104 愛しい貴方を逃がさない!?
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 00時半頃
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/* エリーと友達だったのか! 見落としてた!
(-0) 2013/12/08(Sun) 00時半頃
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[>>1:559ジェニファーからの指摘を受ければごふっと飲んでいた酒をわずかに吹き出して、むせた。藪蛇だ。]
い、いいやつだとか…………、 お、俺のことはいいだろう。
[「良い人だとは思うんだけど……」とは男が勇気を振り絞って告白した後振られる常套文句の一つである。 周りに妙な輩しかいない、なんて当の本人は思ってはいない。が。そのせいもあるのかもしれない。少なくとも妹の姿を見ても、女性は大体引き気味になるから。気にしないのはよっぽどの格闘技ファンぐらいのものだ。]
そんな心配はしなくていいと思うぞ……。 それより、お前に恋人ができる方が早そうだ。 なんなら賭けでもするか?
[それぐらい、自身に恋人ができる気がしない男であった。]
(44) 2013/12/08(Sun) 03時半頃
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[ジョーを挟んで隣に座ったラディスラヴァをちらとみやって、ぺこりと頭を下げる。 なにせ妹の交際相手も知らなかったぐらいだ。 ラディスラヴァとは仲がいい友達だ、と軽く聞いているぐらいで、一緒に飲んだことはない。
原稿が出来上がった、と上機嫌なジェニファーに、いつもなら「おめでとう」と一言ぐらい言ったりするものなのだが、男は急に口数が少なくなった。 一気にグラスを煽って、次にジョーと同じものを頼む。 朝まで飲んだとしても人一人担いで帰ることができるぐらいには、酒には強い。 ラーメンは美味そうだ、と思いつつも。 ジョーが頼んでくれていた牛すじ肉のブルーベリー煮が出来上がればそちらへ手を伸ばす。 柔らかくなった牛すじと、ブルーベリーの酸味と甘さが、辛めの酒とあってちょうどいい。この店の裏メニューであり、義弟共通の好物でもある。
やがて、酔いつぶれてしまったジェニファーを送ろうと。>>33 ジョーとラディスラヴァがラーメン屋に行くなら、そこで別れたろう。]
(45) 2013/12/08(Sun) 04時頃
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[まだ、バーにいた頃。 男のそわそわした態度から、ジョーは何か気付いたかもしれない。]
悪い、ジョー。 せっかくきてくれたのになんだが、 相談は、また今度でもいいか?
[当人がここにいては、とてもじゃないが気が気じゃなくて相談できない。 相談、といっても。 好きな人ができたのだが、喋れない。どうしよう。 という中学生日記のような恋愛相談なのであったが。]
(*0) 2013/12/08(Sun) 04時頃
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― 深夜 雑貨屋 ― [帰ってくれば、郵便ポストの中に手紙を見つける。>>1:385 二階にある居住スペースの、ガーリッシュなソファに座りながら、直接投函したらしいその中身を確認すれば、履歴書と名前、そして連絡先が書いてある。]
ああ、バイト希望者か。
[その名前に心当たりはないが、商店街やこの近所に住まう人ならもしかしたら見たことぐらいあるかもしれない。まだ大学生のようだが、ミミズが這ったような文字になっているのは、もしかしたらここで、店主である自分の帰りを待っていたのだろうか。そんな推理を展開し、少し申し訳ない気持ちになる。]
明日の朝、連絡してみよう。
[ちらと時計を見て、そう心に決め。 シャワーを浴びて、ようやく床についたのだった。**]
(47) 2013/12/08(Sun) 04時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 04時半頃
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/* ストーキング行為してないー!!
(-20) 2013/12/08(Sun) 12時頃
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/* PC性格整理すると多分嫉妬はしないんだよな… ジョーが格好いいの知ってるし自分がもてることは諦めてる せめて、目に留まって好意をもってもらえたらなぁとかなんかそんな
(-22) 2013/12/08(Sun) 13時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 16時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 22時半頃
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/* ちょ…ログ厚すぎじゃね?(読み終わらない 関係ありそうなとこ抽出するか…
(-85) 2013/12/09(Mon) 00時頃
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― 昨夜 BAR ― [>>48ジェニファーが飲んでいるのがチェイサーだと知れば、ジョーは安心したような顔をしていた。 やっぱり、絡まれてしまうのは常人ならば不快なものなのかもしれない。 そう思っていたところで、ラディスラヴァが入ってくれば、席を変わろうとするジョーの裾を軽く引っ張った。>>49
先ほどとは、立場が逆だ。 >>204ラディスラヴァがジョーの隣に腰をおろせば人知れず、ほっと息を吐き出した。]
(403) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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[>>*1消えていってしまた声の続きは気になったが、男にとってはそれどころではなくなってしまった。]
いや、どうも しない、が。 なんというか……そのままで、頼む。
[ジョーの裾を引っ張り、会話の合間、途切れがち 言葉少なに懇願する。*]
(*4) 2013/12/09(Mon) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 01時頃
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― 昨日 BAR butler ―
ああ、確かに……不毛だな。
[>>81賭けの話題、ジェニファーが不毛だと言えば納得する。 恋人ができれば賭けに負けてしまうなら、お互いに恋人を作らないまま、だらだらと時ばかりすぎてしまう。なんて非生産的な提案だ。
じゃあ、逆にどちらが先に恋人を作れるかを提案すれば…と思ったところで、自分の方が賭けに負けてしまうのは明白で。口に出すのはやめておいた。
そんなやりとりを数度、していれば、隣に座るジョーの様子が少しおかしくて。 眉間に刻まれたシワは深く、何だかイライラしているように見え。 お祓いができなかったから?と見当違いなことを考えながらも、仲が良さそうなラディスラヴァとジョーの様子に。>>54>>204 妹ズリエル込で、飲み合う仲だったかと記憶を辿りながら、手洗いにたったのだった。]
(427) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[別れ際。 ラディスラヴァとジョーがラーメン屋に行くと言うなら穏やかな眼差しで二人を見る。 女性は、皆ジョーのようなタイプを好きになるものだから。ほんの少しの羨望は入り混じったかもしれないが、特段妬ましいといった気持ちは今更わくことはない。 ジェニファーを軽々背負う男に向けられた視線が、常のようなものでないことに気づけばどうかしたかと問うも。ジョーの意識はどこか別の次元にいるようだった。 そんな様子でも、次は、と自然に誘えるところはさすがだ。>>55]
……遅くならないうちに、帰るんだぞ。
[二人に向け、父親のような台詞を吐いて。 次に飲むときも一緒にいれたらいいなと思いつつ、そんなことは言えなくて。 いろいろと、考え込みながらゆっくりとした足取りで、ジェニファーの家へと向かう。]
(428) 2013/12/09(Mon) 01時半頃
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[BARを出る前、小さく声をかけたジョーは今にも泣き出しそうな目に見えた。>>*3 こんな表情を見るのはいつ以来だろう。
視線は刹那、己の背後へ投げられた、ような気がしたけれど。 それもほんの数秒、気のせいかとも思える細やかな時間。]
ジョー。 大丈夫か? 相談事が、あるとは言ったが…… お前が何か辛い時期なら、無理はしなくていいんだぞ。
[その元凶が自分にあるのかも、だなんて露ほども思わず。 彼が逃げるようにBARから出る前に、叶うなら、片手でぽんとジョーの頭に手を置いたろう。]
(*5) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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― 昨夜 ジェニファーの家の前 ―
ほら、ついたぞ。
[>>86背中のジェニファーにそう声をかけてやれば、いつものごとくのろのろと背中から降りて扉を開ける。そこまで見届けて、大丈夫だなと背中を向けようとすれば、大きな声で叫びだした。 叫ぶことは、よくある。 むしろ近所迷惑になりそうでヒヤヒヤするのだけど、今日はそれを遮ることも忘れ、その内容に目を丸くした。]
な、何言ってるんだ……、 ……大丈夫だ。 見捨てたりなんて、しないから。
[礼を言われるようなことなんて、対してしていない。 別に見返りがほしくてしているわけでもないが、それでも、友達でいてくれと言われれば、じんわりと温かい気持ちになる。]
おやすみ。
[嬉しさに顔をほころばせたままゆっくりと扉をしめ、うきうきとした足取りで帰路へ着く。 嬉しさは、心の糧。なんだか創作意欲がわいてくるというものであった。]
(438) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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― 数ヶ月前 ― [さて、話は数ヶ月前に遡る。 最近、大型スーパージャコス>>0:70が近隣の駅に立ってしまってから、商店街の個人経営の店から客足が遠のくのではと危ぶまれていた。 幸いにしてまだそれほど影響はでていないといえ、客離れが進めば大きな打撃を受けてしまう。 それを改善しようと、密かに持ち上がった計画があった。
全国で人気を博しているゆるキャラの起用である。 センスがいいと、地味に人気がある雑貨屋の店主がそのデザインと制作を頼まれ、この世に生まれたゆるキャラがいた。
その名も "くまっしー" である。
白いくまに赤いりんごのほっぺのデザインで、マシュマロのようなふわふわした耳と身体をしている。くまとマシュマロで、くまっしー。 少しばかり大きな背丈だが、ゆるキャラに似合わぬ俊敏な動きと、軽快なトークで商店街や近くのイベントに出演しては、じわじわとクチコミで人気になってきていた。 その正体は、今のところ町内会長ぐらいしか知らないのだけれど。]
(439) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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― 翌朝 ― [まだ日も昇らぬ早朝、一匹の白い生き物が街中を徘徊していた。
少しばかり大きな見た目のその生き物は、ペットショップの外側に取り付けられたどこかの小窓にそっと何かを置いていった。
出入りの際、あまり目につかない場所かもしれないそこにあるのは、六匹の小さなあみぐるみでできたマスコット。 ドーベルマン、柴犬、ペルシャ、三毛、トラに加えて、白いマシュマロのようなクマが、可愛らしくちょこんと腰掛けていた。 気にいるだろう、と思ったもの。それと、自分とは似ても似つかぬ容貌だけれども、少しでも目に留まってくれたらうれしいな、というほんのささやかな気持ちのこもったあみぐるみを作ってみました。一晩で。
おまけの一匹はあまりステルスしていないマーケティングである。 特に宛名も書かれていないが、満足したようにその生き物は元の道を帰っていった。]
(-106) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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/* 今はずかしくてしねるわ 俺 あかん なんでこれやろうと思ったんや(いまさら
(-105) 2013/12/09(Mon) 02時頃
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― 翌日 雑貨屋 ― [仕事中。 ジェニファーからのメールが届いていたのをちらと見た。>>163 おいおい行動に移すの早すぎだろう、締切前は筆を動かすのが鈍るのにと内心でツッコミをいれたが何やらいろいろ忙しくて、返事をしそびれたまま。 翌朝には電話しようと思っていた昨日の封筒の主にも電話をするのも忘れて、男はなんだか浮かれていたのかもしれない。それでも、接客はいつものようにこなしていた。]
ああ、ケイトちゃん。 いらっしゃい。
[ひょっこりと顔を覗かせたおさげ髪。>>220 ジェニファーの誕生日にと頼まれたテディベアを、取りに来たのだろう。]
(442) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[昨日、仕事の合間に仕上げていたそのぬいぐるみには刺繍が施されていた。 クリーム色のテディベア。その茶色い足の裏に、
右足には "TO Jennifer" と 左足には "Congratulations!"(おめでとう!) の文字を。
誕生日は抹消したらしいので、これなら脱稿おめでとう、という意味にもとれるだろう。 それから、首元を飾る爽やかなターコイズブルーのリボンの裾に、
白い糸で "FROM Kate" と。
日にちを聞くことは叶わなかったが、最近誕生日を迎えたというなら、きっと12月生まれなのだろう。造花で、カトレアをメインにした小さなブーケを作り、その両腕にそっと持たせた。 そのおかげで、リボンは少し見えにくいかもしれないけれど。]
こんな仕上がりだけど……、大丈夫?
[恐る恐る、問いかけて。 大丈夫そうなら、それをラッピングしただろう。]
(443) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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[それとは別に。 贈り物で、シュシュをやはり欲しいと言われれば微笑みながら頷いた。>>220 カウンターのところから、取り置きをしておいたシュシュを取り出しながら、]
ああ、わかった。 クリスマス用?
[それならば、赤いストライプの入った緑色の包装紙を。 そうでないなら、いつものくまの絵がプリントされた包装紙で、別々のラッピングを。 施そうとしていれば、おずおずとうつむきながら尋ねてきた。>>231 特に、自分が作っているとは言っていないはずなのだが。 なぜ、俺に聞くのだ。 そうは思いながらも、聞かれれば無碍にはできない。 きっと、贈りたいのだろう。大切な人に。 その気持ちは、死ぬほどわかる。]
(445) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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そうだな……、最初は大変かも。 でも、慣れたらすごく楽しい。 それに……喜んでもらえたら、嬉しい。
[手芸用の本も、少ないが置いてはいる。 そのコーナーを軽く指して、]
毛糸は置いてないが、本ならそこにあるから、 気になるなら見てみるといい。
[教えようか?という言葉が思いつくも、形となって口かでてこないのがこの男であった。]
(446) 2013/12/09(Mon) 02時半頃
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ああ。 喜んでくれると、いいな。
[>>447姉を思う妹の姿はどこまでも微笑ましい。 目を細め、テディベアを包む際は、いつも以上に丁寧にリボンをかける。"For YOU"と文字の入った金色のハート型のシールを貼って。 クリスマス用に、と頼まれた二つのシュシュもそれぞれ分けて包む。 >>1:86赤いシュシュにはピンクのリボンを、緑のシュシュにはブルーのリボンをそれぞれかけた。]
こっちが赤で、こっちが緑の。
[そう説明した後に、思い切って聞いてみた。 「なぜ自分に編めるかと聞いてきたんだ?」と。 それに対して「くまさんだから」と妙な回答。]
(452) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* 別に気づかれなくても問題ない というか気づかれたくないw
(-107) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* こんなストーカーでごめんなさいいいいいいいいいいいいい
(-108) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[>>447引かれるどころか、当たり前のように答えられて少し面食らう。
テディベアを魔法みたいと言ったり、グリズリーのような男のことを可愛らしくくまさんと言ったり。 ケイトはメルヘンなものが好きなのかもしれない。 もちろん、この男も好きだ。大好きだ。 ファンシーできらきらでふわふわで、キュートでスウィート。それらはいつも男の心をときめかせてくれるものだ。]
うん。きっと、楽しくなる。 頑張れ。
[>>449手芸の本も、こちらは自宅用だろうと簡易な包装で。ラッピングした他の品々と共に、大きめの袋にいれて手渡した。]
……何か、わからないところがあったらくるといい。
[笑顔、というほどではないが頬を緩ませ、サムズアップ。]
(453) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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[そうしてケイトを見送って。どのタイミングだったろうか。 客足が途絶え、空いた時間を利用して、昨日封筒をいれてくれていた人物へと電話をかける。>>1:385 学生だと書いていたから、学校がある時間は繋がらないかもしれないことは理解していた。 ので、何度か電話は試みたかもしれない。 つながったなら、]
エリアス・クライムさんでしょうか? 雑貨屋の、ガストン・グレアムと申します。 履歴書を拝見しました。 お時間があるようでしたら、今日か明日にでも、 一度店に来ていただきたいのですが……。
[封筒を直接いれてくれていたのだ。店の場所はわかるだろう。 何か質問があるようなら、その時に聞いただろう。**]
(454) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* 義弟が可愛くていきつら
(-114) 2013/12/09(Mon) 08時半頃
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― 雑貨屋 もりのくまさん ― [どんなタイミングだったろうか。再びスマホが着信をつげ。>>481 画面を見て、ようやくジェニファーに返信をしそびれていることに気づく。]
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To:ジェニファー Title:Re:結局 返事できなかった、悪いな ご機嫌だな(笑) ジョーはどんな様子だった?
少しだけ用事があるけど、そのあとなら行けそうだ
―――――――――
[何を隠そう、料理も趣味のひとつだ。 普段は自炊もするのだが、人から誘われればあまり断らない。それ故ジェニファーもよく誘ってくるのだろうけども。 昨日の様子がおかしかったから、ジョーの様子も気にかかるのだけど。 いろいろと、考え事をしながら仕事をこなしていくのだった。**]
(491) 2013/12/09(Mon) 19時頃
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