人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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視点:


アイリスは、71(0..100)x1秒くらいぼうっとしている**

2012/12/03(Mon) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/03(Mon) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
黒wiki落ちてる?
71なら補正なしだよね。たしか。

(-6) 2012/12/03(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/03(Mon) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
おはようございますねむいです。
らるふときすしたい。なんとなく。

天声ないなー

(-32) 2012/12/03(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

―夕食の席―

どうも、ファッション雑誌の編集者、アイリスといいます。
短い間でしょうが、どうぞよろしく。

[不自然なほどあつまっている人数。
 だが、作為的だとも思えず、そこにいる人達を眺める。

 性別も年齢もバラバラ。
 首を傾げながら、高級レストランかと思えるほどの食事を取る。
 その間どのような会話が交わされていたのかはわからない。
 ただ、ヨーランダの服装が随分とハイブランドなことには気づいた。
 着替えもあると聞いたなぁ、などとぼんやり思い出す]

(103) 2012/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―客間―

…つかれた。

[着替えも面倒だった。
 ただ、お腹いっぱいではあるけれど]

あのはちみつ…

[忘れてはいなかった。
 ぐら、と揺れたのはその頃。
 何が起こったのか、とカーテンを開けたけれど、吹雪では周りが見えることもなく。
 気のせいだったのだろうか、と思い、ベッドに腰掛ける]

……なんの香りだろ。

[ふ、と香るものがきになった]

(104) 2012/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

……え?

[耳を澄ませた、というほどすませたつもりはなかった。
 けれど、近くから聞こえる、微かな嬌声。
 声で完璧にわかるほど把握はしてないけれど]

…なにしてるの…?
こ、こんなとこ、で…

[そうこぼしながらも、じわ、と身体の奥が熱くなる感覚。
 最後にしたのはいつだっけ。
 思い出せないくらい、遠く。

 ……す、と服の上から触れると、軽く息がこぼれた]

(153) 2012/12/03(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/03(Mon) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/03(Mon) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

っ…、

[隣からの声にびくりとする。
 よくきこえてしまった。
 聞くつもりはなかったなんて言い訳ができないくらいには、聞き耳をたててしまっていて。

 もやもやとしたものを抱えたまま、ふかふかのベッドに包まって眠ることにした。

 →翌朝]

(169) 2012/12/04(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―翌朝―

……、ぁ、どこ、だっけ。

[ぼう、とした頭。
 ほんのり気怠い身体。
 昨夜のことを思い出して、ベッドで寝返りをうつ。
 
 ……あれは、誰の声だったのだろう。
 隣の部屋はだれだっけ]

なにか…
なにを、しようかな。

[ひとりでいると、このまましてしまいそうで。 それもすこしだけ怖く、遊戯室へと足を運ぶことにした**]

(200) 2012/12/04(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―翌朝―

[ファッション誌の編集をしていらっしゃるとか?
 そんな声が後ろから聞こえて、立ち止まり振り返る。
 そこにあったのは、昨日の夕食の席で見かけた女性。
 綺麗な髪飾りだ、と思っていたのだった]

ええ、そうです。
……宝飾関係、ですか?
デザイナーとかしていらっしゃるんですか?
それともジュエリーショップの経営者さん、とか?

[良い縁というのだから、なにか宣伝の特集でもしてほしいのだろうか。
 そんな風に考えて、ゆるく問いかけをして]

(341) 2012/12/04(Tue) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

…わ。

[近づいてみて。
 ひとつの腕輪に、めをぱちくりとさせる]

このブレスレット、すごく欲しかったんです。
雑誌でこのブランドの特集したことあるんですけど、気に入ってしまって。
けれど、結構なお値段したでしょう、これ。
とても手を出せる価格じゃあなくって。

いいなぁー

[羨ましそうに、感嘆の声を漏らした]

(342) 2012/12/04(Tue) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

ええっと、ローズマリーさん、でしたっけ。
はい、アイリスでどうぞ。

[何も疑うこともなく、頷いて]

ええ、いいですよ。
何をするつもりもないんですけれど。
昨日、ピアノの音が聞こえたので、あるのかなあと。
…他に何があるのかも知らないんですけれどね。

[ゆるりと笑いながら、遊戯室へと]

(343) 2012/12/04(Tue) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

ああ、バイヤーね、成る程。
そういうのだと、掘り出し物に巡りあえたりして楽しそう。
一点物なんかは、やっぱり裏方がメインのブランドもあるし…
情報があるっていいわね。
私もたまにそういう情報もらうときもあるのだけど、雑誌に載せるものだったりすると我慢もいるのよね…

[ほう、と溜息をつきながら、ブレスレッドから目を離し]

そうなの!
なんのお洋服にも合うし、オンオフ両方使えるっていうのがいいわよね、此処。
信用勝負だとやっぱりいつもつけてるものなのね。
……出費が凄そうだわ。

[それもいくらか軽減されるのかな、なんて軽く考えてみたり]

(353) 2012/12/04(Tue) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

―遊戯室―

音ねえ…そんなに響きはしないんじゃないかしら。
私が聞いた音も微かなものだったし。
あら、ピアノ弾けるの?
私も…ショパンの練習曲は流石に無理だけれど、幾らかは弾けるのよ。

[グランドピアノの蓋を開け、一音、Aの音を響かせた。
 しっかりと調律のされている音]

……どう、されたの?

[ゆると首を傾げる。
 まだ、そこに馨るものには気づいていなかった。
 絡みつく指。
 自分を見つめる瞳。
 それらを見て、何があるのだろうと目をぱちくりとさせた]

(354) 2012/12/04(Tue) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

綺麗…?

[口から漏れた言葉に首を傾げる。
 ピアノの音、と考えるのが普通かもしれない。
 ただ、そうでないような含みがあるように聞こえたのは、ここに馨るなにかの花の香のせいだろうか]

…いえ、お気になさらず。

[絡めた指を解く寸前、遊ぶように、じゃれるように指先を絡めさせる。
 それは、無意識のこと。
 この直後、指が解けきれば、はっと頬を染めて]

…そうね、そろそろかしら。
……私は一曲、弾いていくわ。

[ほてる頬をおさめる時間。
 ローズマリーが去るのを見送ってから、一曲引き始めた。

  ――トロイメライ]

(371) 2012/12/04(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

―遊戯室―

[扉が開いたことも、背後に人がいることにも、気付かなかった。
 良いピアノで弾く音はとてもおもしろく、一音一音に夢中になる。
 深く音楽をやったわけでもなく、気に入った曲を弾いてきただけだが、素人でもわかるほどの違いがあった。
 
 曲の終盤、肩に触れる手にびくりとして、音が途切れる。
 振り返れば、屋敷の主人]

あ、ど、どうも…
曲…、えっと、トロイメライ、です。シューマンの。
夢想って意味の。
……なんか、おかしな夢見てるみたいで。

[そういいながら、ぼうっと主人の瞳に視線は吸いよられる]

(394) 2012/12/04(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、いえ…良いピアノですね、これ。
弾いていてとても楽しくて。

[笑みを浮かべる顔に、つられて笑みを浮かべ。
 ―ただ、頬に触れた指には、わずかに表情を蕩けさせる。
 
 おかしな夢。
 さっき触れた、ローズマリーの指。
 そして、今触れられている、主人の指。
 ……そのどちらにも、僅かに欲情している、なんて。
 
 自分でも夢のようにしか思えなくて。
 けれど、そのまま口に出しはしないほど、まだ理性は保たれていた]

……いえ、その。
あ、えっと、おいしいごはんが食べられて、気持ちいいベッドで寝られて、なんて、
夢みたいだなぁ、なんて…

[そう、ごまかすしかできなかった]

(399) 2012/12/04(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―遊戯室―

ああ、成程…こうやって吹雪いてたら、閉じこもるしかありませんよね。

[そう、口を動かしながらも、頬を伝う動きに神経が集中してしまう。
 柔らかな指先がゆっくりと唇を伝い、顎へと動く様は、 くすぐったくも欲情をかきたてる。
 小さく籠った熱を外に出すように、唇から小さく甘い吐息が漏れた]

あ…いえ…
ありがとうございます。じきにお食事に伺います。

[ぺこりとさげた顔は、紅潮していた。
 先程から冷めたはずの体温が、また上がるのを感じる。
 ゆっくりと触れられた指先の感覚をどうにかして消そうと、再びピアノに向かい合った。

 ……夕食へと向かうのは、もう少し先]

(417) 2012/12/04(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

9曲ほど、適当に思い出して鍵盤に指を滑らせる。
 その間、セシルやヨーランダ、セレストの姿を見れば軽く頭を下げた。
 …他の人とまともに顔を合わせたら、次に何を考えだすか。
 それが怖くて、
   すこしだけ、気になる]

(432) 2012/12/04(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
けっこへったな

(-146) 2012/12/04(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[次は何をひこうか。
 手近に楽譜でもないか、と思いながら適当に流して弾いていれば、掛けられる声]

ん…?
あ、あぁ…ヨーランダさん。

[一瞬だけ、頬が染まる。
 それはすぐに引いたけれど]

私が弾けるものなら、弾くけれど。
何がいいの?

(456) 2012/12/04(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ショパンの夜想曲?
……いいわよ。

[昔よく弾いた曲だった。
 多分指が覚えているはず、そう思った瞬間に触れられる手]

……そ、そう、かな…?
よ、よくハンドクリームの試供品とかもらうから、そのおかげかも。

[じわと感じる指の感触。
 赤い頬を見つめられれば、更に体温は高くなった]

(462) 2012/12/04(Tue) 23時半頃

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