82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―ケヴィン宅前―
うーん、そうする?
[出直す提案に頷いた時>>8 背後から、待ち人の姿が見えてきて>>9]
師匠ーー!!
[片手を大きく振って、呼びかけながら、駆け寄った。 満面の笑みで嬉しそうに駆け寄る様は、懐いた犬の様にも 見えるかもしれない挙動である。]
(12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 攻芸にセット完了。 もう俺は、攻芸一筋でいくはず。
恩人コンビは、あくまで憧れと尊敬。
(-17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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おかえりなさいっ! ホレーショーさんに頼まれていたものを届けに来たんですが
[出かけたままか。言葉に>>18頷いた。 その時、こちらに足早に近づくホレーショーの姿が見えて>>13]
あ、帰ってきました! ホレーショーさーーん!
[同じように手を振って、出迎える。 手を振る度に、白い道着が尻尾の様にゆらゆらと揺れ、]
あ、先ほどはチーズパンありがとうございました すごく美味しかったです!
[礼儀正しく一礼すれば、少し深呼吸する。 ちょっと落ち着きがなさすぎると自分で気づいた。 これから、稽古なのだから、冷静にならないとと、]
(22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[少しの間、深呼吸しながら 会話に耳を傾けて、会話に時々混ざっていた。
去り際には、これから滝で稽古してくると言っていっただろう。 魚が沢山とれたら、おすそわけしますとも**]
(23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* しかし、このチアキ。 小鳥なのか、猫なのか、仔犬なのか。
とりあえず、小動物系男子ですな。
(-27) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 布団にもぐりこみつつ、 攻芸にどう接触すべきか。
もうちょっと積極的に触ってもいいんだろうか。 夜だなーやるなら、チアキも恥ずかしがり屋だし
寝よう、仕事に響く、
(-35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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錬金術師? なんだろう、話し合い中ってことはやっぱ、依頼なのかな
[ホレーショーからもたらされた 新しい情報に>>27首を傾げる。]
兄弟ったんだ、確かに恰好は良く似てたけど あっ、キリシマさんソーセージ配ってたんですか?
[あとで貰いに行こうと考えていると、 二人が攻芸の頭のタワーに唖然としていて、 苦笑いを浮かべた。]
あはは、持ってきすぎ……ですよね、
(81) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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さすが師匠、男らしい!
[即時決断>>36 ばっと籠を取る姿に両手を叩いた。 ベリーを食べるやり取りを楽しげに見守りながら、 錬金術師について考えていた。]
そう、ですか 錬金術師の人、話してみたいですけど これから、滝で修行するんですよねー……
[丁度、攻芸も同じことを考えていたようで>>43 視線をやる。だが、師匠の言葉に>>51なるほどと]
えっ? あー……
[攻芸の気遣いに>>55、 一緒に家に帰ろうかとも思ったが、どうしよう。と 悩んでいる間に攻芸は歩き出してしまった。 自宅とは、まったく別の方向へ……]
(82) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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わーー! 攻芸そっち違う!
[あっちあっちと指差した声は、攻芸に届いたか。 その背を心配げに見つめながら、村の中で遭難とかには ならないだろうと、追いかけはしなかった。
攻芸の向かう先に二人が心配と疑問を浮かべる様子に 苦笑を漏らしつつ]
キリシマさんの家に行くなら、 多分エルさんたちもいるだろうし
[自宅に帰るのは、多分問題ないだろうと]
では、ちょっとだけ、お邪魔させてもらいますね!
[錬金術師の人が、どんな人だったか。 そんな話も聞いてみたいと、師匠の誘い>>62と ホレーショーに>>68答えて、宅内にお邪魔させて貰った。**]
(83) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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―ケヴィン宅―
お邪魔します!
[お茶を用意すると台所の方へ行くホレーショーに>>88 お構いなくと言おうと思ったが、断るのも失礼な気がして 大人しく待っていた。
自分が飲む分には、特に拘りもなく むしろ、ばーんと男らしい感じは、羨ましくも思っていた。]
あ、トレイルさんのとこのですよね! お言葉に甘えて、頂きますー
[先ほどの二人のやり取りも思い出して、 楽しげに声を弾ませた。何かあったかと問われれば>>89 ぎくりと肩を弾ませて]
(101) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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えっと……その、…… ドリベルのシーツを、破いてしまいました……
[そも、何かあった。と確定事項で聞かれていることに がっくりと肩を落としつつ、毎日何かしらの 騒動を起こしているので、反論しようがない。]
わーー! 師匠にそんなことさせられないですよ 昼食を御馳走するので、手を打ってもらいました
[菓子折りと楽しそうに言われて>>95、あたふたとする。]
う……はいっ以後気を付け、……へ?
[攻芸にも注意された事。 しっかりなきゃと返事を返そうとして、途中で 骨董品。という言葉に首を傾げて、]
(102) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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き、気を付けます。 すごい大惨事になりそうですね……
[自分なら本気でやってしまいそうな気がして、 乾いた笑いを漏らしつつ、しっかり頷いた。]
あ、ありがとうございます! 美味しそう……いただきますー
[戻ってきたホレーショーの手には、 ベリーたっぷりのヨーグルト>>96、目を輝かせると一口。 甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がって、]
美味しい〜
[幸せそうに微笑んだ。 さらに一口と口に運んでいると、 我が家の壊れた戸について訊かれ、小さく苦笑を漏らした。]
(103) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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あー……攻芸が、鍵がかかってるのに開けちゃいまして いつもしっかりしてるのに、こうとこ抜けてて なんか、可愛いですよね
[最初に苦笑を浮かべたけれど、 すぐに何でも無さそうに、くすりと笑った。]
そーいえば、ホレーショーさん 錬金術師の人をお話ししたんですよね? どんな人でした?
[遠くからしか見ていないし、フードのせいで背格好くらいしか 分からなかったので、純粋な好奇心から興味が湧いて**]
(104) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[直してないのか、またのか。問われれば>>99]
あはは……、また、です
[苦笑ひとつを、追加した。**]
(106) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[まだ熱いという忠告に>>108 こくりと頷いて、きっちり冷ましてから、口にする。 まだちょっと熱かったけれど、火傷するほどではなく。
ほっと一息。
だが、一個課題が追加されそうな気配に、 少しだけ胸が高鳴った。今は、とにかく強くなりたくて 早く、攻芸を使いこなせるようになりたくて、 修行をやりすぎることは、よくあった。
その度、休むことをも大事だと良く言われる。 師匠は、恐らくキリシマに比べれば、弟子に甘い方。 その分、攻芸が厳しいので丁度良いと思っていた。]
(198) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ですよねっ
[師匠の内心に気付くはずもなく>>166 同調してくれたことに嬉しそうに、頷いた。 本気で修行が追加されそうな様子には、]
望むところです!! [ぐっと拳を握って、気合い一発。 だけど、続くホレーショーの誘い>>179には、 少し困った顔をした。]
う、俺……多分、 ホレーショーさんは持ち上げられない気がします
[振れば美しい音が鳴る。 それは知っているけれど、振ってみたいとは 思ったことがなかった。
彼が相応しいの尊敬する師匠だけだと、思っているから]
(199) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[そういえば、とホレーショーの錬金術師の事を尋ねれば 返ってきた言葉に>>111]
白い方が、ペラジーさんって言うんですね 赤い大きい人の方が、なるほどお兄さんですか
俺たちに用かー錬金術師って初めてなので、 会うの楽しみです
[初めて見ると楽しげに笑う。だけど、僅かになぜ、 錬金術師が全員に用なのかと疑問に思う部分もあった。
そして、過る―――小さな不安、
それを誤魔化すように頭を振って、]
はいっ宜しくお願いします!!
[稽古と言われた言葉に>>167 いつもより無駄に元気な声をあげて、席を立った。]
(200) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[師匠と一緒に軽く準備運動をした後に、 なんの疑問もなく、長物の模擬刀を握る。
今は、実践に繋げるという方針は、耳にしていたが そんな方針がなくとも、恐らく自分は、長物以外は 手にしないだろう。
攻芸以外を使うなんて、微塵も考えていなかったから]
はいっ!
[周囲のツボに気を配りながら、 飛んで来るボールを>>138をくるりくるりと模擬刀を回して 落として行く。9個くらいは、落とせただろうか。
そのうち、ツボを4個くらいは、割ってしまったけれど。]
(201) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[9個しか落とせなかった上に、4個も壺を割ってしまった。 稽古前に言われていた、『価値のある壺』>>202 というのが、過り……]
わーーーっ!! すみません、すみませんっ!!!
[全力で、土下座した。 嘘であることなんて、微塵も思っていない様子だ。]
(203) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あっ……
[パリンっと音が鳴る度に、冷や汗がたらりと流れ落ちる。 師匠たちの反応は、さらに緊張させていくけれど、 ボールは色々は方向から飛んで来るから、止まるわけには行かず。
軽くステップを踏みながら、集中して他のボールを狙っていると 後方から飛んで来るボール>>205]
わっ
[咄嗟に、柄の部分で叩き落とそうと、 模擬刀をくるりと回して……1 奇数:無事叩き落とせた。偶数:顔面に直撃]
(211) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[後方からのは、無事に叩き落とせたものの。 稽古終了後、割ってしまった壺のこと考えて、全力土下座。
しかし、嘘だったと肩を叩かれて>>209]
へっ?…………嘘? う、うぅ……良かったぁぁぁ
[嘘と聞いて、安心して脱力した。 しかし、失敗は失敗。]
(215) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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でも、全然ダメでした……次、次こそはっ!!
[もう1回と、師匠に頼もうかと思った時、 彼の視線の先に>>168気付く。]
あ……あれが?
[錬金術師かと、丁度覗いていたのか、目があった。>>174 そして、語られる病と薬についての話。]
黒玉病……確かに、噂位は聞いた覚えがあるけど、
[村から殆ど出ないから、どこか遠い場所の話のように思っていた。 だから……薬の話をされても、現実味がなくて、 薬を受け取ったものの。どうしたらいいか、戸惑っていた。]
(216) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あ、ドリベル……
[じっと薬を見つめていると、 師匠が隣人の名を呼ぶのが聞こえて>>224 顔を上げて、同じように名を呼んだけれど。
そこには、いつもの元気な色は浮かんでいなかった。
発症すれば、死が免れない病気。 手にした薬は、予防薬。だけど、確実性があるわけでもなく。 副作用すらあると言う。]
(232) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[この身体のどこかが、動かなくなってしまったら、 今以上に、弱くなってしまうだろう。 だけど、死んでしまったら……思い浮かぶの、攻芸のこと。
誰かが、彼を振るっているのを、想像できなかった。 否、想像したくなかった。]
……っ、
[悩み、俯き、小さく息を詰めた。]
(233) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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はい、相談……してみます。
[師匠の言葉に>>236、こくりと頷く。 その表情は、硬いまま。
聞えてきた会話で>>229>>237、 ドリベルもあの話を聞いたことを知った。 手の中の小瓶を握りしめて、道着の内ポケットに納めた。
滝に行く予定だったが、その気力が湧かなくて、 模擬刀をただ、ぎゅっと握りしめて、空を仰いだ。
攻芸が、村の中で彷徨っているのを知るのは、もう少し後の事。]
(241) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[空を仰いでいたが、シーツを聞こえれば、ぎくりとして]
う……っ、
[いつものように騒がなかったが、がくりと肩を落とした。 考えなければいけないけれど、今はどうしようもない。
片手で頬を叩いて、気を取り直す。]
そういえば、ドリベルはキリシマさんのところに 行ってたんだよね? 攻芸行ったでしょ?
[また、迷ってるんだよ。と少し空元気な声で笑った。**]
(243) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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ジェームスさんと?
[たまに、ジェームスを見る攻芸の様子がおかしい事には 気付いていたが、訊き難くて、訊いたことはなかった。
何かあったのだろう。 あまり触れられたくないことかもしれないと、
果物を貰っていると、聞けば>>257 少しだけ表情が明るくなる。]
ほんと? わー、デザートに何か作ろうかな
[ドリベルの気遣いに感謝しながら、 それに乗るように、嬉しそうに微笑んだ。 まだ少し、どこかぎこちないけれど、それは普段に近いもの。]
(282) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* 出現タイミングで、ペラジー=俺が透けた気がするww いけね、全然考えてなかったwww
(-204) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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攻芸とジェームスさんが手合せするなら、 面白いことになりそうだなー……見学しに行っちゃおう
[料理の事、そしてこの先の楽しみの事を思い浮かべて、 いつもの調子を取り戻す。
だけど、やはり感じてしまう。 内ポケットの小さな小瓶。
軽いのに、なぜか妙に重たく感じていた。 死ぬのは怖い。一度死ぬような思いをした。 あの時の事は、忘れられない。 だけど、……ライマーとして、攻芸の相棒として、 ちゃんと立派なライマーになりたいという想いもあるから、
考えは堂々巡りだった。 ちゃんと、相談して決めようと、小さく頭を振って、今は忘れる。]
(285) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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エルさんが、キリシマさんと稽古……
[大変に失礼な事だろうけれど。 ものすごい驚いて、思わず呆然としてしまう。]
そっか、エルさんが稽古か
[だけど、すぐに少し嬉しそうな声を漏らした。]
うん、師匠に修行して貰ってたんだ……
[鍛錬かと問われれば>>287、微妙な表情を浮かべる。 成果については、訊かないでくれたのは助かったが、 ちらりと無意識に、無残に割れた壺の欠片に視線をやって 苦笑を零す。]
(296) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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