156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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[鳥肉を言われた場所へ運んで、次の事を考えていた。 言われた通りテントを張るのも構わないが、そうなると完全にキャンプだ。 とてもじゃないが、勇者を育てるための実地訓練とは思えない。]
これなら、家に来ていた先生達の方が厳しかったかもしれないな。
[ボヤくように呟いて、先に運んであった自分の荷物から携帯食料やマントを取り出した。 マントを羽織りながら、もう一度振り返った。]
やはり僕は単独行動の方が……? なんだ、空気が重い……。
[早急に輪から離れてやろうかと考えていたタイミングで感じた妙な違和感。 それから、急に近くはないが、少し離れた位置から感じる魔物の気配が濃くなった気がする。]
……イヤな予感がする。
(11) 2015/04/24(Fri) 03時頃
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[感じた気配に一瞬単独行動への決意が薄まる。 恐怖…そう、感じたのは、躊躇したのは恐怖だった。]
………――――
[ぼそり、もう一言だけ呟いて、腰に挿した剣の柄を握りしめた時、森の奥からこちらに近づいて来る何かの気配を感じてそちらに意識を集中した。]
襲撃…?足音、早いな………。
[さらに意識を集中した時に、ようやく聞こえた>>7助けを呼ぶ声。 耳にその声と音が聞こえた時には既に駆け出していた。 ミカエル先生が動く気配を感じなかったし、パルック先生が来る気配も感じない。 しかし、そんなことはどうでもよかった。
集まれと言ったミカエル先生の声は既に届かぬ距離まで駆けていた。]
(13) 2015/04/24(Fri) 03時頃
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[感じたのは自分の死の恐怖なんかではなく、大切な友人が危険な目にあっていないかという恐怖。 喪う恐怖。]
椿……
[思わず声に出たが、あまりにも小さな声は一瞬で消えた。]
(=0) 2015/04/24(Fri) 03時頃
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ファイアボール!
(15) 2015/04/24(Fri) 03時頃
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[オスカーのいる場所に辿り着くのに、1着は誰にも譲らない。
剣は既に抜いていて、その柄で目の前の邪魔になる木や草は全部伐り倒し、最短の一直線で向かったのだから。
それが例え、彼の双子の妹であるホリーであっても、その役目は譲らない。 なぜなら……]
そこの熊公、僕の友人に何をしている? 死にたいんだったら、僕が殺してやるから、その醜くて臭い息を僕の友人の前で吐くのをヤメろ。
[相手が誰だとか知ったことではないし、どうでもいい事だ。 僕はやると決めた事はやり遂げると決めている。
その僕が決めたのだから、オスカーが無事な事は決まっている事で、あの熊が僕の手で殺される事は既に確定しているのだ。**]
ちょうど他の種類の肉が欲しかったんだ。 魔物が僕の糧になれるのだから、有難く死ね。
(16) 2015/04/24(Fri) 03時頃
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[真っ赤な毛並みの熊。 熊肉は結構臭みが強いし、肉質は固いと聞く。 焼肉よりは、鍋などの方が適しているらしい。]
野外で鍋を作るのはイマイチだよね。 これが牛か豚ならよかったのに…。
[剣を向けたまま軽口を叩きつつ相手との距離を縮めていく。 ゆっくり、ゆっくりと、そんな軽口を叩かなければ、冷静を保てない。 手を伸ばせばオスカーを捉えられそうな距離まで近付いて、オスカーの腕を掴んで思い切り後ろに引いて熊とオスカーに挟まれた形になる。]
学士科生が1人いても足手まといだ。 さっさと戻ってもたもたしてるバカ達を引っ張って連れて来い!
それまでの時間稼ぎ程度なら……
[左手に魔力を固めて、雷撃を彩らせれば、それを剣に重ねて魔法剣と成す。]
いくらでも稼いでやる。
(25) 2015/04/24(Fri) 08時半頃
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(集中しろ…。あんな雑魚のヴァンパイアと比較するな。 認識を改めろ。心を切り替えろ。加速しろ。 もっと低く…もっと冷たく…もっと……もっと……)
[周りから音が消えていく。 視界が広く、しかし、その視点は獣の肉体の動き一つ一つを確実に捉え始める。]
(予測しろ…直感を信じろ…感覚を尖らせろ。 予知程度ではダメだ…未来を、先を理解して、それを過去のように…。)
[集中力を深めて、敵の動きをその目に捉えながら…。]
(26) 2015/04/24(Fri) 09時頃
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[背後から人の気配がした。 敵意は感じ取れなかったので、特に何かをするつもりもなく、意識を再び目の前の魔物に切り替えた。 足に力を入れて、地面を踏む。 緊張感を保ったまま、攻撃の一手に漸く踏み出した。]
(右……次は、左、もう一回左…)
[敵を観察し、距離を測り、敵の豪腕を、その爪を、辛うじて避けた。 しかし、懐に潜り込もうとすれば、それを嫌うように爪を立ててくる。 ギリギリで回避して、結局離れるので、距離は縮まらない。]
俺の距離で…戦わせろ!
[お互いに望むのは接近戦。 しかし、相手のリーチと自分のリーチが異なるので、結果的に距離を牽制しあっていた…が…!]
(31) 2015/04/24(Fri) 16時頃
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(捕まえた…!!)
[ベストな距離に辿り着いた! 剣を思い切り振り抜き、敵の腕を切り落としにかかる。 決まった!そう思った瞬間だった。 油断なんかしていなかった。 腕の動きは見えていたし、それが迫っているのも分かっていた。 だから、それを切り落としにかかったのだ。]
(32) 2015/04/24(Fri) 16時頃
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キィィーーン!
[鋼の剣に雷撃の魔法を纏った剣だ。 確実にダメージを与えたと思ったが、それは甲高い音と共に折れてしまった。]
なっ!?
[だからその攻撃は当たらないと仮定していただけに、その一撃が深々と抉った瞬間に、死を覚悟した。
しかし、幸運な事に自分に掛けられていた魔法がその身を護り、その身体が吹き飛ぶだけに留まった。 もっとも、集中力が欠けて、自分に起きた事が整理は出来たが…。]
助かった、薬草娘…。
[後方まで飛ばされて、その一言だけ告げると、改めて魔物に視線を向けた。**]
(33) 2015/04/24(Fri) 16時頃
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―過去の回想― 『これは魔法じゃありません。 使うのは魔力だが、魔力を使うのではなく、削るのです。 これは必殺技かもしれませんが、奥義でも、秘術でもなく、禁術です。』
削る…??
[家庭教師から教わった新しい魔法は、なるほど確かに強力だ。 しかし、それは魔法ではないと伝えられる。 魔法であって、魔法でない。 その言葉に首を傾げた。]
『魔法を使うという事は、例えるならコップの中の水を減らす事です。 休む事でコップに水を入れるように魔力を戻せば、魔力は元通りです。 しかし、これは、コップの中の水を減らすのではなく、コップの大きさを小さくするという事です。』
つまり、水を入れても回復しない…?
[その通り。そう告げる彼の目を見て、再び自分の剣に視線を落とす。 強力な能力故に、易く使える技ではないと、改めて認識した。]
(42) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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『坊ちゃん、これを使う時はきちんと見極めて下さい。 貴方の目的を達するために…そのタイミングだけ見誤らないで下さい。』
[家庭教師の言葉に一度だけ頷く。 彼の言うコップの容量は、自分は特別大きくない。 それなら使える回数は限られる。
魔力のコップも命のコップを足したとしても…。]
(43) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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―再び、現在― [剣は折れた。 野営地に戻れば予備の剣はあるし、父から入学祝いに貰った聖銀のナイフもある。 しかし、当然ながら野営地に戻れるとは思わないし、ナイフのリーチで戦うには危険な相手だ。]
別に…策が無いわけじゃない。
[勝算があるのか?その問いに対する返答はシンプルだ。 ある。別に負けが決まったわけじゃない。]
薬草娘、僕が危険だと判断したら、何の疑問もなく逃げろ。 全員で合流して、確実に倒す策を練り、それからもう一度挑め。 反論は認めない。僕が君にとって勇者ではない事は知っているが、なればこそ、ここで余計な危険に身を投じるな。
[そう言って、再び目の前の敵に意識を集中し、剣先に魔力を貯めていく。 ……、――禁術、使うタイミングは…―ココだ。]
(44) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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魔法剣『クリエイトブレイド』
[魔力が凝固して、剣として形を成す。 魔力が器ごと抜けていき、それが物質として凝固していく。
魔力の塊の剣は先程よりも長く、鋭く、強く、硬く、しなやかに。
それが立派な剣に形付いたその時には、剣の魔力が変動し、その属性を忙しなく変えていく。
これで、魔力の素養が削られたという事。 でも、それでいい。 守るべきは、………―――]
(49) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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[未来の勇者様とその仲間達だ。]
(=1) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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……邪魔になるから余計な手出しだけはするなよ…。
[ミームの言葉に一言だけ告げて、再び敵の懐に迫る。 今度は剣で、その攻撃を受けながら、隙あれば、敵の身体を貫くつもりで。
慎重さは先程と同様。
後ろに誰かがいる。 それは、前衛である自分が倒れるわけにいかない一番の理由。
自分が………と決めた…――]
(50) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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おいおい、余所見をして僕の相手が務まると思うなよ?
[ドナルドの投げたナイフを弾く仕草。 その行動は筋肉の動きを見て予測出来ていた。 その腕を陰にして、視界の端へと隠れ、隙を穿つ!
今度は折れない。
この剣は自分の心で、精神だ。
自分が折れなければ、自分の意思が、そのまま剣を頑なにする。]
(61) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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おおぉぉぉ!!
[振り抜く剣が獣の鼻先を掠めて……
属性を凍に変えていたその剣が、傷口を冷たく凍らせる。 そのダメージに、獣が再び隙を見せた。]
まだだっ!!
[剣でさらにもう一撃、二撃、三撃! 雷、炎、風、属性を変えながら、魔物へとダメージを重ねていく…が、まだ倒れない。]
くっ…!
[振りきった所で、今度は自分が隙を見せて、獣の爪が再びその腹部を貫いた。]
トドメを……!
[引き気味に振った剣は敵に致命傷を与えられない!]
(62) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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トドメは譲ってやる!やっちまえ!!
[傷口に深く刺さった爪、動きを止めようとその腕を掴み、腰から聖銀のナイフを取り出し、その腕に深く差し込む。 その柄を握り、敵の動きを止めながら、魔法を詠唱し、足元を凍らせて更に敵の動きを阻害した!]
(67) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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[魔物が崩れ落ちたのを確認し、後ろに下がり、彼等が来た方向に視線を向ける。]
オスカーは? それと……他の連中はどうした?
[腹部の傷口に手を当てて、回復魔法を唱えながら辺りを見回す。 傷口は塞がり、穴らしいものは無いが、ダメージは中々抜けない。 薬草よりマシだが、専門じゃない以上は仕方が無い。]
まだこんなのが残っている。 こんな所で時間をかける暇は無い。
(69) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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[近寄ってきたコウに視線を移し、何の事も無いと言わんばかりの姿。]
大した怪我はしていない。 僕の事はどうでもいい、君とドナルドは怪我は無いな? 他の連中の所にすぐ戻る。
[魔法剣はまだ物質化している。 早く戻って武器を回収して、これがまだ使える内に出来るだけ多くの敵を叩きたいのだ。 何度も使える技ではない以上、一度使ったら大事に使う必要がある。]
(71) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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やめろ!君の回復魔法は貴重なんだ!
[そう言ってミームの行動を制止する。]
僕の身体は自分で治す。 僕なんかに貴重な回復を使う魔力があるならば、勇者……
[言い掛けて口を抑えて、息を吸い込む。 冷静さを取り戻そうとして、それからミームを冷たく見据えた。]
魔法は使えるタイミングに使わないと育たないからな。 僕が傷付く事は珍しいんだ。 貴重な成長機会を奪わないでくれ。
[いつもの調子で嘲笑った。]
(72) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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バカっ!無駄な事してる暇はない! あんな魔物がまだうろちょろしてるんだ。 総合力の高い勇者学科の人間が3人も雁首並べて、向こうの連中で回復出来る人間はそう多くないんだ。
[そう言ってあくまでもその行為は否定して、もう一度野営地の方へ視線を送る。]
少なくとも、君達にはその仲間を率いる勇者としての使命があるだろう。
[そう言いつつ、自分の腹部も見せる。 既に自分で回復魔法をかけたあとだ。 見た目だけなら既に塞がっていた。]
僕ならこの通り、なんでもない。
(77) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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[ミームの掻い摘んだ説明を聞いて全てを悟ったように納得した。 教師の力を無効化する結界。 狙い澄ましたように強力な魔物の襲撃。]
魔王軍か…。 黙って見ているとは思わなかったけど、思っていた以上に行動が早かったな。 父上の予想通りか…。
[何か妙に納得した様子で、再びドナルドとコウを見る。 分かってはいたが、早過ぎる。 いや、だからこそなのだろう。]
先生が使えないならこっちの戦力は8人か…。 なおのこと合流して今後の方針を話し合うのが先だ。
(79) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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はぁ……。
[面倒臭そうに、しかしどこか諦めたように、降参して溜息を漏らす。]
わかったわかった。 みんなと合流したらおとなしく治療を受ける。 だから今は応急処置でいい。 本格的に治してもらうなら多少時間がかかる。 その隙にどちらかが襲われたら目も当てられない。
[完全に降参のポーズで手を頭の上に掲げる。 まだしばらく剣は持ちそうだ。 初めて使ったが、そういえばこれは時間制限があるのだろうか?]
血と言えば、さっきの熊肉も食糧に………
[思い出したように振り向いて、しかし腐敗したその姿に無言になった。]
鳥肉があったからな。 レバーに火を通して血を補給しよう。
(84) 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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フィリップは、自分の頬を叩いたドナルドに視線を移しながら、その呼び名はやめろと苦言を呈する。
2015/04/24(Fri) 23時半頃
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分かっている…。
[ミームの言葉に一言で返して、ようやく足早にコウの後を追う。
冷静になれば、言い合いをしてる間に治せたとは思うが、まさかあそこまで食い下がるとはおもっていなかった。 一言で終わらせて、あとはみんなと合流。 無事を確かめたい顔を見れればそれで良かった。]
………父上、僕は誓約通り…。
[もう一度、魔物の気配がする方へ視線を移す。 Aランクの魔物、もしそれが本当なら、今の自分では単独で戦うのは流石に苦労する。 いや勝ち目も薄いだろう…しかし……。]
ならばこそ、僕の誓約は生きてくる…。
(91) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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―キャンプ場― [持ってきた持ち物の中から自分の鋼の剣を取り出した。 予備の剣だが、使い慣れていた剣は失われた以上仕方がない。 それに使い慣れた剣だからこそ、正直見えないダメージが蓄積していたのだろう。 腰に剣を挿して、聖銀のナイフを仕舞って、最後に先ほど作り上げた魔法剣を確認する。 まだ形を保っているのでしばらくはこれで戦えるだろう。マントを羽織れば、全員が顔を合わせて打ち合わせている場に現れた。]
君達がどうするのも自由だけど、僕は西にある泉のほとりに行くことにするよ。 魔物の数はこの辺の方が多そうだけど、そっちにも気配がある。
[この拠点からはだいぶ離れた位置。 そこを選択肢に入れるのは自分だけだ。]
囲まれることを回避するなら全方向を固めた方が効果的だ。
(100) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* さくっと、合間合間に色々呟いているけど、気にせず時間跳躍していいんだよー。 無理しないでね。
(=2) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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フィリップは、わかったわかったと、話半分で聞き流し。
2015/04/25(Sat) 01時頃
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[横で野営地を出る準備をしながら、コウの告発に耳を貸す。 根拠も無しにそんな話を鵜呑みにするわけも無いのだが。]
なるほど、それで、ヤニクはヤニクで、コウを告発しているという訳か。
[なるほど、妥当な所だとなんとなく納得した。 つまり、ヤニクかコウ、どちらかが敵であると、そういう事なのかと。 それならば…]
じゃあチーム分けは僕とヤニクで構わないな。 疑惑のある人間をパーティーに入れたい物好きがいるなら、話は別だが…。
[それならば、自分がそれを請け負うと、名乗り出る。 正直、単独行動が気楽だったのも事実ではあるが。]
(110) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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[ヤニクの反応はどうだったか。 一緒に来ると言うのならば一緒に行くつもりで、それ以外なら単独で泉に向かうつもりだ。
後々面倒な事になるのは理解しつつも、ミームの治療は大人しく受けて、それが終わったら向かうつもりだ。]
初めから生にしがみつく人生は送ってい無いつもりだよ。 それに、僕は初めから単独行動がいいと言っているだろう。
[さすがにいい加減言われるのが疲れたのか、漸く溜息を漏らして、睨みつけるようにオスカーを見た。]
僕はね、集団戦闘が一番力を出せない環境にある。 単独で戦う事で一番力を出せるんだよ。 それは、気持ちや感情の問題じゃない。
[それだけしか言わないし、それ以上は言わない。 誓約により縛られているのは、 『自分以外に味方がいる状態で、能力の上限を下げてしまう』 という単独行動特化スキル。 話した事があるのは―――だけ…。 自分の目的に沿った一番重要な………。]
(111) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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