人狼議事


198 冷たい校舎村4

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【独】 若者 テッド

/*
すがー><
すがをころしてしまった

(-0) 2016/09/17(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 ─ 回想/廊下にて ─

[やっぱり、おれの掌は掴まれない。
別に、いいんだけど。
やっぱりどこか残念な気持ちでいっぱいになる。
そのとき、だった。

不意にかかる声。>>413>>425]


  遥に、零。じゃん。
  そそ、おれらは探索中。
  そんでもって腹拵えのため、探索中。


[ゆるく手を振り、
互いに持ち得る情報を共有した。
けれど、なくなった鏡についてまでは、
このときは、教えられなかったのだと思う。
おれらの情報は、ほとんどあかりが話してた。>>1:436]

(39) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ─ 食堂 ─

[教室へ向かうふたりを見送り、>>1:413>>1:426
おれたちは、食堂へと向かった。
例に漏れず、飾り付けられた食堂。
けれど、どうやら温かい飯は、
夢の中だからといって、
すっと差し出されることはなさそうだった。]


  うーあ、残念すぎる。
  ……どうしよ、


[厨房にまで勝手に侵入して、
冷蔵庫を大きく開け放った。
けれど、中には食材が並ぶだけ。
どうする、>>1:438 ……]
 

(40) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド



  あかり、何か作れねーの?
  ほら、バイトとかしてっし。


[お願い、なんて。
両手をぱちんと合わせておねだり。
おれが選択した道は、あかりに作ってもらう。
我ながら名案だと思わない?]
 

(41) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


[結局、飯はどうなったんだっけ。
朱莉の手料理が食べれたのか、
喫茶店に散策しに行くことになったのか。

とにかく、おれの腹の虫は満足した。
外はもう、真っ暗になっていて、
煌々とした蛍光灯の明かりにおれたちは、
照らされていたんだと、思う。]


  そろそろ、一回教室にもど、……


[PM 8:50。それは、鳴った。]
 

(42) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


[   キーンコーンカーンコーン
      キーンコーンカーンコーン……


おれは、掛け時計を咄嗟に見上げる。
…いや、夢だからこんな時間に鳴っても、
不思議じゃないだろ、だいじょうぶ。]
 

(43) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

[       ………─── どん、

鈍い音が、遠くから聞こえた気がした。>>#2]


  んだよ、いまの音。
  

[胸騒ぎが、した。
でてく?出て行かない?
……おれは、音のした場所に駆けつけることを、
選択したと思う。
朱莉は? ついてく?
って、問いかけて。
既に、人が何人か集まっていた頃かと思う。
おれも、その マネキン らしきものを、
視界に捉えることとなった。]*
 

(44) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【独】 若者 テッド

/*
おれ、まじでお腹すいた

(-7) 2016/09/17(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


[其処にいたのは、何人だったろう。
辿り着くと、まず零と目が合った。>>45
見渡すと、清花と遥は手を握り合い、>>29
固く目を閉じている清花。>>37
困惑する、慶太。>>26
の姿が、順に見渡せる。

おれは、固唾を飲んで、ゆっくり唇を開いた。]


  れい、………


[彼の指先から滴る、真っ赤なソレ。
それは、なんだと、おれは指をさす。
……いや、そうじゃない。
おれは、咄嗟に、自分の制服の上着を脱いで。
その、真っ赤な マネキン に、かけた。]
 

(46) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド


[手を握り合う女子たち、
困惑する面々に向き直って、
教室の方向を、指差した。]


  女子、……というか、
  みんな、ごーほーむ!
  これは、マネキン。
  そして、たぶん、トマトケチャップだ。


[しっしっ、と手で払う。]
 

(47) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド



  れい、お前も。
  手ぇ、洗って来いよ。


[彼の指先に、触れて、 赤 を分け合う。
おれの指に伝わった紅。
マネキンから、滴り出ている紅。
すんと、鼻を鳴らせば流石にわかる。
わんこ様の嗅覚は、優れているからな。


        ──── 鉄の、臭い。]
 

(48) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド


[マネキンの、右手に握りしめられているもの。
それは、治のものと酷似していた。
治は、おれのポスターを褒めてくれたっけ。
おれの、センス13の残念なポスター。
この、ネックウォーマーに口許を隠して
笑う彼の表情が、脳裏に思い浮かぶ。]


  ………治、探さねーと。 *

 

(49) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【赤】 若者 テッド



  治、……元気で、やれよ。

 

(*0) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
血に素手で触れると、感染のことを考えてしまうのでかなり抵抗がある。
けどさわる

(-10) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
例にならって、2d中に死に方を表ログに残します。

首絞め自殺、窒息。
首絞めてもらったけど、しねなかった。
仕上げにじふんで絞めた。それでもしねなかった。
こうだな。

(-11) 2016/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド


[悪趣味なマネキン、ほんとにそうだ。
これが治を模しているのなら、
おれは、其奴に蹴りをいれるだけでは、
済まさないと思っている。

おれが思わず出した指示。
零は同意してくれたけれど、>>50
他のみんなはちゃんと従ってくれただろうか。
この、ただの狗のおれの言葉に。]
 

(61) 2016/09/17(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

[       赤 を、おれは口に含んだ。


鼻腔を擽り、突き抜けるのは、
やっぱり。]


  ほら、トマトケチャップだって
  確認しようと思って、さ。


[直ぐに引っ込められた彼の指先から>>50
奪い取った赤のあじは、ひどく苦かった。
おれの眉は下がり、上着を失ったことで、
軽く身震いを、する。]
 

(62) 2016/09/17(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド


[ただのクラスメイトなのに、
こういうときは心配してくれるんだ?>>51
それが、演技じゃなきゃいーんだけど。
とは、思ったとしても決して言わない。

差し出されたネックウォーマーは、
ありがたく受け取らせてもらおう。]


  さんきゅ、……これなら、
  “ ひとり ” じゃないな。


[手の内の暖かいソレに視線を落としたまま。
おれは、大してない睫毛を伏せて、
口許に三日月を描いた。]
 

(63) 2016/09/17(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド



  だな、けーた。………は、
  ちょっとむりそ?

  体育館とか、運んどけるといーかな
  とか思ったけど、……
  れーい、がんば。


[おれは、探索に行こうと思う。
何処かに運んでおくという提案には、頷いて。
ちらりと、慶太の様子を伺うけれど、
果たして運ぶのを手伝うことはできそうか?
おれは、ネックウォーマーを
大切そうに握りしめたまま、
その場を離れてゆくと、思う。

誰かついてくるのなら、断りはしない。]*
 

(64) 2016/09/17(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ─ ちょっとといれに、いっといれ ─

[おれは、足を伸ばす。
向かった先は、お手洗い。
誰かついてきてたなら、ちょっと待ってて。
そう伝えて、中に入ったのかな。

もちろん、赤く染まった指を洗う目的もあった。
ただ、その赤を身に纏ったまま。
個室にはいれば、鍵をかけて扉に背中を預け。
おれは、大きく深呼吸を、する。]
 

(65) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 ─ 回想 ─

[おれは、知り合いの大人に
こんな話を聞いたことがある。


《 昔、やんちゃすぎてヤっちまったんだよね。
  あんときの女、まだこどもだったわ。 》


ケラケラと気持ちの悪い笑みを浮かべて、
まるで武勇伝>>55の如く語るその大人。
その穢れた遺伝子>>1:19を、
ばら撒いて来たってこと?
おれは綺麗な笑みを浮かべて返してた。
吼えるとは違う、威嚇行為だったけど、>>1:207
あの大人は果てしなく莫迦だから、
察することもできなかったんだろうなぁ。]
 

(66) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド


[渡された諭吉の枚数、ひぃふぅみぃ。
飴をなめながら、
おれは、自分の財布にそっと仕舞う。


《 俺、金には困ってないんだよね。
  またどーぞ、よろしく。 》


冴えない男の癖に、何の仕事してるんだか。
どこからお金を手に入れてるんだか。
昔の武勇伝も、今の遊びも。
口から生まれたような男は、
なんでもおれに教えて、くれた。]
 

(67) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 ─ おといれ ─

[どうして、こんなことを思い出したんだっけ。

……嗚呼、そっか。
この、芳香剤の臭いが、同じなんだ。]**
 

(68) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 03時半頃


【独】 若者 テッド

/*
けっきょく、かなり無理矢理ねじこんだ。
いやね、ほら。
じゅんのあの設定落ちたし。いいかと思って、さ。

(-15) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

【独】 若者 テッド

/*
伏せてる、かなり伏せてる。

ちなみに、ゆりみを感じていて、どんがちむちむしてるおれのはなしする?

(-16) 2016/09/17(Sat) 03時半頃

【独】 若者 テッド

/*
さて、ここからはれいとひなこのターン。
がんばるぞー。おー。すやぁ。

(-17) 2016/09/17(Sat) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
ほああ、あかりすきだな〜。

(-20) 2016/09/17(Sat) 11時頃

【人】 若者 テッド

 ─ 回想/ごみ捨て場 ─


  よいしょ、…っと、


[ゴミの山、おれはその前に立ってた。
我ながら力作だと思った無念のポスターは、
この山のひとつの塵となるのだろう。
じゃあな、おれのポスターよ。

とか、なんとか。
哀愁を帯びさせながらゴミ達を眺めて。]
 

(106) 2016/09/17(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド


[そのときだったろう、背後から声をけられたのは。
聞き間違える筈のないこの声は。>>1:387]


  ………はるか、
  おまえも、ごみすて?


[聞かなくてもわかる、彼女の腕の中にあるゴミ達。
恐らく、部活の方の出し物のやつだろうか。
そういえば、おれも後輩にお願いされてたんだっけ。
夏で、おれの部活は本当は終わってる筈なんだけど。]
 

(107) 2016/09/17(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

  もったいねぇ、よなあ……


[紙が、可哀想だ。燃やされて塵になって、
跡形もなくなって、消える。
それは、何かを残して自然界に帰ったのか、
この世から完全に消えっていったのか。

一部とっておく、という言葉には、>>1:390
おれはこう、返事を返した。]
 

(108) 2016/09/17(Sat) 12時半頃

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