109 Es+Gossip/Amnesia
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─ 昨夜・大広間 ─
……フン。
[まぁどうせそんなところだろう>>1:422と思っていたので、向けられた背に鼻音を響かせ、ならここにはもう用はないと、大浴場を探しに部屋を出ようとした矢先>>1:423]
…………。
その師匠ってのは? 知りたきゃ、今度は猫の真似でもしろってーか?
[答えを聞かぬまま、ふざけた調子で「ニャーオ」などと鳴いてみせた。 答えがどうあれ、礼は言わぬまま、大広間を後にしようとして]
……面白えー噂、聞いたからな。
[【反逆者が部隊長を暗殺する】 噂を思い出した時、その口元は、きっと歪に弧を描いていた**]
(26) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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/* あかんこれ設定ミスったな。 がんばらな……!
(-51) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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─ 前夜・大広間 ─
チャールズ、な。
[>>34その名と、台所にいるかもしれないという話を聞けば、広間から立ち去ろうと歩き出すが、扉の前で、一度だけ足を止め]
そーいや、アンタの名前は?
[チャールズについて語る時、やけに誇らしげだったことが少しだけ気になって、名を聞いてみた。 返答の有無に関わらず、何も言わず立ち去ってしまうだろうけれど。*]
(71) 2014/01/29(Wed) 22時頃
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[それから、ドールに浴場の場所を聞き、身体中に付着していた血を洗い流し、新しい服も貰った。
教わったとおり、台所に「チャールズ」を探しに行ってみたが、その時にはそれらしい姿は見えなかった。 かわりに、ケーキが置いてあるのを見つけたので、一口だけ失敬し、そのあとはまたドールに連れられ部屋に戻ったのだが]
(75) 2014/01/29(Wed) 22時頃
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─ 深夜 ─
───!?
[どこからか響き渡った爆音に、跳ね起きる。 何が起こったのかについては、慌ただしく駆け回るドール達のお陰で、すぐに分かった。]
……本当にいやがるんだな、反逆者。
[騒ぎを余所に、布団を被り直し、目を閉じる。 しかし、再び寝入るまでには間があった。 その間、口元は、どこか愉しげに歪んでいて……]
(79) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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─ 翌朝 ─
[はたして本当に朝なのか、【黒夜】のために、よくは分からない。
しかし、そんなことなど大して気にせず、まず向かうべきところは、台所。 そこには、チャールズはいるのだろうか。 それともまた別な誰かと会うことになるのだろうか。]
(80) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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─ 台所(厨房) ─
[話し声が聞こえていたので、誰かいるのだというのは分かったのだが。 そこにいたのは、黒い肌の精悍な男と、あの忌々しい吸血種だった。]
……テメーがチャールズ……
じゃ、ねーよな。
[褐色肌の男に、問うような隻眼を向ける。]
(95) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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チッ!
[>>107トレイルの声に、嫌悪を隠すことなく舌打ちをする。]
あー治ったな。 お陰で暫く、吐き気はするわ目眩はするわ、散々だったけどな。
……何があったか、テメーに話す必要があんのかよ。
[あれだけのことをしておきながら、何事もなかったかのような態度が、癪に障る。 吸血種にとっては、所詮、その程度のことなのかと。]
(120) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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あ? なんだ、違うのか。
[目の前の男>>113は、チャールズではなくアランと名乗った。]
あー、そいつか。 美味かった。
[これを作ったのがチャールズだと聞けば、ラルフの話を思い出し、納得したよう頷いた。 一口ぶん欠けたそれを差し出されると、思い出したように、腹の虫が小さく鳴った。]
(121) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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ハッ。 どうせまた聞こえねーだの何だの言って、悪趣味な真似してくるんだろ。 部屋が知りたきゃ、ドールにでも何でも聞く。
[>>134案内など不要だと一蹴する。]
あー、食っていいなら貰おうか。
[目の前にあるケーキの味は、とても魅力的なものだったと舌が記憶している。 >>137アランと名乗った男に勧められるまま席に着き]
轟音? あれか。聞いたとして、それがどうした?
[ぴくりと眉が動き、アランの顔色を窺おうと視線が動く。]
(150) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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それのどこに安心しろって言うんだよ。
[事も無げに伝えられた無益な情報>>157に嘆息し、しかしフォークは受け取って、早速ケーキを口へ運ぼうとするが]
……あの噂な。
[【反逆者が部隊長を暗殺する】というのは、やはり事実なのだろうか。 思考を巡らせるも、ケーキへとフォークは進む。]
(168) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[見つめ返してくる黒の中に、微かに、焔を見た気がして]
…………。
思うところがあるとしたら……?
[秘かに問い返す声は、懐疑より、好奇に近かったろうか。]
(-89) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ドナルドは、新たな来客の声に、振り返った**
2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* だみだ、ねる……
(-90) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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─ 厨房 ─
[チーズケーキを食べている最中、アランとトレイルの会話から、トレイルのファミリーネームが、聞き覚えの強いものであることを知った。 フン、と鼻を鳴らすのみで、会話に割り入ることはしなかったが。 新たに現れた男がシチューを求めるのにも、一瞥しただけでさして興味を示さなかった。]
……は?
[しかし、トレイルの悪趣味な問い>>176には嫌悪露わに顔を上げた。 問いの内容にというよりは、寧ろ]
ドナルド。 赤髪くんじゃねー。
[呼び方が気にくわなかったという方が強かった。]
(251) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
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ハッ、利用か。
[すれ違うその一瞬に聞こえた声に、鼻を鳴らす。]
───内容によっちゃ、それも吝かじゃねーな。
[やはり、彼が反逆者の一員なのだろうという確証のもと。 そうであるなら、利用はある意味、お互い様かもしれない。]
(-138) 2014/01/30(Thu) 18時半頃
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…………。
[去りゆくアランの背を、隻眼が軽く追いかけた。 入れ違うように現れたラルフ>>190が、「師匠」と口にするのを聞き、昨夜のことから探し人が同じであることに気付いたが、この時はまだ何も不思議には思わなかった。]
───。
[>>188一足先にケーキを食べ終えたトレイルが、耳元に声を寄せてきた。 反射的に身が強張るが]
……ドナルドだっつったろ。
[呼び方の訂正を求めることで、怯えを払拭した。]
(252) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[誘うような物言いに、滅紫の瞳がじろりと動く。]
……ある、つったら。
どうすんだ?
[問い返す声は、おそらくそのまま、肯定の答えとなっていたろうか。]
(-139) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[サイラスを捉え、血を啜ろうとするラルフの話を聞きながら、やはり吸血種は変人しかいないという認識を更に強めた。
怯えたようなサイラスの声に、同情心が沸くことはなかった。 しかし、トレイルの問いかけ>>197に対するラルフの答え>>222には、昨夜のこともあり、少し驚いたように彼らの方を見たろうか。 しかしそれも一瞬で、入り口付近で繰り広げられている血の饗宴を余所に、美味なチーズケーキを堪能した。]
(253) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[お裾分けがどうの術がどうの。 ラルフとトレイルの会話は、断片的に聞こえてはいたが、積極的に聞こうと思っていなかったこともあり、内容についてはさっぱりだった。
ただ、トレイルが去り際に向けた視線だけは、彼が廊下へと姿を消すまで、暫く追うことになったろう。]
兎に、自ら火に飛び込め……ってのか。
[吸血種は、よくよく悪趣味だ。 そう毒突きながらも、やや遅れて、彼を追うことを選択する**]
(254) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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─ トレイルの後を追って ─
[落とされた囁きに、言葉を返すことはなかった。 しかし後者を示された時、その隻眼は、明らかに彼を見た。 つまりは、それが問いかけへの答え。 通じたかどうかまでは分からないが。
>>259つかず離れずの距離を保って……いや、保たれているのか。 トレイルの屋の前につくと、促されるまま室内に足を踏み入れた。]
時間?
そんなものが必要あんのか。
[図書館を思わせるような蔵書に目をやれば、それらが魔導書らしいということは、乏しい知識の中にも分かった。 隅にある魔法陣を訝しみつつも、トレイルの言葉を聞き、それを見る。]
(293) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[>>260何かの肉、草は……ハーブか。 そして、白い小石のようなものが数個。 それが人間の歯だと気付いた時には、表情に不快感が滲んだか。]
なんだそりゃ。 呪文か?
[紡がれる古代語が分かるはずもなく、ただ目の前の行為を凝視していたが]
───!
[現れた犬に、驚き、数歩後退った。]
(297) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[見た目はただの黒い犬>>261、だが、表れた経緯を目の当たりにしていれば、靴先に寄せられる鼻にも警戒心が沸くというもの。]
……本当だろうな。
[暫くは、じっと犬の様子を見ていたが、たしかに変わった様子は見当たらない。 少しだけ、その頭に触れてみようと、警戒を緩めぬままで指を伸ばす。
───ただ、犬にばかり気をとられすぎて、トレイルが、ドール相手に何やら話しているところまでは、意識が向いていなかった。]
(300) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[犬は存外おとなしく、触れているうちに、つい気を許し始めていた。]
おいっ、ほら。 そんなところに手かけんな。
お手出来るか? お手。
[頭を撫でつつ、膝に乗せられた前脚に触れようと、もう片手を伸ばそうとした矢先───>>308]
……あ
な、っ……?!
[その手を掴まれ、がちゃりと何かをはめられた。 驚き、犬を振り落とす勢いで立ち上がろうとしたが、尋常でない力でもう片手も捕らわれて]
……ッ、クソッ!! 何の真似だ!
(314) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[抵抗するも、吸血種の腕力に勝てるはずもなく、陣の上まで引きずられ、下衣を剥ぎ取られてしまった。]
淫…… ッ
おい、冗談じゃねーぞ…… ッ、よせっ!
[窄まりに触れてくる指の感触に、ビクッと腰が退けた。]
ざ、けんな……ッ!! 何のつもりで………!
[腕から、指から逃れようと、拘束されたままで暴れ、床を蹴る。]
(319) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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は!? 誰がそんなこと言ったよ!
オレは、テメーらに……ッ! ……ぐぁッ!!
[>>322膝の関節が外れたか、骨が折れたか、左足の自由を奪われた。 痛みにもがく右足は、そこまでひどいことにはならなかったが、打ちつけられ、やはり自由には動いてくれない。]
……ッ、クソ、降りろ……ッ!
[のし掛かってきたトレイルを振り落とそうと身を揺するが、手枷をされたうえに足が利かなくては、揺さぶるのが精一杯か。]
(332) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ぐ、ぎ……ッ!
が、っ
[>>324質量は少ないとはいえ、初めての行為に、孔は抵抗を示すように窄まって、腰が退ける。 弄ばれ、拡げられるにつれ、びりびりとした痛みが生じ、膝の痛みと相俟って、苦しげな息が漏れた。]
……ったり、まえ、だろ……ッ!
[問いかけに、首を捻って睨み付けるが、目元には生理的な涙が滲みだしているか。]
(334) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* くそーなんでもうねむかなぁ……
(-180) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[扉からの気配に、ぎくりと身が強張った。 そちらへと視線を向ければ、そこにいたのは吸血種ではなく、あまり記憶のない人間だった。]
……ッ、ソッ、誰だ、ッ……! 見せモンじゃねー、っ、出てけッ!
[向けられた視線>>339に、怒鳴り返す。]
上の奴、だと……ッ?
[反逆を企てているものは、トレイルと、アランと、他にもいるのだろうか。]
ンと、に……最悪の、趣味、だなっ!
(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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う、ぎ…… ぅぇ……っ
[>>344中で指を蠢かされるのは、慣れない為に、そこに嫌悪も加わってか、まだ痛みと不快感が強い。 しかし逃れようともがくほどに指は食い込み、そのたび、裡を抉られる慣れぬ感触に、喉奥から呻きを漏らした。]
慣、れ……っ ふざ、け…… ひ、……ッ
[指に壁をノックされて、背筋が震える。 痺れるような感覚に、また、目元に涙が滲んだ。]
(356) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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うわ、さ……? どうせ、テメーが…… ッ、ぅぐっ
[>>354齎される不快感に、顔が歪む。]
……ッ、は……! じゃ、あ、テメーに言った、ら、その力、寄越す……ッてのか、よ……!
[挑発に乗らぬ理由はない。 吸血種に対抗するには、同じ吸血種になるより他にないことは、重々承知、だからこそ、ここに身を投じたのだから。]
……ぅぎ、っ……!
[>>365ある一点を擦られた時、ビクッと腰が跳ね上がった。 まだ快感には程遠いが、脳に直接響くような、喩えようのない感覚。]
う、ッが…… ァ……、や、め……ッ
[理性が削られてゆくのを感じ、堪えようと唇を噛む。 そして漸く指が抜かれれば、安堵の息を吐いて肩を揺らしたが]
(373) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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