6 とあるヤマイの感染LOOP
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人
狼
墓
少
霊
全
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/* 降霊だけど、お墓覗けなさそうですね。 覗いても1日かしらん。多くて2日だけど。
7>5>3
(-1) 2010/04/10(Sat) 02時頃
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―回想―
[>>1 ペラジーがリュックを背負ったまま。 トランクから懐中電灯を手に準備するのを待ち。]
ええ…… それでは参りましょう。
[手を繋ぎ合いながら。 荒廃し暗闇に覆われた廊下を 懐中電灯の灯りを頼りにペラジーと進んで行く]
(4) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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このような荒廃した建物で。 誰かが胆試しでもと置いていったものでしょうか……。
人の精神や肉体が入れ違うなど…… 主への冒涜でございます。
それに人狼病…… そのような病があるのでございましょうか。
[>>3 共に書物を見ながら。
次第にホールの入口からは風雨が激しくなってきて。 冷たい雨や風が舞い狂い踊るように中へと侵入してくる]
この天候では…… 此処から出るのは厳しそうでございますね。
[廃病院へ来る前に辿った道は大丈夫だろうか。 先に此処を出たソフィアの選択は正解だったかもしれない]
(7) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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先生かゲイルさんなら…… この本の病気の事など…… 知っていらっしゃるかも知れませんね。
固形燃料を手に入れましたら。 聞いてみましょう。
[ペラジーの視線を追いつつ。 その暗闇の先にいるであろう医師の事を思い。
この書籍も持っていきましょう、と提案をして]
(12) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
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/* 煤@共鳴 宿借 人狼
囁きが無い孤独陣営です><
(-11) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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そう……食堂や調剤室……。 後は器材室などでございましょうか。
[彼女が懐中電灯をふいに闇に向けたのを見て。 女もそちらの方に視線を向ける。
荒れ始めた雨音とペラジーとの会話で気がつかなかったものの。 誰かの声が…… 男の声が聞こえるようで]
こんな廃虚に…… ベネットさんでは無さそうですね。
[僅かに緊張した声で]
(16) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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[>>15 男の訝しそうな声が聞こえる。 それでもその言葉の内容に女は身を硬くし。
いざとなれば手に持つこの書物を投げつけて。 ペラジーと共に逃げる時間は稼げるか?等と考えて。]
斯様な場所に貴方さまも…… 一夜を求めて……此処にでございましょうや?
[それでも此処に迷い込んだ旅人の可能性もあるので。 社交辞令的に尋ねはみて。 こんなにの意味は女性二人の意味と受け取ったよう。 彼が他の女性に遭遇しているとは知らずに]
(18) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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/* ペラジーとシンクロ(*ノωノ)
(-14) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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[>>20 男と対峙していれば。 また人の気配が近づいて来るようで。]
ペラジーさん…… あちらからも人の気配が……。
[彼女にだけ聞こえる声で囁いて注意を喚起し。]
>>21 妾が此処を訪れたのは……
詳しい事は申し上げられませんが。 信仰に関わる事でございます。
[隣のペラジーが霊などに不安を覚え無い様に注意して。 言葉を選んで男に返す]
探し物で……斯様な場所に探し物とはさぞ難儀な。
[男への緊張感はまだ解れないまま]
(23) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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そうでございますか。 人が居たのかどうかとお調べに……。
[此処に人が居たかどうかを調べると聞き。 瞬間は管理人か何かに頼まれたのかと思いしも。 男の風体から多少疑問に思ったようで。
ペラジーと握り合う手には緊張の汗が流れたか。]
>>28 もぅし……此処にいるのは確かでございます。 問いかけるのはどなたでありましょう。
[闇の中に響く幼さを残す声。 訝しげに誰何して。]
(29) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[ポーチュラカと名乗る声に姉を探すとの言葉。 今話題になっていた女の子はこの子だろうかと思いつつ。
斯様な廃虚に女の子がとの思いに注意を払う]
……。
[彼女の横にもしベネットの姿をみれば 女はベネットの名を呼ばい微かに安堵の表情は浮かべ。]
姉をお探しで……。 斯様な場所になんと健気な事でありましょうや。
妾はツェツィーリヤと申す修道女でございます。
そのぅ……お姉さまのお名前は……。
[姉を探しにとの言葉に知っている名なら 彼女を助けられるかと*尋ねてみて*]
(32) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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[>>33 己の名を呟くのはベネットが教えたのかと推察し。 ポーチュラカのスカートの裾を摘んでの挨拶に。 女も礼儀正しく挨拶を返し。]
パピヨンさんと。 年の離れたお姉さまなのでございますね。
[蝶の名に儚い命が浮かぶ]
修道院の関係で色々な場所に赴く事が多いのでございます。 妾で無くとも知りえる人がいるやも知れませぬ。 その名を留めて聞くようにいたしましょう。
何時か再び出会えるのをお祈りいたします。
[女にその名に心当たりは無いものの。 転瞬の間ポーチュラカの周囲に……。 何かが見えた気がしたか。]
(38) 2010/04/10(Sat) 15時頃
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[挨拶を交し合う中。 外の嵐は益々激しさを増してきているようで。 雨音は叩き付けるような激しさ。 轟々と風が唸る音が響く。
風雨に混じって呻くような声が聞こえてくるようで。]
『これはソフィアさんの…… どうして声が……』
[心の内で呟く。]
(39) 2010/04/10(Sat) 15時頃
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[この病院での噂を確認するために訪れた女。 此処に派遣されたのは女が信仰により身につけた力ゆえ。 そう死者の呻く声が時に聞こえるのだ。]
『ソフィアさん…… ……』
[この病院から続く道。 危ない程にそそり立った崖の事がふと思い起こされる。
嵐のような風雨によってその崖が崩れるイメージがふと湧く。 雪崩のように崩壊した土砂に埋もれるように響く断末魔の叫び声。
この廃病院の闇の中で女は誰にも気付かれぬよう。 沈痛の表情を浮かべて*祈りを捧げ*]
(40) 2010/04/10(Sat) 15時頃
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―回想―
[ポーチュラカの横に立つベネットから燃料の事を問われれば。 緩やかに首を振り。
ペラジーがベネットにロビー跡地で拾った本を見せれば。 彼がそれを既に拝見したとの事。]
>>48 斯様な場所に…… 此処は廃病院でございますゆえ……。 そう悪戯目的が一番多そうでございます。
(54) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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[>>49 ペラジーの悪趣味には同意するように眉を顰める。 斯様な病気が本当にあるのだろうか。 でも…… この世には不思議な事もある事を女は知っている。 人の魂は死してもあると……。
>>50でベネットも老医師達に見せる事に同意する動き。 女も燃料は後でと……思い。 一度は病室に戻る事に同意するか。
もしヘクターが老医師等について問うのなら。 老医師とゲイルの事を簡単に説明して。]
(55) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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患者……?
[>>52のベネットの言葉に>>53のペラジーと同時に呟き。]
普通の病院に掛かれないので治療の為に…… その……薬を求めてでありましょうか?
[暫し沈黙し。 先程何かを飲み込み。 その空いた入れ物を闇へ放ったヘクターの様を観察して。]
此処は雨風が強く吹き込み始めて……。 あまり立ちながら長居をすれば体力も落ちましょう。
[促すように面々に語れば。
老医師達がいるであろう病室へと続く暗い廊下を目指して。 >>51 強く握られたペラジーの手から伝わる怯えに。 安堵させるようその手を優しく包み移動しようと。]
(56) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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[>>58 暖を取るのならそこらの物を壊して燃やせとの。 男の乱暴な提案に火事などになったらと思うも。 それは語らず……黙り聞いて。]
……妾は構いませぬ。 旅は道連れと申しますゆえ……。
[危険そうな男が闇の中自由に動く事を畏れ。 それにもしこの男がその病気の持ち主ならば。 眼を離すのは危険との思いも湧いて。
男の同行を拒否する事はしないよう]
(59) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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[>>60 ポーチュラカが眼に涙を浮かべそうになり。 首を振る様には。]
警察も尋ね人には冷たいものでございます。 何かお困りの際には……
妾の修道院もご協力させていただきましょう。
あまり悲観せずに……。
[つらそうな彼女の背を許されるようなら撫でてあげて]
(63) 2010/04/11(Sun) 01時頃
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>>64 恐らく、ゲイルさんとロミオ医師だけかと……。 妾は他に人は見ておりませぬ。
ソフィアさんは……。
[もしかしてヨーランダと言う女性がいるかもしれないけど。 それは女には知らない事。 そして、ソフィアはこの場から去り……。]
落ち着いたようですわね。
[>>67 ポーチュラカが一瞬驚いた顔を見せるも。 安心したように身を委ねれば。 もう大丈夫だろうと彼女を>>62ベネットに任せて。
女はペラジーと手を繋ぎ病室へと向かおうと]
(69) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
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嵐、今宵で止めばよいのですが……。 [ベネットに頷いて。 促す言葉に足は病室の方へ。
ペラジーがポーチュラカの話に憤慨する様子見。 闇に包まれたこの廃病院に集う人々――。
信じるならばこの人かもと思いつつ。]
(79) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
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[ソフィアの名を安否を祈る人々の声。 少し前に聞こえた彼女の声が幻だったらと思うも。
それは叶わぬ事で……。 只女は沈黙し。
暫くすれば見えてくる老医師。]
先生……廊下におられますとお体に。
[身体を労わってから。
病室内でホール跡地で見つけた書物について。 尋ねようと考える]
(88) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* あ、台詞は一文字開けないルールを><
(-23) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* 明日、亡霊が来ないとほぼ囁き無しの寂しい陣営が確定します。
(-24) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[>>90 ベネットが人狼病と宿借についての話題を。 病室入ってから老医師に尋ねれば。
斯様な病があるのかと疑いつつも。 霊や魂の存在するこの世界。 在るのかも知れぬとの思いも湧いて。
老医師の言葉を待つ]
(93) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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そう、物語ではあれでございます。 マザーグースの謡うところの……。
[>>1:95 ゲイルの言葉に厭な想像は振りほどき]
久しい……?
[老医師の言葉に眸を大きくし。]
(100) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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