205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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―― 自室 ――
[風呂からあがり自室へ戻ると 既にしかれていた布団に体を預けテレビの電源を入れた 何度目かのあくびをしては眼鏡を外す]
……ああ、忘れていた
[携帯を手に取るとのんびりと妹へのメールを作成する。]
(90) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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[テレビからがやがやとバラエティの笑い声がする。 街並みを思い出し、旅館の雰囲気を思い出し 文章へと落とし込んでいく。]
うおっ
[>>93 外でやたらでかい女将の声が聞こえて びくりと大きく震えた。 上半身を起こし、女将の襲来に備えるが]
アダルト、カード?
[不意の言葉にぱちぱちと瞬いた。]
(96) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[捨て台詞ならぬ置き台詞が不穏であった。 立ち上がると戸の傍へ歩き、ゆっくり開く。 そこに女将の姿は無く、カードが無造作に置かれていた。]
……女将さん。 一体、何が目的なんですか。
[思わずつぶやいてしまった。 宿泊客相手に、幸薄そうとか 何日か遅れたクリスマスプレゼントだとか 挙句、アダルトチャンネルのカードを添えて 気が向いたら自分の部屋へ来い、などと]
……くっ あは、ははは
[聞いたことがない。]
(98) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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―― 廊下 ――
しかし、なんだな
[有料チャンネルの視聴カードを取ってまじまじと見る。 思えばこれを見るのは初めてかもしれない。 こんな風になっているのかと好奇心を擽られた。]
気持ちは嬉しいんだが、流石にちょっと。 ……お礼と、返しにいくか。
[空いた手で後頭部をぽりぽりかきながらつぶやく。 老婆の部屋はどこだろうときょろきょろ見回した。]
(103) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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/* アダルトカードなんて口にしてないね あかーん
やっぱ久々すぎて感覚わすれてるなあ
(-33) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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―― 宴会場 ――
[女将の部屋をうろうろ探して歩いていたのだが。 場所がわからず辿り着いたのは宴会場だった。 少しだけ開いた扉から中を覗き見ると 男性が二人居るようだ。]
……
[声をかけたものか否か逡巡する。 食べ散らかったと思しき食糧たち。 男二人が近い距離で、災難だった、失礼した、 ニンジャだ、とよくわからないやり取りをしている。]
あの。女将さんを知りませんか。
[扉から首だけをヌッと侵入させ、真顔で問う。]
(106) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
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/* あまりに寒すぎたため暖房をいれました だんぼうすてき だんぼうさいこう!
だんぼう!
(-36) 2016/12/31(Sat) 01時頃
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そうですか。 ありがとうございます。
[>>108 青年の返答を聞き小さくうなずいた。 指示された方角を一瞥し、視線を戻す。]
実は女将さんからこんなものを頂きまして。 ……幸が薄そうだからと仰られてましたが
[スッと有料チャンネルの視聴カードを差し出した。 小さなため息をついて]
ブンシンジツ……、分身術ですか? あの方なら無くは無さそうですね
[>>110 もう一人の青年の言葉に小さくうなずいた。]
(112) 2016/12/31(Sat) 01時半頃
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ええ、まぁ。
[>>113 御察しの空気に包まれた時の この謎の連帯感的なものはなんなのだろうと思いつつ。 扉から宴会場の中へ入ると]
女将さんなりに気を遣ってくれたのでしょう ……お得感をこんなところで演出してくるあたり あの人らしいような気がしないでもないですが
[>>114 どらやきを食んでいる彼を見て]
ああ、どうでしょうね? 映画か。……よければ皆さんもどうですか?
[二人をなんとなしに誘ってみる。]
(115) 2016/12/31(Sat) 02時頃
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女将さんと初めてお会いした時も すごい方だなぁとは思いましたが
[彼に合わせてこちらも苦笑い。 名乗りを受ければこちらも姿勢を低くして]
これはこれは。 遅ればせながら、私も。 石動涼太と申します。 ……カラオケ?
[小さく頭を下げつつも。 カラオケ、と聞こえれば使えるのだろうかと。 使えるのならそれでも構わない。 >>117 彼の動向を見守る姿勢だ。]
(118) 2016/12/31(Sat) 02時半頃
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