77 守護天使は暗躍する
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─ 3階/空中庭園 ─
うん、俺も。
[問いを返され>>0:189、こくり、と頷く。 緊張を帯びた声に、零れるのは笑み]
……あー、ええと。 多分、こっちの方が新参者だから、そんなに畏まらなくて大丈夫。
俺は、フォルトゥナート・千晶・カッツェンアウゲ。 名前長いし、呼ぶ時はチアキ、で構わないよ。
[名乗る口調はどこまでも軽いもの]
(4) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* さて。 とれました。
が、このでふぉはwwwwww 城主殿と主様、ってwwwwww ラ神wwwwww
と、緑化はさておき、どうするか。 生命力が高そうなとこと低そうなとこを結ぶのが基本、だよなぁ。
……自撃ちは視野に入れるべきか、否か。
(-10) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
[初対面の相手の事、緊張の理由までは気づく事無く]
ジョージ・ランソム殿、ね。 うん、こちらこそよろしく。
[相手が同族であるなら、殿や様など継承をつけるのは常の事。 少なくとも、ここ数年で眷族化した自分からすれば、大抵は『目上の存在』だから。 それでも、口調やら何やらが軽くなってしまうのは、素の性格のなせる業]
ところで、何してたの、散歩?
[笑みに笑みで返しつつ、問いを重ねる。 こちらは何をしているのか、と問い返されるなら、探検中、と、さらりと返すのだが。**]
(13) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* えーと、うん。 テレパシーありね、ありだね。 よし(何が。
にしても、さて、どこを繋げるかなあ。 つか、ここって勝利条件きっついね! 全く読めない片思いの矢先も撃墜しないと勝ちにならんとかなwww
……いやまあ、わかってて選んだんだけど。 さて、どーうすっか。 悩みつつ、まずは表にお返ししてこよう。
(-51) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
ありゃ、お気に召しませなんだ。
や、見た目俺より年下でも年季は何十、何百倍、っていう方も多いし。 そういう方って、呼び方ひとつで機嫌損ねたりするから、いきなり呼び捨ては避けるようにしてるんだ。
[見上げながらのお願い>>27に、へらりと笑う。 タメ口状態で今更どの口が、という感もあるが、気にした様子は皆無だった]
でも、それじゃ落ち着かない、っていうなら、遠慮なく敬称抜きで呼ばせてもらうねー。
[あっさりと諾を返した後、問いへの答えを聞き。 こてり、と首を傾げた]
……広間は一階で、ここは三階だから。 思いっきり、逆に来てるんじゃ……?
(53) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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[そんな疑問を素で零した後、何を、という問い返しに>>28に]
ああ、俺はちょっと城内探検中。 前に来た時とどう変わったのか、興味あるからね。
[軽い口調で答えると、また眉が下げられて。 また何かまずった? と首を傾げたりするものの。 邪魔をされたという感覚はないから、口調も態度も変わる事はない]
……しかし、ほんとに。 この造形とか配置とかは、絶妙だよねぇ。 『主様』の城の庭もいいけど、こっちもいいなぁ。
[周囲を見回し呟く様子からは、会話を楽しんでいる、というのは容易く伝わる。 こう言った感情を隠す事ないのは、今も昔も変わらない]
(54) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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[明るい態度を崩さぬ半面。 裏側に、あれこれと抱えているのも事実。
巧みに押し込んではいるものの──否、押し込んでいるから、こそ。 微妙な感情の波は、主たる存在には、容易く気取られるか。
本来ならば、気配感じた時点で自ら出向くが礼と認識しつつ。 幼児の如き反抗心は、それを是とせずに。 呼びかけがなされぬ事とも合わせ、初見の同族との語らいに興じる事でそこから目を逸らしていた]
(-53) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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……ん? どうかした?
[不意に上がった声に振り返るのと、気配>>22を感じ取ったのは、どちらが先か。 自分の後ろに隠れる動きに瞬きながら、感じた気配の方を振り返り]
……え、あれ? なんで、ホレーショーさん、いるし。
[目に入ったのは、覚えのある苦笑。 闇に踏み込む以前、とある書物──所謂、『禁書』と称される手合いのものを探していた時に知り合い、行動を共にしていた男の姿に、素の呟きが零れていた。*]
(55) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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/* 直接接触は、多分宴始まるまで避けまくるので、間接的に接触をだな……!
しかし、面倒な反抗期であるw
そして、ようやく議事の仕様への感覚が戻ってきた。 最近は年に一回くればいい方、だったからなぁ。 これの前に最後に来たのが『主従の絆』の時って、ほんと、ここではどんだけれあせいぶつ。
(-54) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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[音として紡がれぬものを拾う術はなく。
感じる気配に刻まれたものがざわめくを感じながらも、それが呼びかけを象るのは押し止めた]
(……こっちから行ったら、負けだっつー)
[内を廻るは、色も形も定まらぬ混沌とした何か。 それは、内にて唯一形を定めるものによって、表に出るのを阻まれ、回り続ける。
定まらぬものを阻むもの──「男の意地」などと称されるそれ。 かつて、闇の奥へと踏み込み、引き返すを是としなかった時にも発揮されたそれが無駄に強固なのは、既に知られた事……かも知れない]
(-59) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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/* [仮眠から戻ってきた→ヤニくんのレオさんへの裏拳が見えた] [展開にwktkしながらお茶用意してきてりろった→なんか見えた]
……く、そうきますかっ……!
(-70) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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[呼びかけがなされぬ意図に思い至るには、青年はあらゆる意味で、『若い』。 人としても闇の眷属としても若く、それ故の危うさや先走りが他者に様々な思いを抱かせる事にも気づかずに。
……否、気づいたとてそれを踏まえて動けるかはまた、別問題だが、それはそれとして。
自身から呼びかけるのは押さえつけつつ、けれど、呼ばれたならば即答えねば、とも同時思う相反する心情は、今は興じるやり取りに埋もれたまま]
[なお、自分が飛び出した後に起きた失踪事件の噂は聞けども、それが自身の行動と結びつくとは思っていなかった。 そんな所は素で、鈍感である]
(-73) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
あー……言われてみれば、そうかも。
[疑問に返された言葉>>67に、へら、と笑う。 行動を共にしていた頃から、只者ではない、というのは気づいていた。 はきとは悟ってはいなかったものの、ここでこうして顔を合わせた、となれば、当時抱えていた疑問のピースはかちり、とはまる]
……って、それ、どーゆー意味。
[性根云々の評に、表情はやや、不機嫌なものを象る。 肩にかかる重さに抗う事はなく、ただ、じと、とした視線をホレーショーに向けた]
(73) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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……で、それきくし。
[表情が不機嫌になった理由は、耳元に落ちた囁きによる所が大きいのだが、それは伝わるか]
……レディ・クロフォード。 っていえば、通じたりする?
[それでも問いには答えるのは、隠し立てしても遠くなく知れるとわかっているから]
(-75) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……いや、だって、ほら。 ホレーショーさん、悪意っぽいのなかったから。
[だから気にしなかったのだ、と。 さらりと返す言葉は、ある意味では非常に問題発言。 直接的な害意や悪意を向けられていなければ、警戒心を緩めるのは生来気質である。 もっとも、それ故に、今の在り方があるわけだが]
まあ、あの後色々とあったからねー……引けなくなったら、進むしかないわけで。 というか、そういう予測されてても嬉しくないし。
[いつかは、という言葉>>77に零れるのは、やや大げさなため息]
(83) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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……あっさり納得されるのもなんか寂しいんですけど。
[声量は抑えたが、力は入った]
いちお、自分の意思で選んだんだから、さ……!
[一応、がつくのが寂しい、なんて思いもなくはないが、それはそれ]
(-81) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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……立場的には、そうなる、けど。 でも、今は、主様の許からは離れてる。
[>>79 反抗心から距離を取っている、とは言わなかったが。 妙に意地になったような口調から、何かしらあったのは伝わるか]
(84) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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…………。
[突っ込みはなかったので、それ以上は言わないが。 当人、そこが問題とは思っていなかった。
むしろ、流されて、とかの方が問題だろう、とか。 そんな考えがあるのは、余談]
(-87) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……なんでそういう発想になるかなぁ。
[痴話喧嘩、という物言い>>95に、はーっ、と大きくため息をつく]
ん、まあ。 好きにやってるからこその今、だし。 ……今の状況は、嫌いじゃないから、このまま、続けてくつもり。
[ごく軽い口調で言って、笑う。 深くは踏み込まぬ彼の在り方は、幼い頃は過剰干渉を受けてきた身には心地よく。 それ故に、警戒心を緩めていたのは、否定しない]
……で、俺のあれそれは置いといて。 ここで駄弁ってんのも悪くないけど、時間、大丈夫、かな?
[こて、と首を傾げて疑問を口にする]
さすがに、開始に遅れたらまずいんじゃないかなー、って。思ったりもするんたけど。
(103) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
いや、やっぱり遅刻はまずいよ、うん。
[遅れるのを気にした風もないホレーショー>>111に、真顔で突っ込みを飛ばす]
ああ、そこはね。 前にも一度来てるから、わかってる。
[期待、という言葉に頷いて]
んじゃ、いこかー。
[軽い口調で言いながら、自身も階下へと足を向けた]
(116) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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─ →一階 ─
時間を守るのは、大事ですよ?
[向けられる視線>>142を気にした風もなく、さらりと返す]
……まあ、今は前と違って、『時間』に余裕あるのはわかってるけど。
[付け加えたのは小声の言葉、けれど、それは出迎える楽の調べに飲まれて消える]
……ぇー。 トルドヴィン伯のとこでそんなやらかしやるヤツって、いるの……。
[微かな残り香に僅かに目を細めつつ、こんな突っ込みを投げて。 常の軽い調子が続いたのは、サロンにたどり着くまでのこと]
(151) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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─ サロン ─
……や、うん。 うん。
[近づくにつれて、感じる気配は強くなっていたから。 だから、ここで出くわすのは想定内。 とはいえ、一方的に飛び出して来て、放任状態をいい事に好き勝手に放浪してきた身としては。 直接向き合うに、複雑なものもいくらか、あった]
(154) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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─ サロン ─
[主が他と挨拶交わす間は、近づく事はしない。 以前にここを訪れた時の様子──つかず離れずの位置で大人しく控えていた姿を知る者からすれば、それは意外、ともとれるか]
(……他人事だろうけど、面白そうにするなし)
[別に他者の助力を当て込んでいるわけではなかったが、ホレーショーの視線>>162にはこんな思いをこめた視線を返していた]
(167) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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─ サロン ─
[ともあれ今はと半ば強引に気を引き締めて。 宴の始まる気配に席に着く。
宴席自体は、それなりに経験してるもの。もっとも、今の在り方になってからの回数は限られてはいるが]
……しかしまあ、ほんとに。 いろんな方がいるなぁ。
[集う面々、その全てを見知っているわけではないが。 壮麗たる雰囲気に、ぽつり、こんな呟きが零れていた]
(178) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[城主の挨拶を聞く間の表情は、神妙なもの。 借りてきた猫的なもの、ともいうが。 掲げた杯、それを傾けて感じる味覚に目を細め]
(……だいぶ、慣れたよなぁ)
[ふと、浮かんだ考えは、すぐに沈めて]
……さて、と。
[乾杯の後、は、と一つ息を吐いく。 そろそろ、覚悟決めるか、と。 内心過ぎるのは、他者から見たならやや大げさな、決意]
(190) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[身形確かめ、向かうは艶やかなる真紅をまとう彼の方の許。 近くに寄ればそれだけ、引き寄せられるものを感じるのは与えられし印の作用か、他の何かによるものか。 そんな思考は刹那の泡沫の如く淡く消え]
……ご無沙汰しております、主様。 お変わりないようで、何より。
[居住まい正し、礼の姿勢を取る。 仕種に合わせ、耳元の猫目石が微かに光を放った。**]
(200) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* んーんー。 結ぶ先は一先ずここかにゃあ。
いやー、これは悩む。 悩むが楽しい。
なんというか、勝ち狙って考える、ってのも久しぶりだからね……! 反面、のーみそが追いついてない気もひっしひし、としてるわけですが……!
(-126) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* ぴょい、と見たらばすてきにかおすってるwwwww
いやあ、そこの負縁いいなあwwwww そしてシーシャ殿はやはし癒しだわー……なごむ(
(-148) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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─ サロン ─
[名を呼ぶ声>>261、その響き。 触れずにいた時間は如何ほどか、数えるのは止めていたけれど。 この声に呼ばれるのは、変わらず、別格であるのだと。 ふと、過ぎるのは、そんな想い]
このような形でお会いする事になるとは、予想外でしたが。 ……また、遠方へ赴く心算でおりましたし、良い機会が得られた事には、感謝しています。
[実際の所、自分から戻る心算はまだなかった。 最近興味を抱いた古い文献──例によって、『禁書』とされる類のものだが──を追い始めた矢先でもあったし。
何より、飛び出す切欠の一つとなった評を、覆せるに足りている、とも思えていなかったから]
(297) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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[そう、思うが故に。 耳元に落ちた囁きには、数度、瞬いて]
……いつまでも、庇護を受ける仔の立場には。 甘んじられませんから。
[小さく紡ぎ、返すのはこんな呟き]
(-200) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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