183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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? はーい、いーよ? まあおれまだネタばらしするつもりねーし、敵情観察ってだけなんだけどさ。
[今は、まだね、と 何かしら校長と関係が有るのだろうか。そんなチアキの言葉>>*1:49にかるーくお返事。 他人の事情も何もかも、別に興味は無いけれど。頼まれたなら、ちゃんと聞こう。それだけ。]
んーんー。 すっげーね、ミツボシが二人居るみたい。 おれとメルと、あともう一人、居るからさ。まだかなって思ってるよ? いいや、パティの絶望する顔はちょー楽しみだけれど!
[ミツボシに扮したクシャミの声>>*1:51に、驚きつつも深くは考えない。きゃっきゃと笑いながら了解、了解。挟み撃ちも構わないけど3対2は、ちょーっときっついかなぁ。だからまだ、やめとこ。]
(*0) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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大丈夫だよ、メル 君の知ってるチェビイはどんな奴だった?
[メル>>1:*52の心配げな忠告にそう返す。テンションは違えどもとは一人の人間なんだ、だから、と。半分正しくて半分は間違っているようなものだけど。]
さてさて、どう動きましょうかねぇ…?
(*1) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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[パティとメルと一緒に着いた校長室前。何やら誰かが既に居るようで パティに制止されれば>>40、静かに頷きローブの下で杖を握り直す。 見えたのは二人の人影。姿と名前くらいは見覚えが有っただろうか。]
………。 パティ?
[と。一瞬目を逸らした間に、二人の影は見えなくなってしまっていたらしい>>44。 慌ててパティに続いて追いかけて、飛び込んで。迷いはそんなに無いけど、警戒は怠らないように。]
(67) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[ぐるぐるぐるぐる。無限かと思える程の階段。 魔法はそれなりに出来ても体力はそんなに無い自分だ。パティからちょっと遅れて、それでも視界の中からパティの姿を外さないようについていく。]
はぁ、はぁ… ちょっと、あとどの位…
…!?
[突如。響いてくる爆発音に、地面が揺れる。 何かが起きている。それは間違いないだろう。前に行った二人の影か、それとも既に侵入者が居たのか。 でも、それより。>>54]
は!? 急げって…無茶言うなって…!
[あいつのスタミナを分けてほしいくらいだ。くっそ。]
(71) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[ひたすらに歩き続けてどのくらい時間が経ったか。体感ではかなり経ったような気分で居た。マスクで重い顔を持ち上げたのは、前を進むパティの短い悲鳴が聞こえたから>>64。]
…何、一体… …!? いった!
[こちらへとバランスを崩しかけたパティを無理やり支えて。こんな所でドミノ倒しなんてごめんだぞ、と 息も切れ切れに心の中で悪態をつく。]
ちょっと、パティ!? 何が――、っ!
[前。人影。>>57 どこかで聞いた事のある、驚いた声。声の主と目が合ったような気がしたのは気のせいか? それも一瞬で、こちらの視界を塞がんと繰り出された魔法にそるは塗りつぶされてしまったのだけれど。]
(79) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ぱち、と クシャミと目が合った瞬間に、 悪戯っぽくひとつウインクをして]
(*8) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[急展開すぎてついていけない。 それに、インドアな身体は長い長い階段を登りきって疲れきっていて。 ばたばたと手足をばたつかせるパティの後ろで、支えつつ息を整えるのがせいいっぱいだっただろう。*]
(81) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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は、 おい、おま…っ!
[とん、と軽やかに、今のおれとは対照的にその影は跳ね>>80、忠告をひとつ。階段を滑り台に変えて去ってゆく。]
おい、ふざけ、っごほ、
…メル、?
[戦況が芳しくない>>91。そりゃあ、そうだけど。 去って行った影を追うように、メルも続いて行ってしまう。 本当に一人で大丈夫なのだろうか、この状況で。]
(121) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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おい、パティ、 触んな…っ…
[ぺちぺちと指紋を付けてくる手>>109を気怠げに払いのける。 うるさいおれは運動は苦手なんだ。お前ほど体力はねーの。汚くなるから触んな。 数度咳き込み、呼吸を整える。]
あーもう… …うん、大丈夫。
けど、あんまり深追いは、良くないんじゃない…?
[心配げなパティの手は借りずに、ぱんと埃を払って立ち上がる>>118。 罠を掛けられてる可能性も捨てきれないだろうし。]
(122) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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…もう。
[振り向けば滑り台を作って得意げなパティの姿。はぁ、とため息をひとつ。]
…追うの。 おれはここに残るよ。 当初の目的は校長先生だったでしょ。
[まだ何にもやってないじゃん、なんて呆れたような声で。 さて、どうするの、と。*]
(124) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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…了解。 良いよ、戦略的解散、ね。
くれぐれも深追いしすぎないこと。 危ないと思ったら引き返して。オーケイ?
[ただの別行動じゃん、なんて内心で笑いつつも、その言葉>>131を使わせて貰おう。なんか格好いいし。 こくりと素直に頷いて、さて パティは滑り台へ向かうだろうか。]
また後で、落ち合おう。 …生きてたら、なんてね?
[冗談にもならないような冗談をひとつ。ひらひらと杖を翳しながら パティに向けて微笑んだ。]
(139) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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[さて、しばらく会話を交わしただろうか。 その後に、パティが滑り台に全体重を預けて、滑り始めて、ちょっと姿が見えなくなる辺り。
緩やかに、杖を振る。 もう此方に戻ってこれないように。 目の前の、滑り台に向けて。]
――Confringo《爆発せよ》
[さてさて、はてさて。**]
(140) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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……ち。
[崩れ落ちた滑り台だったものを見下ろして、遥か下を眺める。先ほどまでの微笑みはどこへやら、瞳には冷たい光を宿して。 パティはきっと普通に生きているだろう。全くもってつまらないことに。 これで、おれが死んだと思ってくれても、攻撃を受けたと思ってくれてもいい。滑り台は降りるのに向いてはいるが昇るのには向いていない。]
…校長せんせーは、 知ってるんだよなあ…
[はあ、と、ひとつため息。 "人畜無害な生徒ごっこ"も、知られているんじゃあ得意の演技も何も役に立ちやしない。別の奴らに会った時に何をバラされるか。他人からのネタバレほどつまらないものはないね。]
(182) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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さて。 校長せんせー、いらっしゃいます?
[くるり。 居ると思うけど、と内心で付け足しながら、校長室の中へと入ってゆく。 誰かが置き忘れた>>183らしい箒が目に入れば、それをこそっと回収。
さて、どうしようか。 おれ一人で適う相手でもなし。退路は塞いじゃったし、普通に挑んだらやられるんだろうなあ。なんて それでもどこまでも他人ごとの思考。*]
(209) 2016/02/14(Sun) 12時半頃
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(優しかったチェビイは死んだ) (おれを追わないで、) (おれをたすけないで) (だってあれはつくりものなんだからさ)
(ばいばい、最後の良心)
(*19) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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やっほやっほー! みなさぁん、元気ですかーーーーー! おれ?えーっとねえ、 今なあんと!校長室にいまーっす!いえーーーーーー!
[少年の甲高い声を響かせて通信。 テンションは依然高いままのハニバル。]
でさぁ、校長先生になんか言伝とか質問とか?? やってほしいことがあるとか! そういうことある?あったら喜んでやりまぁああす!いえーー!
[なんで妙にテンションが高いかって? 知らないよ、ぐちゃぐちゃな心をごまかそうなんてしてないんだからさ]
(*20) 2016/02/14(Sun) 15時半頃
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[こく、と小さく唾を飲んで、呼ばれた方へ。 こんな非常事態なのに場違いなように空気は穏やかで、それでいて マスクをしてない部分の肌がぴりぴりしていた。]
、こんにちは校長先生、 今、っ――学校が、外が、っ どうなってるん、ですか 知らないわけない、でしょう、先生
[ひぅ、と 痛々しいまでの息と、声とを作って 先生に畳み掛けるように、訴えかける。 すこしだけ潤ませた瞳、それをぐしゃりとローブで拭えば]
(247) 2016/02/14(Sun) 17時頃
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――なーんちゃって。
[ほら、なんにも感じない無表情に元通り。]
おれのこととかもう知ってるんですよね? ああ大丈夫です。身の程はわきまえてるんで 単身で突っ込んであんたに勝てるなんて思っちゃいませんよ。
ただまあ、この非常事態にあんたが動かないってのが不思議で。 なんか企んでたりするんです?
[こてり。 不安そうな様子は微塵もなく、いつもより饒舌に にこにこと微笑みながら首をかしげた。*]
(248) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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おれも、茶番はもうたくさんなんですよ バレているのに演じ続けるほど滑稽なことはないですし
[本当に、もうたくさんなんだ。 だから爆破した。断ち切った。もうチェビイは居ない。]
…出られない。ねえ。
[出たくても出られない。おれたちのご主人がなにかしらしているとのこと。 まあ、これは信憑性はあるのだろう。黙って生徒がやられるのを見ているほどこの人は薄情ではないだろうし。 諸悪の根源、その対象がわかっているのなら尚更。]
(254) 2016/02/14(Sun) 18時頃
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もしや今の状況も聴いてるんですかねぇ。 おーい、黒薔薇様ー。
[なぁんて。冗句のように虚空に向けてつぶやく。]
いえいえそんなつもりは微塵も。 確認に来ただけです。あなたの様子を。
――Silencio《黙れ》
[くるりと杖を翻し、先生に向けて躊躇なく放つ。 戦うつもりはないんだよ。なんてのは、ただの言い訳
囚われたいくて来たのか、どうか。 それに答えることは、終ぞなかったけれど*]
(258) 2016/02/14(Sun) 18時半頃
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……っ、
[呪文は阻まれる。 無詠唱でもばっちり阻まれるとか。何それ格の違いってやつ?うーわ、怖い怖い。 半歩後退りながらも杖の先は逸らさない。]
傷つけて? 知らないよ他人のことなんて、 今更どうだっていいんだ
(だってもう戻れないんだから!)
[鼻で笑って。そんな些細な犠牲どうでもいいんだから。
本当に、? じゃあなぜ、パティを殺さなかった? 殺せなかった?
そんな心の中の問いは、無理矢理に振り切って。]
(264) 2016/02/14(Sun) 19時半頃
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[わかっていない訳がない。] [わかっていない訳がない。] [わかっていない訳が、ない。>>261]
[揺れる、そんな頭の中に 響いて来た、声>>259。]
(そうだ、よ) (おれは)
[はは、と乾いた笑い。 正しい?正しくない?知らない。わからない。 もうどうでもいい。
無防備に、此方に歩み寄って来る影。 おれに触れようと、している?]
…触んな、!
[我に帰り、突き飛ばしてやろうと手を伸ばす。片方の手には、隠し持っていた小ぶりなナイフ*]
(265) 2016/02/14(Sun) 20時頃
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[はぁ、と息を吐く。 ばくばくと揺れる心臓がやけにうるさかった。 ひとに触れた、その片手をごしごしとローブで拭う。すっかり癖になってしまっている動き。
相手にダメージを与えたのは此方の筈なのに、これは、まるで、]
…うる、っさ、
[今になって何に怖じ気づいているんだ?おれは。]
……ぁ、
[立ちぼうけだったおれに、突き放した筈の影が近づいてくる。 後退りしても、距離はあっさりて縮まって。 とす、と 首もとに衝撃が来たならば、いともあっさりと意識を失うだろう*]
(279) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[駄目だなぁ。 もっとちゃんと殺さなきゃ。 もっとちゃんと演じなきゃ。
こんなんじゃあ、役に立てないよ。]
[ハニバルが笑った。]
(*21) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* 囚われの姫みたいになったぞ??(錯乱
(-193) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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ぱんぱかぱんぱんぱーん!
[ハニバルは、普通に起きていた。]
業務連絡、業務連絡ぅ! なぁんとね、校長せんせーったら、あの校長室から出られないんだって、さ! おれに魔法掛けなかった辺りもなぁんか気になる!そんな感じ!
あーとー、 今おれ、囚われの姫みたいになってまっす☆ えすおーえす、とまではいかないけどさ! 仮面が剥がれそうだから、直してやりたいかな!
現場からは以上でっす!うぃー!
[言いたいことだけマシンガンのように言い放って、そこで甲高い声は途切れた。]
(*24) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。 おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。
それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
(-203) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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おー!
[感度良好。ちょうど近くにいる仲間がいたみたい。>>*25]
来てくれるんならありがたいかなー? ちょっと寝ちゃってるけど、殴ってでも!どぅーん! 迷惑かけちゃってごーめんねっ!
[緊張感はまったくなし。くすくす、けらけらと笑い声は絶やさないで それでもおねがいしまーすとちょっとだけ(当社比)真面目に。]
あっ、でも、あんまり触らないであげてねぇ? 注意は以上!でゅわっ!
(*26) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[ハニバルは他人の話を聞かない奴だった>>*27。 自分の言いたいことを言いたいだけ言って満足しおった。突っ込みどころ満載だろう。ごめんね。]
ひゅーひゅー! 王子様みたいじゃん、かっくいー!
[助けが来たところで若干テンションも上がっているもよう。]
(*29) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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[さて、おれがこの事実を知ってしまったのはいつのことだっただろうか?]
[所詮この世は舞台、閉鎖された小さな世界の中、滑稽に悲喜交々を歌うのがおれたちだってこと!]
[あのひとはおれに言ったんだ。
おまえは利口な子どもだから、その事に気がつけたんだよ。 けれども、それを他の人に言ってはいけないよ。 大丈夫。舞台をぶち壊すチャンスは必ず来るのだから。それまで待つんだ。いいね。 しっかりと演技をしておくんだよ。]
[おれは利口なよい子だから、ちゃんと、今日の今日まで演じてこれたんだ!]
(335) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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