138 神無月に風邪が流行る村
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―翌朝・登校通学路― [昨日は珍しく人と話した気がする。 少しばかりリア充の仲間入りかもしれない。 最も、放課後のカラオケなどには行かず、真っ直ぐ家に帰った。 朝や昼休みの喧騒を除きさえすれば、いつも通りの日常を過ごした。]
けほっ、けほっ。
[問題は今朝になってからだ。 妙に喉に何か異物が引っかかっているような、ほこりっぽいような、そんな感じがした。]
花粉症にしては時期外れだし…ハウスダストにでもやられたかな。
[風邪…という事は選択肢に出てこない。 どちらかといえば、年中健康優良児のようなものだ。 たまにお腹が痛くなった(ような気がした)時に、休むくらいで、ようはサボり程度なものだ。]
まあ、僕一人がいないところで、教室に差なんか全く生まれないんだろうけどね。
(41) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―教室― [教室の中は昨日よりもさらに休んでいる人間が多い気がした。]
学級閉鎖にでもなれば、積みゲーとか、溜め録りの萌えアニメ鑑賞が滾るんだけど…。 でも、クラスがこんな感じだったら、自分一人サボってもばれなそうだなぁ。
[そんな独り言を呟きながら席に着く。 学校…休めるならどんなに気が楽だろう?うつらないかな…風邪…。 そんな事を考えながら授業の準備を始めた。]
(44) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[そうして一限目の授業中。 ぼんやりとしながら、教師の授業に半分だけ耳を傾ける。]
『授業中なぅ…。授業は今日もつまらないなぁ。 そういえば、病欠が今日も随分多かったけど、このまま学校も学級閉鎖とかにならないかな。』
[そんなつぶやきを送った後に、ふとその文面を読み直して首を振る。]
『なんてね、クラスのダチも休んでいるやつがいるし、かなり心配しているんだよね。 同時に、授業はつまらなくても、ダチとバカ出来る学校って場が休みになるのはちっとばっかり寂しいかな。』
[そんなフォローのつぶやきを入れた直後、何かが頭に当たった。]
(授業中も僕はイジメられるのか…。)
[そんな事を思いながら振り向くと、どうやらイジメではなく、ただ要件があったらしい。 拾い上げた紙を読んで、少し考えると、返事を書いて投げ返した。]
(45) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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『何鍋にするかにもよるけど、なんか闇鍋がどうのって話があったし、やっぱそれに沿ったものかなぁって…。 まともな食材用にエビと、コンセプトに合わせてバナナとか?』
[当然だが悪気はない。 寝ていて知らない彼と違い、話を半端に耳にしているために起こっている勘違いである。 ましてや、人付き合いの苦手な自分が、 『鍋、何鍋にするの?』 なんて質問が気楽に出来る訳もないので、誰かが丁寧に教えてくれない限りは、この勘違いは当日まで続くだろう。 まさか、闇鍋が反対になっているとはつゆ知らず、当人的にはリア充がバカ騒ぎするのに闇鍋ほど盛り上がるものはないと思い込んでいるようだ。 問い掛けた相手が悪かった。]
(-14) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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え?なに??
[問いかけに首を傾げて聞き返す。 俺はそれ。そう言って返ってきたメモを見て、少しばかり引きつった笑みが漏れる。 いや、これは…なんてまあチャレンジ精神旺盛なのかと…。 それから少し考えて、一つだけ頷く。]
いいよ、僕も乗った。
[そう言って、メモに文字を書いて返答した。]
(71) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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『バナナは水郡君、巾着は小暮先輩辺りが引くと僕は思うね。』
[そんな返答。 いや、少なくとも小暮先輩は当たりを引きそうだ。 そんな引きの強さがある気がしてならない。]
当たった時の反応も一番面白そうだし…。
[そんな呟きは、普段から感じている彼への感想。 少なくとも辛子入り巾着は間違いなくそういう意味での”当たり”の類になるだろう。 普通の鍋…仮にそうなったとしても、この2人が悪意なく(?)闇鍋にしてしまうのはどうやら避けられそうになりつつある。]
(-19) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―昼休み・教室― [今日は朝から調子が悪かったせいもあって、さすがに弁当を用意する余力はなかった。 母には悪いが、たまには会社の近くで外食をしてもらうという事にはしたが、結局夕飯は作らなけらばならない事に変わりはない。]
ん〜夕飯どうしようかな。 その前にお昼か…。
[正直なところ、食欲は余り無い。 パンやおにぎりなどを食べる余力もない。 登校途中にゼリーでも買っておけば良かっただろうか?]
うぅ…体が怠い……。
[酷い倦怠感から机の上に突っ伏して、顔を少しだけ横にする。 窓の外を眺めつつ、頬が机に当たって、ひんやりと気持ちいい。]
(あ…これ気持ちいいかも…)
[とりあえず、冷蔵庫には何もなかったから、帰りにスーパーに寄るのは必須だ。 最悪、母の夕飯と、自分のおかゆくらいはレトルトでいいから買って来なければ、食べるものが無いと判断した料理オンチの母が何を作るかわかったものではない。]
(72) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[鍋に作られる薄紫色のドロドロした物体。 所々浮かんでは溶ける赤い物体。 生臭いような、苦いような、そんななんとも言えない異臭。
かつて幼い頃の自分が食べた母特製のお粥とやらは、未だに何が入っていたのか知らない。 翌日、お腹が痛くとも、自力で食事を用意して母を見送った。]
あの頃からだっけ…僕が料理を勉強して、我が家の料理当番をするようになったの…。
[とてもどうでもいい話ではあるが…ゆえに、自分は体調には気を使っていた。 何故なら、自分の体調不良は、致命的な健康被害と隣り合わせになるからだ。]
とは言え…今日はさすがにダメかも…。
[小さな溜息を漏らして、温くなってしまった机から少し頬を離す。 また、冷たい所を探して、今度は反対の頬を押し当てた。]
(73) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[突っ伏したまま、視線だけ声をかけてきた大泉の方へと。]
うんー、なんか朝からずっと体調良くなくてね。 机の上ってちょっと冷たくて気持ちよかったから…。
[そんな風に気怠そうな態度のまま返答する。 と、いつの間にやら机の前に立っている風間さんに声を掛けられれば、ようやく顔を上げる。 さすがに女子に声をかけられて、あんな態度でいるのは申し訳が立たない。]
あ、風間さん、えっと、鍋会…
[あぁ、闇鍋かと思い出す。 そういえば女性陣も参加するんだったっけ?などと思い出す。]
えっと…あ、うん、参加する予定…だよ。
[やはり女子を前にすると他の男性陣よりもはるかに緊張してしまう。 大丈夫、嫌われてはいない…はず…だよね? 好きも嫌いもない、そんなどうでもいい存在と立ち位置を保っているはず。]
(77) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* >>79 故小暮先輩…死んじゃってるよ、風間さん…www
(-31) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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あぁ、小暮先輩だね…。 うん、大丈夫…だと思うよ。
[ハイテンション、相当面倒そうだなとは思っている。 だが、スルー推奨という事は、特別相手しなくてもいいということだろう。]
えっと、よろしく、ね…?
[闇鍋か…みんな意外とチャレンジャーなんだなぁ。 そんな風に思いながら、空笑い。]
(84) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[姿勢を戻したまま大泉に首を傾げる。]
明日の放課後? 明日は…
[思い出したようにスマホを取り出してチラシアプリを起動。 この辺のスーパーは全部登録済みだ。 安売りチラシから、明日のタイムセール情報を呼び出した。]
明日はあんまりお得な安売りセールはしていないし(というか、値段が安くなっていても、あんまり高価な物は買えないし。)多分、時間はあると思う、よ?
でも、夕飯の準備とかもあるから、あんまり遅くまでは…
[もっとも、その辺りの話はいつもの事だが。]
(87) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お見…!
[思わず顔を赤らめたのは、一瞬妄想してしまったからだ。 なんでそんなことを妄想しているんだろうかと、自己嫌悪に陥る。]
ご、ごめん。
[参加する女子に申し訳が立たない。 完全に頭の中は合コンパーティーの様相が繰り広げられていた。]
うん、あの、あり、がとう。
[手を振る彼女に、いつも通りのぎこちない笑みで返事をする。]
(89) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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