95 天国に一番近い島
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/* どもお ロル落とせてないけど、私がもひとりの首無しだよお
じゃあ、リキィに初日キリングお願いしちゃおうかなあ 弾かれ赤でちょっと戸惑ってるんだけどお もしかして人狼の自覚、最初からあったら不味い?
(*2) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―回想:BAR Sylvania ―
[着替えにと戻ってきた自室。 ホレーショーを待たせて居るにも関らず、ベットに腰掛け、小包を開く。]
…へぇ
[そこそこ感心したような音、ひとつ。 すぐに、それを仕舞えば、改めてメイド服を手に取り、着替え始めた。
が、その途中、下から帰るとの声が響いて。>>0:205] えー??
[余裕で客である男を放置しておきながらも、何故だか解らないエフェドラは、ただただ驚いたように目を丸くするのだった*]
(83) 2013/09/03(Tue) 20時頃
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[ホレーショーが帰ってからどれくらい経った頃だろうか。 カウンターを布巾で拭いていると再び扉が開き、シーシャとヴェスパタインが姿を現した。>>31>>32]
あ、おかえりい ヴェスたんも一緒なんだあ
[ひらひらのメイド服姿でにこにこ笑って、後をシーシャに丸投げる。 そうして、いつものように冷蔵庫からポカロを出して適当な場所に座り、麦チョコなどを食べていた。]
(84) 2013/09/03(Tue) 20時頃
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ぽつりぽつり零されたヴェスパタインの言葉>>61には、それがシーシャに対してのものにも関らず。]
居場所ってえ
現実に今、ここに"居る"んだからあ 何が本当とか何処が、とか考えて悩んでたら疲れちゃうよお
何処に居てもヴェスたんはヴェスたんなんだしい
[のんびりした声を向け、食べる?などと麦チョコの袋(絶賛食べかけ)を差し出してみたりして*]
(85) 2013/09/03(Tue) 20時頃
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/* 昨日のポカリ消費量 2 16以上は-4
(-41) 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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/* あれえ 思ったより少ないなあ
(-42) 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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―鎮魂祭当日:朝―
[特に祭りだからという訳ではないが、いつもより早起きしたエフェドラは、今日も白いドレスをその身に纏っている。 キッチンでシーシャを見かければ。]
おはよお
[声をかけ、テーブルに執事服入りの包みを置いた。]
昨日忘れてたんだけどお、これ、ホレシィからあ なんか、シィ用だって言ってたよお
(99) 2013/09/03(Tue) 21時頃
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/* ご、ごめん、シィ 挟まっ た
(-45) 2013/09/03(Tue) 21時頃
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/* ゲイル:聖痕 シィ:占 ヴェス:鱗
(-49) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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/* りきい、こんばんわあ >>*9そんなかんじだねえ
実は私も10年前に島の外で目覚めたことにしようと考えてたとか(寧ろゲイルの狼は私かも)
(*10) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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[早速シーシャによって開かれようとしている包みを凝視しながら。>>110]
何それって言われてもお シィが好きそうだと思ったんじゃないかなあ
私にもそう話してたしい
昨日のって、夜着てたののことお? ホレシィから貰ったんだよお
(112) 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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…シィって、そういうのが好きなんだあ
[固まるシーシャを余所に、若干沈んだ声を出すのは出てきた服が期待していたようなひらひらふりふりではなかったから。>>113]
バトラーでもバイエルンでもいいけどお 折角だから、今日はこれ着ればあ?
[混乱するシーシャを見て>>116、不思議そうに首こてり。]
(118) 2013/09/03(Tue) 22時頃
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あ、寝癖だあ 可愛いねえ
[漸く、気付いた。]
(121) 2013/09/03(Tue) 22時頃
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いってらっしゃあい
[何やら怒っているようなシーシャを何も頓着しないいつもの調子で見送りつつ、その場に置かれた執事服に視線を送る。>>124
程なくしてシャワーの音が聞こえれてくれば。]
…
[そっと、こそっと、彼の着替えを執事服と取り変えた。 特に理由はない。ただ、なんとなく。 そうしたほうがいいような気が、したのだ。]
(126) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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そろそろ出かけなきゃあ
[シーシャの着替えを適当に隠すと、エフェドラは大きめの鞄に小包の中身とポカリを持って、店の外へと出ていくのだった。]
(135) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* おはよお りきい、だいじょおぶう?
ソフらんに会いたいなあと零しつつ、お仕事お**
(*15) 2013/09/04(Wed) 08時半頃
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― 昨夜 回想 BAR Sylvania ―
[扉が開く音とともにリッキーが店に顔を見せれば。>>184】 いらっしゃあい [朗らかな声で迎え入れ、?で名前を呼ばれれば。] うん、そおだよお、エフィなエフェドラあ 貴女はええっとお、シィとホテルでレインの・・・ そうそう、リキィさん [にこにこ。]
(239) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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変な顔お [リッキーの二人への注文にぎょっとするシーシャにはそれだけ言って。 オレンジ・レモン・パイナップルそれぞれのジュースにピーチリキュール、さらになんとなく気分でラズベリーシロップとヨーグリート加えたカクテルを作り、笑顔で彼女に差し出した。] はあい [基本材料はシンデレラ、色合いもそれに近いが味のほうはどうだろう。 配分は全て感覚。炭酸を入れなかったのは一応、シーシャのカクテルとの差別化を図ったつもり*]
(241) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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ーRestaurant EverBlue近くの通りー あ、カイるんだあ こんにちはあ [元気な声。>>189 大きく手を振られれば、呑気な顔で挨拶を返し。] カイるんは今日もずっとお仕事なのお? [なんとはなしに、そんなことを聞いてみた。]
(242) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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んー、そういう訳でもないんだけどお それでもいいかなあ
[カイルの思いつきの提案>>231にあっさり頷いて、待っててと言われれば。]
わかったあ
[日陰に用意してくれた椅子に座り、ポカロを飲みながらのんびり彼を待っていた。 その後、身支度を整えたカイルが戻ってきたならば、おかえりいと声を掛けて、そのまま彼に付いて祭り会場へと歩いていくのだった。]
(243) 2013/09/04(Wed) 20時頃
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逃げるってどこへ行ったらいいのお そこ教えてくれないとお
って聞いてないしい
[擦違ったサイモンが一方的に話して去っていく>>0のを眺めていると、ふっと辺りが暗く陰った。]
日食だねえ
[空を見上げ、目を細めて、隣のカイルにそう言うが。 何やら考え事をしているのか反応がない。
すると、不意に手が握られた。>>234]
?
[青年の胸中に広がる不安を知らないエフェドラは、ただただ不思議そうにその顔を見つめ、先を促されれば、うんと頷いて相変わらずの、のんびりした調子を漂わせつつ、祭り会場へと続く道を行くのであった。]
(252) 2013/09/04(Wed) 20時半頃
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よりにもよって、この鎮魂祭当日に、そういう不安を煽るようなことを誰かれ構わず吹聴するのは止めてほしいなあ
大体、こっちはひっそり大人しく生きてるんだからあ 見つけ出して掃討しようとかになったら、困るんだよお
[去りゆくサイモンの背中に声ならぬ声で不満を零す。]
(*24) 2013/09/04(Wed) 21時頃
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―――安心して、ただ生きていける場所があるなら、逃げたいのはこっちのほう――――
(*25) 2013/09/04(Wed) 21時頃
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/* テド:魔女 トレ:片思 リン:降霊
(-108) 2013/09/04(Wed) 21時半頃
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んー そこが、ここでカイるんに応えられるくらい判ってたら、もう行ってるかなあ
[逃げるなら何処に、というカイルの問いに>>270空を見上げながら応える。 要は見当もつかないということなのだけど。]
精々とりあえず、島を出る、くらい?
[カイルから握られた手はどうこうするつもりはなく、元より気にするようなエフェドラではない。 どことなく生真面目な所が、シーシャに似ている気はしているかもしれない。 それは本人すら気付いていないくらいの感覚。
カイルがシーシャを苦手としていることも頓着はない。]
(284) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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良い匂いがしてきたねえ
[屋台が見えれば、そう言って。 歩きながら、興味深げにそれぞれの出し物を眺めていれば。]
いいのお?
[カイルの御馳走するとの言葉に間延びた声を聞き返した。 基本的にエフェドラの心の辞書に遠慮という文字はない。]
んーとお、じゃあ… あ!あれっ!!
[食べ物の話をしているのにダーツを示した。 目的は景品、そこにはセルバニアファミリーの人形がひとつ混じっていた。]
(285) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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/* >>290 そこ、私じゃないんだあ
(-119) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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なんで謝るのお?
[謝罪には心底わからないと言った顔。>>299 続く、島を出て何でもないには、頭上に?をいくつも点灯させて、きょとりとするばかり。]
わかったあ
[目一杯遊びましょとの言葉に素直に頷いて、屋台を物色する様は誰がどう見ても大人の女性のそれとは程遠かった。]
(309) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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3回だねえ。わかったあ。
[ダーツの屋台を指示せば、回数制限を提案され、こくりと頷いた。 おそらく、カイルのこの判断は正しい。 そうしなければ、エフェドラは目的の人形を手にするまで、いつまでも終わろうとはしなかっただろう。]
んーと、行くねえ。
[真剣な表情で狙いを定めて。 ピッと1本目を投げる。3 ]
続けて2本目、1 3本目、3 ]
(311) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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やったあ
[2本目が命中した。
玩具の拳銃は端から眼中にはない。]
(314) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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