125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 死んでからの失速申し訳ないです…え、ぱちゃ?!
ここだよ綾ちゃーん⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾なんとなーくは透けてた。 サトリが出てきて確信した!あんまり絡めなくてごめんね、大好き!
(-2) bobonon 2014/07/03(Thu) 12時頃
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/* お魚おーたんかwww笑ったwww
(-3) bobonon 2014/07/03(Thu) 12時頃
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[愛衣子が海斗を追って教会の外へ出て行く。 一瞬追いかけようかとも思ったけれど、あの海斗の様子を見てしまった後では、自分が何を言っても彼には届かないように思えた。 何より、行ったところで2人の邪魔にしかならない気がして。 完全になりゆきで、目の前で繰り広げられる戦闘をただ眺めていた。傍らの彼女も、とやかく口を出してきたりはしない。うっすら微笑みさえ浮かべて、ゲームさながらの光景を見物している。]
[それが一変したのは、何が切欠だったか。]
ーー×××…?
[唐突に落ちたのは人の名前なのだろう。よく聞き取れなくて、彼女の横顔を伺う。薄く目を見開いて、前を見据えたまま、また唇が動く。]
ーーねぇ、キミ。 ーー灯台に行きましょう。今すぐ。
…え、なんで、今から?
ーーいいから。ほら、『動いて』。
[聞き返しても全く意に介さず、彼女が手を握ってくる。その涼しげな声を聞いた瞬間には、言われるままに足が動き出していた。]
(-18) bobonon 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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ーーあら、まだ使えるのね。
[嬉しそうな呟きに抗議することも出来ず、声に操られるようにして、2人は灯台へ。]
(-19) bobonon 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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/* 寝落ちる前に書いてた分だけ投下ー。
(-20) bobonon 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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/* ラストバトルが格好よすぎて潜伏してた。 なにあれ素敵。テッ様イケメン。
というか今更だけど、神父様みけるちゃんなのね…。 初めましての方も何人か。
さて…キリも良さそうだしソロル投げます。連投ごめんね。
(-157) bobonon 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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/* おーたんごめん!再潜伏。
(-158) bobonon 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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>>めーちゃん みんなのアイドル♡ヤンデレゴリラだよ!
>>おーたん 挟んじゃったらアレだし…というか既に挟まっちゃってるし… ごめんねおーたん。私のことは気にせず続けて、どうぞ
(-162) bobonon 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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ー閉幕間際ー
ねぇ、ちょっと! さっきから勝手すぎるんじゃない?
ーーあら、いいじゃない。 ーーキミがあの場に留まる理由は無かったし。 ーーほら、『歩いて』?
だからって…もう
[抗議は飄々と躱されてしまって、彼女には響かない。何度目になるかわからない押し問答に疲れて、ため息をつく。 そんな様子を見ていた彼女から、不意に笑みが消える。]
ーーじゃあ、こうしましょう。 ーー灯台に着くまで、少し昔話をしてあげる。
(-175) bobonon 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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ーー私はね、昔キミと同じ立場だったの。 ーー違うのは、自ら望んでエントリーしたことくらい。 ーーこれでも最後まで生き延びたのよ? ーー護ってくれる人がいたから、だけれど。
[おどけて胸を張った彼女は、これまでよりもずっと幼く見えた。しかし同時に、どこか空元気であることもうっすら透けて見えて、口を挟むのが憚られる。]
ーー優勝者が決まって、意識が途絶えて… ーー気がついた時には、違う場所だった。 ーー戸惑ったわ。参加者の顔ぶれは一変しているし…
ーー…誰ひとり、私に気づきもしないんだもの。
[一旦言葉を切った彼女の視線が下を向く。急いていた歩みはいつしか、ごく緩いものに変わっていた。]
(-177) bobonon 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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ーー多分私は、データに過ぎないのでしょうね。 ーー本来なら破棄されるべき、過去のゲームのアカウント。 ーー本物は現実に戻って、生きて…いるかとは限らないけれど。 ーーなのに私は取り残され、見つかって消されるのを待つだけ。 ーーそれが、納得いかなくてね。 ーーこんな風に、参加者の影に隠れるようになったの。
[俯いた顔からは寂寥が微かに滲む。何か声をかけようと言葉を選ぶ間に、彼女の方から口を開いた。]
ーー叶うなら、消える前に、逢いたい人がいるの。 ーー…今回は初めて、惜しい所までいったのにね。 ーーもう、消えてしまったみたい。せっかちなんだから。
(-178) bobonon 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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ーーあら、時間切れ、か。
[唐突に足を止め、上空を見上げて、彼女が呟く。つられて数歩後ろで立ち止まった瞬間、彼女と自分を分かつように、地面に亀裂が走った。]
っ、おねーさん!
ーー落ち着きなさいな。 ーーキミは大丈夫、悪い夢から覚めるだけよ。
[手と手が、繋がれた時と同じく一方的に離れる。 ぐらりと歪む世界の中で、彼女は最後に笑った。]
ーーキミのお陰で、今回も消えずに済んだわ。 ーーありがとう、アヤカ。さようなら。
[その声を最後に、視界は暗転する。 彼女には手を伸ばした形のまま、抗う術もなく、身体も意識も闇に飲まれて。**]
(-179) bobonon 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* 連投ごめーんね_(⌒(_'ω' )_
(-180) bobonon 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* >>黒田さん まぁ…ものすごいボッキリ折れたから、それはそれで一種の回収かなぁって←
>>綾ちゃん 気にしなくていいのよ!どう転んでも、普通に幸せにはなれない子達だと思うし…
(-187) bobonon 2014/07/05(Sat) 00時半頃
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/* めーちゃんヘドバン…?!
(-299) bobonon 2014/07/06(Sun) 01時頃
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/* >>めーちゃん あ、行きたいー。ちょっとロル回す!
(-304) bobonon 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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―after―
んぇ…あ、ごめんなさい!
[笑いをこらえた声で名前を呼ばれて、ハッと瞼を開ける。大きな鏡越しに、いつもの美容師さんと目が合う。どうやらカットの途中で眠ってしまっていたらしい。 顔を赤くして謝ると、いつものことだと笑われた。そんなことより、と、確認を促される。]
…うん、いい感じ。
[赤みの強かった髪は、漆黒に染め変えられている。 黒髪に戻すのは数年ぶりな上に、元の髪色は大嫌いだったのだけれど。妙に落ち着くような気がした。]
…あ、めーちゃん。
[ケープを外したところで、携帯が震える。 メールを確認するとすぐに返信して、さっさと会計を済ませようと財布を引っ張り出した。]
(118) bobonon 2014/07/06(Sun) 02時頃
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宛先:めーちゃん 件名:いくー 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 またいつものとこ? 部屋どこー?
(-317) bobonon 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―カラオケ・ムーゼ―
めーちゃんっ、来たよー
[1号室をひょこっと覗き込んでから、扉を勢いよく開ける。愛衣子に手を振ったところで、夜斗と彼女の様子がいつもと少し違うような気がして。 入り口付近の椅子にちまっと腰かけ、なんとなく何も口に出せずに、2人の顔を窺ってみたり。]
(127) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時頃
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あ、水無月くんも。こんにちはー。 うん。ちょっと、こう…イメチェン?
[直前に歌い終えたらしい流に笑みを向け、デンモクを手に取る。 隣に来てくれた愛衣子の反応は思ったよりも大げさで、少し照れて視線を彷徨わせる。確かに彼女は赤髪の時期しか知らないから、当然といえば当然なのだけれど。]
何でだろうね、急に、染めたくなって。 ――似合わない、かなぁ?
(133) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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へへ、ありがとー。 自分でも気に入ってるんだ、これ。
[髪を梳いたり弄ったりする愛衣子の手に、くすぐったそうに目を細めて笑う。恥ずかしいけれど、褒められるのは素直にうれしい。 脳裏にちらりと浮かぶ、艶やかな黒髪の女の人。誰だったのか全く思い出せないのに、忘れてはいけないような気がして。]
あ、次マイク貸してー。
[前奏が流れ始めると、無遠慮にマイクに手を伸ばす。 浅く息を吸い込んで、いつも通りの音を紡ごうと。 自分の中に生じた何かには、まだ気が付かないまま。**]
(138) bobonon 2014/07/06(Sun) 04時頃
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/* 遅くまでごめんね…!カガリしゃん、今回も企画運営お疲れ様でした! 次回も時間が合えば、よろしくお願いします!
(-332) bobonon 2014/07/06(Sun) 04時半頃
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