人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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視点:


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[体の気だるさはいつのまにか消えていて>>0、ついでジャックの答え>>1に目を伏せる]
[暖かさがわかる前に、死ぬ。それはどんな状態なんだろう]
[本来ならば私もそちらの側だったのだろう。暖かさを知る前に、いなくなってしまえばよかったのに]

…はい。もっと冷たくなったら、あなたのところに参りましょう

[歓迎する、その言葉に目を細めて笑う。すると先程感じた>>1:150気配がこちらに近づいてきたことを察する]

[斑な彼も感じたらしく>>2攻撃姿勢に移っていて]

…潰れたのを見たことはございません、け、ど

[彼が突進していき、向こうもこちらに気づいたらしい>>3]

戦いは好きではありませんのに…

[雷撃が放たれ>>3彼は避けることもせず>>4進軍する]
[自分はといえば、先程までいた木の繭に触れて地面と繋がっている枝をのばし上に持ち上げて]

白磁…いいえ、閃光の君といったほうが似合いますわね。お手柔らかに、よろしくお願い致します

(16) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[聞こえてるかどうか微妙だったがどうやら向こうはこちらに気づいたらしい>>10。まあ、どちらでもよかったけれど]

あんまりそのような隙をみせるのはお勧めしませんね。このように、つかれてしまいます、よっ

[ぐっ、と右手をあげて木の繭をあげて。そうして、大きく振りかぶり、投げるような動きをする。そうすると同じように木の繭に繋がっていた細い枝たちが動き、投げられた]

あ、ぐっ…

[ぶちぶちぶち、と音をたてながら木の繭と細い枝がちぎれ、苦痛に顔を歪めながらも投擲した繭を見つめていた*]

(17) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 13時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
*。
 +゚★*
  ゚。;*
  ・゚**
   。*:+。・
 +*:*+*・
:*:゚・ 。

   /ヽ /ヽ
  ':' ゙''"`':,
  ミ   ・ω・  ;,
 :; .   ,
  `:;      ,;' 
   `( /'"`∪`"`

\( 'ω' )/ <親方!空から木の繭がッ!
  |∧
 /

(-7) 2015/09/20(Sun) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 15時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
血も流すし痛みも感じるけど燃やさない限りはしなないというイメージ

風はあれだ。吹き飛ばされるから大ダメージ食らうよ!!的な。最悪死に至る、という

(-14) 2015/09/20(Sun) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
間違えた!!近寄らないよ!!!

(-19) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
んにゃー

(-20) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[体が引き裂かれたような痛みにうめき声を上げて。そうしてゆっくりとまえを向いた。程度はまちまちだけれど、あまりにも大きなダメージが木に向かったらそれが返ってくるのはなかなかどうして理不尽だと感じてしまうのはなぜだろう]

…全く、なれませんね。この痛みも

[ぎり、と食いしばって。繭がどうなったかを見守る。どうやらあれは無事に当たったらしいがジャックが主として>>21ダメージを負ったらしい]

あらあら…ごめんなさい。そういうつもりではなかったのですけれど…

[ふう、と息をついてそんなことをつぶやけば。ふと周りにカジキマグロが落ちているのに気づいた。それをなんとなく回収して、さらに見渡すとオーレリアが投げてきた矛も見つかった。それは彼女の持ち物であるから、少しだけ迷ってそのままにしておいた]

誰か親切な方が届けてくださるかもしれませんし…

[自分で届けるという発想は、ない]

(32) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

しかし…どうしましょうか

[じっと、彼らの動向を見守る。

彼がジャックを押しのけてこちらに攻撃を加えてくるなら応戦、それ以外なら傍観。おそらくは彼も、そしてジャックも滅するべきものなのだろうけど。今は戦う気にはなれなかった]

…まあ、勝手に攻撃してしまいましたけど、ね

[そう自嘲気味につぶやいて、少しだけ右手を動かす。すると地面から小さく木の根が飛び出して来て、そのまま静止した*]

(33) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[誰かが攻撃してくれば、出した木の根で応戦するだろう。しかしそれまでは、雷を操る彼と、ジャックの戦いを見つめ続けるだろう*]

(34) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 21時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
みんなのロルを見てにやにやしてる(二回目)

クラリッサがじっと見てるよ
<●><●>

(-31) 2015/09/21(Mon) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ロルを打てるほど頭が働いてないから、寝よう…すやあ…

(-34) 2015/09/21(Mon) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっ!?!?2連投してる…!

間違えだよー…ねむい…

(-38) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[じっと、ジャックと雷を操る男の戦いを見つめていた。どうやら男はジャックに直接電流を流すことにした>>28ようで、その効果は覿面だった]

…あら、私が投げた繭が燃えておりますね

[木の繭にまで流れていったのであろう電流はいとも簡単に燃やしてジャックの身まで燃やしつくそうと>>37していた。その光景にきゅ、と眉間にシワがよる

繭が燃えている様子に不快感を示したのか、彼の悲鳴が自分にとっては辛かったのかわからないけれど]

あの方は少々私と相性が悪いかもしれませんね

[もし雷で操っている植物を燃やされたらそのダメージは計り知れない。そして、返ってくるダメージも大きいだろう。流石に死んでしまうかもしれない]

人の部分があるからこそ、弱点が増えるのは難儀です

[ふう、とため息をついて。ちょうどジャックが跳躍して押しつぶそうとし>>37男がそれをかろうじて避けたところだった。彼らは何事かを言い合い>>43>>46>>49、そしてジャックたちのいたところは爆発し>>50気がついたら斑色の彼はいなくなっていて]

…ジャックさまは、大丈夫でしょうか

[こちらを警戒している>>55のも感じ取りながら、明後日の方向に心配をしていた]

(78) 2015/09/21(Mon) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[すると、突如声をかけられ>>63そちらの方へ振り向く。敵か味方か定かではないが―そもそもの話、味方なんていないのかもしれないが―警戒するに越したことはないだろうが、あまり警戒しすぎても変だろう]
[すぐに木を動かせるように意識をつなぎつつ、かけられた質問に応えるべく頭を動かす]

穢れたものかどうか聞かれれば穢れたものなのでしょう。そもそも、この場にいるものはおそらくすべて穢れたものなのでは?

[あなたも、そうなのではないか?そう存外に問いかけて]

じゃぁ…っく…?似たようなお名前は知っておりますけど…その方はどこかへ行ってしまわれましたし

[頬に手をあて、首をかしげて。
彼女がいった言葉を反芻して、気づく。この人も誰かの弱点を握っている。つまりは、私の弱点を持っている人もいるということ。持っている人が自身を警戒している>>55なんて思いもよらず、知らず眉間にシワがよった*]

(79) 2015/09/21(Mon) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 11時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
私が矛持ってる(?)からだろうけどオーレリアと志乃の戦いがすごいかわいくなってるどうしよう

見ててにやけそうになるごめん

(-53) 2015/09/21(Mon) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふと、気配が近づいた>>94気がした。ただそれはこちらにそれ以上近づいてくることもなく、その場にとどまっているようで>>94それ以上近づいてこなければひとまずは放っておくことにする]

[それよりも、目の前の彼女だ。こちらの様子を見て鼻で笑ったのが何よりも気に食わない。いつかの同胞たちの仕草に似ていて。彼女が他意なくやっていたとしても、イラついた]

ふふ、あなたが誰かの弱点を知っているように私も知っておりますよ

[問われた>>117ことに対して口角を上げて答える。冷気が空間に満ちるのを感じながら、思考を回す]

[脅しをかけられているのはわかる。おそらく教えなければ戦いに転じるのだろう。戦いは嫌いだ。痛いし、何より力不足な自分が浮き彫りになるから]

(121) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[でも、教えてそれっきりということもないだろう。今は逃れられるとしても、また出会うのであれば。ここで片をつけてしまえばいい]

[いささか普段の自分とは違った思考をしていることを理解しながら、少しずつ戦う準備を行う。右手はそのままに、左手はさりげなく後ろに回して何かしているフリをする]

…でも、あなたには秘密ですよ。白色の君

人にものを頼むときはそれなりの態度でないと、ねっ

[思いっきり右手をあげ、さらに振り下ろす。出していた木の根>>33がそれに呼応して飛び出し、さらに雪音に向かって振り下ろされる]

[オーレリアの時とは違って、少々荒々しい動作だったかもしれない

どうやら、鼻で笑われたような仕草が相当気に食わなかったようだ。自分でそこまで考えて自嘲気味な笑いをこぼす]

何を、イラついているのでしょうね。私は

[そうこぼしながら、一歩大きく後退して安全を出来るだけ確保しようとした。あたっていようがいまいが、あの一撃で倒せるなどとは思っていなかったから*]

(122) 2015/09/21(Mon) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 21時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
オーレリアの憐れんだ感じが尾を引いている、という感じ

(-75) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そしてな、木が受けたダメージが返ってくる設定ですでに自分が裂いたあれはどうだったんだろうかと自問自答しそうになった

あれだよ。結構来てたから繭の中ですやったんだよ…!そういうことに…して…ください(土下座

(-76) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ほんとなんか自分が齟齬ってたりしたらどうしよう

ひいいい

(-80) 2015/09/21(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうやら防いだらしく>>124大きな傷はおっていないようだった。それは想定内で、反撃を喰らうのも想定内>>125。ただ、考えていなかったのはそれが広範囲に及ぶことで]

いっ…

[気づいた時には遅く、慌てて左手で頭をかばうようにする。無意識ではあるが、それに連動して自身の横から根が飛び出て氷柱から身を守るように覆う]

[最初の何擊かはくらったようで、顔や首など皮膚が出ているところに細かい傷ができた]

そう、ですね…雪に包まれて死ぬのも悪くないかもしれませんけど…

[薄く笑う女に、こちらも負けじと笑い返す。そのまま左手を突き出して盾のように使っていた根を雪音の方へ向かわせる]

(131) 2015/09/21(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まだ、死ねないのです。母に、届けないといけないものができましたので

[竜の人から預かった、お礼の品>>0:151。それを届けなければいけない。約束は反故できない、それは妖精の、彼女の掟だった]

[左手の根を向かわせ、攻撃を加えようとしている間、右手は人型を描くように指を動かしていた。すると最初に攻撃した根から何本かの大きな枝が突き出し、人の形をとり始める。自然な形ではないため、無理やり成長を人の形に合わせようとしているためか体に多大な負担がかかり、向かわせた根の動きが鈍いかもしれない]

[それでもよかった、せめて完成するまでの時間稼ぎだから]

[そうしている間、上から何かが来た>>130らしく、視線を送る]

…え?

[想定外の乱入者に、思わず戦闘中にもかかわらず根の動きが止まった*]

(132) 2015/09/21(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
戦闘開始するとうるさくならざるを得ないクラリッサさん

(-96) 2015/09/21(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[動揺したものの、すぐに気を取り直して右手で操っている木の形を組み直す。今までこんな無理に成長させたことがなく、操っている木が声なき悲鳴をあげながらも自身の命に従ってその身を変えている

やがてできたのは三体の弓兵。歪な形でありながら、確かにそれとわかるように最低限の体裁を保っていて]

…ふ、ぅ。やれば、出来るものですね

[どうやら彼女はあの雷>>130でかなりのダメージをおっているようだ>>141>>142]
[雪音に向かわせていた木の操作をやめ、弓兵たちを操る。弓兵たちの弓から新たな細い枝を出し、無理やり折って矢のように見立て、それを弓にかけた。自身は構えの状態になり、雪音に狙いを定めて]

その隙、つかせていただきます

[攻撃の準備をしている間、雷を放った彼はどうしているかは目に映らなかった。ただ、雪音だけを見つめて、三体同時に矢を放つ]

[当たったかどうか、どの程度ダメージを負わせられたかは、自分がギリギリであったがために今の時点ではわからなかった*]

(143) 2015/09/22(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ごぽり、と口から赤い液体が出る。ああ、これは血か。つながっている木に無理をさせすぎたようだ。とてつもない疲労感が、自身を取り巻いていた]

[しかし、その場に倒れることはなく、じ、と雪音がいる場所を見る。矢を放ったとき、何かを言われた>>145ような気もするし、あの白い人も何かを叫んでいる>>146気がする。けれど、今は何も聞こえない]

[目もかすみ始め、何かが起こっていること>>147しか認識できないでいた。でも、それでも何かが止んだとき、ふらふらと雪音に近づいて]

あなたの、お名前を聞くのを忘れてしまいました…ああ、頭に血が上っていたせいなのでしょうか…

[ぺたりと、息も絶え絶えの白い人の近くに座り込む。
ああ、なんだかこの人は辛そうだ。体をよく凝らして見ると自身が穿った矢が深々と刺さっていて]

これで、穢れは消えるのでしょうか…

[ああ、まだ息が残っている。ちゃんと殺してあげないと]

さようなら、白色の君。あなたは大層、美しかった

[す、と右手を軽くあげる。
そして雪の中からかき分けて出てきた根は、抵抗されなければ彼女の命を奪い去っただろう*]

(150) 2015/09/22(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
だだだだいじょうぶかな私がさしても!!!

ひえええええ

(-107) 2015/09/22(Tue) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
みんなのロルがうますぎて震える(何回目かのあれ)

(-108) 2015/09/22(Tue) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

―――心の澱は、晴れることもなく

ただ、己を蝕んでいた―――

(-109) 2015/09/22(Tue) 01時頃

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