180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[何処へ行くかなど、決まってはいない。>>1:365]
煩くない場所へ
[ゆら、と歩き出せば駆けおりてくる彼女に鉢合わせるかもしれない>>8]
本当に煩い場所。
(13) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[立ち去ろうとしたその時か。 誰かが負傷したとの声>>12]
そう、怪我したの。 でも案ずることはないわ。
じきに皆同じ様な運命を辿るのでしょう……? 早く……私も……
[ふらり、ふらりと歩き出す]
(15) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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だって其れが王子様の望みでしょう……?
[階段を登り、人の気配の無い階を求め。 3階の居住スペースの質素な部屋へと滑りこんだ。]
「ごめんなさい。」
[また新しい文章を日記に書き込み、天井を仰ぐ]**
(19) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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私が貴女に言うことは何も無い。
[この娘も何故微笑むのか。>>17 私に向けたとて得のない行為だというのに。]
貴女も気が触れた? 私は貴女が何を言ってるのか解らない。
煩いのは嫌いなの……
[何故か礼を告げる者にも>>18 意味が解らないと吐き棄てた]**
(21) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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/*多分これは狼COか何かなのだろうが 私はこうみえて赤窓が無い
(-10) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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―3F―
騒がしい……
[静かだった場所に人の声が響く>>114 誰か、なら自分である必要もないだろうと、 声を上げることはない。
その代わりに少しだけ、扉を開いておいた]*
(134) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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/*ちょっと流れを見たけど今更突っ込むまい あんまり王子や外に思いがある人が少なくて 塔に閉じ込められてもたことをすんなり受け入れる気丈系女子が多いので サバイヴァルいんだろうなと思う
ちなトイレとかはあれだよね、ちょっとデリケードなところなので 多分そこはファンタジーでぼかしてほしいんだとおもう、と私は思ったが 女の子が何故お花を摘みにいくかって言う話がぱっと想像ならぬのであれば このトイレ論議に決着が付くことは一生あるまい…… そしてエピにて突っ込まれても何も言えないのでアレ
(-54) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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[やってきたのは二人連れ。>>137]
何? 私達は死ぬの。 これ以上何を話すと言うの?
[一人は幼く見える少女。 もう一人は……とても女性らしい、そんな娘。 横目で確認し、目を逸らす]
(144) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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あの方が私にそれを望んだのなら あの方の為に私は死ぬの。 貴女もあの方の為に死んでくれるの……?
私の名前?そんなもの、知ったところで。
[貴女に得は無い。 こんな物の中身なんて、知ったところで、貴女には―]
貴女も私に関わらないほうがいい。 生を望む者は沢山いるわ。 ……そうね、私が死んだら、この本は貴女にあげるわ。 面白いものなんて何一つないけど。 名前くらいは書いておいてあげる。
[相手の表情を読むことは出来ないけれど。 そんな迷惑な気紛れを零した理由は、自分にもわからなかった]
(157) 2016/01/15(Fri) 01時頃
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[肩を掴まれ、双眸の漆黒が娘を捉える]
貴女に何が解るの? 私にはあの方しか居ないの――。
私の世界にはもう、あの方しか居ないの。
[例え王子が、私を望まなかったとしても。
気付けば頬を伝う何かが床を少しだけ濡らしたとしても それでも目を逸らさずに、真っ直ぐ目の前の女を睨みつけたまま]
(163) 2016/01/15(Fri) 01時半頃
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[小さな子供のような娘。>>164 何を考えているかも、読めないその瞳。
名乗られたその名は頭の中で響かせるだけ。 やはり彼女にも、こちらの名を返す事はない]
(169) 2016/01/15(Fri) 02時頃
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[振り上げられたその手からも目を逸らさずに。>>165]
何。 殴りたければ殴ればいい。 貴女の手が汚れるだけよ。
(170) 2016/01/15(Fri) 02時頃
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[下された手が髪に触れる。 一度、たった一度だけ、褒められた事のある髪。
拒否をする事はなく、されるがままに。
ただ一度だけ、 彼女だけに見えるように小さく微笑んだ。]
気は済んだ? 騒がしいのは嫌いなの。 さようなら。
[また背を向けた。 再び前を向く事はないだろう]**
(179) 2016/01/15(Fri) 03時頃
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[それまで沈黙を守っていた娘が言葉を紡ぐ。>>184
"わたしといっしょ。"
その時初めて、淡い栗色を双眸の黒が真っ直ぐ映し出す。]
"私と同じ"なら 貴女には教えない。
[答えにならない答えを、愛らしい彼女へ。
背を向けた二人を見送る事はなく>>200 手元のそれに、何かを書き記し]
(227) 2016/01/15(Fri) 21時半頃
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/*しぼうふらぐがみえぬなあ
(-79) 2016/01/15(Fri) 21時半頃
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[書き記したものはその部屋へと置き去りに。
外でで起こっていた出来事を知る事もなく。 また一歩ずつ、一歩ずつ階段を登って行く。
屋上に登るにつれ微かにかんじる物は]
ちのにおい。
[途中ですれ違う者がいただろうか。 それでも、そのまま唯上を目指す]
(235) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
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/*今日更新?あってる?
(-81) 2016/01/15(Fri) 22時半頃
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/*>>236
フォーサイズさんがCOっぽいことしてないので (見落としてるかもしれないけど)
それを別の方が事実として他の人に共有してしまうの 次回は注意したほうがいいかもしれない、と思います。
ラディスラヴァさんが声が聞こえてしまうのを、 ラディさんがラディさんの情報として誰かに伝えるのはいいんだけど アイリスはアイリスの展開があるわけで 多分PCとしてじゃなくて、PL視点で障害でるとおもうん
(-82) 2016/01/15(Fri) 23時頃
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―屋上―
[屋上にはまだクラリッサは居ただろうか。 まだ残留する血の匂い、微かな血の跡。]
王子様。
[微かに自らの手が震えているのが分かる。
死ぬのが怖いか、なんて。
そんなの、分かりきった答えでしか無い]
(241) 2016/01/15(Fri) 23時頃
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[屋上には何度か声を掛けてきた娘が>>242 赤い塊を手の中に携え笑っている]
………これは独り言。
貴女が聞く必要なんてない戯言。
[まだ手が震えている。
深呼吸をしたところで、変わらないもの]
怖い
[小さく呟いた、そのことば]
(246) 2016/01/15(Fri) 23時頃
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[震える手の中には鋭い刃。 拷問部屋に落ちていたそのナイフを首元に当て、 塔からその身体がよく見えるように]
ああああああああああああああ!!!!
[塔の中、塔の外、全てに聞こえるように]
(259) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
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[目の前に微笑む女に>>254 最後に私も微笑んでみよう]
ありがとう……
[ほろり、流れる涙と、 似合わない笑顔とともに]
(260) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
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[
――――喉元に、鋭いその刃を突き刺した――
]**
(261) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
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[「あれはいつかの夜の事。」
何処かの部屋に置いてきた「私」。
「青白く輝く月に照らされた黒髪が美しいと あの人が初めて笑ってくれた」
そこに居るのは醜く、呪われた娘ではなく 只一人の恋をした娘の姿]
(268) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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[別にあの娘だって、どうだって良いであろう約束。 それでも律儀に書き綴る。
「私の名はエルゴット。 ありがとう、ごめんなさい、さようなら」
今までで一番長く綴られたそのページは その言葉で終わっていた―]
(270) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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