人狼議事


154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 00時半頃


【独】 奏者 セシル

―間の世界・1日目17時―
[誰にも聞こえないように、一つ呟く。]

………そういう気はしていたけどな。

[あまりにも大掛かりな仕組み。
普通にやればあまりに手間暇のかかるであろうそれ。
常識で説明できない、何かの力なのではないかと。
荒唐無稽は承知ながら、なんとなく、そんな予感はしていた。

当たってほしくはなかったが]

(-5) 2015/04/02(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界・1日目17時―
[あれからどうしたんだったか。
気分転換を済ませ、蒼真の妹を知り合いの方にお願いすれば家に帰り、新しく晴れた気持ちでピアノの練習をしていたはずなのだが。
それは突然に――あまりに突然に、目の前の光景が変わる。
あまりのことに、暫くは何が起きたのかは解らなかった。

語りだす成田>>0 >>1 >>2に対しては無言で、しかし真剣な表情で。
語り終えた成田を睨みつけてもみるが、その姿は直ぐに消えてしまった。>>3]

………………………………………………

[しばし、無言。
誰かは口を開いただろうか。
それらの言葉に対しては、特に早瀬は反応を示さず、真剣な表情で口を閉ざしたままである。

しばらくして、不意に立ち上がり。

誰にも何も言わず、廊下の方へ出て行ってしまう。
彼を探すならば、音楽室にてその姿を見つけることが出来るだろう] *

(6) 2015/04/02(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界(音楽室)・1日目17時過ぎ―
[廊下を歩いて気づいたことがある。
この校舎は普段慣れ親しんだ白鵬高校とよく似ているが、構造はだいぶ違っている。
これが現実なのか夢なのか、それすらいまいちはっきりとしない。
流石に少し迷ってもしまうが、直感にまかせて歩いていたら音楽室へとたどり着いた。

この世界でも、ピアノはその音を発してくれるだろうか――そう期待して。

鍵盤を叩いてみればこれまでと同じように、静かな空間に澄んだ音が響く。

ピアノの前の椅子に座り、深呼吸一つ。
ゆっくりと、ドレミファソラシドと。
1度、2度、3度ほど。
その音の響きが完全に消えれば、ピアノの蓋を閉じ。しばし黙考] **

(7) 2015/04/02(Thu) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 06時頃


【人】 奏者 セシル

―回想:201X年3月22日・AM11:40〜17:00・公園〜自宅―
[どういう事情があるのか知らないが、彼が妹を大切にしているのはよく分かる。
だからこそ、彼に今訪れている事態が、相当大きいものだということも、簡単に推測できた。――ただのクラスメートに妹を預けてまで直ぐにでも行かなければならないほどのものなのだから。

「ありがとう」と言われれば>>34「楽しい食事の礼だから」と、そして「気をつけて」と添えて、蒼真を見送った。
その直後、ひとつの事象が引っかかり、一瞬だけ表情に疑念を浮かべる。]

………「早瀬」って、言ったな………

[会った時からずっと、自分を「しー君」としか言わなかった彼がさっき「早瀬」と言ったのは、少なからず印象に残った。>>1:348
少なくとも、自分は蒼真の事を恐らく何も知らなかったのだと、認識を新たにして、軽く首を振り]

(105) 2015/04/02(Thu) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[蒼真が居なくなったことで双子はしばらく気分を落としていたようには見えたが、それも少し遊んでいる間に持ち直したようで。
知り合いの人と思われる人が来れば、念のため身元を確認させてもらい。
蒼真の依頼した人物に相違ないと確信できれば、話したとおりに双子を預かってもらって。彼女たちがそうしたように>>34、早瀬もまた彼女たちが見えなくなるくらいまでは手を振って見送った。

そうこうしていればいつの間にか午後1時頃。
携帯電話を見てみれば……いつのまにか電池が切れていた。
晴れやかな気持ちでまたピアノにも触れようと思い、帰路につく。

しかし彼は帰宅後、携帯を充電器に挿したままピアノに向かってしまう。

結局、芙蓉や鷹谷から届いたメール>>1:255 >>1:341は彼の目に留まることは無かった]*

(106) 2015/04/02(Thu) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界(音楽室)・1日目17時―
[暫く黙考し、ピアノの蓋を再度開け、両手を鍵盤の上に沿わせてみるが………30秒ほどそのままの姿勢で固まるが、結局ピアノの蓋をまた閉じてしまう。

……そうしていると、部屋の外に人の気配>>9
「しまった」と言いたげに舌打ちをする。
この場所では逃げられもしないし、音楽室であるがゆえに防音されている可能性も否定出来ない。
自分と同じく何の目的もなく何かを探している者である可能性と、成田の言うルール>>3を信じて自分を殺しに来た者である可能性。前者とは思われたが、後者の可能性は否定出来ない――そういう状況だった。

念のため、ピアノの椅子を右手で握りしめ。
最大限警戒して、身体をドアの方へ向ける。]

……誰だ。殺しに来たなら抵抗する。

[普段の彼からは想像も付かないほど、冷たく尖った声をドアの外の者に投げかける。
そもそもあのルールを信じるならば、他人ではなく自分を殺せばいいのだ。
そうせずに相手を殺そうとするならば――それはただの臆病者だと、強く意識して。ただ単純に、自分を探しに来たものであることを祈りながら]

(107) 2015/04/02(Thu) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 18時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 20時頃


【人】 奏者 セシル

―間の世界(音楽室)・1日目17時―
[軽い声とともにドアを開けて入ってくる芙蓉>>114を見れば、ひとつ溜息。
微笑も消えた仏頂面で芙蓉をまっすぐに見据えれば、]

……とりあえず、殺しに来たんでなければ安心した。
[と。先ほどの警告程ではないにしろ、若干冷たい声で言い放ち。
芙蓉の言葉を受ければ少し考える様子を見せて。それから静かに]

……と言われても、僕も“ここから出る唯一の手段”は持っていないしな。
まあ、見ての通り……[と言って芙蓉から少し視線を逸し、視線を中空へ]……どうしたものか、と考えているところだよ。
殺されるのだけはご勘弁願うけどね。

[といって、僅かにぎこちない笑みを浮かべる。
微笑を浮かべようとはするが、上手く笑えない。]

(118) 2015/04/02(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[そうして緊張感のないピアノの音が響けば、珍しく、若干不機嫌そうに芙蓉を睨んで]

……本当にな。ふざけた話だと思うよ。
……芙蓉。出来たら聞かせて欲しいんだが。

[そうして、目に込めた力を少し緩めながら。
穏やかながら芯の入った声と不思議そうな表情で]

……君はどうして、そんなに気楽そうにいられるんだ?

(120) 2015/04/02(Thu) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

―間の世界(音楽室)・1日目17時―
[どこか現実感のない芙蓉の意見>>130を真剣な表情で聞く。
軽い調子で言われるそれを、ある程度、真剣に聞いて。
「殺したいなら殺せばいい」と。
しかし「ここに残ってもいいと思ってる」と。
数秒目を伏せて、静かに考える様子を見せ]

………よくわからないな……本当によくわからない。
ここまで来たということは……見たんだろう、この場所。
僕達の高校によく似てるけど、細かいところがぜんぜん違う……こんな大掛かりなこと、悪戯で出来る事じゃないだろう。多分僕たちは……
……駒、として扱われてる。

僕は、この場所が怖い。
ただそれ以上に、……

[言葉には少しずつ、恐怖の念が滲み始めて。]

……芙蓉。他ならぬ君が怖いよ。

(141) 2015/04/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[それでも、しっかりと芙蓉に目線を合わせて]

君の思うことがわからないが……僕は君を殺さないよ。
殺した相手がどういう目にあうか解らない以上はね……人を殺すくらいなら、あのナイフで自分を刺す。

[至って真剣な様子で宣言して。丁寧にピアノの蓋を閉じれば、ずっと握ったままだったピアノ用の椅子から手を離して、元の位置へ戻し]

……僕はもう少し、歩いてみることにするよ。
ここに居たら考えが変な方向に行きそうだから。

[とだけ言って、その場所を後にした*]

(142) 2015/04/02(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/02(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―間の世界(廊下→教室)・1日目17時過ぎ―
[芙蓉との邂逅>>142 >>144を終えれば。教室の机の上に置き去りにしてしまったナイフの事を思い出す。
殺された者がどうなるのかはわからず、それ以上に成田のいうことが本当なのかどうか――自分か誰かを殺した者が本当にこの空間から開放されるというのかどうか、それすらもわからなかったが。
しかし、あのナイフは持っていたほうが良さそうな気がして、一度教室へと歩いて行った。

教室に戻れば、そこには加賀宮>>126と武藤>>182と鷹谷>>191、それに今まさに戻ってきたかのような麻倉の背中>>187

……教室の空気が、重い。

加賀宮に武藤に鷹谷、三者三様に、いつもとはまるきり違う空気の重さを感じてしまう。早瀬の表情にも若干の緊張が走る。

すっ、と空気のように自然に自分の席まで風のように歩いて、表情一つ変えずにナイフだけを入手し、自然な様子で制服の横のポケットへと滑らせ。
引き止める者がなければ、また廊下へと出ていこうとする。
麻倉と目線が合えば、彼は「伝言」>>171を伝えただろうか。
「お願い」と伝えられるなら、早瀬は「………そうか」と一言だけつぶやいて、何か言葉が届くまでは、沈黙のまま]

(196) 2015/04/03(Fri) 10時半頃

セシルは、麻倉の背中>>187>>189

2015/04/03(Fri) 10時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/03(Fri) 11時頃


【独】 奏者 セシル

/* ナイフ抜身だった………orz
柄の方からポケットにしまいこんだってことにしておくか……

(-57) 2015/04/03(Fri) 11時頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界(教室)・1日目17時過ぎ―
[制服を傷つけないよう、ナイフを斜めにポケットにすべらせた矢先。
麻倉から声が掛かる>>200

「誰と一緒にいたの?」、つまり、自分が誰かと一緒に居たことを知っているような問いかけに、わずかに驚きもするが。
特に繕う様子も見せず、極めて自然に]

ああ、ついさっきまでは芙蓉と、音楽室に居たが。
困ったときはピアノに聞くと決めていてね。そうしたら芙蓉が入ってきたのだけど。
……どうか、したかい?

[ふんわりとした笑みを浮かべつつも、目には僅かに力を込めて。
麻倉の笑みが何かを隠すためのものであるならば、早瀬の表情はちょっと似ているはずで。]

(214) 2015/04/03(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[蒼真の伝言について聞かれれば>>201、表情はそのままで軽く肩をすくめる。]

正直言って、わからないというのが本音だね。
……「今は」、だけれど。

[表情はそのまま、穏やかで冷静な声のまま、返答を返す。
しかし彼が手に持つナイフには、少し驚いた様子も見せて]

……すまない、麻倉。
それ、下ろしてくれないかな?

[声が震えそうになるのを、意志の力で押し殺して。心臓が高鳴るが、気づかないふりで。
軽く腰を落とせば床にナイフを置いて、それを足で踏みつけたまま立ち上がり、両手を挙げ。少なくとも今は、こちらに野蛮な事をする意志がないことを示す。
そうすると聞こえる、加賀宮が自分を擁護する声>>213
加賀宮の方に顔だけを向けて、本当に久しぶりに視線を合わせて頷く――それ以上の意志は無い、とでも言いたげに]

(215) 2015/04/03(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界(教室)・1日目17:30―
[恐らくは普段通りに答えたつもりだったのあろう、麻倉の返答>>217
“音楽室”という語調に疑問を感じたのは、麻倉の声の質のせいか、早瀬の心情のせいか。あるいは両方か。
それはもう知るべくもないが、少なくとも早瀬がそこに疑問を持ったのは事実である]

………何か、気になることでもあるのか?

[疑問を持ってしまったがゆえに。早瀬の口調や態度にも刺が混じる。
若干きつい目線を麻倉に差しつつ。]

(222) 2015/04/03(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[続く発言>>219を聞けば、早瀬は表情を苦いものにする。そこに、驚きという感情は薄いように見えるだろう。どちらかと言えば、悔しいとか、しまったとか、そういう色が強く滲む]

……聞いてくれ、麻倉。多分芙蓉は、自分の意志でやったんだと思う。
僕とさっき会った時……様子が、おかしかったから。

[真剣に、しかし僅かに吐き捨てるような言い方で告げれば。
自分の感じたことを説明する]

僕が彼に感じたのは……異常なくらいの、危機感のなさだ。
「成田の言ったことが本当かどうか確かめたいから、屋上から飛び降りてみようかな」……だそうだ。
……正直言って、怖かった。

[あのとき>>131 >>141感じた寒気を思い出して身を震わせつつ、それでも真剣な表情で、全員に聞こえるように説明して。

そうして、麻倉の疑いの矛先が加賀宮へと向けば>>220
拳を握り、麻倉を強く、まっすぐに睨みつける。
「なんでそんなことを言うんだ」……言葉にこそ出ないが、態度は雄弁に物語っていて。

「邪魔してごめんね」という言葉と共に麻倉がその場を立ち去るというなら、それを止めようとはせず、ただ、拳を握ったまま棒立ちでそれを見ているだろう]

(225) 2015/04/03(Fri) 14時頃

【独】 奏者 セシル

/* あああああ滾る!!もゆる!!!たのしい!!!!

(-74) 2015/04/03(Fri) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/03(Fri) 17時頃


【独】 奏者 セシル

/* ロル供養たーいむ

落としたかったんだけどここで行くべきは早瀬じゃない気がしたので
念のため武藤と加賀宮のロルを待ってからのほうがいいのかなと

―間の世界(教室)・1日目17:30―
[麻倉と加賀宮の対立>>230 >>237に、割って入る隙は無く、ただ立ち尽くすだけしか出来なくて。

いつのまにか攻撃的になっていた自分の態度に、麻倉の態度>>235はまるで、自分がどんな態度かを示す鏡のようで。

糾弾する気なんて無かったのに。
だから、しまったと、思う。
俯いた顔の陰から覗く表情>>238に、気づいた時にはもう遅く。
震える声と不審な態度から吐き出される「ばいばい」という音>>240は、いっそ消えてしまいそうなくらい儚くて。

彼がどういう気持かは知らないが、攻撃したいだなんて思っていなかったのに。
元の世界に戻れたら、きっと。ノリの良い音楽を聞かせてもらいたかったのに。]

(-92) 2015/04/03(Fri) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

[麻倉が去っていった>>240後、焦りと怒りと悲しみをないまぜにした表情を浮かべて。
乱暴に教室のドアを閉じれば、乾いた音が教室内外に響き渡る。

身体は、勝手に動いていた。
その場から離れることしか見えていないような麻倉を追いかけて。]

――――――麻倉!!!

[麻倉の背中から、ありったけの声量で叫ぶ。
叫んで、振り返らせて、何をしたいのかわからない。
でも、そうしなきゃいけない気がして] */

(-93) 2015/04/03(Fri) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

/* 武藤PLさんナイスです!これで遠慮無くヘタレられます!!

(-94) 2015/04/03(Fri) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

―間の世界(教室)・1日目17:30―
[麻倉と加賀宮の対立>>230 >>237に割って入る隙は無く、ただ立ち尽くすだけしか出来なくて。

いつのまにか攻撃的になっていた自分の態度に、麻倉の態度>>235はまるで、自分がどんな態度かを示す鏡のようで。

糾弾する気なんて無かったのに。
だから、しまったと、思う。
俯いた顔の陰から覗く表情>>238に、気づいた時にはもう遅く。
震える声と不審な態度から吐き出される「ばいばい」という音>>240は、いっそ消えてしまいそうなくらい儚くて。

彼がどういう気持かは知らないが、攻撃したいだなんて思っていなかったのに。
元の世界に戻れたら、きっと。今までよりも他愛のない話を、もっと楽しめると期待していたのに。]

(246) 2015/04/03(Fri) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

[そんなことを思っていると、麻倉は去って行ってしまう>>240

ドアの前に立つ早瀬の表情は、焦りと怒りと悲しみをないまぜにした悲痛なもので。

本当は今すぐ追って、何か声を掛けたいのに。しかし追っていったところでどんな顔をして話せばいいのかと。
糾弾する気が無かったとしても、彼を追い詰めたというのは自分だというのに。]

………あの馬鹿………

[奥歯を噛んで、行き場のない拳を握りしめて。
武藤が走って行くのを見ても>>245、それを追いかけることは自分には出来なくて。

ただ、自分の無力を痛感するしか出来なかった。]

(248) 2015/04/03(Fri) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/03(Fri) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

―間の世界(1年2組教室)・1日目17:30―
[麻倉と加賀宮の対立を見終えて。
気づけば教室には残り三人……その内の一人、加賀宮の姿が目に入る。>>252 >>253

尻餅をついて立ち上がらない加賀宮に対しては、自然に、見下ろす形で。

かつては親友であったはずの彼の目線は、自分のほうなんかちっとも向いていなくて。
武藤と麻倉の方を向いているだけにしか見えなくて]

………僕のことは、風景としか思ってないんだな、帝。

[冷徹なまでに醒めた声音が、自然に喉から溢れ出る。
本当は、大丈夫だとでも、声をかければ良かったのかもしれないが。
自然に自然に出た言葉は、何の色も塗られていない、ただただ冷たいもので]

……ならもう、そこで座ってるといい。

[そのまま教室を出れば、武藤と麻倉が話しているのが目には入るが。>>247 >>264
彼らの目線を見ても、自分は風景であるようにしか思えなくて。
それをただ受け入れて、彼らとは反対の方向に、いっそ優雅に歩いて行く]

(271) 2015/04/03(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[教室を出る前に、自然に拾い上げたナイフ。
手の中にこそ自然に収まっていたものの、今はその使い道を考える余裕もなかった]

(272) 2015/04/03(Fri) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/03(Fri) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/* ちょっとPL感情でPCの動き曲げちゃったかなーと思わなくもなく
 でも寄り添うよりこっちのほうが美味しい気がして……

(-111) 2015/04/03(Fri) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 宝飾交易 黍炉

/*
突然の秘話すみません、早瀬PL@サブ村建てモードです。
村建て氏が現在表に専念したいということなので、村建て代行として秘話を送らせていただきました。
本メッセージは村建てサイドの総意とお考えください。

まず、1つ目の秘話に関しまして、自殺に関してはその認識で問題ありません。

2つ目の秘話に関してですが、まずはお気遣い感謝いたします。
しかしながら正直に申し上げて、現在、ほぼ全員のPL様から何らかの苦情が来ている状況です。
それゆえ、村全体の状況を鑑みるに、全員に対して公表した方が良いと判断いたしました。
村に関する責任は当方(村建てサイド)で持ちますので、何も言わずに受けていただければと存じます。

以上よろしくお願いいたします。

(-119) 2015/04/03(Fri) 23時頃

【秘】 奏者 セシル → 宝飾交易 黍炉

/*
こちらこそ、そちらを追い出すような形になってしまい申し訳ありません。

なお自殺ロルにつきましては、現在色々表もバタバタしておりますので、3dに入ってからの投下(システム上は4d突然死)にしてくださると助かります。
挨拶につきましては、村建てからのメモ投下後であれば、そちらで良いようにされて構いません。

なお、「村建て二人」とありましたが、私に関しては相談役に過ぎず、基本村建てはろみこ氏のみで進行していることを追記しておきます。

以上よろしくお願いします。

(-125) 2015/04/03(Fri) 23時半頃

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