人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【人】 掃除夫 ラルフ

[二人からのただいま(>>298,>>311)に、おかえりを返して。
遠野が出ていく(>>312)のには気付かず、岩動の話を聞いていた。
地面が遠いってどういうことだろう、とか。
考えていたら、話は遠野のことに切り替わる。]

あれ、ひなちゃん、いない?

[ようやく気が付いて、ぽつり、呟いた。]

(0) 2015/11/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[女の子たちが、遠野のあとを追いかける。
それをぼんやりと眺めながら、岩動と御崎の会話が聞こえて。(>>377,>>391)
それはきっと、…の知らない青春の兆し。
無縁なものだから、気づくことはなかった、けれど。
御崎の言葉が突き刺さる。
思った通りに。
思った通りに動いていたなら、結末は変わっていたのだろうか。*]

(3) 2015/11/03(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/03(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[叫び声が、聞こえた気がした。
気のせいかとも思ったけれど、チャイムの音が響き渡る。(>>#3)
今度は気のせいじゃないだろう。
こんな時間にチャイムは鳴ったっけ?
考えるまでもなく、答えは否だ。]

今、叫び声が聞こえなかった?

[近くにいる岩動と御崎に問いかける。
肯定は返ってきただろうか。
どちらにしても、]

俺、ちょっと見に行ってくる。

[なんだか胸騒ぎがして、叫び声がしたと思われる方向へ歩き出した。
他にも来る人がいれば、共に渡り廊下を渡っただろう。**]

(12) 2015/11/03(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[歩いていた足の動きは、だんだんと速くなって。
嫌な予感に、押されるように。
階段を下り、渡り廊下を駆け抜け、もう一階分駆け下り、て。]

……あ……え?

[見たことのある光景。
あの時は、頭からではなかったけれど。
流れ出る、あか。
今度は、ひとりぶん]

(42) 2015/11/03(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[最後の数段を、踏み外すように。
ふらりと、よろけた。**]

(47) 2015/11/03(Tue) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/03(Tue) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[落ちる、と思って。
けれどそんなに焦りはなかった。
だって、数段だし。
怪我だってそんなにしないだろう。
でも、血だまりに触れるのは嫌だなあ、って女の子みたいなことを、女の子とは別の理由で考えながら。
やけにゆっくり傾く景色をぼんやり眺めていたら、遠野の声(>>46)が聞こえた。

はるな。はるなって、誰だっけ?
ああ、はるゆーだ。
そういえば彼にも今日、会ったっけ。
そのはるゆーが、どこに?

そこまで考えて、思考と視界がクリアになった。
床に倒れているマネキンに目を向ける。
あれは、はるゆーだ。クラスメイトに、とても良く、似ている。

衝撃に備えようと、手を出して目を瞑った。]

(100) 2015/11/03(Tue) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[伸ばした手が、何かに触れて(>>55)、目を開けた。]

……え、ひなちゃ、

[このままでは巻き込んでしまう。
必死に踏ん張ろうとしたけれど、足は既にコントロールを失っていて。
せめて、背中は打たないように。
少しだけ、細いからだに手を回した。

瞬間。
後ろから檜山の声が聞こえて(>>62)、襟首を掴まれる。]

……っぐ、う!?

[予想とは逆の方向からの衝撃に、顔を思い切り歪めて。
二人もろとも、地面に転げる。
首元が苦しくて、息が止まるかと思ったけれど。
檜山のおかげで、少しは遠野にかかる負担も減っただろう。]

(106) 2015/11/03(Tue) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ありが、と、ひよ、いち……

[絶え絶えの息で、檜山にお礼を告げて。
今度は遠野に向き直る。]

ごめん、ひなちゃん。ありがと……だい、じょうぶ?

[自分のせいで、傷つけて。
大丈夫?も何もないのだけれど。
少しでも、負担が小さければ良いと思いながら。]

(107) 2015/11/03(Tue) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[尋ねられた言葉(>>86)には、お陰さまでと返して。
檜山もあちこちと痛そうなのに。
座ってろなんて言うから(>>88)、俺も手伝うよって言おうとして。
もう一度マネキンを見て、込み上げる悪寒に。
肩に添えられた手に、大人しく甘えることにした。
女の子が動いてくれているのに、情けないことだけれど。]

(108) 2015/11/03(Tue) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[なるべく、マネキンと血を視界に入れないように目を瞑る。
みんなの声だけは聞こえてきて、死んでいるのかどうかという会話に(>>91,>>96,>>99,>>102)、死んでるよって心の中で返した。
確かにあれはマネキンだけれど、どういう仕組みかわからないけれど、この赤い液体は、紛れもなく血液だ。
この、むせかえるような、においも。

続く集団失踪の話は、どこかで聞いたような気がする。
多分、つけっぱなしのテレビ、だろうか。
ぼんやりと聞いていたものだから、内容はあまり覚えていなかったけれど。
檜山の説明(>>103,>>105)を聞いて、なるほど、今の状況はそれに近いのかもしれないと、思った。
生死の境を彷徨う、といえば。
…の精神は、あの日からずっと、彷徨っているのかもしれない。
なんて思って、嗤った。*]

(109) 2015/11/03(Tue) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――回想・3年前――
[始まりは、初めての家出だった。
…の家は、絵に描いたような円満な家庭で。
父と母と、3つ年上の姉と。
毎日楽しく、何不自由なく暮らしていた。
けれどある時、姉が少し不安定になり始めたのだ。
姉の外出中に母が部屋を掃除すれば、勝手に部屋に入らないで!と金切り声で怒鳴り散らすような。
そんな、少し大げさなだけの、遅れてきた反抗期だと思っていた。
けれど。]

(113) 2015/11/03(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[中学三年ともなれば、まあそれなりに、性方面のことが、気になりだしたりするわけで。
…も例に漏れず、級友から"そういう本"を借りたりなんかして。
タイミングが悪かった、としか言いようがないだろう。
仲が良かった姉弟は、勝手に部屋を行き来してものを借りるなんてことも珍しくなかったから。
その日、姉が…の、"そういう行為"の最中に扉を開けてしまったのは、不幸な偶然でしかないのだけれど。
姉は、思いっきり顔を歪めて、
「気持ち悪い」
と一言。
それで火が付いたみたいに、弟への、はたまた男という生き物への、罵詈雑言を繰り広げて、最後に。
「気持ち悪いのよ、死んじゃえばいいわ!」
って、また。今度は更に余計な一言を追加して。

喧嘩をしたことはあっても、姉にそこまで強く否定されたことがなかった…は驚いて、ショックを受けて。
何を言ったかは覚えていないけれど、とにかく何か酷いことを言い返して、そのまま家を飛び出した。*]

(123) 2015/11/03(Tue) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょい出し具合が難しいねえ……具体的なことは何も言わずに落ちロルで一気に、も考えたけれど、もしも誰かが手を差し伸べてくれるなら、ってどうしても期待してしまうのです**

(-25) 2015/11/03(Tue) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/03(Tue) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[現実世界に帰るためには誰かが残らなければならないこと、残った人物は現実世界で死んでしまうことを、聞いて。(>>126)
世界の主が誰なのかはわからないけれど、もしもみんなが帰りたいのなら自分が残るのもアリかもしれないなあ、なんて思う。
…はあの日から、現実世界にあまり執着がない。]

(143) 2015/11/03(Tue) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[藤舎は、世界の主を探しに行くらしい。(>>134,>>135)
俺はどうしようかな、なんて思っていたら、檜山が声をかけてくれた。(>>137)
俺は大丈夫だよって。
ひよいちの方が顔色が悪いよって。
言う前に、現れた平坂が言ってくれた。(>>142)]

あ……ごめん、ひらりく。
俺は多分、大丈夫だけど……一人は寂しいし、お願いしてもいいかな?

[平坂の提案に、ありがたく頷いた。]

(180) 2015/11/03(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[平坂の手は借りずに立ち上がって。
手や制服に残るあかを、苦々しげに見つめた。
むせかえる赤はまだ辛いけれど、ここから早く離れたかった。]

……ひめこ、だいじょーぶ?

[大丈夫という表現は、適切ではないかもしれない。
楽しそうに笑う一六(>>161)は、なんだか異様に見えて。
無理して笑ってないかって、少し心配になった。]

(182) 2015/11/03(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一六に近づく檜山の様子(>>184)になんだか剣呑なものを感じて、檜山の腕を軽く掴む。
もしも理由を聞かれても、きっと上手く答えられないけれど。]

大丈夫なら、よかった。
俺も……うん、多分、大丈夫だよ

[心配そうな一六(>>186)に、安心させるように笑みを向けた。]

(192) 2015/11/03(Tue) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ひよいち好きすぎて本当ーーーごめんーーーーーと思いつつ。
他の子にもガンガン絡みたいけど、親しいお相手がいる子には尻ごみしちゃうチキンです。

(-53) 2015/11/03(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いや、そういうことじゃ……ないと思う、んだけど。
ごめん、自分でもよくわからないや

[首を傾げて言われた言葉(>>200)に、困ったような笑みを返す。
咄嗟のことだったから、自分でも行動の理由はよくわからない。
それにしても、と思う。
ひよいちは、なんでそんなに周りのことばっかり見てるの。
なんでもっと自分のこと、考えないの。
そう聞いてみたくなって、]

ひらりく、ごめん。もうちょっと、待っててもらってもいい?

[平坂に断りを入れた。
もし突き放されたなら、そのまま大人しく見送っただろう。
だって、こんなわけのわからない世界では。
気になったときに聞いておかなきゃ、きっと後悔する気がした。*]

(205) 2015/11/03(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ッアーーーひらりくごめんんん
間が悪いPLで……ごめんな……(土下座)

(-56) 2015/11/03(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
独り言連投スミマセン!(ログ追う方に向けて)
ちょっと決めかねている。
あらたは6
偶数:処女、奇数:非処女

(-57) 2015/11/03(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
独り言連投スミマセン!(ログ追う方に向けて)
ちょっと決めかねている。
あらたは6
偶数:処女、奇数:非処女

(-58) 2015/11/03(Tue) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/03(Tue) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[またしても心配をかけてしまった一六に、喧嘩じゃないよって笑顔を返す。
二人の会話が終わるまで、待っているつもりだったのだけど、檜山が声をかけてくれたので。(>>218)]

そういうところだよ。
ひよいちってよく気が付くし、人のこと気づかってばっかりでしょう?
なんで、そうなの。
自分のことは、考えないの?

[床に目は向けないし、意識してなるべく口で呼吸をしながらだけれど。
なるべくしっかりした口調で、問いかけた。
もう一度強く握った腕に、さっきよりも咎める色合いは強かったかもしれない。]

(221) 2015/11/03(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[投げられた言葉(>>208)に、場所を変えるって発想はなかったなあなんて思いながら。
一六と檜山の会話を中断させるのもなんだか空気が読めない気がして、その提案はやめておくことにした。
教室へ戻るという平坂に、もう一度ごめんねと頭を下げる。
やっぱり待たせすぎちゃったかなあって。
気を使われたのだとは、露ほどにも思わずに。*]

(223) 2015/11/03(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[驚いたような反応を返されて、(>>217)一瞬戸惑う。
あれ、何か変なことを聞いたっけ。
話の流れを思い出せば、確かに少し唐突に聞こえたかもしれないけれど。
一六のことに関しては、なんだか険呑な気がしたから一度は止めたけれど、言っていることは多分、檜山の方が共感できたので。]

だってさっきから、俺のこともひなちゃんのことも。
みんなに声かけてるし、それに今だって。
何を言いたいのかはよくわからないけど、ひめこのことが気になるのは、よく見てたからでしょう?

[違うかな、って目線でも問いかける。
それが本当にやりたいことなのだとしたら(>>228)、どれだけ聖人君子だと言うのだろう。
少しだけ痛そうな顔に、さっき…のせいで痛めた腕だと気が付いて、慌てて手を放した。]

(249) 2015/11/03(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うーん、なら、いいけど。
……あんまり無理はしないでね

[優しくされると縋りそうになってしまうから、俺にはあんまり優しくしないでね、なんて、心の中で付け足して。
任されたお仕事(>>263)に、少し張り切ることにした。]

わかった。登山部とかに寝袋あるかな?行ってみる。
……ああ、それと、ひよいちもなるべく早くここを離れた方がいいよ。
こんな死のにおいが充満したところに何時間もいたら、

――俺みたいになるよ

[小声で零した最後の一言は、檜山の耳に入っただろうか。
最後にひとつ笑顔を向けて、仕事を完遂するべく二階へと足を向けた。*]

(282) 2015/11/04(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[いつだって思い出すのは、姉の笑顔よりもあのひとの笑顔なのだ。
いつだって思い出すのは、血だまりの中の姉よりも、「ごめんな、アラタ」そう言って自らの腹にナイフを突き立てた、あのひとの姿なのだ。**]

(283) 2015/11/04(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/04(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――部室棟・登山部部室――
[ここになら寝袋もあるだろう、とうろ覚えの記憶を辿って登山部の部室へ向かえば、そこには先客がいた。(>>314)]

やっぱり、寝袋いるよね。
学校に泊まるなんて思わなかったなあ

[そう苦笑して、問いかけには軽く頭を下げて。]

うん、だいぶ平気。ありがとう。
俺も運ぶために来たから、もちろんだよ

[何やらすいすいと選んでいく平坂に選別は任せ、半分を預かる。
結構重いなあなんて思いながらも、見た目ほど非力ではないので。
少しは役に立とうと、教室へ運んでいく。]

(318) 2015/11/04(Wed) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/04(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[廊下を歩く途中、小さな後ろ姿を見かけた。(>>233)]

ひめこ!

[振り返る少女に、寝袋を運んでいることを説明し。]

ひめこも、一緒に教室行こう。
あんまり単独行動は良くないかなって、気がする

[なんだかずっと、嫌な予感がしているから。
そんな理由で、守らなければいけないような小さな女の子を引き連れて、教室へと向かった。*]

(319) 2015/11/04(Wed) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/04(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――3-3教室――
[辿りついてみれば、そこには女子ふたりがいて。
ああ、綺麗にしてきたのかなってぼんやり思って、寝袋を下ろした後もう一度振り返ってみれば。]

……ひなちゃん、だー

[思わず零れた声は、彼女の姿が小学校時代を彷彿とさせるものだったから。(>>301)
懐かしいなって少し思って、けれどそれどころではなさそうな顔色の悪さが目に付いたので。]

ひなちゃん、大丈夫?
……さっき転んだの、やっぱり痛かった?

[自分のせいかなって、罪悪感を滲ませながら、尋ねた。]

(331) 2015/11/04(Wed) 19時頃

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