208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/*ぎゃー更新…まじか… どうしよううちの子もっと積極的に動いて(ぱしぱし
(-1) 2017/01/31(Tue) 00時頃
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せ、先輩も、みえていたんですね…。えっと…えと、覚えてなくて、す、すみません…
[ 相手が笑ってくれたことに少しほっとした。(>>261)
しかし相手は自分のあの姿ですら覚えてくれていたのに、自分が覚えてないなんて。申し訳なさを感じてしまう。
「よろしく」なんて初対面の挨拶をさせてしまったことを後悔した
その後雑談か、何か話したかもしれない ]
…そう、ですね…。 えっ?あっ、はい…っ [ 寒くなってきた話題からの突然の『またね』(>>1:262)に狼狽えて見送ることしかできず。
どこかへ行ってしまった彼女の背中を見つめた ]*
(8) 2017/01/31(Tue) 01時頃
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ー夕刻ー
[ 寝起きをした部屋に戻って、布団に潜り込んでいた。
『学生時代の思い出はその後の人生に関わってくる』『自分が頑張るための支え』『先生を思い出して悲しくなってしまって』『よっぽど泣いていたんじゃ』『先生が繋いでくれた縁』
頭の中を今日会った先輩たちの言葉がぐるぐるとまわっている。
わたしはここへなにをしにきたんだろう? ]
(9) 2017/01/31(Tue) 01時頃
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木屋先生に会いに? ーいやもうその先生はこの世にいないことくらい知っているじゃないの
廃校になってしまう時雨女学館を一目見に? ーそれならもう目的は達成されてるよ?どうして帰らないの?
マリアさんが泊まって行きなよって言うから? ーそんなのは言い訳できた理由にもならないでしょうに
手紙のほんとうの差出人を探しに? ー私なんかに見つけっこないよ。マリアさんだって最初知らなかったんだから
(-5) 2017/01/31(Tue) 01時頃
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メアリーは、終わりのみえない自問自答を繰り返した
2017/01/31(Tue) 01時頃
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わかんないよ…せんせい… 寒い…さみしいよ……。
[ ー今涙が止まらないのは、きっとお腹が痛いせいだ。
(実際腹痛は治りつつあるのだが)そう自分に言い聞かせ、4年前のあのとき ー葬式があった日の夜ー のように布団の中で丸くなって、嗚咽をあげた。
そのまま朝を迎えるのかもしれない ]*
(11) 2017/01/31(Tue) 01時頃
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/*ろるに灰を噛ますスタイルで申し訳ありません…。 >>9の答えは多分『先生の死を嘆いて一緒に泣いてくれる人を探しに』
それは完全に無意識で、しかも色々と後ろ盾というか、その場しのぎの言い訳を繰り返して居続けてるから、意識的には一瞬もそうは思っていない。
しかし彼女にとって母親も同然に慕っていた先生の存在。実の両親が彼女に淡白な分、失われてぽっかりと開いた心の隙間を埋めてくれる人を無意識に探している
彼女は4年前から、道端で迷子になった子犬のようなものだった」
かなぁ…?中の人もわかんなくなってきたぞ…日本語難しい。ろるって難しい。もっと精進したいです(震え) つまるところえろるまで発展しなくても、ぎゅって抱きしめてくれる人を…募集…できるわけねーでしょうが語彙力はどこ 灰色が長すぎましたねすみません…。
(-6) 2017/01/31(Tue) 01時頃
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/* 私へ 安価に気付けるPLになりましょうね
(-7) 2017/01/31(Tue) 01時半頃
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[ 泣き疲れてうとうとと、睡魔に手を引かれるままに。>>11
コンコン
どこかからノックの音が聞こえた気がして(>>14)落ちかけた意識を浮上させた。 ] んぅ…? [ 『はい?』というつもりがただの意味も成さない音になって出てしまった。
部屋の入り口に誰かいる。 …わたし、戻る部屋を間違えてしまったのだろうか…?
『えっ間違えちゃった!?うそ!?』 不安になってベットから飛び出た ]
(16) 2017/01/31(Tue) 01時半頃
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あああああの…っ!すみませんす、すぐ自分の部屋に戻りますから…っ ……って、す、須藤先輩…?天体観測…? [ 彼女にしては珍しく勢いよく謝罪を述べ、部屋から逃げ帰ろうとしたところで、部屋尋ねた人が誰なのか気付く。
昨日タクシーにご一緒した、須藤先輩だった。天体観測ときいてぽかん、としてしまった。
そのときの自分の顔は、泣いていたのもあって恐らく酷いものだったと思う。 ]*
(17) 2017/01/31(Tue) 01時半頃
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はぅ……す、すみません… [ 部屋は間違えてなかったらしい。
くすりと笑われてしまった。(>>18)半分寝ぼけた頭で変な行動をとってしまっただろうか ]
い、いえ…星、ですか…? [ 星見に行かないかな、という先輩にそういえば天文部の部長だったと言っていたのを思い出した。]
(20) 2017/01/31(Tue) 02時頃
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[ …ここに一人でいてもしかたないのかもしれない。部屋が薄嫌いからか、顔については指摘されなかったし、(ただし、気付かれてることに気付いていないだけでもある。)外はもっと暗いから大丈夫だろう ]
わ、私でよければ…
[ 『行きたいです』までは言えなかったけど、一緒に行ってくれるだろうか
元々大きいマフラーを、顔を埋められるように巻くと、ぺたんと座り込んでしまっていた腰を上げた。 ] *
(21) 2017/01/31(Tue) 02時頃
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あっありがとうございます…っ
[ 部長さんが言うなら(>>24)とても綺麗に見えるのだろう。 学館の立地場所はそれほど都会でもないし、いい暗さなのかもしれない。
懐中電灯を1本受け取り、先に立って進む先輩の後について行く。
行き先はやっぱり、あの時の夜天でも行った場所だろう ]*
(25) 2017/01/31(Tue) 02時半頃
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いえ…普段はあまり… [ 言われた通り灯りを消すと、(>>53)周りが闇に包まれる代わりに、空に輝く星々がよく見えた。
そもそも俯きながら歩いていることが多いため、上を向くことすらあまりなく。 先輩の指で示される星たちを、必死で追いかけた。 ]
(59) 2017/01/31(Tue) 18時頃
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…?は、はい… そ、卒業してから、連絡のやりとりは減ってしまったんですけど…
[ ふと振られた、自分の親友の名前。(>>53)
在学時代に1回だけ行った夜天も、彼女の誘いで行ったので、たしかに一緒にいた。
卒業してから連絡を取り合うことは減ってしまったけど、今でもたまに会って話やお茶をしたりしている。
数少ない大切な親友の一人 ]
私は…あまり…すみません…
[ 友達と呼べる人が少ない分、あまり身に覚えはない…気がする ]
(60) 2017/01/31(Tue) 18時頃
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[ それよりも、『永久先輩もみえてるんですか?』と、問いそうになって。
私と叶ちゃんを引き合わせた先輩。来ているなら一言挨拶をしたいと思ったが、口をつぐんだ先輩を見て、永久先輩については聞くのをやめた ]
あの…でも、逢って一緒に、な…懐かしむことができるなら、友達じゃない、なんて思わないというか…その…… [ 『ま、的外れなこと言ってたらすみません…』小声で付け足して。
永久先輩と何があったか分からないが、永久先輩は私にとって「叶ちゃんのお姉さん」であって「優しい先輩」だから。
友達だったのに、友達じゃないなんて言うのは寂しいと思った。
その後は天体観測に戻り、双眼鏡が出てきたなら受け取って、夜空に目を走らせるだろう ]*
(61) 2017/01/31(Tue) 18時頃
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わ、私の学年見かけないし…そう、なんですよね…
[ どういう人選で集合されたのか彼女には分からないがなにか意味があるんだろうと。]
はい…っ!
[ 「よかったね」(>>90)と笑う先輩には肯定の意を示した。少しは笑えただろうか。 ]
(148) 2017/02/01(Wed) 13時半頃
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そう、だったんですか… [ 永久先輩のことが好きだ、女の子しか好きになれないと言った先輩。>>91
友達には戻れなくなったと言うことは、ここでやっと過去に何があったのか、なんとなくだが察した。 さっきの自分の発言は軽率だっただろうか。
先輩の過去になるべく触れないように、そのまま天文講座を受けただろう ]**
(149) 2017/02/01(Wed) 13時半頃
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ー理科棟の屋上、昨夜ー
[ 先輩はすごく星に詳しかった。 天文部部長だったのだから当たり前なのかもしれない。教えるのもとても上手で。
あのときはわたわたしていて自分はあまり星をちゃんと見た記憶がなかったためか、この特別天文講座はすごく新鮮で ]
先輩、星って…とても綺麗ですね
[ 短い時間ではあったが、とても楽しい時間だった ]**
(150) 2017/02/01(Wed) 13時半頃
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