132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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はい、寝ててグロリアをつけた描写とか一切しませんでしたね。
まあ、間に合う気がするから、いい……かな??
(-3) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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こんどはついに集会、かぁ まあ、今回の殺害事件のことかしら……
[ただ、クリスはもう一つ気になることがあった。それはジリヤのことだった]
(昨日は一体なにをしてたんだろう……)
[クリスはジリヤが昨日の夜、寮をこっそり抜け出して、戻ったところを見ていたのだ ただ、今回の事件にジリヤが関わっているとは思えない]
何をしていたんだろう
[クリスは疑問に思いながら、監督生として働くの後ろに並んでついて行った]
(12) 2014/08/30(Sat) 10時半頃
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入るのがまちまちになっちゃうと、他の人との関わりが薄くなるのがつらいのよね……
個人的に、せっかくの王子様の能力を利用して、他の人をかばって死にたいわ
(-12) 2014/08/30(Sat) 12時頃
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[>>25 >>33 前の方からジリヤとヴェスの声が聞こえる 声音からして、あまりいい話ではなさそうだ。 ……たぶん、校長先生やマグルのことについて言い争っているのだろう]
はぁ……
[私は一つ大きなため息をついて、二人のところへ行った]
……一体どうしたの?
[ほんの少しだけ呆れた顔で私は言った。 多少は気に障るだろうが構うものか、ジリヤは真面目ないい子だし、ヴェスは大切な友だちだ。その二人のケンカなんて見たくもない]
こんな非常事態に何をケンカなんてしているの? ジリヤ、あなたは監督生でしょ?こんなところで怒って寮生を不安がらせて何がしたいの? それにヴェス。あなたがマグルを穢れたものだと思っているのはわかる、否定もしない。でも、校長先生を慕っていた純血の魔法使いだってたくさんいるのよ、あなたはそんな人たちまで侮辱してるわ。
二人とも、お願いだからこれ以上場を混乱させることはしないで。 [私も少しイライラしているのだろう、声が意図せずに尖る。とりあえず自分の気持ちを二人に伝えた]
(36) 2014/08/30(Sat) 14時頃
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クリスマスは、サミュエルの言葉を無視してヴェスとジリヤのところへ向かった。相当怒っているようだ。
2014/08/30(Sat) 14時半頃
クリスマスは、サミュエルへごめんなさい
2014/08/30(Sat) 14時半頃
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校長が、殺された……
[これはやばいんじゃないかとクリスは思った。 この流れを断ち切らなきゃいけない。憎しみは連鎖し、不毛な争いはただただ無意味に続いていく…… ……ちょっとポエミーすぎたかしら]
……アロホモーラ。 [クリスは移動する階段を伝い、寮からは少し離れた無人の教室に足を踏み入れた]
ごほごほっ…… [教室には埃が降り積もり、天井は蜘蛛の巣で覆われている。掃除呪文で掃除をするが、時間がかかりそうだ。]
とりあえず呪文をかけとくか…… [プロテゴ(護れ)、トタラム(万全の守り)、ホリビリス(恐ろしきものから守れ)、カーベ イミニカム(敵を警戒せよ)、サルビオ ヘクシア(呪いを避けよ)、そして最後にレフレクスィオー(跳ね返せ)、、、]
思いつく限りの防衛呪文を教室にかけていく。 クリスは何かをしないと不安で不安でたまらなかったのだ。 掃除呪文が終わり、呪文をかけ終わるとクリスは教室を後にして、寮へ向かった
(123) 2014/08/31(Sun) 00時半頃
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問題は、おそらくピンチの時はその教室にはいないということ。 というか、そこにこもっていたらチートすぎてつまらない
とりあえず、自分が盾になったときに隠れてもらうスペースになると思う。
(-33) 2014/08/31(Sun) 00時半頃
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追悼の会が中止……!?死喰い人が向かってくる!!?
[これは本気でまずいわね……。クリスはヘルメスで父母にメッセージを送ろうとした。だがしかし、妨害魔法がかかっているのかいつまでたってもメッセージは送られない]
こういうときにフクロウが欲しくなるのよね……。まあ、私以外にエジプト出身の子がいないから、フクロウ借りられてもメッセージ送れないけどね。
[ショックなことがありすぎて、精神的にも疲れてきているらしい]
甘いものでも買いだめしとこうかしら。 ……もう、販売終わってるかもしれないけど。
[食べ物は大切だ。籠城戦になったら食料がなければ死んでしまう。 クリスは少し駆け足でWWWへ向かった]
(173) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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[店は案の定ごった返していたが、>>232 店の赤毛の女の子が声をかけてきた]
あ、あの日持ちしそうな食べ物とかあるかしら? 売っているのならあるだけ買うわ!
[多少は残っていて欲しいという期待をこめて、クリスは少女に声をかけた。 ヘルメスは相変わらずのんきにふわふわ浮かんでいるが、それには普段とは比べ物にならないぐらい全力の防御魔法がかかり、少し赤みを帯びていた。 勘のいい人は気がつくかもしれない]
(236) 2014/08/31(Sun) 19時半頃
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顔が赤い…?
[>>244プリシラに言われて一瞬なんのことか分からなかったが、魔法の効果でそうなっていることに気づく。ただ、すました顔で最近熱っぽくってね、と言った]
じゃあ、このクッキーあるだけもらえる?
[クリスはあるだけのクッキーを買いこむと、ありがとう、と言って店を出た]
(259) 2014/08/31(Sun) 22時半頃
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さて、この宙ぶらりんの状態からどうしましょう
下手に戦闘に介入するのもなんだし、探索するって言ってもだしな……
単独行動してる人いないかしら
(-129) 2014/08/31(Sun) 23時頃
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[クリスはとりあえずあの教室までたどり着いた。 教室には杖や箒、水や呪文書などが置いてあった。]
はあ、疲れた……
[クリスはクッキーを教室に全て置くと、クリスは呪文を唱えた]
高速思考、展開。分割思考、起動。 周囲の危険物の情報収集。戦闘中の者の確認。情報記憶、転送。 行け。
[すると、クリスの周囲を漂っていたヘルメス12個のうち8個が周囲に散らばり、情報収集を始めた。]
……はあ。この呪文を使うことになるとはね、世も末だわ。
[とりあえず情報が集まるまで、安全な寝床で一眠りすることにした。 この隠れ家もいつ見つかるかは分からない。とりあえず仲間を作らなければ……]
[クリスの脳裏に浮かんだのは、ガーディだった。]
(266) 2014/08/31(Sun) 23時半頃
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