108 裏通りの絆
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―雀荘「ネイ」・明け方―
[寝室で眠っていたジェニファーの元へマーチェがやってきて大声で言う]
「あちこちで火災が発生してるらしい」
はぁ!?ようやっと雪が止んだと思ったら………。 いや、むしろそのせいかしら。普段は使わない石油ストーブとか使ってる人多かったものね。
それでこの辺の状況は?
[マーチェが答えた状況は>>#1 4程度であった]
(4) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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>>5 こいつからなら全財産巻き上げてもいいわよね?(指をポキポキ
(-10) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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―雀荘「ネイ」の前―
う……ひどい臭い…………。
[いつもより更に酷い焦げた臭いに片手で口を覆う。それほど遠くもない位置から黒い煙がもくもくと立ち上り所々赤く燃える火も見え、ギャラリーが出来ているようだ。]
ちょっと坊や、アレの出火元分かる?
[その辺を歩いていた少年に問いかけると、「ムーラン」の近くらしい。出火原因までは知らないと首を降られる]
…………なんて迷惑な。 いいえ、貴方じゃないのよありがとう。
[情報をくれた少年に礼代わりに小銭を握らせて。積み上げられた雪を投げ入れて消火する面々を目の端に捉えた。]
………手伝ってあげたいけれど。
[むしろ、火が移り移ってこの近くに来てはたまらないし。あの辺は顔見知りも居る。 が。肩に傷があってうまく動かせない上、非力な女の力である]
(26) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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ああっ、もうじれったいわね!
[おっかなびっくりの鎮火作業は全くと言っていいほど進まず。逃げだす輩まで出る始末。 元々導火線が長い方ではないジェニファーの中でプツンと何かが切れた]
貸しなさい!アンタは店からホース繋ぐのよ。 はぁ?水道代だぁ?店が全焼するのと、水道代払うのとどっちが得だと思うの!?
[怪我が薄ら痛むけれど、その辺の老人からバケツをひったくって頭から被る。その後はその辺に居たもの達に檄を飛ばしながら、気づけばバケツリレーの先頭近くへとやって来ていた]
バカね!上狙ってどうすんのよ!下が燃えてるから煙上がってんでしょ!!
[美人雀士。悪女、極悪人の姿はそこにはなかった]
(46) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* 悪女は炎の妖精へ進化した
[BBBBBBBBBBB 進化キャンセルは効かないようだ]
(-56) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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婆さん無理すんじゃないわよ!
[手伝えることは?と尋ねる老婆にはそう暴言を吐き]
ちょっとこのガキどこの!?危ないじゃない!
[迷子の子供が居れば火元から離れるように説教をし]
女の私に出来る事が、アンタに出来ない筈ないでしょ!
[無理だと弱音を吐く青年には物理的に檄を飛ばし]
応援まだなの!?
[そう叫びながらも、火元への鎮火活動を続けていると。見知った顔が目に入る>>50 が、今はそんな事を気にしては居られないとばかりに痛む肩を叱咤しながら腕を振り上げ続けた]
(54) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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やば…………。
[ぐじゅ、と音がする。傷口が開いたのかもしれない、ああそういえば]
熱、持って……あっためちゃダメって……言われてたの、に………
[はぁはぁと息荒く壁に手をつく。]
火は………
[消えたよ、と先程物理的に檄を飛ばした青年が教えてくれる。]
そう………よかった……………
[肩から血が、と指摘されれば]
ああ、これはちがうの。
[ばさりと髪の毛を解く。その時、ホレーショー>>59が目に入れば]
(63) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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……どこまでお人よしなんだか。
[そう呟いた]
(64) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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ご挨拶ね。
[近づいてくるホレーショー>>70 に悲しげに笑い掛ける。まぁそれもしょうがないか、そう考えたところで]
[音がする。]
[パキン、パキン、と壊れて崩れる音。]
[遙か昔、その箱に押し込んで閉じ込めた。何重にも鍵を掛けて封じ込めた感情。]
…………………貴方には、関係のない事でしょう?
(開かないで)
…………平気。
(開けてほしい)
[ズドン、と重苦しい音がする。幾重にも重ねた錠前が落ちる音]
(71) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[その感情にはまだ気づかない振りをして、痛む肩に苦痛の表情を浮かべる]
ほんとに、へいき、だか…
[最後まで言葉を紡ぐことが出来ないまま、壁に凭れながら蹲った**]
(72) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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―ムーラン近辺―
[まくり上げたドレスの裾は焦げて、体中煤に塗れて。 汚れた姿など誰にも見られたくはなかった。どんな時でも気丈で居られたのは、弱い自分を隠してきたから。]
………るっさいわね、ほっといて
[涙の一滴だって零れやしなかったのに。あの日から――]
[無残に打ち捨てられたあの日から。一度だって泣いたことなどなかった。]
お願い………ほっておいて。
[だから、この涙は]
(痛みのせいよ………)
いやぁっ なに、なにすんのよ!
[男に抱き上げられて>>136 悲鳴を上げる]
(142) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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いいい、いいわよそんなの!
[病院くらい>>138と言われれば、ジタバタと暴れて]
下ろして!!ほっといてよ!!!!
〜〜〜っ!!黙んなさいよ!!!
[重いなどと言われれば顔から火を噴く勢いで怒鳴った]
(143) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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なんで。 誰もかれもほっといてくれないのよ――
[胸中で呟いたつもりの言葉が口から漏れ出た]
(-227) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[そのまま歩かれても>>140 暴れる事は止めず]
下ろせつってんでしょ!! 歩けるわよ!!自分で!!
[その際男の頬くらいは抓り上げたかもしれない]
はなして!!あと病院もいいわよ!帰るわよ!
[なにせ今日行ったばかりだしとは言わずに。]
(144) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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いいから早く下ろし………つっ!>>149
[羞恥と葛藤に我を忘れていたけれど、ジクジクと肩が痛んで自然と黙る]
…別に怒ってないわよ。
[ただ、人の優しさだとか親切だとか、そんなものに触れたくないだけ]
怒ってないから下ろし…………〜〜っ
[気丈にしていても、痛いものは痛い]
(153) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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……。
[聞こえているとは思わず目を見開く。その後、拗ねたように口を尖らせると]
………そうして頂戴。 人に借りを作るなんて真っ平だわ。
[どうせ、この男だってきまぐれに違いない、そう決めつけて顔を背けた]
(-236) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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……悪かったわね。
[変な女>>156なんて言われれば憎まれ口を叩いて]
大体、なんで私なんかに手を貸すのよ。 恨まれる覚えはあっても、助けられる覚えなんかないわ。
………いらない。
[差し出された手を一度はぺし、と叩く。けれど一人で動く事も辛いと気づけば]
………………ありがと。
[蚊の鳴く程小さい声で言い、おとなしくその手に支えて貰った]
(160) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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るっさいわね。元からよ! そんなんだからカモにされるのよ。
[私に、とづづけて。きーっと猫のように威嚇した]
(-245) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* 随分ヒステリックですねジェニファーさん。 なれない悪女の皮被ってたからストレスでも溜まってたのかしら。これだからネタ陣営は…………………
ところでこれどこでどうデレたらいいのかしら。
(-246) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* 借りっぱなしは性に合わない。 と言って打倒ドナルドを手伝おうと思ってたのだけどwwwwww
(-247) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[小さなありがとうが聞こえていた>>166と気づけば、くっと唇を噛んだ]
どこ………って。
[今なんと言った?と言いたげな顔を向け]
普通、見知らぬ女連れて帰る?
[家で待つ女のいる身でそんな事を言ってのける男]
……………余程の無神経か、大物だったりする?
[ブツブツと言うけれど]
………………いい。 ネイに連れてって。
[首を降る。親切にしてくれた男に義理立てしたわけではない。 単純に、ホレーショーが大事にしている女の顔など、見たくなかっただけだ]
(172) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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………………自分の事騙した女なんて。
捨てて行けばいいじゃない。
[口ではそう言ったけれど。声は少し震えていた]
(-267) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[驚きのあまり、ジェニファーは素っ頓狂な声を上げた]
……………はぁ?
[顔見知りではある>>176 そうホレーショーは断言した。 確かに言っている事は正しい。名前も仕事場も知られているし、食事にも誘いはした。が]
……貴方の頭、どうなってんの?
[安酒で酔わせて財布を拝借した、その後は良く知りもしない者に頼んで捨ててきてもらった。 結果全裸にひん剥かれて、街中を疾走した事は覚えていないのだろうか。 それとも、財布を返した、それだけの事ですべて水に流すとでも言うのだろうか。]
…………わからない。私、貴方が分からないわホレーショー。
[所々でまだ煙らしきものが上がる街の中を、腑に落ちない表情で連れだって歩いた]
(179) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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重症だわ。
[お人よしのレベルを超えている、とジェニファーは頭を抑える]
………………まさかとは思うけど。 私がわざわざ財布を返すために、伝言残した、なんて思ってるの?
(-283) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* 今起きた事をありのままに話すぜ…………………
黍炉兄さんに誤爆するところだった(白目
(-282) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……なんで貴方が金に困ってんのか、わかった気がするわ。
[だめだこいつ、とジェニファーは呆れた顔で重苦しいため息をつく]
なんだか、どっと疲れた。 さっさと帰ってシャワー浴びて、御茶飲みたいわ。
[シャワー使えるかしら、とぼんやり思いながら]
(大体、真の悪党>>184 って何よ。悪党はみんなまとめて悪党でしょうが…)
[そんな事もついでに考えて。 ガシャン。女の中で大きな音を立てて箱が空いたことには]
…………………いくらなんでも、
[ちらと隣の男を見据えて。まだ、知らん振りを決め込んだ]
(188) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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絶対ならないから。
[好きになんて。と胸中で続けた。男には断片的過ぎて伝わりようもない]
(189) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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………………バカな男ね。 教えてあげない。
[真正面から質問を返した男に、くすと苦笑いを浮かべた]
(-295) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[話半分の相槌>>194に、用心棒はどうかと尋ねようとして止めた。 そんなことまで面倒を見てやるつもりはないし、そばに置けば情が移るのは分かり切っていたから]
さぁね。そこまでお金に困ったことないから分からないわ。
[少し冷えたせいか、痛みはあるものの動かすくらいならどうにかなりそうだった。けれど]
(……………もう少しだけ)
[離れ難いなんて口が裂けても言わない。]
しーらない。空耳じゃない?
[聞き返された言葉に適当に返事をした。]
(198) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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そうよ。バーカバーカ。
[近い位置での戯れもそろそろ終わりか、とそっと佇まいを直した*]
(-315) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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