147 月夜ノ緋糸結ビ
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―少し前―
[タバコの煙を肺に吸い込むと、少しは気もまぎれて。 とりあえず死者の子らをどうしようかなーと考えながら部屋に戻ると、皆どこから取り出したのかカードで遊んでいるようで。>>1:193]
あら、何やってるの? ブラックジャック? いいわねぇ。私もやらせて頂戴。
じゃあ三枚くらいかしら。
[そう言ってあすみからカードを受け取る>>1:204 3、4、8 さて出目はいかに。]
(30) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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15…。私がディーラーならもう一枚ひかないといけない数字ね。
飛鳥が20なら勝負に出なきゃねー。 ってことでhit
[そう言いながら引いたカードは8。6が出れば御の字なのだが。]
(31) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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やだ、バースト。 ま、でも面白かったからいいわ〜
[あくびを一つ。 そろそろ寝ようかしら、あ 儀式がいつまでかわからないけど寝るのなら 死者の子たちにも寝床が必要よね〜
そんなことを考えているとブルーノが再び広間へと訪れた。 片づけまでするのかと感心していたが、続く言葉に視線だけを向ける。]
ま。 何それ、面白そう。 私たち、食べられちゃうの? しーんーせーんー。
[よもや同族に襲われたことなどない玲華は身構えることもなく その状況を愉しんだ。]
(32) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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なあに、優。大げさねえ。 いいじゃない、吸われるこっちは 何も知らないワケじゃないんだし。
普段のように拒絶されることなんてないんだから。
[私たちが受けているように。 困惑、軽蔑、恐怖。 向けられる視線に何も感じないわけじゃない。]
[彼らはそんな視線を向けられるわけじゃない。 自分たちも何も知らないわけじゃない。 新しい見地を得るには貴重な体験ではないか、と。 相手の身の上を知らない玲華はそう伝える。]
(*4) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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―回想―
[酒をあおりながら聞いていたが、優の返しについたまらず口を挟む。>>1:157]
やだ、結構ガチな話じゃない。 えー、私はやっぱりロマンチックに首元がいいと思うわ〜。 傷が残ったら愉しくない?マーキングみたいで。
[少し陽気になったのかコロコロと笑いながら]
(33) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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そうねえ〜…。 これでいいや、じゃなくてこれがいいや。か…。
遊馬先生は人を幸せにしそうね。 素敵な心掛けだわ。
[にっこりとほほ笑んでグラスを傾ける。]
でも私は不幸せでも愉しければいいかな。 私より幸せになって欲しい人はたくさんいるもの。
[そう呟いた言葉は周囲の声に掻き消えただろう。]
(34) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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ねえ、大丈夫?
[広場に居た死者に声を掛ける。 渇き、というのはどのくらいのものなのか。 また、相手は今まで渇きなぞ覚えたことのない普通の人間。 どこまで耐えられるものなのか。]
我慢できなかったらお姉さんに言いなさいね。 間口は広いわよぉ〜
[そう言いながらワイシャツを第二ボタンまで解放し、胸元を露わにした。 ウィスキーが回って火照った体にちょうどいい、と手で仰ぎながら 周りをゆっくり観察した。]
(35) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/* 今 遊戯室:遊馬と恋奈 広間:飛鳥、ゆり、冬、克哉、千亜紀、あすみ、ワタシ 台所:優 かな?
(-20) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/*<1F> ┌━──┬━──┬━──┐ │ 2 | 1 | 悪 | └───┴───┴───┘ 1:玲華 2:空き
<2F> ┌───┬───┬───┬───┐ │ 3 | 4 | 5 | 6 | └──━┴──━┴──━┴──━┘ 3:飛鳥 4:空き 5:恋奈 6:優
ちっ、千亜紀くんはどこにいるのかな? 皆さん参考までに。
(-21) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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[ざわつきだした広間でひとり、静かに落ち着けようとしている 姿の飛鳥>>37を認めて その見慣れぬ挙動を見守るように見つめる。]
…、何かわけあり…みたいね。
[そっ、と冬の近くに行くと軽く袖をつまんで相手を呼び止める。]
ねえ、冬ちゃん…だったわよね。 大丈夫?喉乾く?頭とか痛くない?
[確か食事の前にそう名乗っていた。 変わった名前だったので印象的だったし、確かあすみか誰かもその名を口にしていたような。]
(40) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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[目の前の彼女はそれまでと様子は変わっていただろうか。 慎重にうかがいつつゆっくり。]
お願いがあるんだけど。 ちょっと飛鳥の様子をみてやってくれない? そこの細長いやつ。
うふ。若い子が心配してくれた方が嬉しいと思うし。
[と促してみた。]
(41) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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―→台所―
[周りの反応を窺った後、やおらに立ち上がり台所へ行く。 コーヒーの良い香りの予想どおり、そこに優はいた。]
優。大丈夫? えらく焦って、らしくもないわね。
コーヒー置いとくの? 私でよければ残りはやっとくから、心配なら 自分でみんなの様子見に行けば?
[と、優の背後にあるなかなかに本格的なドリップコーヒーのセットを見ながら声を掛けながら、冷蔵庫にあるミネラルウォーターを取り出し、空のグラスを手にする。
そして広間に居る死者に差し出す。]
(42) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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―→広間―
お水。喉乾くでしょ。 …ホントに気休めでしかないけど。
[水を飲んだところでどうなるわけでもない。それは自身が一番よくわかっている。 が、受け入れがたいこの状況から落ち着けるためにも普段とる行動を反復するのが最善手だと感じて。]
一気に飲み干しちゃだめよ。少し含むくらいで。 それで、よく考えて。
誰が一番おいしそうか。
[残念なアラサー、と職場ではよく言われる玲華。 余計なひと言を言わずにはいられない。]
(43) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/*>>42 すげー「ながら」星人になってしまった。 語彙力がこい。
(-24) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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人生経験豊富って何よぉ〜、引っかかる言い方ねえ〜。
でもごめんなさい。私本当に……。 実は、さっきから…。
死者のみなさんがどんな風に乱れるのか見るのが愉しみで愉しみで
[聞こえる声には愉しそうな色が含まれていた]
(*10) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* ほんっとごめん!!!
クズで!!!wwwww
(-25) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/*遊馬先生は恋奈に狙い定めた感じかな? でも優は男に行きそうなんだよね。 で、自分は男あげたいよって言っておきながら椿かつ奴さん気になる。 彼イケメンじゃん(よだれじゅる)
でも女の子に行きたい気持ちプライスレス。 食い荒らしたい(やめろ 冬ちゃん百合NGなの残念。 んでもってあすみちゃんは人気そうなのである。 ゆりちゃんのような清らかな存在を私が狙っていいのか非常に気になる。 もう、狙うだけで罪。微笑みさえ罪。
(-26) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*キタ…キタ!!!!!!
恋奈さま!!!!!!!!!!!!1
(-27) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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―少し前・縁側にて―
そう?若々しいのも案外いいと思うけど。 まぁ人の趣味それぞれだし、私が言えた義理じゃないけどね〜。
気になる人…、ねえ。 うーん、どうかな。 つまみ食いしてみないとわかんない…か・も。
[愛嬌たっぷりに伝えまた煙草を吹かす。 真面目な相手にはどう思われることか。]
(-29) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* >>44 ごめん、つっこませて。
良く知ってるの???www あれ?あれ?
もしかしてケイイチさん…夕月の方ですか?!w
(-30) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*ねむ。でも克奴を誘うノルマー。
(-33) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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[仮染めの生とはどんなものなのだろうか。 自らが死んでいると言われたところで その生が現実味を帯びていればいるほど 自分の置かれている非現実が見えなくなるのではないか。
だとすればそれは本当に皮肉なことだ。 現実を教えて差し上げなくては、ならない。]
ねえ、この儀式って夜を跨ぐものなの? それとも夜明け前までにカタを付けなきゃいけないの?
[夕餉はどの位の時間だったか。 冬の夕暮れは早い、まだ夜はこれからだろう、ことにこの月が笑っている夜は。]
(53) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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ねえ、お兄さん。着物のお兄さん。 そこ、あっちの廊下の向こうに和室があるの。 もし休むのならそこをお使いなさい。 和服の人に洋室を勧めるのも変な話だし。
案内するわ、こちらへ。
[そう言うと立って相手を促した。相手の腰が重ければ、手を差し伸べて。 自分の部屋やブルーノの部屋に続く廊下へ出た**]
ー→和室に続く廊下ー
(54) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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/*うっほ色っペえなてめぇ!!!、
中身がじーさんですみませんですはい。
(-47) 2015/01/20(Tue) 17時半頃
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/*うぇーい。 煽り屋れーちゃん。
(-67) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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―少し前のこと 広間― [冷静の事態を受け止めた男が申し訳なさそうにグラスを受け取る>>57]
年長者であろうと無かろうと、この場ではアウェー。 その条件は同じでしょ。
[つまらない事を気にするのだなぁ。 いや、義理堅いというべきか。
自分にはない感性を軽くあしらって、水を含む姿をまじまじ見つめる。
相手は死者。 それはこの男に限った話ではない。誰しも、生ける者と変異があった。 それは言葉にするなら 悲壮感のようなものであったり 郷愁感のようなものであったり 虚無感のようなものであったり。
ただ、飢えを覚えた男の横顔は、ゴツゴツした猛猛しさと艶めかしい色香が共存していて何となく目が逸らせなかった。 まるで野生の美しさのようなものを感じて。]
(102) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[ただ絡み合うことのない互いの視線>>58に、訝しげに相手のそれを目で追えば。それは口許のようで、首筋のようで、胸元のようで。 特にワイシャツの奥を見ている時間が長いように思えたが。]
ええ、どうぞ。
[「お言葉に甘えさせてもらう」
その言葉に含まれている意味は一つでない。 案内を受け入れる意ともう一つは先ほどの…。
そこまで考えが至ると、にっこりとほほ笑みを作って重なった手を握り返した。]
(110) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/*>>62 拾われてるwwww ありがとうwww愛しとう!!w
(-79) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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…。
[聞こえる同胞の声なき声>>*13>>*16に冷静な頭が警鐘を鳴らす。
助けにいかなくては。
否。
私が助けても意味はないのだ。
これは試練。
応。
夕月のものがその血を薄めて生きながらえるための、試練。]
皆、しぶとく生きなきゃだめよぉ〜。 こわっぱの分際で、人生を結論付けるなんて億万年早いわよ。
(*20) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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―回想・台所―
無理やり? それはまたハードな話ねえ。
[誰に。 言わなくとも、この状況 …――理性を失った夕月の者という想像はつく。 時々、血を拒んだ者が鬼とみなされ 処分されることがあるという話は 一度や二度は聞き及んだことがある。 夕月のものとして長く生きていればこそ それなりに暗い内輪話もある。]
(130) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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