130 【身内村】保留の村
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そーそー、必要ねーって
[繰り返すように言うそれは言い聞かせだっただろうか。自分でもよくわからないが、元軍人と体力付けなんて勘弁して欲しいくらいである
円周率を解くより、と言われればどうだか、と答えただろう。今じゃどこまで解かれてるのかもわからないものを考えるのも結局未知すぎるココについて考えるのもどちらも変わらなくて]
おう、じゃーな
[別れを告げる彼を引き止める事もせず。そろそろ換気が終わっただろうかと部屋に戻るが毒が出ていた痕跡も全く無くて]
チッ…失敗かよ。あのジーサンの話に付き合わされただけじゃねーか
[後悔というわけでもないが、ただ損をした気持ちになったりして。液体だった薬は既に無くなっており、結局なんだったのかも定かではないまま片付けに入るとした 歓迎会とはいつだったか、時間があるのなら少し自室でくつろいだだろうし、時間が無ければ共同スペースへ足を向けたかもしれない]
(3) 2014/08/04(Mon) 13時頃
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じゃ、行くか…
[親睦会には時間通りに行くにはすぐに行けば良いくらいだが、元々時間通りに集まる気なんてさらさら無く。豆を貰いにメアリーの元へと向かう
その途中明らかに持ち切れてない量の荷物を持つメアリー>>34を見付ければ見てられなくなって荷物を押さえたりして]
よぉ、泣き虫。荷物持ち過ぎじゃねーの
[第一声からいじめっ子のような台詞を吐いて両手が塞がってるのを良い事に頭を撫でるが彼女は荷物を落としたりしなかっただろうか 嫌がられないのならその荷物を持つのを手伝ってやろうだなんて考えて]
今から共同スペース行くんだろ。あとで豆くれよ、珈琲豆
[タカるのが目的なのだからこれで達成しただろう。彼女が荷物を持たせてくれるのなら豆を報酬代わりにするのも悪くないとか考えて]
(41) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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俺からしたら今も昔も変わんねーよ、クソガキ
[ククッと楽しそうに喉を鳴らせて笑うと、危なっかしく手渡してくるダンボールを受け止めて]
おー、頼むわ。チャールズに頼もうかと思ったけどメアリーのがやっぱ一番だからな
[ベタ褒めとも言えるそれをメアリーはどう受け止めただろうか。持ってみるとインドアな自分にはそれなりに重かったが少なくともメアリーよりは体力には自信があって]
まぁ、余裕だろ。共同スペースくらいまでなら
[落とさないように、とは気を付けたが不注意で落としてしまうかもしれない不安もあった 両手に荷物を抱える自分からしたら先程のようにメアリーを撫でる事は叶わなくなってしまったが]
(55) 2014/08/05(Tue) 03時半頃
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つっても、前よりはマシになったみたいだな
[荷物を抱えてメアリーの方に顔だけ向ける。最初は死んだ事を受け止めきれずに泣いていたり、ノーリーンが雨の中救出したりとしていたが、今度は新人の世話を見たりしてるのだろうか
そう考えると微笑ましい事であり、成長が喜ばしい事で娘を見るような感覚に陥った]
…つっても、娘っつー年齢じゃないんだよな
[聞こえないように呟くが聞こえてしまっただろうか。幼く見えても年齢としては10歳違うかどうかという所である。そんな彼女を子供扱いしてる事を知られたら怒られてしまうかもしれない、だなんて思ったりして]
(-29) 2014/08/05(Tue) 03時半頃
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落とさねぇって…おっとっと……
[言ってるそばから足元がふらつく。アッキーならば転んでいたかもしれないだなんて思ったりして。それでも転ぶ事はなかったが、歩く足はゆっくりだっただろう]
それくらいしか楽しみがないからな。それでも閻魔ートに行くよかよっぽど美味いっての
[店でも開けるんじゃねーの。なんて言ったりして。ここで店を開く必要性が無いためそんな事は本当に必要の無い事だったのだが 少し現世に大して執着を与えてしまっただろうか。それはそれで仕方無いとは思うが、またそれで泣かれたら面倒だななんて考えて]
共同スペースまでで良いんだよな
[話しているうちに着いてしまっただろうか。今共同スペースに誰が居るかは荷物で手一杯のミナカタには把握しきれなかった]
(64) 2014/08/05(Tue) 04時半頃
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ククッ、大丈夫大丈夫。心配すんなって
[危なかっしくしながらもダンボールを倒すことはなく。なんとか運びきろうとしていた]
あー、さっきも実験してて毒ぶちまけたかと思ったら失敗でな。良いんだか悪いんだか。やっぱお前の無いと駄目だわ
[素材は確か自分で出したやつだっけ。と思い出す。それで失敗したとも思えないが無駄に部屋の外に座ったりチャールズと話すことになったのを思い出せばあまり失敗するのも好ましくないだろう]
サンキュ――
[その後に言葉を繋げただろうか。ミナカタにはよく覚えていなかったが、梅酒をもらえたラッキーくらいにしか捉えてないだろう。彼女が何か返事を返したのなら、思い出すかもしれないが]
(81) 2014/08/05(Tue) 10時頃
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サンキュ、ローザ
[うっかりと口走った本名を彼女は制止しただろうか。した所で周りに聞かれていたとも思わないが]
俺なんかが兄貴ならお前も大変だな
[くしゃりと頭を撫でると自分とは無関係のように。彼女がこうして笑顔になれてるのなら彼女の兄になるのも悪くないな、だなんて思って]
(-38) 2014/08/05(Tue) 10時頃
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危なくねーよ、死にやしないんだから
[いや、死ぬけど死んでっから。なんて留国ジョークを言ってみるがメアリーは笑っただろうか。笑わなくてもおっさんのいう事にいちいち耳を傾けてくれるだけ有難いのだが、彼女が心配してくれると思うとまた頭を撫でてやりたくなって]
どこでミスったかなー。調合の量とか適当過ぎて覚えてねーや。つか、逆に成功する方がな…
[なんてブツブツと呟くが彼女にはきっと意味は理解出来なかっただろうと。しょうがないなぁと言われれば流し流しに答えただろう]
(121) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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ん?あー…悪い、つい
[つい、だなんて軽く言うが実際悪気はなく、ぼそっと出てしまっただけだ。普段人前ではメアリーと呼ぶものの、口には出さない時ではその名で呼んでおり、それが外に出てしまったのだろう]
聞こえやしねーよ。あいつ等見てみろ
[こちらには全く目を向けない彼等を指させば『なっ?』なんて軽い調子で返してみる]
殺人鬼な妹が居てたまるかっつーの。花壇荒らしたらぶっ殺されるしよ
[過去に触れてしまっただろうか。そんな不安も少し感じ取ってしまったがそれを誤魔化すかのようにメアリーの頭を軽く叩く。そして小さく気にすんな、なんて言ってみるが元々の責任は自分にあるのに気にするなとは何事だろうか]
(-70) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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おう、じゃーな
[飲み物を聞いてくると言ったメアリーにヒラヒラと手を振ると見送って。全体が見回せる位置に移動してはタバコを吸おうとしただろうか 共同スペースは禁煙だったっけ。と考えて。もしもタバコを嫌がる人が居るのなら外に移動して吸っただろう]
楽しそうで何よりじゃねーの
[飲み物について話している所に注目してはおっさん臭く。そうしている間にもチャールズとノーリーンは帰ってきただろうか 見知らぬ男も居たが、彼もまた新人なのだろうか。などと考えてはメアリーからの貰い物である梅酒を持って]
良い事だねぇ…。若い若い
(144) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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別に…良い名じゃねーの。悪かったって
[彼女からはその名前について聞いた事はあっただろうか。あったにしろ、そんな事で良い名前を別の名前にするなんて勿体無いだなんて思っただろう。知らないのなら、本当にその名が良いと思っただけだが]
荒らしてるつもりはねぇって。良い感じの良い素材があったから多少拝借しようとしただけだろーが
[人はそれを荒らしと呼ぶのだが、ミナカタにとってはそれも関係の無い事だろう。ただ良い素材があるから取った、とだけで]
あんま変な顔してっと、周りにバレんぞ?
(-79) 2014/08/06(Wed) 08時半頃
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