107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あたし、はっ! ぱてぃ!
[半ば絶叫するように答えるとミッシェルの背に顔を埋めてひたすらに揺れに耐える。 戦闘中の騎馬の動きに慣れぬ身では本当に放り出されそうで恐怖しか感じなかった。
戦闘が終わり、馬が止まれば即座に地面へと降り立った。 足が地面につくことがこれほど素晴らしいことだとは知らなかった]
うん、なんでもない、なんでもない……
[少しだけげっそりとしながら答える]
それじゃあ、あたしは他の人にも伝えてくるから…… えっと、ベースを作ったから補給したければそこに 場所は……
[大体の場所を伝えたが分かっただろうか]
……之は共和国も帝国も関係ない非常事態だから できれば魔を討つことだけを優先して?
(2) 2014/01/04(Sat) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時頃
|
あたしのベースが分かるのはシーシャくらいだから大丈夫
[最も、今ではとあるドワーフ(ヘクター)の手で破壊されているとは露ほども知らないので大丈夫と念押ししておいた]
帝国側の人間がどうしているかは分からないけど…… あたしはこれから協力を仰げないか聞いてくる
ドラゴンナイトは……厄介だから逃げることにするよ ありがと
[戦って負ける気はしないが勝てる気もしない。 自分が避けるのを失敗するか、かすり傷程度のダメージを延々と積み重ねている間に相手が逃げないかという勝負になるだろう]
(8) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
|
それじゃ、またどこかで!
死ぬような無理無茶はしたらダメだからね
[生きていてこそであると信じている。 ミッシェルに手を振ると、軽やかな足取りでその場を後にした]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
[「敵と」と述べるミッシェルの表情は腑に落ちないと言った感じだった。 しかしながら...はお金で雇われているに過ぎないので、例えば帝国が2倍くらい払うとか言うならそのままそちらへと力を貸す。 それくらいの意識しかない]
わかったー、そうするねー
[その後でオスカーの名前を出した時の声はどことなくうれしそうなものに聞こえ、振り返れば何処か恋する乙女にもにた様な表情に見えた気もしたので小指を立てて]
ミッシェルのこれ?
[頸を掛け合うほどの仲というのはよくわからないが、茶々をいれながらその場からそそくさと姿を消したのだった]
(39) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
|
|
おっきな穴ね……
[>>1:374地面にぽっかりと空いた穴を覗き込む。 戦闘でできたものだろうか。 そうだとすれば人の力ではないだろう。 魔法か、もしくは竜の力か]
誰かいるー?
[構図的には受けた者が落ちたのだろうと考え、中に声をかけてみた。 返答が無ければそのままその場を後にするつもりで――**]
(52) 2014/01/04(Sat) 03時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時頃
|
いやー、ミッシェルちゃんばかわええわぁ
(-13) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
|
|
[>>80地下水路を少し進んでいたのだろうか、穴から見えるところに戻ってきたクラリッサに手を振った]
ちょっと待ってねー
[しかし、攻撃を受けたにしては小奇麗な格好をしていた。 本人の言う通り穴に気づかずに落ちてしまったのだろうか]
そんなわけないですよねー
[頭の中に語り掛けてくるカタリナ様の声にそう答えながら周囲の建物を物色してロープや木材を取ってくる。 ロープは随分と脆くなっていそうだったのでいくつも束ねて2本の柱に引っ掛けて滑車代わりにした。 これでクラリッサを引き上げるくらいはできるだろう]
(81) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
|
|
[穴へと戻ると下をもう一度覗き込み、高さを確認]
うん、行けそう
[底が抜けるくらいの浅い場所だったのが幸いだった。 ロープを持って穴の中に身を躍らせる。 軽い足音とともに地下水路に着地すると、クラリッサの方を向いて手をあげた]
おまちどうさまー 大丈夫? 怪我してない?
(82) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
|
|
[警戒していないわけではない、が魔法使いであればこの距離に自分が居る時点で勝敗は決しているようなものだし、竜人であれば竜化すれば頭どころか通路に体全体がつっかえてしまうだろうと考えていた。
それに被害者であるならば助けてあげるのが道理である]
(83) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
|
|
そうなの? 動けないっていうから骨でも折ってるのかと思ったよ
[見れば擦り傷程度、すると被害を受けた方なのだろうか。 にっ、と笑みを浮かべ背嚢から1000余年前に聖水だったものが入った小瓶を取り出すとクラリッサのほうへと放った]
それ多分大丈夫だから砂落としときなよ
[背嚢を上へと放り上げ、ロープを持ってクラリッサへと歩み寄っていく]
それ下の方もらっていい?
[とクラリッサの着ているスカートだかローブの裾を指差して、指を横に動かして見せた。 切って良いか尋ねてみたのだが、さて]
(87) 2014/01/04(Sat) 20時頃
|
|
へぇ、以外とタフなんだ
[見たところ特に鍛えているようには見えないのだが……するとやはりアレなのだろうか]
え……と……脱いだら恥ずかしくない? そのままの格好で上に行くんだよ
[帝国の上の軍人はこんな感じの人ばかりなのだろうか。 いや、共和国もミッシェルのような人がいたし軍人とはこんな?
小さく首を横に振る。]
之で身体を固定するときに痛くないように当て布できればいいだけなんだけど
[ロープを示し、切る高さは膝上くらい迄と示してみる]
(93) 2014/01/04(Sat) 21時頃
|
|
ん、大丈夫なら良いの
[許可が得られたようなのでクラリッサの前にしゃがみこみ、膝上十数cmくらいの高さでスカートの裾を頂いた。]
はーい、そのまま動かないで、 要らないものあったらここに棄てておいて で、動かないでね
[股の下からロープを通し、切った布の一部を何重かにして当てておく。 股の下から出したロープは腰周りで一時的な合流地点を作り、次は肩の上に。 肩の上で支えを作ったら次は両方の脇の下に切った布をあてがっておいた。 背中にロープを伸ばして、なんだかロープが余りそうだったのでクラリッサの胸の周りを其処が強調されるような少し特殊な結び方にしておいた]
よーし、これでオッケー 引っ張りあげるからちょーっと我慢してね 暴れたらダメだよ
[それだけ告げると手を振って、...はロープを軽々と上って地上へと出た]
(100) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
せーのっ! よいせぇぇぇっ!
[地上に戻れば掛け声とともにロープを引っ張った。 滑車を使い、1/3程度の力で引っ張れるとは言えわりと辛い。
ロープはクラリッサの体重を股の下と両の脇で支え、荷物よろしくフォークリフトのように地上に向けて其の身体を持ち上げていくことだろう。
30分もすれば、何事もなければ地上へとクラリッサを引き上げられる]
(102) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
あー、はいはいお礼は良いよ 困った時はお互い様!
[頭を下げるクラリッサに手をひらりひらりと振って見せる。 続く質問には間も空けずに――]
あたしは元々帝国の者だったんだけどね 帝国が戦争で負けてうちの村も軍に襲われてね
[からりからりと乾いた笑いを聞かせてみせる]
家族を人質に取られて共和国に働かせられてるんだ
[うん、大体合ってる]
なーんか取って来いって言われてね、困っちゃう ……ところで貴女は?
[普通の人じゃないんだよね、と尋ね返した]
(126) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
裏切り者、ねぇ
[至極面倒くさそうに、少しだけ顔を伏せると頭を掻いた]
其れってすっごく上から目線よね 戦って負けて、下の者がどれだけ苦労したかまーったく知らないみたい
帝国が負けたのだって上の人がそんなのだからなのね、きっと
[人差し指を突きつけて、クラリッサに断言した]
ふーん、神器、か 大方負けそうだから藁をも縋る気持ちでってことかしら?
でも残念、神器を取りに来た結果、あたし達は古の魔を蘇らせてしまったの このままだと皆死んじゃうかもね
[この女は何が楽しくて笑っているのか理解できなかった。 だから一応、事実だけを伝えておこう]
(142) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
|
|
人間も ドワーフも エルフも ホビットも 竜族も
(143) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
|
|
魔に滅ぼされるわよ
(144) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
|
|
[其処まで言ったとき>>139上空から男の声。 反射的に見上げ、急降下してくる翼竜の姿が見えれば、バックステップして逃避モードに入った]
ま、貴女が何を持って平和にするか知らないけどね あたしは自分の護りたいものを護るだけだし――
[最後にそれだけ告げて、トップスピードで逃げ出した。 なお、クラリッサを縛っているロープはまだ解いていない]
(147) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
|
[>>158そりゃあ逃げますとも、盗賊ですからとばかりに疾走する]
カタリナ様、魔ってのはあんなのなのですか?
[>>162最後に聞こえてきた言葉に首を傾げる。 もっとこう魔というのは問答無用で襲い来るのかと思っていた]
なる、ほど……個体によるのですか
[其れにしては魔に対して歓迎するような感じであった。 魔かもしれないし、あれが竜族というものかもしれない。 此処に来ているはずのヨーランダとかいう竜族に聞いてみた方が良いのだろうか。
悩みながらも、街中をジグザグと追走されぬように適当に走っていた]
(175) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
|
|
―共和国・ベースキャンプ―
なによこれ!
[一度ベースキャンプに戻ってみれば其処はなんというかなんとも言えないような状況だった。 誰がやったのかは分からないが叫びたくもなる]
ああもう、こんなのじゃダメだし!
[>>88なんとか取り繕おうとした努力のあとはあったが少し鋭ければ簡単に見つかりそうな感じだった。 ...は干し肉や堅いパンを噛み締め、水を飲むと其処にあった荷物を持って移動することにした。
その場には石を特定の配列で並べておく。 暗号にも似た其れは暗号ではなく、帝国の一地方の農村で使われている農業用のメッセージだった。 要するに軍人には分からないような代物だったがサーシャなら気づけることだろう]
(189) 2014/01/05(Sun) 02時頃
|
|
[荷物を引っ張り、1ブロックも離れていない場所にある適当な建物をベースキャンプ用に偽装を施していった。 こういうものは案外近くにあった方が分からないものなのだ]
えーと……これこれこんな感じでーと……
[羊皮紙にクラリッサの事を書き記すと、...は毛布を被って影に潜みながら瞼を閉じた。 今まさに命のやりとりが行われているとも露知らず、次にすぐ動けるようにと身体を休めるのだった**]
(192) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 02時半頃
|
/* 起きたらサーシャを追うとして、基本的に空飛ばれるとどうしようもないのですよね。 多分竜騎士怖いと思ってるから自分からは近づかないし、どっかで降りてくれないかなー
(-67) 2014/01/05(Sun) 12時頃
|
|
[瞼を閉じて小一時間程経過しただろうか。 目を覚ました時の感覚では時間は其れ程進んでいないように思えた。 身体を濡らしたタオルで拭き、背嚢にいくばくかの食料と薬草の類、罠の材料を入れてベースキャンプを後にする。
元のベースにもいくばくかの食料と水を置くと周囲の探索に入った。 もしかすると自分以外にも近くに移しているかもしれない。 そうしていると>>141見つけたのは壁の傷。 人工的なものではなく、人為的なもの。 古い昔のものではなく、最近できたものだった]
これは……シーシャ、ね
[自分以外でそんなことをする人間は彼くらいのものだろう。 魔都に来てから合流していないので一先ずは会っておこうかと壁の傷を追って歩を進めることにした]
(246) 2014/01/05(Sun) 19時頃
|
|
/* ふむ、ヨーランダはまぁそうしそうだったから良いや
(-85) 2014/01/05(Sun) 20時頃
|
|
― オスカーの潜伏拠点・外 ―
[シーシャの付けた壁の傷を追っていると中から声が聞こえてきた建物があった。 左手にマインゴーシュを持ち、少し離れた場所の壁に背を預けながら扉の前に小石を転がした。 一個、二個、三個も転がせば其れが人為的なものだと気づいてくれるだろうか]
(252) 2014/01/05(Sun) 20時頃
|
|
/* しかしながら、竜族3人+神官が相手でこっちは同士討ちは世界滅亡フラグですね
(-86) 2014/01/05(Sun) 20時頃
|
|
[勢い良く開かれた扉が壁に当たり、大きな音を立てた。 ...は少し離れたところから様子を伺っていたのだが中からは見たことがない男の子の姿。 きっと鎧を脱いでいるからだろうか]
……あの、何のための隠れ家、なの?
[シーシャではこうはならないだろう。 はて、するとあの壁の傷は? 悩みながらも、一先ず、気になったことを問いかけてみた]
(271) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
[あ、この人みたいな人知ってる。 うん、自分たちと違う思考回路で生きている人だ]
あの、ね……もし襲撃するなら三度も音を立てない、よ?
[根本的なところを指摘すると中から聞こえてきたシーシャの提案に安心した]
いやいやいやいや、おかしいから これが普通だから――
[珍しくカタリナ様も慰めてくれているけれど、その含み笑いのようなものは何なのだろうか]
はい、そうしましょう あたしも話しておかないといけないことがあります 魔が開放されたこととか――
[元より帝国の人とも協力すべきだと考えていたので二人が一緒の隠れ家にいることについては深くは考えることはなかった]
(285) 2014/01/05(Sun) 22時頃
|
|
何者かに破壊されていたのであたしたちのベースも移しておきました 荷物が無事だったのは幸いですが……
[>>293シーシャの姿が見えればマインゴーシュを背中の鞘へと納めた]
良い場所は……流石に
[念のために言動が怪しげだった女性――クラリッサを見かけた位置とその場に男のドラゴンナイトがやってきたことは伝えておくことにした]
はい、パティです 「さん」は要りませんからそのままで呼んでください えっと……貴方は?
[>>286自分の名前が聞こえたのでおそらくはシーシャが教えたのだろう]
(297) 2014/01/05(Sun) 22時頃
|
|
大丈夫?
[開け放たれた扉へと歩み寄ると>>296突然様子の変わった騎士に手を差し伸べた]
(299) 2014/01/05(Sun) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る