人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
魔術師って、それっぽいなwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
分かってンじゃねーかラ神wwwwwwwwwww

(-5) 2012/08/05(Sun) 23時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 双子 夕顔

はい。

永丘ホレーショー、魔術師です。
どうぞ宜しくお願いします。

(-13) 2012/08/05(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 23時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ライトニングすげぇな!!!!!!!!!!
後者誤字ってるけど!!!!!

(-32) 2012/08/05(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 学園・校舎内 ─

[出会う数名の生徒達に挨拶を返し、廊下を歩く姿は、ただの教師と何ら変わりない。
 事実、非常勤ではあるが教師である。
 あくまで、一般人から見れば……ではあるが。]

 ん?

[窓の外に、白いジャケットを羽織った同僚>>6を見つけ、身を乗り出して手を振った。]

 先生ー!
 ゲイル先生ー、今お帰りですかー?

(12) 2012/08/06(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ────ッ!!

[刹那、眩い銀の煌めきに視界を奪われ、身体が傾いだ。

 男はそのまま、5階建て校舎の最上階から、地上へと───]

(17) 2012/08/06(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[黒いスーツの男は、重力の理に逆らうことなく、地上へと落下してゆく。
 しかし男には、確信めいたものがあった。

 ───光に目が眩み、窓から落下した事。

 其れは不幸な出来事である。

 けれどそこに、ゲイルがいたなら───]

(30) 2012/08/06(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………っと、ラッキー♪

 いやぁビックリしたよねぇもぅ。
 死ぬんじゃないかって思ったよ。

[光彩陣より伸ばされた数多の<手>に掬われ、地に立って。
 心にもない言葉とともに笑いながら、スーツをはたいて皺を伸ばす。]

 あぁ、でも。
 助けてくれたのが、柔らかな女性の手でなかったのは、此は不運?

(32) 2012/08/06(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……てっ。

[叩かれた後頭部をさすり、髪を直す。]

 あー、繰り返さなくても聞こえてるよ。
 僕、耳は正常だから。

[「大嫌い」と言われても何処吹く風。]

 けれど如何様師扱いは心外だねぇ。
 僕はただ、幸も不幸も心根次第、人それぞれ、紙一重でどうとでも変わるって、言い説いているだけなのに。

[ね?
 と笑ってウィンクを向ける先は、イルではなく、ゲイルか。]

(43) 2012/08/06(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[彼の者の視線が塔へ向いた事に気付けば、すぅと目を細め、其方を見る。]

 さて。

   此は吉兆か?

   それとも。
       凶兆か?


[そう呟いたのは、ゲイルが立ち去った後の事。]

(46) 2012/08/06(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あーっ、そうだー、ゲイル先生ーー!

[去りゆく背に向かって叫ぶ。]

 僕ねー、この間、誕生日むかえたんですよー。
 いま満41歳ー!

 …………。

[そして、両手をポケットに突っ込むと、声を殺してククッと笑う。]

 いまね、数え年で42歳。

(56) 2012/08/06(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……知ってるか?

 俺、今年……厄年《カラミティ・イヤー》なんだよね。

[誰に向けてでもなく、呟く。
 そして、声をあげて笑い出す。]


 最高じゃないの!!
 その厄災の力、存分に、使わせてもらうとしようか!

 吉を凶、凶を吉に!


 紙一重の運命、我が手の内で転がしてみせようじゃないの!

(57) 2012/08/06(Mon) 02時半頃

ホレーショーは、陽睡学園を後にした。その行く先は──────**

2012/08/06(Mon) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/06(Mon) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 楽功都市・某所 ─

[安い煙草をくわえ、粗品ライターで火を点ける。
 勿体ないので、吸うのはいつもギリギリ根元まで。

 一本目を吸い終えた頃、聞こえてきたのは、争いあうような音だった。]

 あれ……は?

[足を止め、くわえようとしていた二本目の煙草を、潰れかけのソフトケースに戻す。]

(129) 2012/08/06(Mon) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 何だろう。
 なにしてるのかなぁ。

 おじさん、弱い者イジメは感心しないんだけど。

[両手はポケットのズボンに突っ込んだままで、華月斎と、彼に襲いかかろうとする何者かに歩み寄る。]

 そこの君も、災難だねぇ。

 けど、知ってる?
 禍福は糾える縄の如し。
 人間万事塞翁が馬。

(137) 2012/08/06(Mon) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 へぇ、あの剣は君の作品?
 ならばこうして、剣の出来栄えを自ら確かめる事ができたというのは、幸運といっていいのかな。

[さて手を出したものか。
 しかし、まだ頃合いでもなかろうと、静観を決め込む。]


 ……っと?

 誰か来たかな。

[現れた漆黒の騎士>>148に、目を瞬かせる。]

(153) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
俺は

救出していない!!!(どーん


ビバ傍観者!

(-103) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヒュゥーッ。

[漆黒の騎士の業に、口笛ひとつ。]

(156) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いやお見事お見事。

[拍手をしながら歩み寄る。]

 僕?
 僕は、通りすがりのしがない非常勤講師ですよ。

 ただ少しばかり、彼の禍福に興味を持っただけのね。

(163) 2012/08/06(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さぁ?
 僕が見る限り、倒れてるように思うけど?

[恐る恐るの華月斎に、見たままのことを言う。]

 ふーん……。
 あの爆発を受けて、傷ひとつないなんて。
 大した剣だ。

[もっと近くで見てみようと、歩み寄り、屈み込む。
 煙草を一本取り出すと、火を点けようとライターを探る。]

 あれ、落としたかな。
 ついてない。

(178) 2012/08/06(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[火を点けぬ煙草をくわえたまま、じっと剣を見る。]

 面白そうな剣だね。
 名前とか、あるのかな。

 ……13代目華月斎?

[あぁ……と納得したようにひとつ頷き、杖とされている弓を指差し]

 でもこっちの方が面白そうだね。

(201) 2012/08/06(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 此で出来損ない。

[剣の刃を、指で軽く撫ぜ]

 その弓も、其れで大したものじゃないだなんて。
 厳しい評価をするんだねぇ君は。

 ……あ、斬れた。

[右人差し指の腹、赤く浮き出た横一文字を見る。]

 まあ。
 そこの騎士さんのお陰で、命は助かったみたいだし。

 それに?
 何かを掴んだみたいだし。
 君は運に恵まれたね。

(215) 2012/08/06(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 けどね。

[更に太さを増した赤。
 腕を振るえば、縦に赤い筋をつくって地に散った。]

 気をつけた方がいいよ。

 良い事は、そう多くは続かない。
 其れは、悪い事も……だけれどね。


 それじゃ、また。

[背を向けて、歩き出す。]

(219) 2012/08/06(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[背中に、幾つかの言葉が聞こえたが、まるで聞こえていないかのように、男は曲がり角を曲がる。]

 ───13代目、華月斎。

      運じゃなく、ね……。

[低い笑みを、ひとつ。

 もし誰かが後を追い、曲がり角を覗き込んだとしても。
 そこに、男の姿はもう見えない**]

(229) 2012/08/07(Tue) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 見知らぬ路地 ─

[男の姿は其処にあった。
 指にできたはずの傷は、既にない。]

 あれ、君達。
 僕に何か用かな?

[路地を抜けようとしたところで、虚ろな視線の男と出会った。]

 変わった目の色してるね。
 ああ、左右で色が違うんだ。

 ……あれ、片方それ、目玉じゃないねぇ……。

(246) 2012/08/07(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 真珠、かな?

 ……って、危ないなぁ何するかなぁ。

[やけに白い左眼に、興味を向けた刹那。
 男は手から、水の鞭のようなものを現し打ちつけてきた。]

 あ〜……煙草。
 まだ吸ってないのに。

[咄嗟に身を引きはしたのだが、くわえていた煙草が餌食となった。
 ズタズタになって地面に散った煙草を、恨めしそうに見る。]

(247) 2012/08/07(Tue) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ライターは落としちゃうし、煙草はズタズタで水浸しだし。
 ほんと、ついてない。

[溜息つきつつ、無惨な姿のフィルターを摘み上げようと屈み込む。
 その頭上、髪を数本掠める距離で、水の鞭が横に撓った。]

 あーぁ、壁壊しちゃって。
 ”運良く”屈んだから当たらなかったけどさ、此当たってたら、僕の頭なかったね。

[すぐ真横で、ガラガラと音を立ててブロック塀が瓦礫と化す。
 それを見ながら、そんな感想を。]

(249) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[左眼に真珠を持つ男は激昂し、水の鞭を両手に増やした。]

 なに苛々してるのか分からないけど。
 良くないよ、そういうの。

 ぉ、っと、わっ?!

[”不運にも”瓦礫に躓き、後ろに倒れる。
 けれど”幸運にも”それは、男の放った鞭を、またも避ける結果となった。]

 ふぃ〜危ない危ない。

[しかしその言葉に、危機感は微塵もない。]

(252) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ねぇ、何がしたいのか分からないけど、やめておいた方がいいと思うよ?
 あっ、ほら。ビールケース壊しちゃって。

[縦横無尽に放たれる鞭を、のらりくらりとかわし続ける。]

 もうやめなって。

[解けた靴紐を結び直そうと屈む。
  鞭はまた、その上を掠めてゆく。

 それを見た真珠目の男は、鞭を消すと、空に向かい何かを唱えた。]

 しつこいね君も。
 今度は何?

[ムッと眉間に皺を寄せ、真珠目の男を睨み付ける。]

(256) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  『 珍珠乃暴雨 《ジンジュバオユイ》!』

 わ。
 本気?

[真珠の豪雨が、頭上から襲い来る。
 これは、流石に避けられたものではない。]

 ネックレスにしたら、幾つくらい作れるだろうね。

[そも、避ける素振りすら見せない。]

 は〜ぁ……。

[溜息をひとつ。]

(259) 2012/08/07(Tue) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
なでしこみながらだから、ただでさえ遅いのに、更に遅くなるよね!!

(-143) 2012/08/07(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[弾丸のように降り注ぐ無数の真珠は。
 しかし、身動きひとつしていない永丘に、どれひとつとして当たることはない。
 いや、当たってはいる───すり抜けているのだ。]

 なぁ貴様、知っているか?
 不幸と幸福、総量はそう変わらないんだぞ。

 しかし人々は、幸福ばかりを追い求める。
 結果、幸と不幸のバランスが崩れる。
 さて飽和した不幸は、何処へ行く?

[じっと静かに、真珠目の男を見つめる。]

 その”答え”が、”此処”にある。


 貴様が今、相手にしているのは”厄災”だ。
 死にたくなければ、関わるな。

(264) 2012/08/07(Tue) 02時頃

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9回 (7d) 注目

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