86 忘却の海
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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坊ちゃんが反抗期、か……まぁ。最悪、足腰が元気な内にしとくんだね。 若いうちの反抗期は未来があっても、ジジイの癇癪は醜いばっかさ。
[想像だに出来ない、到底結びつかないイメージ。 至って真剣に進言するようでいて軽口で構成されているのも常通り。 湯を沸かす間に珈琲豆を挽き、いい香りがしてきたあたりで]
繁盛も毎晩だと疲れちまうからねェ。 ここをオープンしてすぐ、あんまり帰れないヤツが多くて アタシが面倒見切れる程度にへべれけになってくれ、って言ったらここの村の人らは変に真面目だから間に受けてくれたのさ。
[思い出したように>>0:124食事中のセシルの言葉に昔騙りを。 尤も理由はそればかりではないのかも知れないが、自分の知る限りではそれだけだった。
愛用の赤いカップ、そしてセシルの為に若草色のカップを取り出して軽く磨く。 綺麗な茶器で飲む暖かい飲み物は心安らぐひと時を作ってくれる。]
(22) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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助かるよ。 兎に角、だ。アンタが腐った得体の知れない何かになるか、美味く発酵出来るかはアンタ次第……
何だろうね。心配なら見に行くかい? 気のせいかも知れないなら火を見ててくれりゃアタシが見てくるよ。
[病人か火事か。いずれにしても滅多に起こらない事ではあるが医者の息子であるセシルは自分には知れない虫の報せを感じている可能性もある。 返事を待って、いずれにしても外へ向かう心算。**]
(23) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 00時半頃
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[>>53セシルとと共に海辺の浜へ向かってから。 着く頃には他の人間ももう集まっていた。
漂着した人間は意識もあり喋れるようで、自分に今出来ることは何もないように思えたが]
……無理すんじゃないよ。
[>>74耳慣れない――筈の言葉での呟きに一瞬丸くした瞳を逸らして隠し、他の者に同調だけしておいた。 この地についたばかりで、おまけに何も覚えていないらしいのにすぐにここを離れたいという。 浜まで同行したセシル、そして他の者の顔を一度ぐるりと見回して]
セシルの坊んトコに連れてってとりあえず体に異常がないか調べて、 何か話すにも願いがあるにしてもお互い後になりそうだね。
話す……話し合い?の場所に困るならウチに集まってもいいさ。
(103) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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……流れてきたアンタも。混乱してるだろう。 離れたいのも山々だろうがねェ、ちょいという事きいとくれ。
[医師でも力のある男でもない。直接何か出来ない歯痒さはあれども言うだけ言った。 身体に優しい食事や生活必需品の予備もあれば一応は探しに戻らなければならない。 何しろこの村からはひょいひょいと外に行くことが出来ないのだから。]
アタシは店にいるから。 困ったら二階も貸せるし、声を掛けてくれるかい。
[さっきの今で余計に動揺しているかも知れぬセシルの肩を、そして村の外からの人間に慣れていないであろう他の者の背も動揺に軽く叩き、今来た道を引き返す。]
(105) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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[状況が状況だ。 慌てたような足取りは漂流者のために出来ることを、と急ぐように思われこそすれ、きっと不審には思われなかっただろう。 恐らく。]
(106) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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ダーラは、ざくざく、と離れる足音は常よりもどこか乱暴に**
2013/06/16(Sun) 01時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 01時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 21時頃
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― 宿屋・Gorgon ―
[店に戻って暫く、椅子に座り込んだまま。 あの男の呟いた言語、身に着けていた衣服――正確にはその特徴に、見覚えがあった。 自分の生まれた土地、その]
……やめとこうかね。
[一枚板で出来た机を叩き無理やりに思考を停止させた。 自分の故郷はいまやこの村で、そして誰も自分のしたような思いをしなくて済むように宿屋を開いたのだから。 温くなっているであろう薬缶の湯をもう一度沸かすべく火を点けた。 珈琲を飲んで今後の事を考えよう。]
(162) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 22時半頃
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[マグカップが空になっても物思いに耽っていた。 不意の来客>>183にも、一拍反応が遅れて]
ん……あら、嬢ちゃん。 どうしたんだい。そんな似合わない物担いでさ。
[キッチンに向かう傍ら、今しがた自分が座っていた席を勧め、まず目に入ったのは麻袋。 セシルと共に取った食事の残りを温めながら不意に思い出した。]
今日はみんな腹ペコなんだねェ。 セシルの坊もさっき腹っ減らしで来たよ。
[二人の間のことなど知らないから、世間話のように。]
(190) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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