226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* そこ占いってまじーじ? 占いはソフィア嬢だと思っていた…
(-5) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[何処か上滑りした声>>1:252。 心此処に非ずと言った風に見えるのは、気の所為? 首を傾げる笑みは、いつもと変わらないのに]
どうしたって、何が?
[此方も、いつも通りの笑顔。 何でもないよ、と。いつも通りの口調。
何だろう、解らない。気持ちの悪い違和感。 ついさっきまで、覚えなかったのに。 一度意識してしまうと、拭い去れない。
僅かな陰りでも、確かに疑心は生まれていて]
(2) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[────ババアでもさ、目は良いんだよ。 だから、引き攣る笑み>>1:254も見えてしまった。 似合わないそれの意味は、尋ねない。 気付いた事だって、悟られない様にしよう。
年取った女ってのは、狡猾になるモンで。 表情行動とは裏腹の感情を、腹に溜めておける。
……表に出すのが、怖いだけかもしれない。 彼が隠す何かが、どういう形の物か解らないから]
若くて可愛い子なんて、 お前にはちょっと高望みが過ぎるだろ。
[軽口に、ぺしりと頭を叩いてやる。 普段は届かない場所を叩けるのは、何となく新鮮だ。 状況が違ければ、それも楽しめたのかもしれない]
(3) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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……サイモンも連れて来るんだったかな。 こうやってお前に抱えてもらえば、 足がやられてても関係無かったんだし。
って言っても、無理に進む必要もないしね。 よしよし、じゃあ引き返すんだ!
[ぱたぱた軽く足を揺らしながら、 出発進行! とばかりに来た道を指し示す。
意識は瓦礫の山にあったから、彼の表情>>1:255は窺えず。 疑心より信頼の方が強い今は、肩から降りようとはしない。 降りろと言われるまでは、このままでいよう。 仮に言われたなら、ごねもしないで降りるだろうが]
(4) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[来た道を引き返す。 それ程進めてもいなかったから、 きっと、異変に気付くのに時間はかからない。
────再びの、大きな爆発音>>1:249。 二度目ともなれば、僅かに体が強張った。 来た道の方から聞こえたし、音も大きくなっている。
二度も同じ罠にかかる奴が居るか? 大きな音が聞こえて、他の者も警戒しているだろうに。 これは本当に、罠なんかじゃないのかもしれない]
ホレーショー、走るぞ!
[流石に、この状況で肩の上には居られない。 ひょいと飛び降りて、音のした方へと走り出した。 仮に彼が着いてこずとも、駆け抜けるつもり]
(5) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[…………やがて、見えたのは。 真っ黒焦げの、"なにか">>1:249]
(6) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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…………なん、
[なんだこれ。
真っ黒い炭に触れて、最初に思うのはそんな事。 それが何であったのかも解らない燃えカス。
けれど……辺りに立ち込める臭いは、 "肉"が焼けた臭いに似て]
(7) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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["それ"が死体だと気付いても、動転しはしない。 危険はもう、慣れっこだ。 だからって、何も感じないわけじゃない。
誰かも解らない死体。ぞわりと、腑の冷える感覚。 この死体を作ったのは────誰だ?]
(8) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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デー、 モン?
(9) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[誰かが遺したメッセージ>>256。 その筆跡は、よく知る誰かの文字に*似ていた*]
(10) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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/* 見付けてよかったかしら… 筆跡解る程なの? っていう疑問もありますが、演出演出!
(-6) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[ああ、何だか慣れない呼ばれ方>>19。 ……もしかしたら、懐かしい? でも、ばあサンって呼ばない事、反応してる余裕は無い。
支えようとしてくれた右腕。 引き留めようとしたのは、 ────心配してくれてるからって思って、良いんだよな?
並んで走っているんだから、聞けば良いのに。 すぐ近くに居るんだから、聞けるのに。 "今は走ってるから"、って。聞けない言い訳を見付けてる]
(33) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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[黒焦げの死体を見ての、彼の第一声>>20。 女も、心の何処かで思っていた人物の名前。
一番にその名前が出るのは、多分、そう不自然じゃない。 じゃない、筈だ。だから、良いんだ。 どうしてそう思うのって、聞かなくっても良い。
ふつふつ上がる呼吸>>21に、気付きもしないで。 近付いてきた黒尽くめ>>13に、ちらりと視線を向けた。
自分達より後からやって来た人物。 何となく、見覚えはなくは無い。 同業者の情報とかは、積極的に集めるタイプ。 でも確か、辞めたって聞いた気がするけれど…………]
(34) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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────へ?
[予想外の問いかけ>>15。
先ず、きょとんと不思議そうな顔をして。 そう簡単に自白する犯人が居るか、なんて、訝しげに。 全て前髪の下で行われた表情変化だから、 相手に伝わるかは解らないもの。
何となく、相手の意図を察する事は出来た。 ああ、試されているんだな、って。 とはいえ、痛い腹も無いから、構いやしない]
(35) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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違うよ。私にこんな力は無いもの。 うちの子に出来るのは、私の身を護る事だけ。
[うちの子、って言いながら、人形を掲げる。 これが魔道具だって、伝わるかどうか。
実は火薬も持っているから、爆発させられなくはない。 でも、服を脱がされなければ相手には知れぬ事。 態々手の内を明かしてやる義理も無い]
……それに、アリバイならあるよ。 さっきからずっと、この男と一緒に居たから。
ね? ホレーショー……、
[言って、ホレーショー振り返る。 ……そこで漸く、彼の様子がおかしい事に気付いた。 でも、もう遅い。次の瞬間に、彼は走り出している>>24]
(36) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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っ、 ホレーショー!?
[見えたのは、遠ざかっていく背中。 出来るのは、それを見送る事だけ。 だから、黒尽くめにぶつかった 女性の姿>>29に気付くのは、もっと後の話。
遠くからまた、大きな音>>24が聞こえてくる。 ホレーショーの生んだ、雷の音。そして何かが倒れる音。
いくら友人の死体を見たからって、異常な反応だ。 此方は一体何が起きたのか、全然、理解出来ない。 そりゃ、滅茶苦茶親しい仲じゃないにしても そんなに浅い仲でも、なかっただろうに。 ────彼の事、さっきから何にも、解らないんだ。
女の中で今まで築いてきた彼の形が、無残に崩れていく様]
(37) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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[────……でも]
…………、っ、 ごめんね、ちょっと……わけが解らなく、って。
[くらりと体を傾がせて、黒尽くめに凭れ掛かった。 目眩がしたという風に、頭と目の辺りを押さえながら。
……万が一にでも、ホレーショーを追わせちゃいけない。 追わせたら、どうにも碌な事にならなそうだ。 だから、足止めしなくっちゃ]
(38) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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[いつの間にか来ていた女性>>30の方は、多分、大丈夫。 でも、彼女に続く女性の姿があったなら、 また、焦る羽目になったのかも。 それは、二人の出方次第ではあるのだけれど。
少なくとも彼女は、考え事をしている様だし>>32 追いかけようとなんてしないだろうから、 優先度は下の方に置いてしまって構わない。 放置しておいて、勝手に考えてもらおう。
でも目の前の、自分を試そうとした男だけは、 此処に留めておかなくっちゃいけない。 漠然とした、焦燥感みたいなもの]
(39) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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[幸い、状況が状況だ。 "か弱い女性"を演じるのはそう、難しくはない筈。
……それに。 小刻みに震える体とか、真っ青になった唇とか。 装う必要も無く、体現出来ている。 てのひらだって、有り得ない程冷たくなって]
……一体、何だって言うんだ……。
(40) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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[そのまま、ぎゅ、と。黒尽くめの服を掴んで。 "行かないで"、って。囁く言葉は、もう。 誰に向けたものなのか────女自身にも解りはしない。
……もしかしたら、目の前の男が この黒焦げ死体を作った張本人かもしれないのに。 そういう事にまで、思考が追いついていなかった。 何方にしても、振り払われたなら、*それまでで*]
(41) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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/* ソフィア嬢が来る前に大半を書いて離席しちゃって、 所用を済ませた後にソフィア嬢への反応を 付け足したので、ちょっと変かもしれぬ。。。 動きにくいかも すみません。。。
(-14) 2017/09/04(Mon) 06時頃
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/* よく見たらヴェスパタインくんハーレムじゃん 一番近いのがおばちゃんってかわいそう。。。
(-15) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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/* はっヤニクくんがチャールズさんに 死ぬ前にヤニクくんにも会いたいけど会えるか〜!? 2dは襲撃ソフィア嬢な気がするけど、吊りはどうでしょ
(-16) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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[慌てたみたいな、心配するみたいな、声>>47。 回された腕は、たしかに支える様な力強さで。
────お人好し? なんて、何処か冷えた頭の片隅で考える。
困惑していそうな癖、ホレーショーを 追おうとはしないみたい>>48。 その事実に内心息を吐きながらも、 縋る様な手の力は、中々緩みそうもない]
…………ごめんね。ありが、とう。
[顔は上げられず、掠れた声。 整理しきらない頭は依然変わらず、 此処からどうしたものかと思考を張り巡らせる]
(65) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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…………少し、気分が悪いんだ。 こんな場所、ずっとは居たくないし…… 水場とか、知ってたら、案内して欲しいんだけれど。
[大体、嘘は吐いていない。 でも、本当は気分が悪いから此処を離れたいんじゃなくって。 少しでも、走り去った男から離れたかったのかも。 まさか、再び戻ろうとしているなんて知らないまま>>50。
残念ながら、今近付く悪意>>52にだって、気付けない。 ホレーショーに向けた笑み>>51を見ていれば、 それか、"元"の女性の性質を知っていたのなら。 何か、気付く事も出来たのかもしれないものの。 生憎立て込んでいて見逃してしまったし、 女が彼女について知っている事は、殆ど無い。
女性でも二人一緒なら、置いて行っても大丈夫だろう。 漠然と考えたのは、そのくらい]
(66) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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それともまだ、私が怪しい?
[目の前の彼にだけ聞こえる様、囁く声音。 怪しんでいるのなら、突き飛ばすと解っている。 だから今度は、女が彼を試しているだけ。 さて、その反応から、何が得られるかは解らないが*]
(67) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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/* やあ。多角から逃げ出したい僕だょ
(-27) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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……構わないよ。連れて行って。 いざとなったら、自分の身くらい護れる。
────……此処に居たくないんだ。
[ちらり、黒焦げの死体を見ながら。 返事を貰って漸く、手の力を抜く事が出来た。 強く握ったから、皺になってしまうかも。 とはいえ、そんな事を気にしていられる状況でもないか。
……体を離す前に、一言だけ。 落としてみれば、返ってきたのは顰めっ面の否定>>86。 何処か不器用に見えるそれは、素直に受け取っておこう。 そして、此方から疑うのも、保留。
嘘を見抜ける程に言葉を交わしたわけではない。 だけれど、相手の様子から、一つ感じられた事がある]
(87) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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……お人好し。 でも、ありがとうね。
[体を離して、幾分マシになった顔色でへらりと笑う。 そうしたら、彼は苦笑を浮かべたかしら。 でもきっと、否定は返ってこないだろう。
同じ場所に居た、二人の女性の様子はどうだったろう。 目視で確認はしても、一緒に行くかと誘いはしない。 本当はその方が良いのかもしれないと思っても、 水場も安全とは言えないらしいし。
それに、仮に罠や何者かに襲われたとして、 護らなければいけないものって、少ない方が良い。 ……敵になるかもしれない人の数も、少ない方が良い]
(88) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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じゃあ行こう、お兄さん。
[先導を任せ、歩き出す。 白く冷たいてのひらは、擦り合わせても冷たいまま。 酷く頼りなく感じられて、人形を抱きしめた]
お兄さん、ヤニクに会った? その花、貰ったんでしょう?
[道中、気晴らしにと開いた口。 視線は、彼の髪を飾る真っ白い花へ。 こんな場所に咲いているとは思えないものだ。 であれば、それが此処にある理由は一つ。
その花には、さて。どんな意味が込められるのか。 そういう方面に疎い女には、解らないけれど]
(89) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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