人狼議事


133 Code:DESIRE

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[公園]
櫻子の手を握ったまま、尼僧は話し出す。

「櫻子さん。あなたの願望は【生きたい】こと。そうならば一つ提案があります」

(1) 2014/09/18(Thu) 01時頃

カリュクスは、櫻子に【気づいてー】と言う思いを込め、握った手をプラプラ揺する。

2014/09/18(Thu) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「あ、気づいてくれました。提案というのはですね……」

尼僧は持っていた【マスターピース】を取り出した。

そして、それを櫻子の手の中へ入れた。

(4) 2014/09/18(Thu) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「あぁ、やはり【奪われないと】いけないみたいですね。そして、提案の内容ですが……」

尼僧は櫻子を見て言った。

「あなたに協力させてください」

(7) 2014/09/18(Thu) 01時半頃

カリュクスは、櫻子手を両手で握りながら言った

2014/09/18(Thu) 01時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「タッグとはちょっと違いますね。そうですね、簡単に言えばあなたの補助みたいなものです。あなたが助けを求めるなら私が助太刀する、というようなものです。私として、あなたの願いが私の目的と矛盾しなさそうだったので協力しようかと思ったのです。最悪、私以外の方でも目的達成していただけたらよいので。こんなゲーム。組めるのなら組んだ方が良いと思ったので」

呆然とする櫻子の手を握りながら、尼僧は話し続ける。

「あと純粋に、あのおいしいパンの【恩】を返したいと思ったからです」

(13) 2014/09/18(Thu) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

宮代コノエと言います。
よろしくおねがいします。霞櫻子さん。

(18) 2014/09/18(Thu) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 02時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

尼僧も櫻子と同じように立ち上がった。

「牛乳がいいです。私も一緒に行きます」

そして二人はコンビニへと歩いて行った。

(22) 2014/09/18(Thu) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

櫻子はまだ気づいていなかった。例え櫻子には無害に見えても、この尼僧は異常であることを。
そしてこの協力関係がすでに破たんの兆しを持っていることを。
意気揚々と歩くその地で、尼僧が【マスターピース】を奪い、男を死へと導いたことを。
そしてその変死体を捜査する警察の手が、もうすでに尼僧の近くにあることを。

(26) 2014/09/18(Thu) 02時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 新製品 モナリザ

/*了解しました

(-13) 2014/09/18(Thu) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夕方]
コンビニで牛乳を買ってもらった後、櫻子の希望でカードショップへとやってきた。
彼女は投げ売りされているカードを買うのが趣味のようであるからだ。
櫻子がストレージ漁りしている横で、尼僧はあるカードに目が行った。

「櫻子さん。変なカードがありますよ。枠線が黒いですし、星の位置も逆です」

尼僧がそのカードを手に取って櫻子に見せた。

(44) 2014/09/18(Thu) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 12時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夕方]
「同じレベルですか。ふむ」

尼僧はそのエクシーズモンスターを見て考える。

そしてそれに類似するカードも見て、そして決めた。

「……ランク4でしたら私のデッキでも使えそうですね。私これを買ってきます」

(102) 2014/09/18(Thu) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夜]
互いに必要な買い物を終え、外に出たころには夜になっていた。
ゲームのこと、クリスマスのこと、そして協力のことについて、どこか落ち着いた場所で話すことにした。
その時、

ゴミ捨て場の方で強い力を感じた。

その力が何を意味するのか、互いが顔を見合わせることで双方が理解した。

ゲームが始まった。

その知らせを身をもって体感した二人は……。

(104) 2014/09/18(Thu) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夜]
答える間もなく少女は二人の影に隠れて、そして黒服が気づかずに通り過ぎて行った。

「……とっとと出てきなさい。黒服はとうにいませんよ」

(111) 2014/09/18(Thu) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「あの眼帯が言っていたことが本当にでまかせだった気がしてきますね。この子も【持っている】みたいです」

尼僧は少女の手の中の欠片を見て言った。
しかし、欠片への注意は逸れ、彼女の胸元にあるペンダントを見た。

(115) 2014/09/18(Thu) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「……」

尼僧は姫果の前にしゃがみ込み、同じ目線で話すことにした。

「姫果さん。なぜあなたがそれを求めるのです?あれに何を願うつもりですか?」

(130) 2014/09/18(Thu) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「私も櫻子もとり急いで欲しいわけではないですよ」

でも、と区切り、姫果のその後ろへ視線をやった。

「あの男がどうだかは知りませんが」

(138) 2014/09/18(Thu) 23時半頃

カリュクスは、ジェフがどうもかわいそうに思えた

2014/09/19(Fri) 00時頃


カリュクスは、櫻子へ【協力】しようかという視線を送った

2014/09/19(Fri) 01時頃


カリュクスは、櫻子の意志に従い、デュエルを見守ることにした

2014/09/19(Fri) 01時頃


カリュクスは、ジェフのカードの輝きを見て驚く

2014/09/19(Fri) 12時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夜]
ゴミ捨て場方面で感じた以外にも、もうひとつ別の場所でデュエルがおこなわれていたのを尼僧は気づいていた。
そしてその場所のデュエルが終わり、勝者がこちらへ向かっていることについても、【マスターピース】の熱量でわかっていた。

今この場で櫻子の妨害となるものはできるだけ取り除いておきたい。

だから尼僧は構えていた。その勝者がいつ来ても良いように。すでに参加者一人を屠った武士《もののふ》を相手できるように。

(264) 2014/09/19(Fri) 16時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*私もそんな感じで待機中です。やるなら次の日の方がいいと思ってます

(-222) 2014/09/19(Fri) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

となりにいた姫果が話し掛けてきた。

「おねえちゃんはデュエルしないの?」

と。
尼僧は答えた。

「しますよ。もうすぐ来るであろう武士《もののふ》と」

(309) 2014/09/19(Fri) 22時頃

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