203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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想像したこともないようなこと……。
[>>196ローズマリーを見つめ返す瞳には、 不安よりも期待の念の方が大きく込められていて。 啄むような優しい口付けにうっとりとしながら。]
ローズマリーさんとキスしたらどうなるかな、って……。 ちょ、ちょっとだけ……考えたことが……。
[恥じらいながら、ぼそっと呟く。 元々、女の子同士でこういった事をするのに、さほど抵抗感が無かったのは秘密で。]
(5) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[>>200私たちは再び顔を寄せ合うと、 今度は吐息も交わるような熱いキスを交わす。]
ふあ、ん……ちゅ。
[彼女の舌が私の口腔を蹂躙したのなら、 ほんの僅かに血の味がしただろうか。
舌先が触れ合いエメラルドの瞳を向けられたなら、 蕩けたような、求めるような視線で返事をして。 不慣れながらも喜んで舌を差し出し、絡ませ合う。]
(6) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[口付けに溺れさせらたか、酸欠で苦しくなったか。 いずれにせよ自然と唇を離せば、二人の間には名残惜しむように銀糸が引いたことだろう。]
は、はい……。 嫌じゃない、ですけど……。
[>>202服の合間から潜り込んできた触手が、 素肌を、あるいは下着の上から敏感な部位を撫で擦り弄び始める。]
はぁ……っ。 この触手、ぬるぬるして、変な感じ……んっ。
[けれど私はそのことに気持ち悪さを覚えるどころか、 ローズマリーさんの身体の一部ならと、その感触を楽んでいて。]
(11) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[彼女の手が離れ、同時にピタリと触手の動きが止まったならば、 切なげな吐息を漏らしながら、恨めしげな視線を向けて。]
ぁ……っ。 や、だ……止めないで、ください……。
[彼女の服の裾をぎゅっと掴んで、もっと欲しいとねだる。 先程から身体が疼いて仕方がなくて、しきりに太腿を擦り合わせながら。*]
(12) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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/* さすがに遅筆すぎるぞ私。 お返事に一時間かかるってどういうことなの……。
もうちょっと速度を意識しよう、速度を。
(-3) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 01時半頃
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/* うーん、もう少し嫌がったりとかした方が良かったのかな でも媚薬と暗示貰ったからなぁ……
(-12) 2016/12/09(Fri) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 21時頃
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/* 執筆中にさらに進んでいく……だと
(-13) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[>>43おねだりに応じてか、触手は再び私の体の上を蠢き始める。 無数の細い触手がありとあらゆる場所に巻き付いていくが、 不思議と息苦しさや痛みといったものは無かった。 拘束しているのではなく、ただ這い回っているだけなのだろう。]
もっと、気持ちよくなれるんですか……?
[今でさえ、未知の快楽に蕩けてしまいそうなのに。 これ以上気持ちよくされたら、どうなってしまうのだろう。
そして、彼女の掌から流れ出た粘性のある液体が衣服を溶かしてゆく。 お気に入りの服だったからちょっと残念だけれど、 今は更なる快楽への興味の方が勝っていて。 気がつけば、私はほとんど生まれたままの姿へと変わっていた。]
(57) 2016/12/09(Fri) 22時頃
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やぁ……恥ずかしい、ですよぅ……。
[そう言う私の控えめな膨らみの先端は、ぴんと立っていて。 さらに秘裂からは少しずつ蜜が溢れてきているのが見えただろうか。
彼女の指から枝分かれした触手の先端がその双丘に巻き付けば、 まるで搾りあげるようにきゅうっと吸い付いてきて。]
ひゃ、あん……!
[ぴくっ、と身体を小さく跳ねさせる。]
……そんなに吸っても、なにも出ませんよ……?
[暗示や薬効、快楽のせいで頭がぼうっとしていても、 まだ冗談を言うくらいの余裕は少しだけ残っていた。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時頃
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[さらに触手の動きは留まるところを知らずに、 >>44ローズマリーの言葉に合わせて全身をくまなく責めて。 与えられるのは気持ちよさと、擽ったさと、心地良い程度の痛み。]
ぁ……そこ、は……だめぇ……っ!
[>>50秘部を這う一本が特に敏感な核へと触れたのならば、 びくんと腰を浮かせ、ひときわ大きく体を震わせる。
そんな姿を、ローズマリーの瞳だけではなく、 触手から生えた数え切れない眼球が眺めているようで。 まるで公衆の面前で痴態を晒しているような錯覚すら受ける。]
やぁ……そんなに、見ないでください……。
[けれど身体を隠そうとすると、優しかった(?)触手が牙を向いて。 四肢を動かさせまいと初めて拘束を強めてゆく。 結局、私は彼女と触手のされるがままになるしかなく。]
(65) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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けほっ、けほっ……。 ローズマリーさん、"それ"は……?
[>>51少しばかり噎せこみながら。 彼女の下肢から突然隆起してきたそれをまじまじと眺める。
それが男の人にだけあるアレを模したものなのだろうと 知識としては知っていても、もちろん本物を見たことなど無くて。 雄々しく反り立つそれが濡れる入り口に充てがわれたのなら。]
あの、私、初めてだから――。
[きっと痛いだろうし、そもそも入りきるのか分からないし。 「だから優しくして欲しい」と言いかけて。]
(69) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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……だから、気持ちよくして、欲しいです。 私がまだ生きてる、って、感じさせて……ください。
[それよりも、更なる快楽を求める気持ちの方が強く大きく。
不安と恐怖、期待と興味、情欲と愛情。 様々な感情の混ざった瞳をローズマリーに向けて。 こくり、と頷いた。*]
(70) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* あれーおっかしいなー ロルが長いとお返事大変だろうから短めにしようって思ってたのに、どうして六発言になっちゃったのかなー???
いやなんかもう遅い上に長いしかも拙いと、ローズマリーさんに土下座したい気分
(-17) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[>>75ローズマリーさんがミルクを出せるという事に驚きつつ。]
ふぁ、あっ……そこっ、だめぇ……! なにか、来ちゃう……っ!
[まるで私の身体の全てを分かりきっているような、 弱点への緩急をつけた責めにすっかり翻弄されてしまう。 そして――。]
ひ、ぁ……ああっ!
[がくがくと身体を揺らしながら。 数多の触手の瞳の前で、軽く達してしまった。]
(89) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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はぁっ、はぁっ……。 きもちよくて、へんになっちゃいそう……。
[けれど責めはまだ終わらない。 >>76息をつく暇もなく、ローズマリーさんの竿がゆっくりと、 濡れそぼった膣内へと侵入し押し広げてゆく。
触手の海は未だに性感帯を責め続けており、 秘裂も十分に解されていたとはいえ、やはり異物感は大きく。]
っ、うぐぅ……。
[どうしても苦しそうな呻き声が上がってしまう。 それでも、決して我慢できない程ではない。 彼女がこのまま奥へと貫くつもりなら、純血の証は容易く穿たれたことだろう。*]
(90) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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[>>92ぎゅうぎゅう詰め下腹部の中で、彼女の竿が、 まるでそれ自体が生きているかのように動き始める。 細い触手のようなものが膣内を撫で何かを塗布する感触にぞくぞくと打ち震えながら、ローズマリーが大きく腰を打ち据え処女膜を貫いたのなら。]
っ、う、あああああっ!
[引き裂かれるような鈍い痛みが身体を駆け抜けた。 身体を強張らせ、目端からはぽろぽろと大粒の涙を零す。
――けれどそれは、ただ単に痛かったからではない。 痛いはずなのに、何故だかその痛みが尋常ではない程気持ちよくて。 まるで電流が走ったかのような快楽に、またイッてしまったから。]
(107) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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[結合部からは、純潔だった証と溢れんばかりの愛液が混ざり合い、 さらに触手の分泌液とも合わさって薄い緋色を作っていた。 傍目には、貫かれただけで絶頂してしまったようにも見えたかもしれない。]
あんっ、やぁ……っ! 動いたら、またっ、イッちゃ……ぁっ!
[蕩けて焦点の定まらない瞳でローズマリーさんを見つめながら。 触れ合う粘膜が擦れ、淫らな水音が何度も部屋に響き渡る。
最初はゆっくりだった律動が次第に激しさを増していけば、 私の嬌声もだんだんと言葉にならないものに変わっていった。*]
(108) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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/* そ、そうきたかぁ……どうしよう悩む
(-26) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 13時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時頃
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