99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―日曜日の出来事― [百仁香の声が聴こえたような気がしたが、 取っ組み合いの最中に確かめようもなかった。 大戸食堂の今日のオススメはなんだろう、 そんなことを考えながら食堂までの帰り道を歩く。]
…あん? …あー…、
[問い>>1に千彰を見て、それから前を見て口を噤む。 答えなかったのははぐらかした、というのも大きいが そう遠くない前をとても見慣れた姿は歩いていたからだ。]
モーニーカー! チアキが飲み物奢ってくれるってよ!!
[千彰の了承もなしに、前を行く背にそう声を投げかける。 そうすれば今日の間は好きな人の話が出ることも互いにもうなくなるだろう。]
(3) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
|
|
/* まさかの共鳴…! 仕様を読み返さないと、とと!
(-5) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
|
|
―日曜日の出来事―
少年っつーなっつの! 同学年のくせによー。
[百仁香に小言を返し]
誘うんなら次からはぜってえ遅刻はなしだかんな!
[千彰にも小言を返す。 そして千彰達と大戸食堂へ向かう。 何もかもが何時も通りだ。明日の祭の準備を含めて。]
祭、楽しみだよな。 準備はたりぃけどよ。
[自転車を押す百仁香と千彰の後をついて歩きながら 同意を求めるように2人へと笑う。 それが道場海流の日曜日の出来事だった。*]
(6) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 00時頃
カイルは、やったことないのかよ!?という百仁香へのツッコミは*欠かさなかった。*
2013/10/17(Thu) 00時頃
|
[道場海流の朝は早すぎも遅すぎもしない。 朝ご飯を家族全員で済ませ家を始業のチャイム10分前に 教室に着くように家を出る。ごくごく平均的な生活サイクルだ。]
行ってくるー! 母さん、ばあちゃんちゃんと見とけよー。 ボケて学校来られても困っからあ!
[家の中から祖母の早よ行け!とどやす声が聞こえてくる。 ボケ始めているのは本当だがまだこの分だと長生きしそうだ。 その声に笑って家を出る。]
(51) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
|
[「道場」と表札の掛かった一軒家の向かいには、 「森野」と書かれた表札の家がある。森野茉花の家だ。
小さい頃は「同じ年だし見ててあげてね」という親の言いつけを守って一緒に学校に通ったりもしていたが今はそんなこともなくなっている。 流石に学校までの道のりを迷うことはないだろうし(と思いたい)、何より茉花の登校時間は海流にとっては早すぎた。]
(52) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
|
[なんてことを考えながらゆっくり歩いていたせいか、 何時もよりも遅い登校になりそうだ、遅刻かもしれない。 走ろう、そう思った時に雑貨屋から出てくるリサの姿が見えた。]
あれっ、リサ、 朝から何やってんだよ。買い物?
[ひょいひょいと小走りで駆け寄ってリサの袋を覗きこむ。]
(53) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
|
ジュース買ったのかよ。 先生に怒られねえようにしろよ、でもいいなー。 俺も飲みてえ。
[物欲しそうにリサの持つ袋を見下ろしてから顔を上げて]
リサは今年ー…は…、と、や、なんでもねえ、 あ、やべ…遅刻するし!走れるか!?
[何かを言い掛けて、気付いたようにあからさまに話題を変える。 きっと祭の話題を振ろうとしたのだろう。 誤魔化すようにか、遅れんなよと声を掛けてあまり加減の聞いてない力でリサの背を叩いてから学校へと駆けていった。**]
(54) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 14時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 14時頃
|
―朝の出来事―
今日も早えのかよあいつ…、
[朝、家を出て向かったのは茉花の家だった。 祭の実行委員、子供の係として選ばれたのが海流と茉花で 挨拶していきなさい、と親に言われたのだ。
ちなみに実行委員を選んだのは親達で、 まだ子供達全員にはそのことは知らされていないらしい。
実行委員、という響きが祭にはりきりすぎているようで そういうのが気恥ずかしい年齢となった海流は挨拶がてら 他の奴に言わないでほしいことを伝えたかったのだが、 とっくに茉花は学校へと登校してしまっていたようだ。 5時には起きている、と親が言っていたような気がする。]
(=0) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
|
5時って。 うちのばあちゃんより早えんじゃん。
[溜息をつく。大したことでもない。 どうせ学校に行けば会う事になるのだ、 その時に機会を見計らって話せばいいだろう。
そう決めて海流も学校へと向かうのだった。**]
(=1) 2013/10/17(Thu) 14時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 00時頃
|
/* 俺結構前からログ読んでたはずなんだけれど なんで一個も発言してないんだろうn(まさかの寝落ち) ももも申し訳ねえ…!
(-30) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
[リサからののど飴の申し出には迷うことなく掌を見せる。]
え、マジでくれんの? やっり、サンキュー! あー!カバンの中にあんなら後でもらう! 今は走んのが先!
[そうして教室へ向け走り出すと、 リサにしては随分と大きめな声が聴こえてくる。 祭に出る、そう聴こえると驚いたように振り返ってから 拳を上げて笑ってみせた。]
(80) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
[その後教室までダッシュを掛けたら 遅刻はなんとか免れられただろうか。]
朝から腹減る話すんなって、 ったく…授業だりぃ。
[教室に入るなり聴こえてくるお腹の空く話に 朝ご飯を食べたばかりだというのに今にも 腹を鳴らしそうな顔をして席につく。
教室の中は、大体何時も通りだ。 早くから来ている生徒、まだ教室に現れていない 遅刻しそうな生徒も 何時も通り。]
先生〜、授業マジだりぃし。 すっ飛ばしてもう準備始めちゃおうぜ…。
(84) 2013/10/18(Fri) 00時頃
|
|
やるじゃんチアキ、優等生〜
[机に頬杖つきながら香を焚く千彰に労いの言葉を向け]
はい、アカリは残念〜、 んな大事なこと忘れてるとか、 まだ寝ぼけてんじゃねえの。
[悔しがる灯里には揶揄の言葉を向ける。 それから大きく欠伸をした、やる気のない様子だ。]
はじめが肝心って言うじゃん? 役割分担だってあんだし、 今日くらいはさっさと準備始めた方がいいって。
[どうにかして授業がなくならないか考えているようだ。 焚かれた香を見ながら茶道へのアピールを続ける。]
(92) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
|
|
あん? 今日は一日トレイルの膝狙っとけばいいの? いいよ?乗っちゃうよ? 俺の席の関係上、帰る頃にはトレイルの膝 がっくがくになってるんじゃね?
[律儀に1人ずつに挨拶を向けるわけでもなく 千彰と怜留の遣り取りに笑いながら声を向ける。]
今日もアカリさんは可愛くねえこって。
[仁王の気配を感じると煽るような呟きを零す。 チャイムが鳴って出欠が始まるとまた欠伸が零れた。 祭の準備が始まるまではきっとずっとこんな感じだ。]
(102) 2013/10/18(Fri) 01時頃
|
|
/* あ、俺席位置間違えましたね!? 膝狙われるのは俺の方なんすかね!?
(-32) 2013/10/18(Fri) 01時頃
|
カイルは、欠伸を*噛み殺している。*
2013/10/18(Fri) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 02時頃
|
[何度目かの欠伸を噛み殺す。 自習ばかりの授業は退屈そのものだったが、 授業中は始業前のように騒ぎ立てることはなかった。 退屈な授業でも受験生がいるということ位は理解している。]
…つうか、 なんであいつ今日来てねえの。
[カツ、と伸びついでに怜留の膝の辺りを狙いながら 目を遣るのは本人不在の戸部の席だ。 体調が悪くなったという連絡もまだ聞いていない。]
まさかサボりかよ。 祭の準備サボる気なのかよあいつ…!
[いきなりの欠員に口を尖らせる。 はじめが肝心、皆で楽しむというのが重要なのだ。]
…なあ、最初の処刑、あいつでいいんじゃね? 大役任せるっつったらサボったりしねえだろ。
(124) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 22時半頃
|
くしゃみスイッチかよ。
[コン、と吾郎の紙が当たったタイミングで くしゃみをするタマの姿に小さくツッコミを入れる。 先程の処刑の案は海流からすればとても名案だったのだが 賛同してくれた人はいるだろうか。]
来年は随分寂しくなっちまうな。
[今年受験生になる生徒は多い。 来年彼らが一気にいなくなってしまったら、 随分と寂しい教室になると思う。]
まあ、その前に処刑で何人いなくなるかだけどな。
[何人、いなくなるのだろう。 そう考えると、楽しくも思えてくるのだ。]
(128) 2013/10/18(Fri) 23時頃
|
カイルは、タマの放り投げた紙が、リサとフレドリカの方に飛んでいくのを目で追った。
2013/10/18(Fri) 23時頃
|
なあ、何書いたんだ? ラブレター?
[飛んで行った紙を追いながら、 こそりと小声で吾郎に問いかける。]
(136) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
|
[吾郎に問いかけた後で、 今度は千彰に耳打ちされる。]
あ?マドカぁ? お前が好きなのってあいつ?
[茉花の方を見る。丁度よだれを拭っているところだった。 その姿は幼少の頃から全然変わっていないような気がする。 茉花に対する評価はかわいい、とかそういうのを考える前に 近すぎてもう親戚のようなものだった。よだれ拭いた手は洗え。]
この教室でかわいいっつって まず思い浮かぶのはあいつだろ…
……
って、その手には乗らねえよ…!? 言うなら!まずお前から…!
[そう小声で千彰に返す。]
(146) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
|
なんもねえ田舎の数少ねえ楽しみなんだよ。
[吾郎にべ、と舌を見せてから ぎ、と椅子を軋ませる。 タマの鳴らす音と重なって不協和音になった。]
最初の処刑は今日サボってる戸部でいいんじゃね? サボった分の名誉挽回で大役って、どうよ?
[さっき閃いたばかりの案を吾郎にも言い]
ほら、タマも同意してんじゃんかよー。 名案じゃね?クラス全員で参加だかんなー。
(148) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
カイルは、ちっげえっつの!!と狙っている子に関してのツッコミは女子に聞こえぬよう小声になった。
2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
だぁぁうっせ、うっせえ! 授業中だろお前ら、私語は慎めよ!
[立て続けにくる質問が自分に向けられると シャットアウトするように大きめの声を出して。 ひとつも埋まっていない空欄のプリントへと視線落とし 質問責めからの逃亡をはかった。]
(153) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
|
[吾郎と千彰からも同意が得られると プリントからぱっと目を上げて笑い]
っしゃ! じゃあ第一候補は戸部ってことで決まりな! 今日は準備だけで終わりだし、 帰りに誰か戸部に言いに行けばいいんじゃね? そしたらやる気出してあいつも明日学校来るだろうしよー。
(160) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る