備えて教科書やプリントを揃えながら、ふと思い出したように2年の彼のクラスを受け持っていたはずの教師に話しかける。渋い顔で帰ってきた答えに苦笑交じりに窓の外へと視線を向ける。粉雪だ。]

やっぱり。2年生は一番楽しい時期だからしょうがないですけど。
積もってもないのに一人で遊べるなんて元気ですよね。
寒すぎてそんな元気ないですよ、私。

[まだ若いだろう、なんて笑われてしまった。]

(123) 2017/12/22(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[粉雪位なら原付でいけるいけると来る程度には確かに若いのかもしれないが、さすがに粉雪でテンション上げて遊ぶ若さはないなあと思うのだ。

そこまで話はしないので、雑談は終わり。取り出したスマホに届いていたメールを確認して、]


えっ、……えっ?

[きょろきょろと辺りを見回したのは、メールの送り主を探してだが、行き違いかこちらには戻らなかったのか姿を見つけることはできなかった。
わー、恥ずかしい。喜んで置いた本人に送るとかなんかすごく恥ずかしい。画面に触れて急いでメールを返せば、休み時間の終わりが近い。]

(124) 2017/12/22(Fri) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

To:淵 佳徹
Sub:Re:おー
----------------------
淵先生だったんですか!?
置いた人に写真送るなんて恥ずかしいことをしました……!

朝から和みました、サンタクロースありがとうございます。

(*4) 2017/12/22(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[あっ、そういえば慌てて題名直しわすれてた……。

それにしても、なんであんな図書館の端っこに置いたんだろう。
生指に置けばいいのに。
そもそも図書システムの手伝い出入りするけれど、淵先生って図書館で見かけただろうか……?なんでわざわざ?

職員室を後にして、次の教室へと向かいながらそう首を傾げた。]

(125) 2017/12/22(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―帰りのホームルーム―
[担任教師が連絡事項なんかを伝えてるのを横目に、教室の前方隅から生徒たちを眺めていた。
推薦が既に決まっていてすっきりとした顔をしているもの、就職を決めているもの、受験勉強は続けているが志望校へは合格ラインのも、成績が足りなくて必死に勉強中のもの、そして、まだ志望校すら話し合い中のもの。
この時期になってくると顔色や教師を見る顔の上げ方なんかにそれが表れていて、全員が将来に上手くつながればいいのに、と祈るような気持ちになることを教師になってから知った。

入江とは早目にもう一度話した方が良いんだろうけど……、なんか顔色が悪くないか。時々咳き込んでるし。体調が悪いのだろうか。
そんなことを考えていた視界の中で皆が立ち上がったので、終礼が終わったことを知る。]

い、――あ、あぁ、赤本?


[声を掛けようかと思ったが、それは別の生徒からの質問にさえぎられて、それからその日、入江の姿は見られなかった。
寮生に、体調気にかけてやって、なんて声を掛けたがかなったかどうだか。]

(126) 2017/12/22(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―帰宅直前・図書室―
[何となく、何となく日課のように見に来てしまった自由帳。
こないだの隅に書いていた主が気になるとか、土岐君の短歌がないかとか、今日の天気予報はどうだろうか、とか。
パラリと捲って目に入った、ひらがなで書かれたあーる、うらやましい、得意なこと。

別に、自分に対してなんてじゃなくて、土岐やひよこの絵のことだ。それに世の中の人。
そうだなあ、羨ましいなあ。

Rじゃなくて木島流になってしまいそうで、パタンとノートを閉じた。**]

(127) 2017/12/22(Fri) 00時頃

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