人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ドアをノックする音を止めて、諦めて食堂に向かおうとしたその時。
開かれる扉。振り返れば、明らかに寝起きに等しいカルヴィンの姿。
いつの間に着替えたのかTシャツとジャージ姿に少し頭が痛くなった]

…まぁ、いいのかな。

[懇親会を兼ねた食事だし、服装の規定は特にはないだろう。
ごはんに反応して、寝癖が一筋立っているのを見れば、口うるさく言うのも躊躇われる。
ヤニクにしてもカルヴィンにしてもこの後輩2人は…と内心苦笑する。
明日の朝ちゃんと起きられるのか一抹の不安が過ったが、今は考えない。
途中ヤニクにすれ違えば、手を振る]

もうご飯だよ、急いで。

[すれ違い様に一言だけ呟いて、ヤニクを急かした]

(44) 2010/09/06(Mon) 12時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → さすらい人 ヤニク



………次の練習は期待してるから。

[今日の全体練習の最初の方の音が少し気になっていた。
注意をするべきかもしれないが、厳しいことを言われていたのは事実で。
ちゃんとしろと言えば、きっと気にするだろうし、それに言われなくても分かっていると思った。

ただ、何も言わないわけにはいかない。
だから選んだ言葉は、捉えようによっては人を追い詰めるもの。
でも、彼なら大丈夫だと信頼しているし、あれが彼の実力だとは思っていないから。
柔らかく笑って、それだけ呟いた]

(-42) 2010/09/06(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ちょっ…!カルヴィン廊下は…

[食堂の匂いに釣られたのか、駆け出す背中に声をかけるも既に届かないか。
どこまでも自由奔放な様子に思わず笑みが漏れる。
やれやれと肩を竦め、足早に彼の背中を追いかけ、食堂に姿を現す]

……遅れてすみませんでした。

[既に集まっている皆に先ず頭を下げる。
この場にいない南校生が少し気になったが、争奪戦から彼らの分を取り分ける余裕も無く。
せめて控えめに自分の分を食べるくらいしか*できなかった*]

(45) 2010/09/06(Mon) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[最初のうちはカルヴィンやヤニクに対して、他校の生徒や音大生に少しは遠慮をした方がいいと注意すべきか迷ったけれど。
何かを言ってる隙にもきっと食べ物は減るばかりなのは明白で。
食べ物の恨みは怖そうだしなとか保身にも少し走って。
それに楽しそうにご飯を食べてるからいいかなぁとかそんなことを思って。
結局、何も言わずに見守ることに徹する]

……ヤニクとカルヴィンとこうして過ごせるのもこれが最後かもしれないね。

[ご飯を食べる同じ学年のナユタに話しかける。
音大に進学するかはともかくとして、自分達は3年生。
後輩と過ごせる時間ももうそれほど多くはないのかもしれない。
もっとも空腹の男達の戦場と化したこの場において、そんな感傷など腹の足しにもならない。
現にまともに取り合ってももらえない。
まぁ、仕方ないかと争奪戦に混じることはせず、お茶を一口飲む。

こういう場においても、騒ぎに乗れない自分は少し異質なのかもしれないと思う。
少しの居心地の悪さを感じながら、楽しいのもまた事実。
小さく笑みを浮かべた]

(65) 2010/09/06(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


え、あ……練習お疲れ様でした。

[傍観に徹していたところで、急にバーナバスに話しかけられて>>58、びっくりしたように瞬いて。
今までどこにいたのだろうとかそんなことを考えるも、詮索はしない]

いえ、高校生もきっともう少し遠慮すべきでしょうから。

[お互い様だとそう暗に示して笑う]

俺は楽しんではいますよ。
見ているだけで、お腹いっぱいにはなりそうだけど。

[人気のありそうな食べ物の類には全く手を付けず。
争奪戦の残骸、食べ残しにも近いものに手を付ける]

(66) 2010/09/06(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


ええと……

[副部長の言葉には困ったように笑う。
確かに落ち着いては演奏できていたかもしれないが、後輩含め誰も自分の演奏など見習うべきではないと思っていた。
否定をすべきか、何を言うべきか言葉に迷い、結局決まり悪そうに視線を泳がせるのみ。
続く言葉には、視線を戻して一つ頷く]

俺も、それは……そうですね。
明らかに俺が持っていないものを持っていると思いますし。
俺にとって、勉強になるのではないかと思います。

[多分副部長自らが高校生の自分に頼むほどのことではないと思う。
裏にはきっと自分への気遣いがあるのではないかとかそんなことが過る。
その後ぽつりぽつりと呟いた言葉は、食堂の喧騒に紛れた]

あの……ありがとうございます。

[最後にそう言って、気遣いに頭を下げたところで、セシルの視線>>64に気付く。
バーナバスに何か用事があるのかもしれないと、ほんの少し距離を取った]

(68) 2010/09/06(Mon) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 御者 バーナバス



………悩み。

[問いかけに少しだけ首を傾げて、考え込む。
掃いて捨てたいほど悩みならばある。その全てを自分でどうにかするつもりだった。
目の前の副部長を見つめて、一つだけ先ほど増えた悩みを吐露する]

失礼な問いかけかもしれませんので、答えたくなかったら、何も言わなくて構いません。
―――…あなたは自分の音について何か思うことはありますか?

[じっと真剣な表情で帽子から覗く口元を見つめる]

(-60) 2010/09/06(Mon) 21時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 御者 バーナバス

俺は自分の音はつまらないと思っています。
でも、それも俺の音楽でしかないから、仕方ないと……割り切れないことはないんです。

[ちらりと視線を後輩であるカルヴィンとヤニクに投げ、小さく息を吐く]

自分の音は自分の責任でしかないと思っていました。
だけど…。もしもそんな音を…そんなつまらない音を手本にと思っているのであれば。

[つまらないつまらないと心を閉ざして、見えていなかったもの。
ヤニクの窮屈そうな音>>1:257が今も耳に残る。全体の指示をしていた部長や副部長は何か気付くことはあっただろうか?
もしかしたら、自分が悪い影響を与えているのではないかとそんなことを思ってしまった。
思いあがりかもしれない。それでも、先輩として気になってしまった]

俺が変わるか……俺が変われないなら、その間違いを正さないといけないように思いました。

[後輩達のために残せることはあるのだろうか。自分が先輩としてできることはまだあるのだろうか。
そんな悩みが新しく増えた。未だ何一つ解決していないのに、悩みは増えるばかり。
小さく苦笑いを浮かべた]

(-62) 2010/09/06(Mon) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[バーナバスの傍を離れて、周囲の様子を見回す。
争奪戦に参加する気はなかったから、ちびちびとお茶を飲みながら、暇を潰していた。
飲み物も無くなれば、いよいよやることもなくなり、控えめに手が届く範囲から片付けを始める。

やがて、お開きっぽい雰囲気になれば、さらに片付ける範囲を広げる。こういうことするから、きっとまじめだとか神経質だとか思われるんだろうなぁと分かっていても、性分だから止められない。

ベネットからの指示>>83の声には、しっかりと耳を傾け、頷いた。

ヤニクの返事>>86に、本当に分かっているのか少し心配になった。
視線を向ければ、こちらを見る視線と交わる。
大丈夫大丈夫と口を動かされても、そうは見えないのは何故だろう…?
一抹の不安を覚えながら、苦笑いを浮かべる。

もう一人の後輩カルヴィンは大丈夫かなとちらっと視線を送った]

(88) 2010/09/06(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目につく範囲での片付けは終わったところでベネット>>95から声がかかる]

いや、そういうわけにも…

[と言いかけるも、未だ食べている人達がいるのも事実。
食べるのを急かすことになったら、申し訳ないかなと思う]

え、ええと。じゃあお言葉に甘えて。

[しばらく考え込んで、素直に甘えることにする。
ディーンをちらりと見れば、その表情に本当に任せていいのかなと過るも、特に異論はないらしい]

………それじゃ、俺もこれで失礼します。

[深夜の使用を自粛と言われたから、練習できる時間は限られている。
早めに練習した方がいいかなと、楽器を取りに先ずは部屋に戻ることにした]

(98) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうなんですね。
後は宜しくお願いします。
もしもお手伝いできることがあれば、いつでも言って下さい。

[ベネットの言葉に金管の二人に笑いかけて、申し出る。
食堂を出る間際かけられた声に瞬く]

え?あ……俺はどうせシャワーを浴びるだけだし。
すぐに済ませられるから、別にどっちでも構わないです。
ええと…よければ、先入って下さい。

[同室者への気遣いが足りなかったかと少し反省。
普通は目上の人が先に入るものだろうと思い、最後にそう付け加えた]

(103) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


もちろん当番の時もちゃんと務めますけど。
ただお世話になるだけで何もしないままってのも落ち着かなくて。
あまり役に立たないかもしれないけど、雑用くらいならいつでもやります。

[ベネットの言葉にはそう返して、続く言葉に瞬く]

時間短縮……?
ええと、別に俺はどっちでも構わないですよ。
俺に対しての気遣いであれば無用です。

[返した言葉は真意を掴みかねて、曖昧なもの。
今度こそ楽器を取りに行こうと、そのまま食堂を後にした]

(114) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
本 気 で び っ く り し た ん だ 。

そして、へたれた。ごめん、本当にごめん。
なんか色々と美味しいフラグを貰っているのに活かしきれない自分が申し訳ない。
もてあそばれるのもきっと美味しいとか思うんだけど。

(-76) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

[部屋までの廊下を歩きながら、携帯電話を取り出す。
少しの迷いの後、緊張した面持ちでかけるのは居候している親戚の家]

ラルフです。……ええ、無事着きました。……はい。……はい。
ええ、分かっています。

[電話の向こうからかけられる言葉はどこまでも優しい。
両親を亡くした自分を息子のように可愛がってくれる叔父夫婦。
それに委縮して、自分の言葉は丁寧さを装いつつもぎこちない]

また帰る前に連絡します。

[早々と話を切り上げようと、短くそれだけ告げて、電話を切る]

(123) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―部屋→廊下―
[部屋に戻って、楽器を手にしてまた廊下を歩く。
時間を確認して、もう一本電話をかける。
実は夕食中に一度着信があった。この合宿を勧めてくれた北校の教師。
皆の様子が気になるのかなと、軽い気持ちで電話をかける]

……もしもし。ええ、ラルフです。
カルヴィンもヤニクもナユタも無事着いてますよ。

[歯切れの悪そうな教師の声。
良からぬ噂を聞いたと電話越しに伝えて来る。
今伝えなければならないほどのことなのかと眉を寄せる。噂の内容は詳しく聞いても教えてはくれないが、今電話をしてきたということは合宿に関わることなのかなと思う]

…ええと……あくまでも、噂、ですよね?

[判断し兼ねて、声を思わず顰めてしまう]

他の北校生には言わないで下さい。何かあったら連絡します。

[電話を切った後もいまいち釈然としない様子で首を傾げる。ほんの僅か気に留めただけで、今は大したことではないと思った]

(126) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―練習室B前―
[教師の電話にしばらく考え込んでいたから、練習室に辿り着くのが遅くなった]

ええと、ここは……あいてそうかな。

[練習室内を確かめようとしたところで、背後からご機嫌な鼻歌と足取り。
特徴的な足音に誰が来たのかは振り返らなくても分かった]

あぁ、カルヴィン。
カルヴィンも練習にきたの?

[止まった足音。どうしたのかな?と思いながら、振り返って声をかけた]

(132) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[相変わらずの様子にこちらも笑みを浮かべる]

うん。
やっぱり練習時間限られてるし、少しでも多く練習はしときたいから。
カルヴィンは……

[楽器を持っていない様子に首を傾げるも、すぐにカルヴィンから説明される]

ああ、そういうこと。
パルプフィクションの楽譜はもらったよ。
でも、ごめん。まだ目を通せてないんだ。
今から、20分くらいでは合わせられるようにしとくから。

あ、あと。
もしも…練習室空いてなかったり、合わせたかったら、来てくれていいよ。


[夕食前に楽譜を貰って、夕食食べて、今ここ。
どう考えてもパルプフィクションの練習する時間はなく。
楽器を取りに行くカルヴィンを見送って、自身は練習室Bに*入った*]

(135) 2010/09/07(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[一人の練習室で、音階練習を繰り返す。
20分でパルプフィクションの楽譜を見ると言ったが、思いのほか基礎練習に時間をかけてしまう。
単純作業の繰り返し。それは苦痛では決してなく。
面白みのない自分の演奏を形作り、支えるのはどこまでも基礎でしかない。

北校の教師からの先ほどの電話を思い出し、考え込む。
一応連絡先は知らせていたもののわざわざ連絡をしてきた意味。噂が噂では終わらない可能性]

……ああ、カルヴィン。それにナユタも。

[二人が練習室に顔を出せば、すぐに考えを中断する。
カルヴィンが部屋で何を思い、何を呟いていたかなんて知るわけもなく。
姿を現した二人に弓を持った手を振って。ヤニクが後で来ると言っていたことを聞けば、頷く。
どうせなら皆で合わそうかと、ヤニクが来るまでは思い思い練習に励む]

(206) 2010/09/07(Tue) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やがて姿を現すベネット。
最初はまた音が漏れていたかと慌てるも、伝え聞いた事情に瞬く]

……スコアブックが?

[最初は部長の管理の甘さを内心苦々しく思う。
ただどうやら事情はそんな簡単なものではないらしく、盗難の可能性が高いと言う。
ベネットがわざわざ伝えに来るからには、よく確認した結果の判断であることは明白だった]

分かりました。すぐに向かいます。

[楽器をすぐに片付けて、2人とメインホールに向かう。
メインホールには、既にヤニクを含め大半は集まった後か。
ただならぬ空気を感じれば、先ずは事情を聞こうと口を閉じる]

(207) 2010/09/07(Tue) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[事情説明の後、誰かが誰かを疑うと言い始めた時。
その意見に表立って賛成はもちろんしない。
眉を寄せて、一つ息を吐く。
当事者が疑われるのはそれはある種自業自得だろう。
そして、自分自身が疑われるのもそれは自分のせいだ。
だけど……そうでなかったら?
真っ先に心配したのは、やってもいない他者が濡れ衣を被せられるかもしれない状況にあること]

……はぁ。

[疑うよりは信じたいなんて甘いことは言ってられないのだろう。
自分達高校生を見る大学生の視線は険しいもの。
反論はしない。火に油を注ぐだけだと分かっていたから。
自分はそう割り切れる。でもそうではない人間もいるのもまた事実。
ヤニク>>200が反発するように声を上げて、立ち上がるのには思わず自分も何か言うべきかと口を開く。
ただ、それ以上突っかかる様子はなく。だから何も言わない]

(208) 2010/09/07(Tue) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤニクが傍に歩いてきて、紡ぐ言葉>>202に考え込むように口を閉ざす。
普段見せない彼の表情を痛々しそうに見つめる]

………迷惑とか…そんなことじゃなくて。

[立ち上がるヤニク。最初は見送ったが、やはり心配になって追いかけて腕を掴んで引き止める。
やり方をもう少し考えるべきだとかそんなことは言うつもりはない。
この状況に冷静を装いつつも自分も思うことはあるから。
結局ぽつりと呟いただけで、すぐにヤニクの腕を*離した*]

(209) 2010/09/07(Tue) 12時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → さすらい人 ヤニク


心配しないなんて、できるわけないだろ?

[北校生から僅か距離を取った場所でヤニクに言う。
ほっといてと言う彼の気持ちも分かるし、尊重したいからそれ以上は何も言わず。
そして少し考え込み、口を開く]

ああ、止めたいわけじゃないんだ……好きにしてもいいよ。
俺は……俺はね、ヤニクが疑われても、他の北校生や南校生、音大生が疑われても。

[僅か瞳を伏せて、息を吐く]

もしも誰かに濡れ衣が着せられるなら。それが濡れ衣であるなら。
――――――その時は俺がどうにかするから。

だから、好きにしていい。

[僅か瞳を細めて、掴んでいた腕を離した]

(-162) 2010/09/07(Tue) 12時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → さすらい人 ヤニク

例え後輩が心配かけなくとも、心配してしまうのが先輩ってもんだよ。

[腕を掴んだ瞬間、浮かべた表情を見て、僅か力を緩める。
いつもと同じ笑みを浮かべられると、ほんの僅か瞳が揺らぐ]

……うん。ヤニクがしたいようにすればいい。
今回ばかりは止めないよ。
まぁ、過度の無茶や無理はやっぱり控えて欲しいけど。多少なら、何も言わない。

[いつもと変わらぬ表情で微笑む。
寄せられた顔、そして囁かれた言葉。
自分が濡れ衣を着せられたら?そんなの甘んじて受ける。
でもそれを言えば、心配をかけるかもしれないから、瞳を伏せて口を噤む]

……っ……あのさ、ヤニク。

[唯一のお手本と言われれば、その真意を測りかねて、思わず顔を上げる。
思いのほか近い距離。僅かに戸惑うも、笑みに表情を隠す。
何かを言い淀むようにしばらく視線を彷徨わせ、結局何でもないと首を振った]

(-180) 2010/09/07(Tue) 18時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → さすらい人 ヤニク


うん、俺もヤニクを信用しているよ。
だから、頑張って。ごめんね、引き止めて。

[へらりとした笑み。
その瞳の奥をじっと見つめた後、曖昧に笑む。
北校生2人がひそひそと話す様子もきっと音大生には悪印象を与える。
敏感にその空気を感じれば、話を打ち切る]

あ、あと。もしも、何かできることあったら、いつでも言って。

[最後にそんな言葉をその背にかけて、皆の元に戻った]

(-182) 2010/09/07(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤニクを見送った後、ナユタともしその場にいるようであればカルヴィンの傍に戻る。
絆は思いのほか脆かったようで、見え始めた亀裂に小さく息を吐く。
既に飛び出るように去ってしまった同室者ベネットを心配するも、まだこの場は離れない。
ふと、南校の生徒は大丈夫だろうかと視線だけを送る。

副部長が>>196と言っても、去ってしまえば空気はまた不穏なもの。
やれやれと小さく肩を竦める。
誰かが難癖を付けても、あくまでも律儀に真面目に答えるのみ。

進路の問題とは関係ない出来事。
それでも一部の敵愾心を煽る音大生に少しの失望を覚えてしまったのも事実。
閉鎖的すぎるとそんな感想を抱いた。

ただ場を静観しながら、色んな可能性を考えて、少しだけ憂鬱そうに*瞳を伏せた*]

(218) 2010/09/07(Tue) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 20時頃


【秘】 掃除夫 ラルフ → さすらい人 ヤニク


え……?

[右耳に唇を寄せられて囁かれた言葉。
しばらく思考が停止して、瞬くこともできず。
数秒後には冗談だと撤回される。
からかわれたのかなと少しだけ複雑な顔]

うん、練習はいつでも。
携帯に電話でもメールでもしてくれていいよ。
俺は…しばらく寝れないと思うから。

その時に、少しだけ話したいことあるんだ。

[お願いにはいつもと変わらぬ笑みで応じた]

(-193) 2010/09/07(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[色んな可能性を思い巡らせながら、意識的に右耳にそっと手を当てる。

周囲の喧騒を遮断するように。
あまり口汚い言葉をこの耳からは聞きたくないと思ってしまった。
指を触れさせれば、少しだけ熱を帯びているように感じる]

…………

[小さく息を吐くと、首を振って考えを中断させる]

んーー。大丈夫、かなぁ。

[遠くにいるセシルに手を振り返しながら、力ない様子に少し心配そうな瞳を向ける。
ヤニクの聞き込みが始まるのを見れば、結局声はかけずに見守るのみ]

(230) 2010/09/07(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤニクが調査をして、皆がそれに答える様子を見つめる。
音大生からの詰問も少し引いた後か。
自分にできることをと思って、なくなったスコアブックを探そうと思った]

……失礼します。

[律儀に近くの音大生に頭を下げて、メインホールを出る。
シャツの第一ボタンを外して、廊下で大きく息を吐く。
願わくば、スコアブックの盗難などなかったと見つかること。
騒ぎの大きさに当事者が戻しに来るとかしてくれたらいいと思うのは甘い考え。

どこかできっと見つからないだろうなと思いながら、それでも廊下を歩く]

(243) 2010/09/07(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[携帯を取り出しかけて、ベネットの姿が見えるとそちらに足を向ける]

……大変なことに、なりましたね。
今から、練習ですか?

[先ほどの様子は気になったけれど、あえて問わない。
楽器ケースに視線をやり、首を傾げて問いかける]

(251) 2010/09/07(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……んっと。答えなくても構わないんですけど。
大丈夫、ですか?

[自ら取り乱していたと認める発言。
触れない方がいいのか少し悩むが、やはり心配だった]

ホールには、高校生はまだわりと残ってたと思います。
ヤニクは……そうですね。
本人は一生懸命なので、もしよければ協力してやって下さい。

[微笑みを浮かべる様子に頭を下げて、頼む。
持っていた携帯を見られれば、曖昧に笑んで画面を閉じる]

今夜は少し遅くなるかもしれません。
色々考えたいこともありますし、練習もしたいですから。

(258) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

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